ひぐらしの憂鬱第二章番外編
次の日、俺は昨日のことが少し気にかかっていた。あの裕さんが言った言葉『嫌な事件、、、腕が一本、、、』あの言葉が何回も頭にリピートがかかったかのように鳴り響いていた。いったい何があったのか、この一見穏やかに見えるこの村で・・教室の窓から身を出し、そんなことを考えていた。長門「・・・」キョン「えっ?どうした長門?」長門「・・何かあった?・・・」長門がこんなことを聞いてくるなんて、俺はそんなにも変わった様子を見せていたのだろうか。ここは何事もなかったかのように振る舞っておくか。キョン「いや、ちょっと今日の晩飯は何かなぁ、なんて考えていたものだからさハハハ」わざとらしすぎたか?演技っぽいだろうか。長門「・・・・・うそ」キョン「!?」長門「・・・あなたは今嘘をついた。そんな演技、今時AVでもやらない。鷹さんの方が良い演技をする。」キョン「!!??」長門「・・・そんなに下手な演技がしたいなら好きなだけさせてあげる」そう言うと長門はビデオカメラをどこからか出した。キョン「まさか!?い、嫌だ!!アナルだけは!!アナルだけは!!」長門「そう、その演技はとても良い」キョン「演技じゃねぇよ!!!」●「キョンたんったらそんなに熱が入っちゃってwwwやる気満々じゃないですかwwwwww僕のゴールドフィンガーならぬゴールドTDDNでうならせてあげますよwwwwww」 キョン「なっ!?まぶしい!?光ってる!!」●「このために金粉を塗ってきましたからねwwwwwそれではいきますよwwふんもっふwwwwふんふんふんふんwwwwwwww」キョン「アッー!!連続ピストンだけは!!連続ピストンだけは!!」長門「・・・次は、チョコボール・・・」
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