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藤原さまのアバンチュール」(2008/07/30 (水) 23:13:22) の最新版変更点

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<p> </p> <p><strong><em><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4853.html"><font color="#800080">1.藤原さま ~メカオッキ~</font></a></em></strong></p> <p> </p> <p>【藤原さまの社歴】<br />  藤原さまの社とは、元来藤原氏の始祖であり飛鳥時代に活躍した藤原鎌足の従兄弟の甥を奉った社である。あまりにマイナーすぎる上に、藤原鎌足から近くはないが遠くもないという非常に中途半端な筋の親戚であるがため、歴史上でも中途半端な位置として扱われてきた。<br />  平安時代くらいまでは中くらいの社として信奉されていたが、平安京の便所問題が起こったあたりから次第に衰退していく。そのあたりから下の名前すら忘れられ土着した後、ただ 『藤原様』 とだけ称されるようになる。<br />  鎌倉時代に仏教の諸派が盛んに活動を始めた時期に一時期、完全に忘れ去られそうになるが、当時の宮司の夢枕に藤原様本人が現れ、「あの、俺、やれば出来る子なんで。社の取り壊しとかマジ勘弁してください」 と、神様なのに頭を下げて懇願したといわれている。<br />  この謙虚さに胸をうたれた宮司や周辺の住民たちは藤原様を哀れに思い、奈良の談山神社 (藤原鎌足を奉る神社) に相談する。<br />  談山神社の宮司は 「鎌足様の親戚を奉った神社なんだし……まあ、いいか」 とグレーな返事で藤原様の社の再建に出資金を拠出してくれる。しかし雀の涙程度の資金しか集まらなかったので、子どもが頭をつっこんだら一杯になるくらいの小さい社しか建立できなかった。しかしこれにより、藤原様の社は取り壊しの憂き目を脱し、存続を続けることができるようになる。<br />  これを大層よろこんだ藤原様は約1年かけて資金を出してくれた諸関係者の枕元を巡り、「めっさ助かりました。あーざす。あの、何か困ったことがあったら言ってください。社再建のお礼にお手伝いしますんで。自分、なくした物を探したりするの得意なんで、そっち方面のことなら任せてください」 と言って宣伝して回ったという。<br />  これ以降、現在にいたるまで 『藤原さま』 は失せ物の神様として中途半端に地元住民たちに愛されている。</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><em><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4865.html"><font color="#800080">2.藤原さま ~完ケツ編~</font></a></em></strong></p> <p> </p> <p>【オッキシリーズ】<br />  2XXX年、グーグレー社が開発した日常生活対応型万能機器。今まで誰も気にしなかったような日常生活上の細かい悩みを解決することを目的として販売される。<br />  発売当初は 「あったら便利だけど、金を出してまで欲しい物じゃないし……」 という消費者の声が根強く、利益は思うように伸びなかった。<br />  商品の性能に問題はなく販売テーマの芯を射たものだったが、なんの変哲も飾り気もない、シンプルな正方体の箱を連想させる外見がインパクトに欠けるのではないか?という結論が重役会議で出される。<br />  開発担当者の多丸仁三郎氏はこの商品がグーグレー社の命運を分ける商品になるであろうとにらんでいたため、様々なリサーチを経て、なんとかオッキの販売を促進しようと尽力する。<br />  そもそもオッキは日常生活に適応した 「一家に一台」 を狙った商品であったため、多丸は家庭の主な消費者である女性をターゲットにしたインパクト作りに奔走することになる。<br />  艱難辛苦の末、ついに多丸はオッキシリーズの革命ともいえる改訂版第1号 『オッキ1号』 を発表することになる。<br />  過程は省くが、女性にうけるインパクトを演出するにはアレの形を取り入れるしかない!と強く感じた多丸は、上司らの強い反発を押し切ってアレの形を商品として完成させる。<br />  多丸の予想は的中し、妙齢の女性を中心にオッキ1号は大ヒット商品として各メディアに取り上げられることになる。<br />  しかし見た目がアレなので、アレな感じが否めないという強い反発が社会の間から噴出することは当然の流れであった。そっち系の筋の団体から 「全世界を巻き込んだ公開セクハラを行った多丸氏の罪は重い!」 と叩かれまくる。<br />  とうとう多丸は裁判にまで持ち込まれることとなる。一審、そして二審と惨敗を繰り返すが、ダメ元で挑んだ三審で 「オッキ1号のフォルムは世界平和を象徴している。この中心に大きく反りかえる棒は、オッキ1号の名のもとに世界が一つになることを希求してやまないという熱い思いが込められているのです!」 という熱弁が功を奏し無罪確定。のみならず一転して世間から広く愛されることとなり、グーグレー社はこのオッキを会社の象徴商品として長くシリーズ化させて販売していくのだった。<br />  後の世までも、最高裁で陳述された多丸氏のあの熱弁は大きな影響をもって残っていくのであった。</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><em><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4946.html"><font color="#800080">3.藤原さま <font size="+0">~ちょっとだけ本気を出した藤原さま~</font></font></a></em></strong></p> <p> </p> <p><font size="+0">【おっぱいとブラジャー (キョンの日記 ・ 58ページ)】<br />  生れ落ちた子は誰しもおっぱいを飲む。おっぱいを飲んでみんな成長する。つまり、我々が生を受け、生き続け、人生を謳歌できるのは、すべておっぱいがあるからだと断言できる。<br />  おっぱいは素晴らしい。非の打ち所がない生物の神秘である。その手触りはやわらかく、すべてのものに平等に慈しみを湛えるかのごとく光り輝いている。<br />  俺はまだおっぱいに触れたことはないが、いつかきっと触れてみたいと思っている。そこにこそ、生物が生物として存在する意味を感じさせる何かがこめられているに違いないのだから。ゆえに、俺は知りたい。そこに何があるのかを。その未踏の場所に、どんな真実が隠されているのかを。<br />  大きかろうが、小さかろうが、おっぱいはおっぱいであり、おっぱいである。それ以外のどんな理屈もおっぱいの前には意味を失い、そこにはどんな不純物も消失たらしめる胎動があるに相違ない。<br />  おっぱいの大きさや形で女性の価値が決まるわけではない。どれだけおっぱいを理解しているかで女性の価値は決まるのだ。<br />  この世の中におっぱいにまさる宝はありはしない。そう。まさにおっぱいは宝であると言っても過言ではない。男の股についている突起物を {お宝」 と称したりすることがあるが、あれはダメだ。ちんこはお宝じゃない。ただの棒だ。<br />  宝物はすべからく保護されねばならない。傷のひとつでもついたなら、それは大いなる損失といえるのだから。<br />  ゆえに、ブラジャーは素晴らしい。この世の至宝を保護する唯一の防具だからである。<br />  人類がブラジャーに期待するものは大きい。世界の宝を守護するスフィンクス。それがブラジャーなのだから。<br />  ブラジャーこそが人類の生み出した文明の英知の結晶である。この真理に一点の曇りもあろうはずがない。<br />  ブラジャーを所持すること。それはつまり、宝を所持することと同義である。</font></p> <p><font size="+0"> おっぱい最高。ブラジャー最高。</font></p>
<p> </p> <p><strong><em><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4853.html"><font color="#800080">1.藤原さま ~メカオッキ~</font></a></em></strong></p> <p> </p> <p> <strong>【藤原さまの社歴】<br /></strong> 藤原さまの社とは、元来藤原氏の始祖であり飛鳥時代に活躍した藤原鎌足の従兄弟の甥を奉った社である。あまりにマイナーすぎる上に、藤原鎌足から近くはないが遠くもないという非常に中途半端な筋の親戚であるがため、歴史上でも中途半端な位置として扱われてきた。<br />  平安時代くらいまでは中くらいの社として信奉されていたが、平安京の便所問題が起こったあたりから次第に衰退していく。そのあたりから下の名前すら忘れられ土着した後、ただ 『藤原様』 とだけ称されるようになる。<br />  鎌倉時代に仏教の諸派が盛んに活動を始めた時期に一時期、完全に忘れ去られそうになるが、当時の宮司の夢枕に藤原様本人が現れ、「あの、俺、やれば出来る子なんで。社の取り壊しとかマジ勘弁してください」 と、神様なのに頭を下げて懇願したといわれている。<br />  この謙虚さに胸をうたれた宮司や周辺の住民たちは藤原様を哀れに思い、奈良の談山神社 (藤原鎌足を奉る神社) に相談する。<br />  談山神社の宮司は 「鎌足様の親戚を奉った神社なんだし……まあ、いいか」 とグレーな返事で藤原様の社の再建に出資金を拠出してくれる。しかし雀の涙程度の資金しか集まらなかったので、子どもが頭をつっこんだら一杯になるくらいの小さい社しか建立できなかった。しかしこれにより、藤原様の社は取り壊しの憂き目を脱し、存続を続けることができるようになる。<br />  これを大層よろこんだ藤原様は約1年かけて資金を出してくれた諸関係者の枕元を巡り、「めっさ助かりました。あーざす。あの、何か困ったことがあったら言ってください。社再建のお礼にお手伝いしますんで。自分、なくした物を探したりするの得意なんで、そっち方面のことなら任せてください」 と言って宣伝して回ったという。<br />  これ以降、現在にいたるまで 『藤原さま』 は失せ物の神様として中途半端に地元住民たちに愛されている。</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><em><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4865.html"><font color="#800080">2.藤原さま ~完ケツ編~</font></a></em></strong></p> <p> </p> <p><strong>【オッキシリーズ】</strong><br />  2XXX年、グーグレー社が開発した日常生活対応型万能機器。今まで誰も気にしなかったような日常生活上の細かい悩みを解決することを目的として販売される。<br />  発売当初は 「あったら便利だけど、金を出してまで欲しい物じゃないし……」 という消費者の声が根強く、利益は思うように伸びなかった。<br />  商品の性能に問題はなく販売テーマの芯を射たものだったが、なんの変哲も飾り気もない、シンプルな正方体の箱を連想させる外見がインパクトに欠けるのではないか?という結論が重役会議で出される。<br />  開発担当者の多丸仁三郎氏はこの商品がグーグレー社の命運を分ける商品になるであろうとにらんでいたため、様々なリサーチを経て、なんとかオッキの販売を促進しようと尽力する。<br />  そもそもオッキは日常生活に適応した 「一家に一台」 を狙った商品であったため、多丸は家庭の主な消費者である女性をターゲットにしたインパクト作りに奔走することになる。<br />  艱難辛苦の末、ついに多丸はオッキシリーズの革命ともいえる改訂版第1号 『オッキ1号』 を発表することになる。<br />  過程は省くが、女性にうけるインパクトを演出するにはアレの形を取り入れるしかない!と強く感じた多丸は、上司らの強い反発を押し切ってアレの形を商品として完成させる。<br />  多丸の予想は的中し、妙齢の女性を中心にオッキ1号は大ヒット商品として各メディアに取り上げられることになる。<br />  しかし見た目がアレなので、アレな感じが否めないという強い反発が社会の間から噴出することは当然の流れであった。そっち系の筋の団体から 「全世界を巻き込んだ公開セクハラを行った多丸氏の罪は重い!」 と叩かれまくる。<br />  とうとう多丸は裁判にまで持ち込まれることとなる。一審、そして二審と惨敗を繰り返すが、ダメ元で挑んだ三審で 「オッキ1号のフォルムは世界平和を象徴している。この中心に大きく反りかえる棒は、オッキ1号の名のもとに世界が一つになることを希求してやまないという熱い思いが込められているのです!」 という熱弁が功を奏し無罪確定。のみならず一転して世間から広く愛されることとなり、グーグレー社はこのオッキを会社の象徴商品として長くシリーズ化させて販売していくのだった。<br />  後の世までも、最高裁で陳述された多丸氏のあの熱弁は大きな影響をもって残っていくのであった。</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><em><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4946.html"><font color="#800080">3.藤原さま<font size="+0">~ちょっとだけ本気を出した藤原さま~</font></font></a></em></strong></p> <p> </p> <p><font size="+0"><strong>【おっぱいとブラジャー (キョンの日記 ・ 58ページ)】</strong><br />  生れ落ちた子は誰しもおっぱいを飲む。おっぱいを飲んでみんな成長する。つまり、我々が生を受け、生き続け、人生を謳歌できるのは、すべておっぱいがあるからだと断言できる。<br />  おっぱいは素晴らしい。非の打ち所がない生物の神秘である。その手触りはやわらかく、すべてのものに平等に慈しみを湛えるかのごとく光り輝いている。<br />  俺はまだおっぱいに触れたことはないが、いつかきっと触れてみたいと思っている。そこにこそ、生物が生物として存在する意味を感じさせる何かがこめられているに違いないのだから。ゆえに、俺は知りたい。そこに何があるのかを。その未踏の場所に、どんな真実が隠されているのかを。<br />  大きかろうが、小さかろうが、おっぱいはおっぱいであり、おっぱいである。それ以外のどんな理屈もおっぱいの前には意味を失い、そこにはどんな不純物も消失たらしめる胎動があるに相違ない。<br />  おっぱいの大きさや形で女性の価値が決まるわけではない。どれだけおっぱいを理解しているかで女性の価値は決まるのだ。<br />  この世の中におっぱいにまさる宝はありはしない。そう。まさにおっぱいは宝であると言っても過言ではない。男の股についている突起物を {お宝」 と称したりすることがあるが、あれはダメだ。ちんこはお宝じゃない。ただの棒だ。<br />  宝物はすべからく保護されねばならない。傷のひとつでもついたなら、それは大いなる損失といえるのだから。<br />  ゆえに、ブラジャーは素晴らしい。この世の至宝を保護する唯一の防具だからである。<br />  人類がブラジャーに期待するものは大きい。世界の宝を守護するスフィンクス。それがブラジャーなのだから。<br />  ブラジャーこそが人類の生み出した文明の英知の結晶である。この真理に一点の曇りもあろうはずがない。<br />  ブラジャーを所持すること。それはつまり、宝を所持することと同義である。</font></p> <p><font size="+0"> おっぱい最高。ブラジャー最高。</font></p> <p> </p> <p> </p> <p><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4967.html"><font size="+0"><strong><em>4.藤原さま ~押入れの中の負け犬~</em></strong></font></a></p> <p> </p> <p><font size="+0"><strong>&lt;&lt;朝比奈みくるの日記&gt;&gt;</strong></font></p> <p> </p> <p><font size="+0"> もう泣きたいです(T_T<br />  自分が押しに弱い性格なのは常々感じていたことですが、対立組織の人の交渉に負けて家に住まわせてしまうなんて……。これが女性だったらまだ救いもありますが、藤原さんは女装したって男丸出しだし……はぁ(ため息<br />  最初のうちは、これも藤原さんが私たちの組織に対する敵対行動のひとつじゃないかと心配していたのですが、でもフタを開けてみるとそうでもなかったようです。藤原さんは本当におかしな行動はとらず (ちょっと口は悪いですが)、友人のように接してくれます。<br />  今までずっと独り暮らしで寂しい思いもしたりしましたが、なんだか家族ができたようで、こんな状況なのに少しだけ嬉しかったりもしています。でもこれは藤原さんには秘密です。まだ彼の本音は分からないのですから。<br />  晩御飯を食べながらいつものようにテレビドラマを見ていたのですが、男の人ってこんなラブロマンスのテレビ番組とか好きじゃないかな。と思って、男の人が好きそうな格闘技の話をすることにしました。ドラマはいつでも見られますが、藤原さんと親交を深めることは今くらいの時間しかできませんから。</font></p> <p> </p> <p><font size="+0"> その次の日くらいから、なんだか少しづつ藤原さんの私に対する対応が変わってきたように感じました。何て言うのかな。角がとれて丸くなったっていうか、優しくなったっていうか、一定の距離を意識しているというか??? (変なの♪<br />  傍若無人な人と思っていた藤原さんですが、彼は彼なりにうちに押し入ってきて無理矢理住み着いたことを悪く思って遠慮しているのでしょうか。それだとちょっぴりかわいらしいんだけど☆</font></p> <p> </p> <p><font size="+0"> その次の日 (昨日のことです)、遠慮というよりもあからさまに下手に出ているような感じで藤原さんはこっちを見てました。うちにきて2泊3日経って、ようやく藤原さんもうら若き女性のアパートへ強引に住み着いたことを冷静に受け止めることができたんでしょうか? うふふ。そうだったらいいんですけど。また何かたくらんでるのかもしれませんね。</font></p> <p> </p> <p><font size="+0"> 今日は藤原さんがうちにきて4日目です。思っていたよりも大人しいので、とても助かっています。だんだん本当に仲間のような気がしてきてます。藤原さんとは対立する組織の者同士ですけど、同じこの時代にやってきた未来人同士として仲良くできると良いな。あ、もう仲良くできてるか(^-^<br />  今日はとても嬉しいできごとがありました。学校の帰りに夕食のお買い物をして藤原さんと一緒に帰路についてたのですが、人気のない路地を歩いている時に、うっかり足元に落ちていたバナナの皮を踏んでしまったのです。まるでコントの一場面のようですけど、それで盛大に足を滑らせて転んじゃったんです!<br />  その時、なんとあの藤原さんが私に腕を差し出してくれたんです! びっくりしました。とっさにその腕につかまらせてもらったんですけど、結局は勢いに負けてしりもちをついて腰から落ちてしまいましたが。<br />  でもあの冷たい人間と思ってた藤原さんが、私のピンチに手を差し伸べてくれるなんて思ってもみなかったので、とても心があたたかくなってしまいました (b^ー゚)♪<br />  メチャクチャなリクエストだと思っていたけど、嬉しかったのでその晩は藤原さんの好物のドックフードの煮っころがしを作ってあげました。おいしくできたかな? あんな煮物を作るのは初めてだから、味の方はわからなかったけど。<br />  でも藤原さん、家に帰ってからずっとトイレにこもってたし、晩ご飯を食べた後、すぐに押入れに入っていっちゃったし。体調が悪いのかな? でもなんで押入れに入っていっちゃったんだろう。夏だからとても暑いと思うのに。<br />  夏風邪でもひいたのかな。夏の風邪は治りにくくて大変だって言いますし。あとで卵酒でも作って持っていってあげようっと♪</font></p> <p> </p>

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