ひぐらしの憂鬱 6章番外編
キョン「眠い…」ハルヒ「遅いわよ!罰金!」キョン「そりゃあ悪かったな…それじゃ今度なんかおごってやるよ!」ハルヒ「あら、何か良いことでもあったの?」キョン「あぁ、やっと決心したんだ…ハルヒ結婚しよう」ハルヒ「(///)な!?…何言ってんのよ、そんなのOKに決まってるじゃない、 言うのが遅いのよバカ…」キョン「スマン…じゃあ、よろしく頼むな?」ハルヒ「えぇ、でも実はあたし連れ子がいるの…」キョン「…そ、そうか、全然気にしないぞお前の子は俺の子だからな!」ハルヒ「そう?じゃあ紹介するわ、長男の一樹よ」●「パパぁ」キョン「…」ハルヒ「次男の一樹2よ」●2「パパぁ」キョン「…」ハルヒ「そして末っ子の一樹3と4よ、双子なの」●3●4「「ぱぱぁ」」ハルヒ「キョン?」キョン「…」ハルヒ「ハッ!?死んでる…」
キョン「う~~ん・・・」ハルヒ「わかったわ!犯人は古泉君!場所は教室で凶器はナイフね!!」●「おみごと!さすがは涼宮さんですね、じゃあ死んで」グサッハルヒ「ギャー」みくる「うわー」長門「グエッ」●「これでキョンたんといつまでも一緒ですね☆」キョン「あぁ、そうだな古泉…」そして二人はいつまでもフモッフしましたとさ・・・めでたしめでたし
キョン「悪い。俺トイレ」ハルヒ「さっさと行ってきなさいよ!」 ・ ・ガラッ●「あのキョン君もしかして呼びましたか?」キョン「はい、良かっt・・・って、てめぇはお呼びじゃねぇんだよ!!!」●「学校ではダメって言ったじゃないですかwwwしょうがないですねぇ…」(カチャカチャ)キョン「ファスナー下ろすな!近づくな!」?「ちょっと待ったぁぁ!!!」キョン「なんだ!?」岡部「なんだかんだと聞かれたら」国木田「答えてあげるが世の情け」会長「世界の破壊を防ぐため」山根「世界の平和を守るため」アッー!ラカワ「愛と真実の悪を貫く」谷口「ラブリーチャーミーな敵役」●「あ、にゃーんてな、、、というわけです」キョン「……輪姦だけは!輪姦だけは!」アッー!ラカワ「これがキョンのホワイトホールか…スネーク潜入します!!」キョン「アッー!」ハルヒ「じゃあ、あたしのヒトカゲと有希のケツバン交換ね」有希「(コク)」みくる「ひでんマシン入手!屋上から・・・そらをとぶ!キャッホーイ!!!(グシャ)」
岡部「おっ!ちょうど良かった、今お前を呼びに教室に行こうとしてたんだ」キョン「先生、どうしたんですか?」岡部「俺のタマをみてどう思う?」キョン「すごくハンドボールです…」岡部「や ら な い か !!」フンモッフキョン「アッー!…なんてうまくいくと思うな!!貴様のTDDNが入らないように俺のアナルにはすでにバイブを入れておいたのだ!!ハハハ・・・ひゃうん!スイッチ入っちゃった・・・(///)」古泉「やれやれ、またですか・・・懲りない子だな、全く・・・」キョン「こ、古泉くぅん・・・キャッ!そ、そんなにスイッチ入れたり切ったりしてたら・・・ひゃん!」古泉「フフッ・・・切ったりしてたら、、、どうなるんですか?」キョン「いやぁ・・・そんなの言わせないでぇ・・・(///)あふぅ、、、」古泉「しょうがないですね、それなら今日はこれでおしまいですよ、さようなら」キョン「ま、待って!!謝りますから、や、止めないでぇ・・・グスッ」古泉「フッ・・・すいませんでした困ったあなたの顔を見るのが楽しみになってしまいまして」キョン「グスッ、古泉君のイジワル・・・」古泉「上も下も大洪水ですね、(ペロッ)」キョン「ひゃん!もう、どこ舐めてるのぉ!」古泉「ふふ、すいません・・・感度は良好、それではふんもっふ!!」キョン「アッー!いきなりはらめぇ!!!!激しすぎぃぃッッ!!!!イっちゃうよぉ!」古泉「イきますよ!!」キョン・古泉「「アッー!」」岡部「俺は?」
新川「こんにちは、私、興宮警察署の荒川と申します」キョン「は、はぁ」新川「少しお話がしたいのですが、どうでしょうか私の車はエアコンが効いておりますのでそちらに移動するというのは」キョン「はぁ」ガチャ新川「今日はまた暑いですね」キョン「はぁ、あの俺に何の用ですか?」アッー!ラカワ「ケツをだせ!!」キョン「へ?」アッー!ラカワ「わかってホイホイついてきたんだろ?ったくこのどスケベやろうがッ!!」キョン「話しをするだけって言ったじゃないですか!?」アッー!ラカワ「貴様にエアコンが効いていると言ったであろうが!!あれはな、『エ!? アッー!ラカワが コンなことを!?』 の略なのだ!」キョン「知るかぁぁ!アッー!!ご老体なのにあそこだけは20代ぃッ!?ンギモヂィィッ!!」
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