エッチな短編14
鶴「長門にゃん長門にゃん」長「何?」鶴「キョンくんのことをどう思ってるにょろ?」長「家畜」鶴「ひっ・・」長「毎朝ご主人様と呼ばせて我が聖水を浴びせている」鶴「め・・・めがっさハードだねっ!!」長「そして寝起きに1発 学校で1発 自宅で1発」鶴「せ・・・性交・・・かな?」長「キョンは1日3発が限界」鶴「・・・」長「家へ帰ると首輪着用を義務化している 忘れると夕食はうな重」鶴「こ・・・こってりだね・・・」長「そして翌日+5発加算」鶴「そろそろ・・・キョンくん許してあげたら?」長「そうする 新しいペット見つけたから しかも2匹」鶴「それって・・・もしかして・・・」長「鶴屋と朝比奈」
俺の計画はうまくいった。古泉は女体化し、今までやられてた分をきっちりやり返すチャンスが来た。「さて・・・覚悟はいいか、古泉」俺の視線の先には、可愛い女の子が居た。どこにでも居る、なんてレベルを超えた美少女だ。「この手錠を外してください!今なら、誰にも言いませんから!」そう叫ぶロリボイスの少女こそ、古泉本人である。「ふざけるな・・・てめぇ、今まで俺に何してきたか忘れたとは言わせないぞ」「いやぁ・・・」「あはは・・・じゃあ、早速始めようか・・・・・覚悟しろよ」・・・一ヵ月後・・・・。「んふっ・・・ふぅ・・・・・」「だいぶ上手くなったな・・・ご褒美だ、こっちにケツ向けろ」「はひ、ありがとうございます、ご主人様」「・・・さて、そろそろそっちにもやるとするか・・・」「そ、そこは・・・」「大丈夫だ・・・痛くはしない。優しくするから・・・」「ご主人様?」「・・・古泉、俺はお前が女になってから初めて今喜びを覚えた」「どうしてしょうか?」「・・・お前が好きだからだ。おっと、男のお前じゃなくて、今の女のお前がな・・・」「・・・嬉しいです。僕も、嬉しいです。男の頃からずっと好きだった貴方とこうして居られるのですから。女になれて、嬉しいです」「・・・古泉」「キョンくん・・・僕はずっと貴方の傍で貴方に尽くします。ずっと、貴方だけのメス奴隷です」「・・・俺は、ずっとお前だけの主人だ・・・」「はい・・・」
「キョンくぅん、おなか減って眠れないよぉ」我が妹ながらいじきたないやつだ。一日一食で十分だろ。「いいもーん、キョンくんのソーセージ食べちゃうから」それはソーセージなんかじゃ……アッー!
キョン:(ジーッ)長門:///…キョン:(ジーッ)長門://////…キョン:(ジーッ)長門://///////…キョン:(ジーッ)長門:////////////(あれ、なんか変な気分…)キョン:(ジーッ)長門:そ、そんなに…キョン:え?長門:そんなに見ないで…キョン:(ジーッ)長門:あぁん(なんか今、あそこがジュッて…)キョン:(ジーッ)
ハ「…………ポヨンポヨン」長「…………ペタペタ」み「…………ブルルンブルルン」キ「ちょ…た、たまりませんっ!」ドピュドピュ古「…………テドドンテドドン」
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……ハ「ちっちゃくなっちゃった!」キ「だがいただく」ガバッハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……ハ「そのまんまやーん…東国原知事やーん…」キ「だがいただく」ガバッハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
妹「キョン君、はさm」キョン「ハムッ! ハフハフ、ハフッ!」妹「らめぇぇぇ……」
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……ハ「でっかくなっちゃった!」キ「だが断る」シュバッハ「あーん、豊胸パッド返してよぉ~…もうしませんから~…」キ「ほんとうか?」ハ「……うん////」キ「ならいただく」ガバッハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……●<ばぁ!僕でした!キ「古泉か…」シャッ●<ふふふ…僕のテドドンはすでに臨戦態s…キ、キョンタンが消えた…?キ「だがいただく」ガバッハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……キ「おまえか…」朝「そ♪意外でしょ?」キ「ああ…」シャッ朝「聞きたいことg…そ、そんな…私の情報制御下から脱出…?」キ「だがいただく」ガバッ長「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャーキ「!? 人違いか…」シャッキ「再度いただく」ガババッハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……ハ「気がついた!」キ「何をだ?」シュババババハ「部活よ!」キ「だがいただく」ガバッ北高女子一同「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャーキ「逃がしはせん」ガバッ女古「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、キョンのテドドンが……キ「でっかくなっちゃった!」ハ「だがいただく」ガバッキ「うおっ!?」ドピュドピュハ「貴様の子種はいただいた」シュバッHAPPY END.....
●<おや?今日はもう終わりですか…●<ならば一人で行為にでも耽りますか…女古「ん…ふぅ…あぁん…キョン…くぅん…」
一時間目と二時間目の間の休み時間…
キョン「ハルヒ、ちょっと来てくれ。」
ハルヒ「? 何の用よバカキョン。」
教室を出ていく二人。
二時間目と三時間目の間の休み時間…
キ「ハルヒ、ちょっといいか?」
ハ「…またなの? しょうがないわね…。」
三時間目と四時間目の間の休み時間…
キ「ハルヒ、」
-以下上とほぼ同文-
国木田「あの二人、なんかいつもと逆だね。」
谷口「けっ、いつものことじゃねえか。なんでキョンばっかり…」
文芸部部室。その頃ハルキョンは…
キ「ハルヒ、時間が無いんだから…。」
ハ「キ、キョン、ホントに休み時間毎にするつもり? 止めてよ、エロキョンて呼ぶわよ!!」
キ「そんな短いスカートで俺を誘惑するお前が悪い。それに、ハルヒだって喜んでるじゃないか。それ(ちゅー)、ちゃんとキスから始めてるし、文句ないだろ。いくぞ! (もいちどちゅー、がばっ!) 」
ハ「ああん、やあん、うっ(挿れられた)」
キ「昼御飯の後と、団活の後、それに、今日は帰りに俺の家に寄ってくだろ? (ニコッ。ずんずんずん)」
ハ「あん、あっ、くう・・・(アヒル口)」
初体験翌日、すっかりケダモノ化したキョンであった。
ところで、昼休みでない限り、授業の間は10分くらい…。初心者だとしても早くね?
キ「ほっとけ・・・(ずんずんずん)」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。