アナル短編27
『古泉一樹の覚醒』古泉「人間原理ごぞおぁっ・・・・んぅぇっ・・・くヒぁっああっあ゙んっ、んぉほぉぉォォ らめぇ、らめぇぇえぇ らめにゃのぉぉお゙」キョン「な、なんだ、どうした!?」古泉「な、なんでもあぁっ・・・・んぅぇっ・・・くヒぁっああっあ゙んっ、んぉほぉぉォォ らめぇ、らめぇぇえぇ らめにゃのぉぉお゙」キョン「ちょ、なんかヤバいってお前!運転手さん近くの病院に向かってください!!」運転手(新川)「ふむ、それはできない相談ですな」キョン「なんでだよ!人命がかかってるかもしれないんだぞ!!」運転手(新川)「…………」古泉「キョ、キョンたん心配しななっ……んっ…!ぁはあんっ……!!(言えない……僕のアナルにローターが挿入っててそのリモコンを新川さんが持ってるだなんて言えな…)っはうぅんっ!!(ビクビク)」 キョン「おい古泉!古泉ィーーッ!!」新川「………ハァハァハァハァ(///)」
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