普通短編53
長門「・・・・・・・・・・」長門「俺は人間を辞めるぞジョジョ━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!」キョン「ヒューマノイドインターフェースだろ?」長門「うかつ・・・」
「馬鹿な……」 青年は戦慄を覚えた。目蓋を限界まで開き、ペンを持った手は小刻みに震えだす。 名を記すだけで命を奪うことのできるノート――『デスノート』を手に入れてから、殺せない人間などいなかった。 だが、目の前の男はどうだ?「どうした? 俺を殺すんじゃなかったのか?」 不敵に微笑みながら、ゆっくり歩いて来る。やめろ、来るな。 さして特筆すべき箇所のない凡庸な少年だった。制服を着込んでいる様子を見ると学生らしい。 突然現れ、青年をノートの所持者だと見破ったのには驚かされた。しかし、それだけだ。彼もすぐに屍となる。『死神の目』を手に入れた青年に、最早殺せない者などいないのだから。 ――なのに、なぜ。「なぜ……名前がッ……」 名前が、わからないッ……!? 震えは体全体に伝わった。ノートを持つ手が、両脚が、痙攣を始める。「俺自身、まさか自分が切り札になるとは思って無かったよ」 ハルヒの野郎、本気で忘れてやがるな――少年は自嘲するように呟いた。 そして青年の瞳を真っ直ぐに見詰め、キョン「さあ、 俺 の 本 名 を 言 っ て み ろ 」
「長門、なにみてんだ?」「ナイトスクープ」確かにナイトスクープは面白い
キョン「だから俺はホモじゃないって言ってるじゃないか!」古泉「バイバイ。涼宮さん」長門「いいな~いいな~♪人間っていいな~♪」nagatomode 完結編 放映決定長門「人間て面白い プリプリプリwww 」
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