キ「ハルヒそれで話ってなんだ(とっととすまそうぜハルヒ、今日中に犯っちまうとするかな)」
ハ「そっそうよ話よね、……ねぇキョン、あたし……キョンの事が好きなの! キョンはあたしの事どう思ってるの?」
キ「(ktkr! さりげない感じでいくぜ)えっお前が俺の事を……、俺だってお前の事……もちろん大好きさ!」
ハ「キョン……(きょっ今日はキスまでなら……、BとかCなんてまだ早いし……)」
キ「ハルヒ……(今日はキスまでにしとくか、急いては事を仕損じるっていうしな)」
ハ「ねぇキョンあたしさっき『キョンと両思いになれますように』って神様にお願いしたの、神様がいてあたしの願いを聞いてくれたのかなぁ」
キ「あぁそうかもな(つかお前が神様なんだがな)」
ハ「あたし達ずっと一緒よね? キョンって意外ともてるから他の女の子にとられちゃわないかって心配なの
(神様、キョンがずっとあたしだけを愛してくれますように、他の女の子に目移りしたりしませんようにお願いします)」
キ「……もちろんずっと一緒だよ、他の女の子なんてあるわけ無いだろ?
(ハルヒは俺なんかのことを本気で愛してくれてるんだな、大事にしてやんないと
他の女の子だなんてハルヒを泣かしたらバチがあたる、俺は生涯ハルヒ一筋だぜ)」
ハ「キョン……」
- ハッピーエンド(?)
めがっさ、めがっさ。