「涼しげな夏、鶴屋の誘惑~夕暮れ時の魔性、三度の誤ち~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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<p>俺はその日、かわらで膝を抱え川を見ていた。<br />
「あー、セックスしてえ」<br />
流れる川面がキラキラと光。<br />
「そんなにやりたいのかいキョン君っ。めざっさやりたいのかい」<br />
そうだ! 夏のせいだぜ!!<br />
俺は鶴屋に襲い掛かり、きたこうのせいふくをぬがすと<br />
せいふくをかいしする!</p>
<p>「かわいいパンティーだな。桜子。だが、こうしてやる」<br />
俺は脱がしたパンティーをおもいっきり口にふくんでぐちゃぐちゃにした<br />
そしてそれを口から取り出すと<br />
胸に押しつける!<br />
「ああん! めがっさ めがっさにょろにょろおおおおお」<br />
鶴屋の熟れた肉体が加熱してくる。<br />
「熟女も嫌いではない」<br />
だいだいいろのゆうひが鶴屋の少女の体を切ない色に染め上げる。<br />
「あ、あんあん!」<br />
しだいにおれにあたえられた、しんじつのつるぎがそのたけだけしい(いかりゃく)<br />
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」</p>
<p>おれはゆうぐれのすずしげななつにどうかしていく。</p>
<p>「うおうおうおうおおおおお」<br />
「あん! あん! あんあん! めがっさあんんんんんんん!!」<br />
女の肉体が激しく律動する! 鶴屋感激!!</p>
<p>「ふー、うまかったぜ」<br />
俺はまだあえいでいる裸の鶴屋の背中をなでながら、水を飲んだ。</p>
<p>ガチャ<br />
唐突に空間が開いた</p>
<p>「キョン、あなた更に!!」<br />
「待ってくれ。違うんだ。ハルヒ!」</p>
<p>「何が違うのよ!!」<br />
「鶴屋さんは宇宙人だったんだ。そしてコミュニュケーション手段がセックスと<br />
似た行為をする事だった」<br />
「ワレワレは宇宙人だ。キョン君の言っている事はただしニョロ」<br />
「あれ? 鶴屋さん、なんか皮膚が脱げてますけど、あれ、あれ」</p>
<p>鶴屋は本当に宇宙人だった。<br />
俺は人類ではじめて、ユニバーサルセックスをした男になった男といいたい<br />
ところだが、いや、事実そうなのだが、それ自体は既に長門ですませていたのだった。</p>
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<p> 超人次元の夏 佐々木との結合 につづく</p>