エッチな短編12
みくる「お肌がカサカサですぅ……」ハルヒ「あら、みくるちゃんハンドクリームは?」みくる「今日は無くなっちゃったんですよぉ」ハルヒ「そう、大変ね」みくる「そうなんですよぉ」キョン「長門、お前は大丈夫なのか」長門「平気」キョン「古泉、お前は」古泉「うほぉっほ!うほっ!うほ」キョン「そうか、良かったな」ハルヒ「味噌……」みくる「わたしもその手を考えましたが無理ですよ」ハルヒ「ドクターペッパー……」みくる「もう試しましたけど、効果はありませんでした」ハルヒ「精液。精液!」みくる「精液!」ハルヒ「キョンの精液!」みくる「キョンくんの精液!」キョン「そうくると思って既に用意してあるぜ!」みくる「ありがとうございますぅ!」ヌリヌリみくる「これはいい精液ですね」
SOS団部室で俺と古泉はいつもの様に将棋を指している。キョン「お前の番だぞ」古泉「・・・・はい」古泉の顔には、いつものような笑顔はない。顔を赤らめて足をもぞもぞ動かしている。ハルヒ「どうしたの古泉君?体の調子悪いの?」古泉「ぃ・・いえ・・なんでもありませんよ・・・ッ」なかなか頑張ってるな。そろそろ助けてやるか。キョン「顔が赤いぞ。熱でもあるんじゃないのか?」古泉「大丈夫で・・・・あ・・ッ」俺は古泉に近づき周囲から見えないように太腿を撫でながら。キョン「ハルヒ、ちょっと古泉を保健室に連れて行ってくる」ハルヒ「えぇ、いいわよ。お大事にね。」朝比奈「ふぇ~ 大丈夫ですか古泉君?」キョン「たぶん軽い風邪ですよ。心配しないで下さい。」俺は古泉の肩に手を回し部室を後にした。キョン「危なかったな」俺がバイブ片手に声を掛けると古泉は泣きそうな顔で、古泉「・・・僕は、あなたの玩具じゃないッ!」保健室のベットの上にYシャツ一枚で居る奴の台詞じゃないな。俺は古泉に近づくき首筋に舌を這わせて耳に噛み付いた。古泉「ゃ・・・・あぁッ!!」ビクッ、と古泉は震え、ベットの上に倒れる。キョン「こうなるのを望んだのはお前だ一樹」ベットに倒れ肩で息をする古泉に覆い被さり下着に手を掛けながら俺は言い放つ。さて、これくらい濡れてれば前戯はいらないよな?古泉「・・やめ・・・・おねが・・・い゛ッ!!」俺は古泉の言葉に完全に無視して逸物を突き刺す。古泉「かっ・・・あっ!裂けっ・・・ちゃっあっ!」ガラッ、と突然保健室の扉が開く。ハルヒ「キョーン、古泉君の様子はー?」キョン「あぁ、横になってるよ・・・っ」古泉「ご心配・・掛けてすい・・ません・・ッ」カーテンを引いてなかったら世界が終わってたかもな。ハルヒ「どう古泉君、気分は?」古泉「・・・・・いぃ・・です」ハルヒ「そう、まだ無理しちゃ駄目よ。それじゃ、あたしは部室にいるから」そう言うとハルヒは俺達に背を向け歩き出した。古泉「違う・・・よ・・・」古泉はハルヒの背中を虚ろな瞳で追いかけながら言い放つ。古泉「おまん・・・こっ・・・キョ・・ンんっの・・っ・・おちんちっ・・・んがっ・・気持ち・・・イイ・・のォ」しかし、精液を注がれながら恍惚の表情で答える古泉の声がハルヒに届く事はなかった。END
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