いやっぽー!鶴屋さんだよー今日はハルにゃん達にお呼ばれされたのでSOS団部室に向ってるにょろよ。
「ちょっ・・・・・・・・・・・・・・この・・・・・・何処から・・・・・・・・・・連れて・・・・きた...」
おやおや~ハルにゃんとキョン君が何かしてるにょろよ
「やぁーやぁーおっ!誰だい?その子」
「えーと・・・」
おやおや~キョン君戸惑ってるね~まさか拉致ってきたのかい?その子
「そんなわけないでしょ」
「じゃぁ誰だい?」
「ねぇねぇ、スモークチーズあるかい?」
スモークチーズってこの...ぶっあっははははははははは
「鶴屋さん笑ってどうするんですか」
「だってその子...スモークチー...あっはははははははは」
「にょろ~ん」
「俺は鶴屋さんの親戚に見えるんですけど」
「あたしの親戚にはいないよ~」
「だって緑髪の所と口癖とかそっくりだし」
「ちょっとキョンっ!?違うって言ってんだから違うにくいまってるでしょっ!」
「むぅ~たしかにそうだな」
「で、名前は?」
「ちゅるや」
ちゅるや?ちゅるって...ちゅるってなににょろ?
「スモークチーズあるかい?」
「さっきからこればっかですよ」
「スモークチーズが好きなじゃないの?」
「でもここにはないですし」
「それじゃあたしが連れて帰ろうか?そのこ」
「いいんですか?」
「もちのロンさっ!、さっ行くにょろよ~」
「♪~♪」
取りあえずあたしの家に連れて行くことになったにょよ
「・・・・・・・・・・」
「さぁさぁさぁスモークチーズいっちょ上り~」
おまけ1「ゲイと僕の生きる道」
古「さぁしましょうっ!」
谷「う・・・うわーーーー」
古「ふふふふ逃がしませんよー」
谷「やめろーア○ルだけはア○ルだけはー」
ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ(落ちました、4~5階から自ら^^
国木田「ちっ誘われたんだから最後まで行けばいいのに」
「わーい」
「たーんと食べなっ」
おーいそんなに急いだら...あ~死ぬまであと5秒前くらいなっちゃたにょろ
「ん~んー」
「ほいっお水」
ゴクゴクゴク、おっいい飲みっぷりだねーでもそれ全部飲んだら・・・・・・
「にょろーん」
あー顔まっかっかさーてどんないたずらしようかな?
~fin~
おまけ2「ゲイと僕の生きる道」
古「ふふふふ見つけましたよ~」
谷「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
国「よーしヤッチマエ今なら谷口の・・・・・・・」
古「あなたも逃がしませんよ~」
国「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
1時間後
古「さーて次はキョン君の尻の穴を・・・・・・・・」
~fin~