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「アナル短編48」(2007/01/28 (日) 13:18:02) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>
入学式も平穏無事に終え、しばらく立てばクラスの人間同士も馴れ合ってくる頃だろう。<br>
気の合う輩達はそれぞれ仲間を作り孤独の寂しさを紛らわせている。<br>
フ・・・俺にはそんな者は必要なかった。孤独など遥か昔に捨てたのだから。<br>
そしてそのクラスの中でも孤独を守る異彩を放っていたのが俺、そして古泉一樹という女だった。<br>
<br>
「古泉一樹です。女の子には興味ありません。<br>
この中にノンケ、ゲイ、ガチホモ、阿部さんがいたら僕のところに来て下さい!以上!」<br>
<br>
この自己紹介こそ俺はこいつが只者ではない事を悟らせた。<br>
俺のようにアナルに目覚めた存在なのか。それとも敵対するゲイなのか。<br>
ただ最低分かるのはこちら側の人間という事だけだ。少なくとも何らかの快感に目覚めているに違いない。<br>
それからと言うもの俺はこの後ろの男に常に氣を張って生活せねばならなかった。<br>
<br>
「よお、キョン!」<br>
その時クラスの奴が俺の肩を思いっきり叩いてくる。<br>
軽々し俺に触るな・・・そう呟くといきなりスリーパーホールドを掛けてくる。<br>
ただのノンケにテドドンを使うのを戸惑う俺。<br>
「くっ・・・掘らせろ・・・死にたくなかったら早く掘らせろ!!」<br>
少し危険を促しておく。この優しさが死を招くというのに、甘いな俺は・・・<br>
そしていきなりスリーパーホールドを掛けてきた男、谷口は離れる。<br>
「キョンは昔からアナリストだからね」<br>
国木田が言う。こいつとは昔からくそみその付き合いだ。<br>
いつも平和に生活できるのも俺が人知れず世界を守っているお陰という事も知らずに、<br>
恩を仇で返すような真似ばかりしてくる。だが憎めない奴だ。<br>
「キョンよぉ、やめとけ。お前さ顔はそこそこなんだからそんな痛い事言ってないで普通に高校生活送れよ」<br>
いちいち煩い男だ。谷口・・・<br>
「貴様の様なウホッなノンケはいつの時代にも現れるものだな・・・」<br>
はぁ?きめえよ!谷口はそう捨てゼリフを吐き、俺の椅子を思いっきり蹴り飛ばし、国木田共々消えていった。<br>
「っふ・・・・テドドンを持たぬ物にはわからんだろう・・・」と言いながら俺は教室を後にした。<br>
<br></p>
<hr>
<br>
古泉一樹とSOSというギルド(表面上は部活)を作り、日々俺の力を隠し生活するのにも慣れて来た。<br>
このギルドには谷口、国木田と言うメンバーがいる。<br>
彼らもまた只ならぬ気配を感じる。おそらくこちら側の人間なのだろう。<br>
ただ一人通常の人間のようで、何か違う雰囲気を醸し出す人間がいた。<br>
それが岡部という男だ。<br>
俺は彼が初めてこの部屋に連れて来られた時一瞬俺のアナルに鋭い快感が走った気がした。<br>
その時から気になることがあった。<br>
「キョン、ハンドボールしようぜ」<br>
・・・意を決して聞いてみるか。<br>
「岡部さん、以前俺と会ったことがありませんか?」<br>
俺がその言葉を口にした瞬間、彼はビクリと反応した。<br>
もちろん鋭い俺はそれを見逃さない。<br>
「はて・・・以前ハンドボールの大会で・・・?」<br>
やはり当たっていた、そう・・・<br>
「っふ・・・そうだったか・・・やはり俺はハッテン場で貴方とくそみその関係で結ばれていたようだ・・・」<br>
「む、むぅ、そうか」<br>
岡部は少し驚きつつも安堵した様子で言う。<br>
ハッテン場でも今でも俺に掘られるんだ。安心するに決まっている。<br>
「いろいろ危険が迫るかもしれない。その時は俺が君を・・・また岡部を掘るからな」<br>
そう心で呟き、強く誓った。<br>
「ところでハンドボールやらないか?」<br>
そうか俺と会って日が浅い。つまりハッテン場の記憶は曖昧なのだ、無論俺も。<br>
「覚えている限りのことを話しますよ、フヒヒッ・・・」<br>
少し気障っぽかったかと思いつつも説明をすることにした。<br>
俺がABEという機関にいて、機関の幹部クラス戦闘員だったこと。<br>
彼女がABEと敵対する勢力、ヤマジュン機関の女幹部だったこと。<br>
そして二人は恋に落ち結果両機関から追われ悲運の死を遂げてしまったこと。<br>
岡部のテドドンは俺の穴を射していた。おそらく小一時間掘っていただろうか。いつの間にか彼はいなくなっている。<br>
もしや急に記憶を取り戻し、そのショックで・・・チッ!<br>
「最悪の事態は避けたい・・・迷惑掛けさせやがって・・・岡部待ってろよ・・・!」そう言うと俺は部室を後にした。<br>
<br>
<hr>
<br>
屋上へ行こうか……久しぶりに切れちまったよ。<br>
<br>
ア ナ ル が ! !<br>
<br>
<br>
岡部「切れ痔アッー!」<br>
山根「ペロペロペロ……おちついてダーリン!」<br>
<br>
<hr>
<br>
―ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪ピピルピルピンポ~ン♪<br>
キョン「はいは~い!!連打すんなバカッ!」<br>
―ガチャ<br>
キョン「どこのバカだてめ…って古泉か。それに新川さんに森さんも…またハルヒ絡みですか?」<br>
古泉「ハァハァ…僕達、」<br>
森「ハァハァ…私達は、」<br>
アッー!ラカワ「ハァハァ…んもぅ我慢出来ない!ンギモチイィ!!」<br>
キョン「ちょっ!やめ、やっ!?いだぁ~~~~~~っ!!!」<br>
アッー!ラカワ「優しくするから!優しくするから中出しさせてぇwww」<br>
古泉「とりあえず僕の中で小便してくださいwww」<br>
キョン「アッー!アッー!イグゥ!」<br>
森「汚いハッテン場だなぁ…などと言いながら私はおもむろにハンディカメラを取り出すのでしたぁwwwおほほほほほほ目の保養目の保養wwwwww」<br>
妹「キョンくん何騒いで…!キョ、キョンくん!?や、やめろお前ら~!キョンくんをイジメるなぁ~!などと言いながら私はキョンくんの唇を凌辱するのであったwwww」<br>
<br>
<hr>
<br>
「古泉、図書室に呼び出したりして、調べものか?」<br>
「えぇ、まあ、何です」<br>
「何ですって、こっちが聞きたいんだが」<br>
「えぇ、ですからあなたの身体をくまなく調べたいということです」<br>
「は? なぬ? 正気か?」<br>
「えぇ、僕はいつでもほどほどに正気ですよ」<br>
「だけどよ」<br>
「ほら。もうこんなになってるんです」<br>
「うっく。おま。これはまずいって」<br>
「何をおっしゃいます。あなたももうビンビンじゃないですか」<br>
「違えーよこれはだな」<br>
「いいいんですよ。舐めて差し上げますから」<br>
「あ、こいず、そこはその筋は、つれむおんだくわっつ」<br>
「ほーら、たくさん出た」<br>
<br>
<hr>
<br>
「アナルだけは」<br>
<br>
アナルでヤるなんてほんと痛いねアナルの中に挿入れるなんて無理だよね<br>
あらたまって今までガチホモなんて男じゃないのにいいって<br>
きつい掘り方して 大失敗<br>
アナルだけは!<br>
変わったことは何にもしないでいつもどおりハッテンして<br>
勃たないねってふたりで笑ってアナルに文句とか言おうよ<br>
明日からは こんな時間もなくなるから<br>
気付いてる? あの愛液出したの あたしなの<br>
ローターで自慰をしてたのも あたしなの<br>
かしこまって女なのだと告白今思うと極悪キョンくんが泣く可笑しくて<br>
アナルだけは!<br>
変わることは何にもないのにいつもどおりにしたいのに<br>
胸がつまってふたりでしんとして「ぜったいしあわせになってね」が言えない<br>
明日からは がらんとするね わたしの部屋<br>
くやしいから 泣いたりする ごめんね<br>
楽しかった さびしい顔して ごめんね 明日には<br>
笑って輝いてはしゃいで歌って顔真っ赤にして手を繋いでキスとハグをして<br>
さらって行く人に甘えてそしてここへ帰らないんだもう一緒には<br>
<br>
<br>
女古「今回は僕作詞したんだよ」<br>
キョン「泣けるなこれ…」<br>
<br>
<hr>
<br>
「ガチホモ少年」<br>
<br>
ハメられて、縛られてたら掘られちゃうんだガチホモの前を今日もよろめきながら逃げる<br>
汚れちまった僕のアナル浮いた話など無い染み付いたイカ臭さ、拭えなくなっている<br>
うほっされてまでもここにいることを決めたのに呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた<br>
性別の壁無視されて身に着けたもの剥がされて止め処ない血と汗で乾いたアナル潤せ<br>
あの頃から奴はきっとガチホモの少年だったアナルを開くのは誰だ?<br>
女の子を忘れてたら死んでしまうよここんとこはうほっオンリー笑えなくなっている<br>
ガチホモの中に輝いてたテドドンいっぱいあったろう?「大切なもの」全て掘られてしまう前に<br>
さえぎるホモはぶっ飛ばしてハッテンするものかわして止め処ない血と涙で渇いた菊門潤せ<br>
あの頃から奴はきっとガチホモの少年だった怯えてたら何も生まれない<br>
掘られたアナルに 答えを見つけ出すのは もう止めだ!<br>
濁った僕も愛おしい希望(ハルヒ)ですぐに透み渡っていく<br>
テドドンとやらぶっ壊してイカ臭いもの取っ払って幾重に重なり合うまだいたホモの放物線<br>
紛れもなく奴らずっとガチホモの少年なんだアナルを掘るのは奴だ<br>
愚息はもうそそり勃ってる<br>
<br>
<br>
キョン「ガチホモと戦う俺の姿を詩にしました」<br>
<br>
<hr>
<br>
マゾマゾみたいに蝋燭が溶け出したら<br>
みんなでどこまでもイけるね<br>
<br>
ドキドキしたいと願いながら自慰してたよ<br>
中出ししたのは誰なの?<br>
<br>
エロスの果までAhaaaaan!<br>
<br>
裸体で気持ちいいこの思いは<br>
マスも●も巻き込んだプレーで遊ぼう<br>
<br>
ある夜の日のことホテル以上のお汁が<br>
限りなく降り注ぐ不可能じゃないわ<br>
明日またイクとき喘ぎながらセックス<br>
精液を集めよう簡単なんだよ出すのは<br>
手錠つかって捕まえてみて<br>
大きなアレアレすきでしょ<br>
<br>
イロイロプレーが出来そうで出来ないホテル<br>
それでも一つだけできるよ<br>
<br>
ヌラヌラ光って熱い膣の中に入れる<br>
イチモツがお汁をくれると<br>
<br>
裸体に乗ろうよIKuuuuuu!<br>
ソープで鍛えたこの口技<br>
口の中は恥ずかしいよなんてねいわせて<br>
<br>
肉体をつないだら<br>
向かう快感すごいでしょ<br>
輝いたお豆には不可能がないの<br>
自慰だけしていると欲望たまっちゃう<br>
「ファックしたい!」<br>
ココロから強く思うほど貪る<br>
先走るよバックのほうもいれてよ<br>
ドキドキするでしょ<br>
<br>
<hr>
<br>
あなたはいつも私の胸に・・・<br>
なんでだろ あなたと繋がった私です<br>
もうとまらない肉体的にもヤバいんだけど<br>
ああ!イク~ 前だけじゃつまらないよ<br>
ファックする~<br>
感じるまま感じることだけをするよ<br>
<br>
セックスでしょでしょ!?前がバックに変わるときには<br>
浣腸しないと臭くなるのよ私の臭い<br>
<br>
一緒にヤってください<br>
どこまでも汚い<br>
私を見てよね<br>
イったあとになった膣の濡れが奇跡<br>
アイ ラブ ユー<br>
<br>
戻れないとこまでイカなきゃつまんない<br>
さあ感じてビクビクしている男を舐めた<br>
にーくぼうー 肉体ごと受け止めたら<br>
バーイーブー<br>
ヤリマンでヤリまくって笑顔になろう<br>
<br>
SMでしょでしょお汁が髪を濡らすみたいに<br>
私のお口とあなたの前戯どっちもイケちゃうの<br>
<br>
肉棒にある繊細な中身が<br>
傷つくのはいや<br>
ほおばりましたいつもいつも喉の奥で<br>
お汁がー<br>
<br>
普通じゃないのが当然なら<br>
ヤッている私はなにができる<br>
普通でも普通じゃなくて<br>
感じるまま感じることだけをするよ<br>
<br>
セックスでしょでしょ!?前がバックに変わるときには<br>
浣腸しないと臭くなるのよ私の臭い<br>
SMでしょSMなんでしょ<br>
お汁が髪を濡らすみたいにわたしとあなた前戯の途中<br>
<br>
一緒に感じてるどこまでもお口に<br>
あなたを頬張る<br>
イったあとになった膣の濡れが奇跡<br>
SM やりたい<br>
つかもう 肉棒<br>
アイ ラブ ユー<br>
<br>
<hr>
<br>
文化祭<br>
<br>
古泉「上手いですねー。涼宮さん。」<br>
キョン「うぜー。黙ってろタコ。」<br>
古泉「ぶー。」<br>
キョン「ハルヒ歌うめーな。」<br>
ハルヒ「あ、当たり前よっ(///!!(うぅ……ありがとうって言えないよぉ)」<br>
観客A「キャー!!」<br>
観客B「うぉー!!」<br>
キョン「おぉ、次が始まるな。」<br>
古泉「お前も穴人形にしてやろうか。」<br>
キョン「!!!」<br>
観客C「キャー!!」<br>
長門「うぉー!!」<br>
観客E「いっくーん!!」<br>
古泉「ハハハハハ!!」<br>
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「そんなこともあったな」<br>
キョン「うん、懐かしいね」<br>
古泉「ふ、もう2週間も昔の話だ」<br>
キョン「うん……もう過ぎた過去だね」<br>
古泉「腕枕そろそろ疲れてきたな」<br>
キョン「ね、ねえ……」<br>
古泉「うん?」<br>
キョン「そ、その……もう一回」<br>
古泉「はっ、スケベなヤツだ。こっちにケツ向けな」<br>
<br>
<hr>
<br>
キョン「古泉・・・結婚しないか?」<br>
古泉「ほ・・・本気ですかキョン君!」<br>
キョン「ああ・・・式はあげよう今月中に」<br>
古泉「嬉しいです。キョン君が僕の気持ちに」<br>
<br>
――中略――<br>
<br>
キョン「式は4月1日だ!朝の4時に会場に来てくれ」<br>
古泉「わかりました!一時間前に行きます」<br>
<br>
――中略――<br>
<br>
別の式会場<br>
ハルヒ「いいの?古泉君は」<br>
キョン「いいさあの馬鹿は!お前のほうが大切だ」<br>
ハルヒ「もうっ・・・バカッ!・・・・・・」<br>
<br>
――中略――<br>
<br>
古泉「キョン君寝坊かなぁ」<br>
<br>
<br>
HAPPY END<br>
<br>
<hr>
<br>
「最近何か忘れている気がするんですよね」<br>
「何だよ」<br>
「僕たちの合言葉というか、共通認識というか、うまく言えないんですが」<br>
「お前にしちゃ言いよどむな」<br>
「気分転換に閉鎖空間してきます」<br>
「お、おう……」<br>
<br>
●<br>
<br>
<br>
<br>
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!<br>
<br>
<hr>
<br>
古「センター試験第一問、朝比奈みくるの年齢は?」<br>
キ「なんだいきなり…禁則事項だろ」<br>
古「ちゃんとした年齢はありますよ、罰です」<br>
………<br>
古「ふんふんふんふんもっふ」<br>
キ「あっあっあっあ、アナルだけは!アナルだけは~」ププシャー<br>
<br>
<hr>
<br>
涼宮ハルヒプレゼンツ――<br>
<br>
お正月特別企画<br>
<br>
【 ウホっ、男だらけの格闘大会。ムッチリもあるよ!るよ! 】<br>
<br>
――鬼才谷口流がお送りするアニメ。涼宮ハルヒの憂鬱第二期が遂に放送決定!1月23日(火)から札幌中央TVより始まるんだぜ?<br>
<br>
<br>
ハルヒ「みないとひどいんだからねっd(^ω`)゚☆」<br>
<br>
<hr>
<br>
千手観音「よう」<br>
キョン「どうも、ってやめろ!何いきなり愛撫しtひゃあん!」<br>
千手観音「ここがいいんだろ?」<br>
キョン「やめ……こんなこしちゃらめぇぇぇっぇぇぇ」<br>
千手観音「ふふふ可愛い奴め、じゃあいよいよ」<br>
ボジャッ<br>
<br>
キョン「な、なにしょれぇ……」<br>
千手観音「俺のマラは500まであるぞ!」<br>
キョン「わひゃああああ、壊れしゃう!やっ!んっんっ」<br>
<br>
<br>
ピッカーン<br>
古泉「てめぇは踏み込んではならない領域に入っちまった」<br>
千手観音「な!なんだお前は!」<br>
古泉「お前の仲間だ!」<br>
千手観音「ふ、面白い。くらえ!」<br>
キョン「そうこなくちゃな!」<br>
ドッカーンバッコーン<br>
<br>
キョン「ぐわぁ!」<br>
血ドボドボ<br>
<br>
古泉「へ!弱えな」<br>
千手観音「まったく俺たちを相手にするなんて50光年はやいっての」<br>
古泉「さて、いつもどおり行きますか」<br>
千手観音「アッー!アナルだけはアナルだけは!」<br>
<br>
<hr>
<br>
Under the name of justice!!<br>
朝「貴方は私の魂を壊せない!!」<br>
Under the name of just kill!!<br>
キ「お前自信を!!」<br>
Think you moran!!<br>
<br>
古「で、カラオケで24時間歌い続けてたら衝撃波を喉から発せれるようになったと?」<br>
キ「うん」<br>
古「そうですか・・・なら、その記念にマッガーr」<br>
キ「くたばれー!!!」ズドォオォオオオオォォォォオオオォオオォォオオォォォンッ!!!!<br>
古「にゃー!!!!」<br>
<br>
<br>
古「ん・・・ここは、どこだ・・・」<br>
女「気づいた?ここはハイラル城下よ」<br>
古「そうですか・・・貴方の、お名前は?」<br>
女「私の名前は、アナル」<br>
古「うはwww」<br>
<br>
こうして、物語は動き出す。<br>
<br>
アナルの伝説 ~ケツのオカリナ~<br>
<br>
今夏SOS団より発売!!<br>
<br>
<hr>
<br>
俺は古泉が憎いのである。<br>
SOS団の人間はは全員古泉に好意を抱いてたのである。<br>
<br>
長門「エラーが発生した・・・古泉一樹をみると胸が熱くなる」<br>
こんな相談を長門に持ちかけられた。<br>
<br>
みくる「すいません・・・私古泉君が好きなんです。どうしたらいいだろう」<br>
朝比奈さんも顔を赤らめつつ俺に相談した。<br>
<br>
ハルヒ「私古泉君が好きなの・・・応援してくれる?」<br>
俺が一番好意を抱いてた団長も古泉が好きだという。<br>
<br>
キョン「俺・・・古泉が好きなんだ・・・どうしよう」<br>
友達であるキョンも古泉に好意を抱いてる。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
谷口「どうするんだ!俺」<br>
<br>
<hr>
<br>
フリアグネ「フハハ さぁこの北高の人間の存在の力を全て頂くとしよう」<br>
<br>
キ「何言ってんだ古泉?」<br>
フ「ぶ・・・無礼なっ」<br>
キ「最近お前やつれてるからなぁ とりあえず飲んどけ つ【タ●マン】」<br>
フ「こ・・・この・・・・私をこけに・・・」<br>
キ「そんなに力んでもこの学校では生きていけないぜ 同級生にすら敬語じゃねぇか 楽にいこうぜ」<br>
<br>
フ「ふ・・・・ふふふふ・・・何故・・・何故・・・」<br>
<br>
古「キョンたんおはようございます」<br>
キ「うぉ!?・・・お前さっき・・・」<br>
古「はい?」<br>
キ「ドドド・・・ドッペルゲンガーだと・・・いや・・・これをハルヒに言っては・・・」<br>
ハ「おもしろそうね」<br>
キ「ちょ・・・ハ・・・ル・・・」 アッー!!<br>
<br>
フ「仕方ない・・・始めるか・・・」<br>
??「そうは させませよ」<br>
フ「だ・・・誰だ!!」<br>
古「僕だ・・・(同じ顔!?)」<br>
フ「(な・・・私の写し身だと!?)何の用だ」<br>
古「ちょっと勝負といかせてもらおうと思ってね ジー」<br>
フ「(ウホッ)な・・・何だと・・・・私のより遥かに・・・・」<br>
<br>
や ら な い か<br>
<br>
フ「アッー!!」<br>
古「正義は滅びる・・・」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「マッガーレ!」<br>
アラスト「アッー」<br>
シャナ「つ、強い!」<br>
<br>
<br>
アナルスレの古泉はこんぐらい強い<br>
<br>
<hr>
<br>
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入学式も平穏無事に終え、しばらく立てばクラスの人間同士も馴れ合ってくる頃だろう。<br>
気の合う輩達はそれぞれ仲間を作り孤独の寂しさを紛らわせている。<br>
フ・・・俺にはそんな者は必要なかった。孤独など遥か昔に捨てたのだから。<br>
そしてそのクラスの中でも孤独を守る異彩を放っていたのが俺、そして古泉一樹という女だった。<br>
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「古泉一樹です。女の子には興味ありません。<br>
この中にノンケ、ゲイ、ガチホモ、阿部さんがいたら僕のところに来て下さい!以上!」<br>
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この自己紹介こそ俺はこいつが只者ではない事を悟らせた。<br>
俺のようにアナルに目覚めた存在なのか。それとも敵対するゲイなのか。<br>
ただ最低分かるのはこちら側の人間という事だけだ。少なくとも何らかの快感に目覚めているに違いない。<br>
それからと言うもの俺はこの後ろの男に常に氣を張って生活せねばならなかった。<br>
<br>
「よお、キョン!」<br>
その時クラスの奴が俺の肩を思いっきり叩いてくる。<br>
軽々し俺に触るな・・・そう呟くといきなりスリーパーホールドを掛けてくる。<br>
ただのノンケにテドドンを使うのを戸惑う俺。<br>
「くっ・・・掘らせろ・・・死にたくなかったら早く掘らせろ!!」<br>
少し危険を促しておく。この優しさが死を招くというのに、甘いな俺は・・・<br>
そしていきなりスリーパーホールドを掛けてきた男、谷口は離れる。<br>
「キョンは昔からアナリストだからね」<br>
国木田が言う。こいつとは昔からくそみその付き合いだ。<br>
いつも平和に生活できるのも俺が人知れず世界を守っているお陰という事も知らずに、<br>
恩を仇で返すような真似ばかりしてくる。だが憎めない奴だ。<br>
「キョンよぉ、やめとけ。お前さ顔はそこそこなんだからそんな痛い事言ってないで普通に高校生活送れよ」<br>
いちいち煩い男だ。谷口・・・<br>
「貴様の様なウホッなノンケはいつの時代にも現れるものだな・・・」<br>
はぁ?きめえよ!谷口はそう捨てゼリフを吐き、俺の椅子を思いっきり蹴り飛ばし、国木田共々消えていった。<br>
「っふ・・・・テドドンを持たぬ物にはわからんだろう・・・」と言いながら俺は教室を後にした。<br>
<br></p>
<hr>
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古泉一樹とSOSというギルド(表面上は部活)を作り、日々俺の力を隠し生活するのにも慣れて来た。<br>
このギルドには谷口、国木田と言うメンバーがいる。<br>
彼らもまた只ならぬ気配を感じる。おそらくこちら側の人間なのだろう。<br>
ただ一人通常の人間のようで、何か違う雰囲気を醸し出す人間がいた。<br>
それが岡部という男だ。<br>
俺は彼が初めてこの部屋に連れて来られた時一瞬俺のアナルに鋭い快感が走った気がした。<br>
その時から気になることがあった。<br>
「キョン、ハンドボールしようぜ」<br>
・・・意を決して聞いてみるか。<br>
「岡部さん、以前俺と会ったことがありませんか?」<br>
俺がその言葉を口にした瞬間、彼はビクリと反応した。<br>
もちろん鋭い俺はそれを見逃さない。<br>
「はて・・・以前ハンドボールの大会で・・・?」<br>
やはり当たっていた、そう・・・<br>
「っふ・・・そうだったか・・・やはり俺はハッテン場で貴方とくそみその関係で結ばれていたようだ・・・」<br>
「む、むぅ、そうか」<br>
岡部は少し驚きつつも安堵した様子で言う。<br>
ハッテン場でも今でも俺に掘られるんだ。安心するに決まっている。<br>
「いろいろ危険が迫るかもしれない。その時は俺が君を・・・また岡部を掘るからな」<br>
そう心で呟き、強く誓った。<br>
「ところでハンドボールやらないか?」<br>
そうか俺と会って日が浅い。つまりハッテン場の記憶は曖昧なのだ、無論俺も。<br>
「覚えている限りのことを話しますよ、フヒヒッ・・・」<br>
少し気障っぽかったかと思いつつも説明をすることにした。<br>
俺がABEという機関にいて、機関の幹部クラス戦闘員だったこと。<br>
彼女がABEと敵対する勢力、ヤマジュン機関の女幹部だったこと。<br>
そして二人は恋に落ち結果両機関から追われ悲運の死を遂げてしまったこと。<br>
岡部のテドドンは俺の穴を射していた。おそらく小一時間掘っていただろうか。いつの間にか彼はいなくなっている。<br>
もしや急に記憶を取り戻し、そのショックで・・・チッ!<br>
「最悪の事態は避けたい・・・迷惑掛けさせやがって・・・岡部待ってろよ・・・!」そう言うと俺は部室を後にした。<br>
<br>
<hr>
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屋上へ行こうか……久しぶりに切れちまったよ。<br>
<br>
ア ナ ル が ! !<br>
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<br>
岡部「切れ痔アッー!」<br>
山根「ペロペロペロ……おちついてダーリン!」<br>
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―ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪ピピルピルピンポ~ン♪<br>
キョン「はいは~い!!連打すんなバカッ!」<br>
―ガチャ<br>
キョン「どこのバカだてめ…って古泉か。それに新川さんに森さんも…またハルヒ絡みですか?」<br>
古泉「ハァハァ…僕達、」<br>
森「ハァハァ…私達は、」<br>
アッー!ラカワ「ハァハァ…んもぅ我慢出来ない!ンギモチイィ!!」<br>
キョン「ちょっ!やめ、やっ!?いだぁ~~~~~~っ!!!」<br>
アッー!ラカワ「優しくするから!優しくするから中出しさせてぇwww」<br>
古泉「とりあえず僕の中で小便してくださいwww」<br>
キョン「アッー!アッー!イグゥ!」<br>
森「汚いハッテン場だなぁ…などと言いながら私はおもむろにハンディカメラを取り出すのでしたぁwwwおほほほほほほ目の保養目の保養wwwwww」<br>
妹「キョンくん何騒いで…!キョ、キョンくん!?や、やめろお前ら~!キョンくんをイジメるなぁ~!などと言いながら私はキョンくんの唇を凌辱するのであったwwww」<br>
<br>
<hr>
<br>
「古泉、図書室に呼び出したりして、調べものか?」<br>
「えぇ、まあ、何です」<br>
「何ですって、こっちが聞きたいんだが」<br>
「えぇ、ですからあなたの身体をくまなく調べたいということです」<br>
「は? なぬ? 正気か?」<br>
「えぇ、僕はいつでもほどほどに正気ですよ」<br>
「だけどよ」<br>
「ほら。もうこんなになってるんです」<br>
「うっく。おま。これはまずいって」<br>
「何をおっしゃいます。あなたももうビンビンじゃないですか」<br>
「違えーよこれはだな」<br>
「いいいんですよ。舐めて差し上げますから」<br>
「あ、こいず、そこはその筋は、つれむおんだくわっつ」<br>
「ほーら、たくさん出た」<br>
<br>
<hr>
<br>
「アナルだけは」<br>
<br>
アナルでヤるなんてほんと痛いねアナルの中に挿入れるなんて無理だよね<br>
あらたまって今までガチホモなんて男じゃないのにいいって<br>
きつい掘り方して 大失敗<br>
アナルだけは!<br>
変わったことは何にもしないでいつもどおりハッテンして<br>
勃たないねってふたりで笑ってアナルに文句とか言おうよ<br>
明日からは こんな時間もなくなるから<br>
気付いてる? あの愛液出したの あたしなの<br>
ローターで自慰をしてたのも あたしなの<br>
かしこまって女なのだと告白今思うと極悪キョンくんが泣く可笑しくて<br>
アナルだけは!<br>
変わることは何にもないのにいつもどおりにしたいのに<br>
胸がつまってふたりでしんとして「ぜったいしあわせになってね」が言えない<br>
明日からは がらんとするね わたしの部屋<br>
くやしいから 泣いたりする ごめんね<br>
楽しかった さびしい顔して ごめんね 明日には<br>
笑って輝いてはしゃいで歌って顔真っ赤にして手を繋いでキスとハグをして<br>
さらって行く人に甘えてそしてここへ帰らないんだもう一緒には<br>
<br>
<br>
女古「今回は僕作詞したんだよ」<br>
キョン「泣けるなこれ…」<br>
<br>
<hr>
<br>
「ガチホモ少年」<br>
<br>
ハメられて、縛られてたら掘られちゃうんだガチホモの前を今日もよろめきながら逃げる<br>
汚れちまった僕のアナル浮いた話など無い染み付いたイカ臭さ、拭えなくなっている<br>
うほっされてまでもここにいることを決めたのに呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた<br>
性別の壁無視されて身に着けたもの剥がされて止め処ない血と汗で乾いたアナル潤せ<br>
あの頃から奴はきっとガチホモの少年だったアナルを開くのは誰だ?<br>
女の子を忘れてたら死んでしまうよここんとこはうほっオンリー笑えなくなっている<br>
ガチホモの中に輝いてたテドドンいっぱいあったろう?「大切なもの」全て掘られてしまう前に<br>
さえぎるホモはぶっ飛ばしてハッテンするものかわして止め処ない血と涙で渇いた菊門潤せ<br>
あの頃から奴はきっとガチホモの少年だった怯えてたら何も生まれない<br>
掘られたアナルに 答えを見つけ出すのは もう止めだ!<br>
濁った僕も愛おしい希望(ハルヒ)ですぐに透み渡っていく<br>
テドドンとやらぶっ壊してイカ臭いもの取っ払って幾重に重なり合うまだいたホモの放物線<br>
紛れもなく奴らずっとガチホモの少年なんだアナルを掘るのは奴だ<br>
愚息はもうそそり勃ってる<br>
<br>
<br>
キョン「ガチホモと戦う俺の姿を詩にしました」<br>
<br>
<hr>
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マゾマゾみたいに蝋燭が溶け出したら<br>
みんなでどこまでもイけるね<br>
<br>
ドキドキしたいと願いながら自慰してたよ<br>
中出ししたのは誰なの?<br>
<br>
エロスの果までAhaaaaan!<br>
<br>
裸体で気持ちいいこの思いは<br>
マスも●も巻き込んだプレーで遊ぼう<br>
<br>
ある夜の日のことホテル以上のお汁が<br>
限りなく降り注ぐ不可能じゃないわ<br>
明日またイクとき喘ぎながらセックス<br>
精液を集めよう簡単なんだよ出すのは<br>
手錠つかって捕まえてみて<br>
大きなアレアレすきでしょ<br>
<br>
イロイロプレーが出来そうで出来ないホテル<br>
それでも一つだけできるよ<br>
<br>
ヌラヌラ光って熱い膣の中に入れる<br>
イチモツがお汁をくれると<br>
<br>
裸体に乗ろうよIKuuuuuu!<br>
ソープで鍛えたこの口技<br>
口の中は恥ずかしいよなんてねいわせて<br>
<br>
肉体をつないだら<br>
向かう快感すごいでしょ<br>
輝いたお豆には不可能がないの<br>
自慰だけしていると欲望たまっちゃう<br>
「ファックしたい!」<br>
ココロから強く思うほど貪る<br>
先走るよバックのほうもいれてよ<br>
ドキドキするでしょ<br>
<br>
<hr>
<br>
あなたはいつも私の胸に・・・<br>
なんでだろ あなたと繋がった私です<br>
もうとまらない肉体的にもヤバいんだけど<br>
ああ!イク~ 前だけじゃつまらないよ<br>
ファックする~<br>
感じるまま感じることだけをするよ<br>
<br>
セックスでしょでしょ!?前がバックに変わるときには<br>
浣腸しないと臭くなるのよ私の臭い<br>
<br>
一緒にヤってください<br>
どこまでも汚い<br>
私を見てよね<br>
イったあとになった膣の濡れが奇跡<br>
アイ ラブ ユー<br>
<br>
戻れないとこまでイカなきゃつまんない<br>
さあ感じてビクビクしている男を舐めた<br>
にーくぼうー 肉体ごと受け止めたら<br>
バーイーブー<br>
ヤリマンでヤリまくって笑顔になろう<br>
<br>
SMでしょでしょお汁が髪を濡らすみたいに<br>
私のお口とあなたの前戯どっちもイケちゃうの<br>
<br>
肉棒にある繊細な中身が<br>
傷つくのはいや<br>
ほおばりましたいつもいつも喉の奥で<br>
お汁がー<br>
<br>
普通じゃないのが当然なら<br>
ヤッている私はなにができる<br>
普通でも普通じゃなくて<br>
感じるまま感じることだけをするよ<br>
<br>
セックスでしょでしょ!?前がバックに変わるときには<br>
浣腸しないと臭くなるのよ私の臭い<br>
SMでしょSMなんでしょ<br>
お汁が髪を濡らすみたいにわたしとあなた前戯の途中<br>
<br>
一緒に感じてるどこまでもお口に<br>
あなたを頬張る<br>
イったあとになった膣の濡れが奇跡<br>
SM やりたい<br>
つかもう 肉棒<br>
アイ ラブ ユー<br>
<br>
<hr>
<br>
文化祭<br>
<br>
古泉「上手いですねー。涼宮さん。」<br>
キョン「うぜー。黙ってろタコ。」<br>
古泉「ぶー。」<br>
キョン「ハルヒ歌うめーな。」<br>
ハルヒ「あ、当たり前よっ(///!!(うぅ……ありがとうって言えないよぉ)」<br>
観客A「キャー!!」<br>
観客B「うぉー!!」<br>
キョン「おぉ、次が始まるな。」<br>
古泉「お前も穴人形にしてやろうか。」<br>
キョン「!!!」<br>
観客C「キャー!!」<br>
長門「うぉー!!」<br>
観客E「いっくーん!!」<br>
古泉「ハハハハハ!!」<br>
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「そんなこともあったな」<br>
キョン「うん、懐かしいね」<br>
古泉「ふ、もう2週間も昔の話だ」<br>
キョン「うん……もう過ぎた過去だね」<br>
古泉「腕枕そろそろ疲れてきたな」<br>
キョン「ね、ねえ……」<br>
古泉「うん?」<br>
キョン「そ、その……もう一回」<br>
古泉「はっ、スケベなヤツだ。こっちにケツ向けな」<br>
<br>
<hr>
<br>
キョン「古泉・・・結婚しないか?」<br>
古泉「ほ・・・本気ですかキョン君!」<br>
キョン「ああ・・・式はあげよう今月中に」<br>
古泉「嬉しいです。キョン君が僕の気持ちに」<br>
<br>
――中略――<br>
<br>
キョン「式は4月1日だ!朝の4時に会場に来てくれ」<br>
古泉「わかりました!一時間前に行きます」<br>
<br>
――中略――<br>
<br>
別の式会場<br>
ハルヒ「いいの?古泉君は」<br>
キョン「いいさあの馬鹿は!お前のほうが大切だ」<br>
ハルヒ「もうっ・・・バカッ!・・・・・・」<br>
<br>
――中略――<br>
<br>
古泉「キョン君寝坊かなぁ」<br>
<br>
<br>
HAPPY END<br>
<br>
<hr>
<br>
「最近何か忘れている気がするんですよね」<br>
「何だよ」<br>
「僕たちの合言葉というか、共通認識というか、うまく言えないんですが」<br>
「お前にしちゃ言いよどむな」<br>
「気分転換に閉鎖空間してきます」<br>
「お、おう……」<br>
<br>
●<br>
<br>
<br>
<br>
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!<br>
<br>
<hr>
<br>
古「センター試験第一問、朝比奈みくるの年齢は?」<br>
キ「なんだいきなり…禁則事項だろ」<br>
古「ちゃんとした年齢はありますよ、罰です」<br>
………<br>
古「ふんふんふんふんもっふ」<br>
キ「あっあっあっあ、アナルだけは!アナルだけは~」ププシャー<br>
<br>
<hr>
<br>
涼宮ハルヒプレゼンツ――<br>
<br>
お正月特別企画<br>
<br>
【 ウホっ、男だらけの格闘大会。ムッチリもあるよ!るよ! 】<br>
<br>
――鬼才谷口流がお送りするアニメ。涼宮ハルヒの憂鬱第二期が遂に放送決定!1月23日(火)から札幌中央TVより始まるんだぜ?<br>
<br>
<br>
ハルヒ「みないとひどいんだからねっd(^ω`)゚☆」<br>
<br>
<hr>
<br>
千手観音「よう」<br>
キョン「どうも、ってやめろ!何いきなり愛撫しtひゃあん!」<br>
千手観音「ここがいいんだろ?」<br>
キョン「やめ……こんなこしちゃらめぇぇぇっぇぇぇ」<br>
千手観音「ふふふ可愛い奴め、じゃあいよいよ」<br>
ボジャッ<br>
<br>
キョン「な、なにしょれぇ……」<br>
千手観音「俺のマラは500まであるぞ!」<br>
キョン「わひゃああああ、壊れしゃう!やっ!んっんっ」<br>
<br>
<br>
ピッカーン<br>
古泉「てめぇは踏み込んではならない領域に入っちまった」<br>
千手観音「な!なんだお前は!」<br>
古泉「お前の仲間だ!」<br>
千手観音「ふ、面白い。くらえ!」<br>
キョン「そうこなくちゃな!」<br>
ドッカーンバッコーン<br>
<br>
キョン「ぐわぁ!」<br>
血ドボドボ<br>
<br>
古泉「へ!弱えな」<br>
千手観音「まったく俺たちを相手にするなんて50光年はやいっての」<br>
古泉「さて、いつもどおり行きますか」<br>
千手観音「アッー!アナルだけはアナルだけは!」<br>
<br>
<hr>
<br>
Under the name of justice!!<br>
朝「貴方は私の魂を壊せない!!」<br>
Under the name of just kill!!<br>
キ「お前自信を!!」<br>
Think you moran!!<br>
<br>
古「で、カラオケで24時間歌い続けてたら衝撃波を喉から発せれるようになったと?」<br>
キ「うん」<br>
古「そうですか・・・なら、その記念にマッガーr」<br>
キ「くたばれー!!!」ズドォオォオオオオォォォォオオオォオオォォオオォォォンッ!!!!<br>
古「にゃー!!!!」<br>
<br>
<br>
古「ん・・・ここは、どこだ・・・」<br>
女「気づいた?ここはハイラル城下よ」<br>
古「そうですか・・・貴方の、お名前は?」<br>
女「私の名前は、アナル」<br>
古「うはwww」<br>
<br>
こうして、物語は動き出す。<br>
<br>
アナルの伝説 ~ケツのオカリナ~<br>
<br>
今夏SOS団より発売!!<br>
<br>
<hr>
<br>
俺は古泉が憎いのである。<br>
SOS団の人間はは全員古泉に好意を抱いてたのである。<br>
<br>
長門「エラーが発生した・・・古泉一樹をみると胸が熱くなる」<br>
こんな相談を長門に持ちかけられた。<br>
<br>
みくる「すいません・・・私古泉君が好きなんです。どうしたらいいだろう」<br>
朝比奈さんも顔を赤らめつつ俺に相談した。<br>
<br>
ハルヒ「私古泉君が好きなの・・・応援してくれる?」<br>
俺が一番好意を抱いてた団長も古泉が好きだという。<br>
<br>
キョン「俺・・・古泉が好きなんだ・・・どうしよう」<br>
友達であるキョンも古泉に好意を抱いてる。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
谷口「どうするんだ!俺」<br>
<br>
<hr>
<br>
フリアグネ「フハハ さぁこの北高の人間の存在の力を全て頂くとしよう」<br>
<br>
キ「何言ってんだ古泉?」<br>
フ「ぶ・・・無礼なっ」<br>
キ「最近お前やつれてるからなぁ とりあえず飲んどけ つ【タ●マン】」<br>
フ「こ・・・この・・・・私をこけに・・・」<br>
キ「そんなに力んでもこの学校では生きていけないぜ 同級生にすら敬語じゃねぇか 楽にいこうぜ」<br>
<br>
フ「ふ・・・・ふふふふ・・・何故・・・何故・・・」<br>
<br>
古「キョンたんおはようございます」<br>
キ「うぉ!?・・・お前さっき・・・」<br>
古「はい?」<br>
キ「ドドド・・・ドッペルゲンガーだと・・・いや・・・これをハルヒに言っては・・・」<br>
ハ「おもしろそうね」<br>
キ「ちょ・・・ハ・・・ル・・・」 アッー!!<br>
<br>
フ「仕方ない・・・始めるか・・・」<br>
??「そうは させませよ」<br>
フ「だ・・・誰だ!!」<br>
古「僕だ・・・(同じ顔!?)」<br>
フ「(な・・・私の写し身だと!?)何の用だ」<br>
古「ちょっと勝負といかせてもらおうと思ってね ジー」<br>
フ「(ウホッ)な・・・何だと・・・・私のより遥かに・・・・」<br>
<br>
や ら な い か<br>
<br>
フ「アッー!!」<br>
古「正義は滅びる・・・」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「マッガーレ!」<br>
アラスト「アッー」<br>
シャナ「つ、強い!」<br>
<br>
<br>
アナルスレの古泉はこんぐらい強い<br>
<br>
<hr>
<br>
●<2チャンネルが閉鎖騒動になってるようなのでキョンたんのアナルも閉鎖してみよう!<br>
キョン「アッー!アナル……ンギモヂィイイ!!」<br>
<br>
<hr>