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谷口の痴漢」(2020/03/12 (木) 20:09:23) の最新版変更点

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<p> </p> <p>「じゃぁ行ってくるな。」</p> <p>行ってらっしゃい、キョン。今日は何時ごろに帰ってくるの?</p> <p>「ごめんな、最近。わからないんだ。」</p> <p>そう…。でも、キョンも私のために頑張ってくれてるんだもん。お留守番頑張るね?</p> <p>「分かったよ。じゃぁな。」</p> <p>うん…</p> <p> 私たちは高校を卒業してから、結婚した。私は主婦になり、キョンは普通の会社員をしている。だけど、最近キョンの仕事が忙しく、新婚だというのにも関わらずなかなか、こう、すべきことというか…まぁ夜のベッドの中でやることが出来ないわけよ。</p> <p>はぁ…</p> <p>一人のときはこうやってよくため息をついている。</p> <p>キョンは私のために頑張ってる事は分かるけど…</p> <p>やっぱり一人でやってても寂しいしね。</p> <p>だから最近ちょっと溜まってる。</p> <p>あーあ。</p> <p> </p> <p>…あれ?考えてるうちに寝ちゃったわ。</p> <p>ってもう夕方じゃない!</p> <p>落ち込んでても仕方がないわ!</p> <p>買い物にでも行きましょう!</p> <p> </p> <p>ガタンゴトンガタンゴトン</p> <p>私たちの家の近くにもスーパーはあるのだが、今日は少し電車で離れたところにあるところに行く。</p> <p>窓の外の景色を私がのんびり見ていると…</p> <p>スッ</p> <p>あれ?今何かお尻触られた?って、気のせい、よね。</p> <p>今は夕暮れ時だから電車も仕事帰りの人で込んでいる。たまたまでしょ。</p> <p>にしても、キョンもこれぐらいの時間に帰れれば良いのに…</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>俺は高校の時から悪名高い谷口だ。</p> <p>俺が大学帰りに電車に乗っていると、すごい美人が乗っていた。</p> <p>うひょーっ!久しぶりに血が騒ぐぜ!</p> <p>俺はなんとなく偶然を装い、彼女の尻に手を当てた。</p> <p>少し気付いたようだが、「偶然だろう」というような顔をしている。</p> <p>もうちょっとやってみるかな。</p> <p>何歳ぐらいだろう?俺と同い年ぐらいか?</p> <p>彼女の後ろに回り、もう少し執拗に形の良い尻を撫で回してみる。</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>しかし、偶然かと思ったが数十秒後、手がお尻を執拗に撫で回している。</p> <p>やばっ、痴漢かも…</p> <p> いつもの私なら「やめなさい!」とか言って相手を吹っ飛ばすところだけど、最近キョンともやっていないせいで溜まっていたから、その手がすごく気持ちよかった。</p> <p>もうちょっと、いいよ、ね?</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>あれ?ノーリアクションか?</p> <p>しかし、顔を良く見ると、少し赤らめている。</p> <p>気付いているけど、やって欲しいんだな。</p> <p>じゃ、望みどおりにしてやるか。</p> <p>片手は尻を撫でたまま、右手を胸のほうに持っていく。</p> <p>まず、さわさわと触ってみる。</p> <p>そのあと、ムギュッ、と力を入れて揉んで見る。</p> <p>柔らけぇぇぇ!</p> <p>あっちも少し声を出している。</p> <p>やばい、俺の開いたチャックの中の息子が自己主張しまくってるぜ!</p> <p>胸を強く揉みながらも、左手を尻を撫でるだけではなくスカートの中に入れる。そして、太ももを優しく、焦らすように撫でてみる。</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>あれ?胸にまで手がやってきたわ。</p> <p>はぁん!</p> <p>ちょ、ちょっと!そんなに揉まないでよ!</p> <p>感じちゃうじゃないの…</p> <p>あぁ、キョンにこんな風にされたいな…</p> <p>あ、手がスカートの中に…</p> <p>ちょっと、そんなに太もも触らないでよ。</p> <p>もっと、もっと。</p> <p>キョン、ちょっとゴメン。</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>ハァハァ</p> <p>お、彼女も感じているのか。</p> <p>頬は上気し、顔も真っ赤だ。</p> <p>欲望をそそるね。</p> <p>俺がパンツに手を触れると</p> <p>ぬ…濡れてる!</p> <p>この女溜まってるのか、正義の味方、谷口があなたを逝かせてあげましょう!</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>痴漢男の手が私のあそこをパンツの上から優しく撫でる。</p> <p>濡れてるの、ばれちゃったかな…</p> <p>その間も手は胸を揉んでいる。</p> <p>あれ、服の中に手ガ…</p> <p>ブラはずされちゃった…</p> <p>痴漢の手が私の胸を揉んだり、乳首をこりこりしたりと色々している。</p> <p>ん…あぁん…</p> <p>思わず声が漏れてしまう。</p> <p> </p> <p>―谷口`s sie―</p> <p>服にも手を入れ、ブラを取り、胸をムニムニしたり、乳首をころがす。</p> <p>うおっ、乳首も硬くなってやがる。</p> <p>下のパンツもぐしょぐしょだ。</p> <p>ん…あぁん…</p> <p>彼女が声を漏らしている。</p> <p>すでに俺の息子もビンビンだ。</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>ふぁぁ…</p> <p>気持ち良い…</p> <p>やっぱりキョンと長い間やってないからな…</p> <p>痴漢の手がパンツを脱がそうとかかる。</p> <p>あ…</p> <p>これ以上はキョンに悪いかも…</p> <p>そろそろ降りようかな。</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>あれ?降りちまった。</p> <p>何だよ、俺のことこれだけ興奮させておいてさ。</p> <p>降りるときに左手を見たら、薬指に指輪をはめていた。</p> <p>そうか、結婚してたのか。</p> <p>まぁ、俺も良い思いさせてもらったから良いかな。</p> <p> </p> <p>買い物を済まし、家に帰る。</p> <p>まだ先ほどの余韻が残っていて、足がふらふらした。</p> <p>ちょっと、キョンに悪い事しちゃったかな。</p> <p>私がドアを開けると、靴が玄関にあった。</p> <p>え?</p> <p>中に入ると、リビングのソファーでキョンがテレビを見ていた。</p> <p>キョン?!</p> <p>「お、ハルヒ。お帰り。良いニュースがあるぞ!」</p> <p>え、何々?</p> <p>「俺、係長になったんだ。これで早く帰ってこれるようになるぞ!」</p> <p>本当?!</p> <p>「お、おいハルヒ、泣くなよ。」</p> <p>う…うぅ…寂しかったよぉ…</p> <p>「ごめんな。ところで帰ってきていきなりだがハルヒ、ベッドに行かないか?」</p> <p>へっ?</p> <p>「俺ずっとハルヒとやりたかったのに、仕事が忙しかったからさ。」</p> <p>そう言いながらキョンは私をベッドに押し倒す。</p> <p>え、ちょっと今は…</p> <p>そう言う私の口を、キョンはキスで塞ぐ。</p> <p>そのまま始まったが…</p> <p>「え?」</p> <p>あ、キョン、それは。</p> <p>「何でお前もう濡れてるんだ?ブラも外れてるし…」</p> <p>キョンが不安そうな顔で私を見る。</p> <p>私は一部始終を話した。</p> <p>私だってキョンとエッチがしたかった事。さっき痴漢にあって、キョンだと思ったら興奮してしまった事。</p> <p>「そうか。」</p> <p>キョンが悲しそうな顔をする。</p> <p>ごめんなさい。</p> <p>そりゃそうよね、自分の妻が痴漢に犯されて喜んでるなんて…</p> <p>スクッ</p> <p>え、キョン?!</p> <p>ガチャン</p> <p>キョンが出て行っちゃった…</p> <p>追いかけなきゃ!</p> <p>私は夜の街を、必死でキョンを追いかけた。</p> <p>すると、キョンは駅へ向かっていた。</p> <p> </p> <p>何とかキョンと同じ電車に乗る。</p> <p>電車はさっきより込んでいる。</p> <p>もう、キョン…どこ行っちゃったのよ…</p> <p>すると、いきなりお尻を撫でられた。</p> <p>後ろを振り向くと、キョンがいたずらっぽい顔で立っていた。</p> <p>出て行ったかと思って心配したじゃない!</p> <p>「お前が痴漢プレイ、好きなのかと思ってな。」</p> <p>キョンはそういい、私にキスをした。</p>
<p> </p> <p>「じゃぁ行ってくるな。」</p> <p>行ってらっしゃい、キョン。今日は何時ごろに帰ってくるの?</p> <p>「ごめんな、最近。わからないんだ。」</p> <p>そう…。でも、キョンも私のために頑張ってくれてるんだもん。お留守番頑張るね?</p> <p>「分かったよ。じゃぁな。」</p> <p>うん…</p> <p> 私たちは高校を卒業してから、結婚した。私は主婦になり、キョンは普通の会社員をしている。だけど、最近キョンの仕事が忙しく、新婚だというのにも関わらずなかなか、こう、すべきことというか…まぁ夜のベッドの中でやることが出来ないわけよ。</p> <p>はぁ…</p> <p>一人のときはこうやってよくため息をついている。</p> <p>キョンは私のために頑張ってる事は分かるけど…</p> <p>やっぱり一人でやってても寂しいしね。</p> <p>だから最近ちょっと溜まってる。</p> <p>あーあ。</p> <p> </p> <p>…あれ?考えてるうちに寝ちゃったわ。</p> <p>ってもう夕方じゃない!</p> <p>落ち込んでても仕方がないわ!</p> <p>買い物にでも行きましょう!</p> <p> </p> <p>ガタンゴトンガタンゴトン</p> <p>私たちの家の近くにもスーパーはあるのだが、今日は少し電車で離れたところにあるところに行く。</p> <p>窓の外の景色を私がのんびり見ていると…</p> <p>スッ</p> <p>あれ?今何かお尻触られた?って、気のせい、よね。</p> <p>今は夕暮れ時だから電車も仕事帰りの人で込んでいる。たまたまでしょ。</p> <p>にしても、キョンもこれぐらいの時間に帰れれば良いのに…</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>俺は高校の時から悪名高い谷口だ。</p> <p>俺が大学帰りに電車に乗っていると、すごい美人が乗っていた。</p> <p>うひょーっ!久しぶりに血が騒ぐぜ!</p> <p>俺はなんとなく偶然を装い、彼女の尻に手を当てた。</p> <p>少し気付いたようだが、「偶然だろう」というような顔をしている。</p> <p>もうちょっとやってみるかな。</p> <p>何歳ぐらいだろう?俺と同い年ぐらいか?</p> <p>彼女の後ろに回り、もう少し執拗に形の良い尻を撫で回してみる。</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>しかし、偶然かと思ったが数十秒後、手がお尻を執拗に撫で回している。</p> <p>やばっ、痴漢かも…</p> <p> いつもの私なら「やめなさい!」とか言って相手を吹っ飛ばすところだけど、最近キョンともやっていないせいで溜まっていたから、その手がすごく気持ちよかった。</p> <p>もうちょっと、いいよ、ね?</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>あれ?ノーリアクションか?</p> <p>しかし、顔を良く見ると、少し赤らめている。</p> <p>気付いているけど、やって欲しいんだな。</p> <p>じゃ、望みどおりにしてやるか。</p> <p>片手は尻を撫でたまま、右手を胸のほうに持っていく。</p> <p>まず、さわさわと触ってみる。</p> <p>そのあと、ムギュッ、と力を入れて揉んで見る。</p> <p>柔らけぇぇぇ!</p> <p>あっちも少し声を出している。</p> <p>やばい、俺の開いたチャックの中の息子が自己主張しまくってるぜ!</p> <p>胸を強く揉みながらも、左手を尻を撫でるだけではなくスカートの中に入れる。そして、太ももを優しく、焦らすように撫でてみる。</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>あれ?胸にまで手がやってきたわ。</p> <p>はぁん!</p> <p>ちょ、ちょっと!そんなに揉まないでよ!</p> <p>感じちゃうじゃないの…</p> <p>あぁ、キョンにこんな風にされたいな…</p> <p>あ、手がスカートの中に…</p> <p>ちょっと、そんなに太もも触らないでよ。</p> <p>もっと、もっと。</p> <p>キョン、ちょっとゴメン。</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>ハァハァ</p> <p>お、彼女も感じているのか。</p> <p>頬は上気し、顔も真っ赤だ。</p> <p>欲望をそそるね。</p> <p>俺がパンツに手を触れると</p> <p>ぬ…濡れてる!</p> <p>この女溜まってるのか、正義の味方、谷口があなたを逝かせてあげましょう!</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>痴漢男の手が私のあそこをパンツの上から優しく撫でる。</p> <p>濡れてるの、ばれちゃったかな…</p> <p>その間も手は胸を揉んでいる。</p> <p>あれ、服の中に手ガ…</p> <p>ブラはずされちゃった…</p> <p>痴漢の手が私の胸を揉んだり、乳首をこりこりしたりと色々している。</p> <p>ん…あぁん…</p> <p>思わず声が漏れてしまう。</p> <p> </p> <p>―谷口`s sie―</p> <p>服にも手を入れ、ブラを取り、胸をムニムニしたり、乳首をころがす。</p> <p>うおっ、乳首も硬くなってやがる。</p> <p>下のパンツもぐしょぐしょだ。</p> <p>ん…あぁん…</p> <p>彼女が声を漏らしている。</p> <p>すでに俺の息子もビンビンだ。</p> <p> </p> <p>―ハルヒ`s side―</p> <p>ふぁぁ…</p> <p>気持ち良い…</p> <p>やっぱりキョンと長い間やってないからな…</p> <p>痴漢の手がパンツを脱がそうとかかる。</p> <p>あ…</p> <p>これ以上はキョンに悪いかも…</p> <p>そろそろ降りようかな。</p> <p> </p> <p>―谷口`s side―</p> <p>あれ?降りちまった。</p> <p>何だよ、俺のことこれだけ興奮させておいてさ。</p> <p>降りるときに左手を見たら、薬指に指輪をはめていた。</p> <p>そうか、結婚してたのか。</p> <p>まぁ、俺も良い思いさせてもらったから良いかな。</p> <p> </p> <p>買い物を済まし、家に帰る。</p> <p>まだ先ほどの余韻が残っていて、足がふらふらした。</p> <p>ちょっと、キョンに悪い事しちゃったかな。</p> <p>私がドアを開けると、靴が玄関にあった。</p> <p>え?</p> <p>中に入ると、リビングのソファーでキョンがテレビを見ていた。</p> <p>キョン?!</p> <p>「お、ハルヒ。お帰り。良いニュースがあるぞ!」</p> <p>え、何々?</p> <p>「俺、係長になったんだ。これで早く帰ってこれるようになるぞ!」</p> <p>本当?!</p> <p>「お、おいハルヒ、泣くなよ。」</p> <p>う…うぅ…寂しかったよぉ…</p> <p>「ごめんな。ところで帰ってきていきなりだがハルヒ、ベッドに行かないか?」</p> <p>へっ?</p> <p>「俺ずっとハルヒとやりたかったのに、仕事が忙しかったからさ。」</p> <p>そう言いながらキョンは私をベッドに押し倒す。</p> <p>え、ちょっと今は…</p> <p>そう言う私の口を、キョンはキスで塞ぐ。</p> <p>そのまま始まったが…</p> <p>「え?」</p> <p>あ、キョン、それは。</p> <p>「何でお前もう濡れてるんだ?ブラも外れてるし…」</p> <p>キョンが不安そうな顔で私を見る。</p> <p>私は一部始終を話した。</p> <p>私だってキョンとエッチがしたかった事。さっき痴漢にあって、キョンだと思ったら興奮してしまった事。</p> <p>「そうか。」</p> <p>キョンが悲しそうな顔をする。</p> <p>ごめんなさい。</p> <p>そりゃそうよね、自分の妻が痴漢に犯されて喜んでるなんて…</p> <p>スクッ</p> <p>え、キョン?!</p> <p>ガチャン</p> <p>キョンが出て行っちゃった…</p> <p>追いかけなきゃ!</p> <p>私は夜の街を、必死でキョンを追いかけた。</p> <p>すると、キョンは駅へ向かっていた。</p> <p> </p> <p>何とかキョンと同じ電車に乗る。</p> <p>電車はさっきより込んでいる。</p> <p>もう、キョン…どこ行っちゃったのよ…</p> <p>すると、いきなりお尻を撫でられた。</p> <p>後ろを振り向くと、キョンがいたずらっぽい顔で立っていた。</p> <p>出て行ったかと思って心配したじゃない!</p> <p>「お前が痴漢プレイ、好きなのかと思ってな。」</p> <p>キョンはそういい、私にキスをした。</p>

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