「涼しげな夏、鶴屋の誘惑~夕暮れ時の魔性、三度の誤ち~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

涼しげな夏、鶴屋の誘惑~夕暮れ時の魔性、三度の誤ち~」(2008/08/05 (火) 22:55:49) の最新版変更点

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<p> </p> <p>俺はその日、かわらで膝を抱え川を見ていた。<br /> 「あー、セックスしてえ」<br /> 流れる川面がキラキラと光。<br /> 「そんなにやりたいのかいキョン君っ。めざっさやりたいのかい」<br /> そうだ! 夏のせいだぜ!!<br /> 俺は鶴屋に襲い掛かり、きたこうのせいふくをぬがすと<br /> せいふくをかいしする!</p> <p>「かわいいパンティーだな。桜子。だが、こうしてやる」<br /> 俺は脱がしたパンティーをおもいっきり口にふくんでぐちゃぐちゃにした<br /> そしてそれを口から取り出すと<br /> 胸に押しつける!<br /> 「ああん! めがっさ めがっさにょろにょろおおおおお」<br /> 鶴屋の熟れた肉体が加熱してくる。<br /> 「熟女も嫌いではない」<br /> だいだいいろのゆうひが鶴屋の少女の体を切ない色に染め上げる。<br /> 「あ、あんあん!」<br /> しだいにおれにあたえられた、しんじつのつるぎがそのたけだけしい(いかりゃく)<br /> 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」</p> <p>おれはゆうぐれのすずしげななつにどうかしていく。</p> <p>「うおうおうおうおおおおお」<br /> 「あん! あん! あんあん! めがっさあんんんんんんん!!」<br /> 女の肉体が激しく律動する! 鶴屋感激!!</p> <p>「ふー、うまかったぜ」<br /> 俺はまだあえいでいる裸の鶴屋の背中をなでながら、水を飲んだ。</p> <p>ガチャ<br /> 唐突に空間が開いた</p> <p>「キョン、あなた更に!!」<br /> 「待ってくれ。違うんだ。ハルヒ!」</p> <p>「何が違うのよ!!」<br /> 「鶴屋さんは宇宙人だったんだ。そしてコミュニュケーション手段がセックスと<br /> 似た行為をする事だった」<br /> 「ワレワレは宇宙人だ。キョン君の言っている事はただしニョロ」<br /> 「あれ? 鶴屋さん、なんか皮膚が脱げてますけど、あれ、あれ」</p> <p>鶴屋は本当に宇宙人だった。<br /> 俺は人類ではじめて、ユニバーサルセックスをした男になった男といいたい<br /> ところだが、いや、事実そうなのだが、それ自体は既に長門ですませていたのだった。</p> <p> </p> <p>   超人次元の夏 佐々木との結合 につづく</p>

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