アナル短編35
管理人「妹ちゃん にぱ~☆」いつき「にぱ~☆」管理人「( ゚д゚ )」いつき「(*^ω^*)」アッー
古泉「♪ハルヒにゃも~ったいない」長門「♪フゥワフゥワ」古泉「♪キョンは本当ナイス尻!尻!尻!尻!」長門「♪尻!尻!尻!尻!」古泉「♪自分で掘るくらい~」長門「♪フゥワフゥワ」古泉「♪……」長門「何?」古泉「歌詞忘れた…」
古泉「♪尻だけに~ああ尻だけに~ああめぐり会う~ために~」長門「♪パチッパチッパチッ(指鳴らし)」古泉「♪ザッツザウェイ(尻!尻!)♪アイラーイクディス(尻!尻!)」長門「チェキッ娘~!」
古泉「♪おーねがいマイテトドン~♪かーなえてマイテトドン~♪男の子は尻の穴に入れるぅ~フモフモフモッフ~」長門「♪フモフモフモッフ~」
古泉「やあ、キョン君…僕と尻とりしませんか?」キョン「……………なんか嫌だ」
キョン「なぁ! 君もコイツのチンコでかいと思うだろ!?」長門「……青大将」ハルヒ「どういう意味……?」長門「でかい蛇の割りに毒が無くほぼ無害。チキンと同意語」古泉「宇宙の果てまでマッガーレ!」
アナル超闘志列伝古泉 偶然前後ろの席になった美人な涼宮と良い感じに談笑してるときだった。 休み時間。がらっと扉をあけて入って来たそいつは、全裸だった。 ……警察に通報かな。 ハルヒの眼を手で覆いつつそんな事をかんがえていたら、 そいつはあろうことか俺の近くにやって来て、こう叫んだ。古泉「ないんだったら作ればいいんです!」古泉「……何をだ」古泉「アナル部よっ!」 とりあえず俺はソイツを椅子で思いっきり殴った。 血が噴水みたいで面白いー! とハルヒが上機嫌だ。いやぁ、よかったよかった。
アナル超闘志列伝古泉 良い感じに付き合うことになったハルヒとデートしているときだった。 夕方の公園でチューなんぞに励んでいたら、 何時ぞやのソイツが突然草陰から飛びだした。全裸で。古泉「キョン君、お話することがあります」古泉「……なんだ」古泉「私は、全宇宙のアナルを統合する肛門菊門統合体によって作られたアンドロイドなんです」古泉「……保留で良いですか?」古泉「本当の年齢だけは禁則事項です!」 とりあえず俺は蓋を開けてない缶ジュースを思い切り投げつけた。 この痛みがすんばらしぃぃぃぃっ! と叫びつつ、ソイツは噴水のように血を噴出しながら倒れた。 わき腹にトーキックを連発しているハルヒは楽しそうだった。いや、よかった。
くそみそアナル紳士古泉 素晴らしい感じに俺の家でハルヒとペッティングなんぞかましていたその時だ。 キョンの部屋に入ったときから私こんなになっちゃってたの……、と 致死量的に可愛いハルヒのその向こう。二階の窓。 なんとなく来るんじゃないかなぁ、と思っていたらソイツはやって来た。 窓をぶち破り、全裸の体中に切り傷を作りながら。古泉「貴方を殺して涼宮ハルヒの出方をみr 言いきらないうちに、俺はソイツを窓から放り投げた。古泉「無駄無駄ぁっ! この空間は僕の情報せいぎゅぐぶるぅわっ!?」 アスファルトに激突して色々ぶちまけるソイツ。 胸を手ぶらで隠し、泣きながら鉄アレイなんぞ投擲して ソイツのドタマをかち割るハルヒは楽しそうだった。いや、よかった。
アナル王古泉のドリチン合唱際 ラブが激しくて学校のトイレの個室の便座に座った俺の目の前で、 制服をはだけさせたハルヒが 誰か来るかも、って思っただけで私こんなに……ねぇ、キョン…… なんぞ囁きつつ下着を下ろしたその時だ。 隣の個室からソイツの叫びが聞こえてきた。古泉「い、い、いつきの、きんたまんまん!」古泉「い、い、いつきの、きんたまんまん!」古泉「揉むだけでこの快感っ! こいつはスゲェーッ!」 俺と般若のような顔をしたハルヒはバリケードを構築してソイツを閉じ込めると、 上から水をかけたり、その辺の物を投げ入れたり、など色々したが古泉「い、い、いつきの、きんたまぁんっ! まぁんっ!」 叫び声は大きくなるばかりなので、 窓を密封したのちサンポールを危険配合させてトイレを出て、扉も密封した。 まだまだネタはあるが疲れてきたと、ハルヒは泣いた。 泣き顔にキスをした。とたん機嫌を直したハルヒは可愛かった。いや、よかった。
ホップアナップ古泉くん ロマンスのジャーニーの末、ついに俺の腰の上にまたがったハルヒが、 いっぱい出してくれてありがと、キョン…… なんぞ背筋がぞくぞくしそうな顔で微笑んだ時だ。 貸し出しのバスマットとローションを手に従業員に成りすましソイツは来た。 チンコにリボンを巻いて。古泉「どうかなっ! めがっさ似合ってると思わないかいっ!?」 ぴこぴこぴこ。 ラッキー君だにょろよー。 あふぅん、なんてハルヒの喘ぎ声をバックに息子さんを引き抜いた俺は、 ハルヒが痴漢撃退用に持っていたスタンガンの出力を最大にして、 ソイツのきんたまんまんに押し当てた。古泉「しびれるぅ! あこがれるぅ!」 尿道から黒煙を噴出しつつ、ソイツは倒れた。 無表情でソイツの頭を電話機でガンガン殴るハルヒは楽しそうだった。 脳漿ぶちまけろ! 本当に楽しそうだ。 いや、良かった良かった。
アナルの使い魔古泉「良い感じにキョンタンの家でキョンタンとビューティフルドリーマーしていたその時だ」古泉「お前のマッガーレ半端ねぇよ、勘弁してくれ……、と」古泉「キョンタンがアナルから白濁液をたらしながら懇願していたそのアナル」古泉「ぶりり! というハードロックと共にソイツは飛び出した。黒くてかりながら」古泉「それが僕のマッガーレです」看守「うるぜーそ! このソチンカスが!」古泉「誠にもうしわけゴザーセン」
超人変態古泉マン 放課後の部室で二人きり。 コスプレしたいけど指怪我して着替えれないの…… だから、キョンが着せて? 好きなの着せて良いから…… と妖艶に微笑むハルヒでリアル着せ替え人形ごっこなんぞをやってたその時だ。 ガタガタと掃除用具箱が超振動し、ソイツが中から飛び出した。 全裸にめがねだけを装着して。古泉「めがねは無い方が可愛いと思うぞ……」古泉「俺、アナル属性しか無いし」古泉「アナル属性?」古泉「忘れるな。大事なことだ」 俺とハルヒはパイプ椅子でソイツを滅多殴りにした。 指を怪我してる割にはハードアタッカーなハルヒの顔は輝いていた。負の光で。 あらゆる穴から血を流しながら、古泉「マッガーレの再構成を……」 などと呟くソイツにハルヒが熱湯をぶっかけてトドメを刺した。 めちゃめちゃ楽しそうだな、ハルヒ。いや、良かった良かった。看守「脱獄アーッ!?」
ガチャピンと古泉の開けアナッルッルー ハルヒの頭の上にチンコを置いてちょんまげなんぞやってたその時だ。 おれの頭の上に生暖かい感触が襲ってきた。古泉「ちょんまげ!」 今日も世界は平和だ。谷口「ちょんまげ!」
古泉「キョンタンをたぶらかす犬め! お死になさいっ!」長門「ヤンデルヤンデル! 恋しちゃってる?」
キョン「なあ古泉、ハルヒの力のg」古泉「汚らわしい!!貴方ごときの豚が僕に喋りかけてるんじゃあない!」キョン「は?おいどうした?」古泉「息を吹きかけないでください、顔が近いんですよ気持ち悪い」キョン「わ、悪い……長門に聞くからいいよ」古泉「え?……ま、待って――――古泉「ま、待ってください!」キョン「ん?」古泉「そ、その…ちょっとだったら……話聞いてもいいよ?」キョン「いやいいよ、長門に放すから。調子悪いんだろ?無理しなくていいぜ」古泉「ダメです!!!あなたは僕だけを見ていてください!!」古泉がキョンに向かって走り出す~♪~♪(ボディーガードのBGM)ガバッキョン「こ、古泉…」古泉「絶対、離しませんよ」キョン「……」古泉「あなたが女の子と話してるのを見てると胸が苦しくなります、頭痛がします、吐き気がします、実際5回ぐらいはきました。これだけ愛してるのにあなたはどうして僕だけを見てくれないんですか?貴方のアナルだって誰にも見せたくありません、初めては僕だと信じています!だから!だから僕と」キョン「pardon?」古泉「……」
アナル淑女長門 偶然二人きりになった部室で朝比奈さんと良い感じに談笑していたその時だ。 彼氏居ないんですか? 居ないです。でも好きな人なら居ますぅ。 頬を染めて俯いてしまった朝比奈さんのちらちらという視線。その後ろ。 部室の扉をばぁんとあけて、開脚前転しながらソイツは飛び込んできた。 全裸で。股の合間で禁則事項が光っていた。古泉「長門さんを期待した貴方なんかオシオキですよ! パピ、ヨン!」古泉「全裸なのは宇宙人対策よ。いつ気づいたの?」 気がつきたくもない。と俺はソイツを掃除道具箱に閉じ込めた。 ホースで水をかけっぱなしにしたり、金属バットでガンガンガンガン。 古泉「********したら******はしんじゃ*****アアァァァ****らめぇ」 未来の光線銃を乱射する朝比奈さんは可憐だった。 いや、癒されるなぁ。ハルヒ「浮気は死刑なんだからっ!」 逃げろ!
古泉危機一髪 私は糞変態野郎を呼び出した。服を着て来いというメモつきで。 何本目かのセーラムライトを吸い潰したその時だった。 雨の校舎裏。人気も人の眼も何も無いところに、ソイツはのこのこやって来た。古泉「朝比奈さん、いったいどんな御用ですか」古泉「あと全裸は僕たちの機関の正装なんですよまったくアナルアナル!」 酷く頭のイカレタことを言いながら、ソイツは何故か憤慨しているようだった。 腰をくねくねさせている。気持悪い。吐き気がする。 懐に忍ばせた未来式高周波振動ナイフの重みを感じながら、 私は新たなセーラムライトに火をつけた。みくる「一本吸う間だけ時間をやる。命乞いをしろ」古泉「ワット? 意味不明ですモンモランシー!」 驚いているソイツにお構いなしに、私は煙草を吸う。 ナノコーディングされた肺はいくら吸っても発ガンしない。汚れることもない。 ニコチンが良い具合に頭に回るのを感じながら、右手でナイフの柄を握った。 振動スイッチを入れる。古泉「こ、この音は! バイブですね! ズバリ! いやっほう!」 みくる「続くわけがないだろう」 一方そのころ長門有希は自宅でカップラーメンを食っていた。
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