みくる「今日はみんな俳句を作ってみようと思います」
ハルヒ「勝手に仕切るな雌豚」
みくる「古泉君は俳句の解説をお願いします」
ハルヒ「むしるなホルスタイン」
キョン「っへ、俳句といったらおれのでばんだな!
いくぜ! 鳴かぬなら ハバネロ食えよ? ホトトギス」
古泉「誰もが知っているスタンダードな句をいじったようですね。
これなら皆さんもやりやすい!さすがキョンタン!ハイルキョン!ハイルキョン!
今晩家にいっていいですか?」
みくる「真面目にやってくれないとキョンくんのアナルにアロンアルファぬっときますよ?」
古泉「それだけはっ!!わかりました、続けます。これはつまりショック療法の一種で、
ホトさん声が出るといいな、という思いを込めた歌です。疑問符が付いてるのも素敵ですね。こんなもんでどうでしょう?」
みくる「まあホモにしちゃ上出来だよ。キョン君は無条件にステキッ♪」
ハルヒ「しねカマトト」
長門「次…鳴かぬなら ポーション飲めよ ホトトギス」
古泉「…恐らく、意味的には織田信長のタイプと同じだと思います」
みくる「まぁ人外にはこんなもんか。じゃあ次チーズ臭いデコ」
鶴屋「お金なら たくさんあるぞ ほらここに」
鶴屋「これは私のパープリンっぷりを表した歌なんだ!
昨日パパにポルシェが欲しいって言ったら「ふーん」って言われたのさ、ニョロロ!」
みくる「後で屋上な?」
鶴屋「ひっ!」
ハルヒ「はいはいっ!次あたし!」
みくる「(チッ)どうぞ」
ハルヒ「鳴かぬなら カカオ99% ホトトギス!」
みくる「神は沈黙を尊ぶ、といったところかしら。 つまり「もう鳴くな」ということ?
ハイハイワロスワロス」
古泉「じゃあ僕がしめましょうか。
鳴かぬなら 犯してしまえ ホトトギス
キョンターン!!!」
キョン「あーーーー!」