シュール短編72
キ「なるほど、ドジは可愛いのか。なら俺もドジったら可愛く見えるかな」・・・キ「おっとっと、ドジっちまっ―――」その日、一つの町がピカッと光って消えた
長「必要な~物がt」キ「ンタンク」長「・・・ガンタンク?」キ「ガンタンク」長「ガンタンク」キ「ガンタンク」長「構成する」キ「いや、しなくていい!」うい~ん長「もう遅いんだにゃ」キ「ちょwwwなんで砲台がこっち向いてんd」どかぁんっ
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。