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馬鹿長門」(2007/01/28 (日) 13:00:40) の最新版変更点

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俺たちは時空を改変させた世界を修復するため過去に来ていた・・・<br> 長門と朝比奈さんと俺の3人だがすごく嫌な予感がするのは俺だけか?<br> とりあえず過去に来て俺たちは街灯の下に出て行った・・・<br> 「近すぎやしないか?長門・・・」<br> こっちから良く見えるということはあっちからも良く見えることと同じだ・・・<br> ましてや街灯の下だからな・・・見つかる可能性もある・・・<br> 「心配ない・・・彼らに私たちは見えていない・・・曽我氏遮音シールドを展開」<br> 心配だ!曽我氏を遮音してどうすんだ?しかも朝比奈さん(大)がこっちを見ている・・・<br> 「あのぉ・・・あの女の人は誰なんですか?こっち見てますよ?」<br> 「問題ない・・・」<br> あるよ!しかも心配そうな顔してもう一人の長門まで見てきたじゃねぇか<br> 「大丈夫・・・シールドは展開している・・・」<br> だから曽我氏を遮音してもどうにもこうにもならねぇだろ!!<br> やばい朝倉の目までこっちを見てきた・・・あっ!俺まで見てきたぞ!?<br> 「な・・・なんか皆見てきていませんかぁ?」<br> うわっ!長門と朝倉が近づいてきたよ!どうなるんだ未来!どうするんだ俺!<br> 「フィールドを消去する・・・代わりに不可視遮音シールドを展開する・・・」<br> 今頃しても遅いだろ!目の前で消えたらパニックだろうが!<br> ほら皆さん4人ともこっちを青い目で見ているぞ!!どうすんだ長門ぉ!?<br> <br> 「わかった・・・フィールドを消去する・・・」<br> 「ばかぁぁぁぁぁ!!!」<br> そして俺たちはまた皆さんの目の前にいきなり現れた・・・これ誰の責任?<br> 「心配ない・・・改変された世界の知能は皆私と同様」<br> た・・・助かった!!長門と同じ知能ならなんか言い訳したら振り切れるだろ・・・<br> 「で・・・でも皆どう見ても疑った目で見てますよぉ・・・」<br> 「私と同じ知能だからIQは400に設定しておいた・・・」<br> 「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」<br> なんでコイツは見栄を張る!?お前の知能は実際問題小学生にも負けてるぞ?<br> ん?大人朝比奈さんと俺が消えた・・・ナイス!気を使ってくれたのか!!<br> それとも呆れて他の時空に行ったのか・・・まあこれでやりやすくなったぜ!<br> 「あのぉ・・・あの女の人・・・私にすごい似ているし時空も飛んだんですけど・・・」<br> ここに唯一まともな人がいたぁ!どういう言い訳をすればいいんだぁ!?<br> 「あの人はあなたの未来の姿・・・」<br> ながとぉぉぉぉぉ!!お前はなにを言っているんだぁぁぁぁぁ!?<br> 「正直者が一番」<br> 嘘も方便って言葉もあるんだよ!朝比奈さんもすっかり怯えてるぞ!!<br> 「心配ない」<br> お前じゃない!朝比奈さんを心配しているんだ!この・・・って朝倉!?<br> 「ひさしぶり・・・わたしはこのせかいのながとさんをまもるようにいわれたの」<br> 漢字で喋れよ・・・ってもしかしてコイツもバカだったのか?<br> 「まあ!わたしはばかじゃないわ!そのしょうこにてんさいのゆびわももっている!」<br> いいやお前はただのバカだ・・・いまごろ通販でもそんなの売ってたのか・・・<br> <br> ん?長門と眼鏡の長門が二人で同じポーズをしているぞ・・・なんだ?<br> 「鏡か・・・かえろう朝倉さん」<br> こっちの長門もバカだったぁ!!よっしゃあラッキーだぜ・・・って<br> 「長門!お前は何をやっている!!あれほどDSは持ってくるなって言っただろ!」<br> 「えっ?キョン君もやるの?きみしね・・・」<br> 古いよ!きみしねってお前どんなソフト持ってきてるんだよ!<br> 「仕方がない・・・」<br> そう言って長門は眼鏡長門の方に銃を向ける・・・<br> もっとも銃口は自分のほうに向いているが・・・<br> 「馬鹿っ!銃口はそっちにむけるんだよ!」<br> 「えっ!?むける?まだ包茎だったのか・・・」<br> 誰が包茎の話をした!・・・朝比奈さん帰りましょう・・・って朝比奈さんもいねぇ!<br> 「ああ彼女ならもう帰った・・・あきれたらしいあなたに・・・」<br> どう考えてもお前だろ!?どうするんだ帰るとき・・・<br> 「それは今の状況をなんとかしてから・・・」<br> もっともなこと言っているけどお前じゃ説得力が全然ないぞ!<br> 「わかった・・・はやくなんとかしてくれ・・・」<br> 「よっしゃ!長門いっきまーす!」<br> 「ア●ロだろ!なにガ●●ムのネタパクってんだお前!」<br> そして長門が持っている銃口から何かが放たれ眼鏡長門の体に当たる・・・<br> 眼鏡長門は怯えた表情から普通の表情になる・・・朝倉はいつのまにか消えていた・・・<br> 眼鏡長門は無表情で眼鏡を外し俺たちを見ながらこう言った・・・<br> <br> 「動機をもとめる」<br> なにもしてねぇよ!!やっぱり長門は長門か・・・馬鹿だ<br> 眼鏡長門は(もう眼鏡ではないが・・・)もう一度繰り返し言葉を放った・・・<br> 「臓器をもとめる」<br> なんでだよ!?しかも臓器じゃなくて同期じゃないのか?<br> 「断る」<br> そりゃ断るけどお前もなに本気で答えてんだ?<br> 「無理」<br> 自分勝手すぎるだろ!しかももう七月七日を過ぎているぞ!!<br> 眼鏡長門は瞬きをしながら(何に驚いている?)もう一度口を開いた<br> 「同期を求める」<br> 「あなたが実行した世界改変をリセットする」<br> おおい!お前はなに飛ばしているんだ!起承転結の承と転は飛ばしたぞ!<br> 「痴漢連結?何を言っている?」<br> 人の言葉を勝手に卑猥にするな!早く世界を元に戻してくれ・・・<br> 「ご・・・御免・・・漢字多すぎて解らない・・・」<br> 眼鏡長門はやっぱり馬鹿だ!もう一度長門教えてやれ!<br> 「あなたが結婚したネカイ・カイセンをリミットする」<br> お前も馬鹿だ!6行前の言葉がどうして思い出せない!?あとネカイって誰だ!<br> 「了解した」<br> するなっ!<br> <br> こうして改変された世界は修復されず未来は変わり世界は消滅したのさ<br> めがっさめがっさ<br> <br> <hr> <br> キヨシ「大変だ長門!俺の名前がキヨシに!」<br> 長門「大丈夫・・・私がやった・・・」<br> キヨシ「やっぱりお前か!」<br> 長門「そうですよ!私ですけどなにか?」<br> キヨシ「なに開き直ってるの!?」<br> 長門「ごめんなさい・・・つい出来心で・・・」<br> キヨシ「出来心で名前は変えない!」<br> 長門「わかったよ・・・戻せばいいのね・・・」<br> キョム「戻った・・・って違う!」<br> 長門「よかったね!さよなら・・・」<br> キョム「まてー長門ーばかぁー」<br> <br> <hr> <br> ハルヒ「なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら!<br>     みんなでどこまでもいけるねー」<br> 長門「ドキドキしたいと願いながら求めてたよ中出ししたのは誰なの?」<br> <br> キョン「やめれ」<br> 長門「断る」<br> <br> <hr> <br> その1<br> YUMI/M 見えてる?<br> 「間門有美って誰だ・・・」<br> YUMI/M あなたにかける<br> 「なにをだよ・・・」<br> YUMI/M 愛液<br> 「帰れよ・・・」<br> YUMI/M 冗談<br> 「用件を早く言え」<br> YUMI/M かくかくしかじか<br> 「短縮するな」<br> YUMI/M 涼宮ハヒルの事<br> 「誰だ・・・」<br> YUMI/M 私の子供の事・・・<br> 「帰れ!」<br> <br> その2<br> WIKI/M  見えてる?<br> 「発音は似てるけど違う・・・」<br> YUKING  直した・・・<br> 「王様ってだれだ」<br> YUKI/N あなたにかける<br> 「なにをだよ・・・」<br> YUKI/N 42<br> 「切るぞ・・・」<br> YUKI/N 6×7ってなに<br> 「42だけど・・・」<br> YUKI/N やっと数学終わった・・・<br> 「数学じゃないだろそれ」<br> YUKI/N 思念体は失望している<br> 「お前にな」<br> YUKI/N 私という母体もあなたに戻ってきて欲しいと感じてる<br> 「絶対認知しねーぞ」<br> YUKI/N またラブホテルに<br> 「人の話を聞け!」<br> <br> その3<br> NEGI/N 見えてる?<br> 「お前は野菜か?」<br> MAGI/N 直した<br> 「スパコンか?」<br> YUKI/N 今度こそ・・・<br> 「本題に入るぞ」<br> YUKI/N もうすぐ9時になるそうなれば最後・・・<br> 「なにがだ・・・」<br> YUKI/N お金が下ろせなくなる<br> 「お前の言っている時間は郵便局だ」<br> YUKI/N ラブホ代が出せない・・・<br> 「知らないよ・・・」<br> YUKI/N 涼宮ハルヒは何もない所から金を生み出す力を持っていた<br> 「羨ましいけど違う・・・」<br> YUKI/N あなたにかける<br> 「何をだよ・・・」<br> YUKI/N とろろ<br> 「そばにかけなさい」<br> YUKI/N 次は産婦人科に<br> 「絶対しないぞ!」<br> <br> その4<br> BAKI/N 見えてる?<br> 「どこの格闘漫画だ?」<br> KUKI/N これでどう?<br> 「お前は植物か?」<br> YUKI/N 私は文芸部室にいる・・・<br> 「なんでそこにいる?」<br> YUKI/N MIRUKUフォルダの削除<br> 「ミルクってなんだよ?」<br> YUKI/N 不倫・・・<br> 「お前の夫になった覚えはねーぞ」<br> YUKI/N あれは遊びだったの?<br> 「夜一緒に行ったカラオケは遊びだ」<br> YUKI/N 子供までいるのに・・・<br> 「俺の子供じゃないけどな」<br> YUKI/N 結局遊んで捨てるのね?<br> 「おい宇宙人どこでそんな言葉覚えた」<br> YUKI/N あなたのベッドの下の3冊目<br> 「なぜ知っている」<br> YUKI/N 深夜に飛び込んで調べた<br> 「まず法律を知れ」<br> YUKI/N 魔法律?ああムヒョの・・・<br> 「魔はいらん」<br> YUKI/N あなたにたくす<br> 「何をだよ」<br> YUKI/N 子供<br> 「しねーぞ!」<br> <br> <br> その5<br> MAKI/N 見えてる?<br> 「海南の部長か?」<br> MIKI/N これで良い?<br> 「スケートの選手か?」<br> YUKI/N あなたと涼宮ハヒルはこの時空から消えている<br> 「ハヒルって誰だ」<br> YUKI/N 今から旗艦できる方法を伝える<br> 「それが書けるなら帰還ぐらい書けるだろ」<br> YUKI/N 広報のペン達に祖母が発声するかもしれない<br> 「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない・・・な」<br> YUKI/N まずテレポを使う<br> 「できねーよ」<br> YUKI/N その後でるバハムートを倒す<br> 「FFやりながら話すな」<br> YUKI/N 上段<br> 「冗談ね」<br> YUKI/N 今から古泉一樹と私でダウンページする<br> 「サルベージだろ」<br> YUKI/N そうとも言う<br> 「いわねーよ」<br> YUKI/N えーと蕎麦屋っと ピポパポ<br> 「ダウンページじゃねぇよ」ん?電話だ<br> 電話 あなたに頼む<br> 「帰れよ!」<br> <br> <hr>
俺たちは時空を改変させた世界を修復するため過去に来ていた・・・<br> 長門と朝比奈さんと俺の3人だがすごく嫌な予感がするのは俺だけか?<br> とりあえず過去に来て俺たちは街灯の下に出て行った・・・<br> 「近すぎやしないか?長門・・・」<br> こっちから良く見えるということはあっちからも良く見えることと同じだ・・・<br> ましてや街灯の下だからな・・・見つかる可能性もある・・・<br> 「心配ない・・・彼らに私たちは見えていない・・・曽我氏遮音シールドを展開」<br> 心配だ!曽我氏を遮音してどうすんだ?しかも朝比奈さん(大)がこっちを見ている・・・<br> 「あのぉ・・・あの女の人は誰なんですか?こっち見てますよ?」<br> 「問題ない・・・」<br> あるよ!しかも心配そうな顔してもう一人の長門まで見てきたじゃねぇか<br> 「大丈夫・・・シールドは展開している・・・」<br> だから曽我氏を遮音してもどうにもこうにもならねぇだろ!!<br> やばい朝倉の目までこっちを見てきた・・・あっ!俺まで見てきたぞ!?<br> 「な・・・なんか皆見てきていませんかぁ?」<br> うわっ!長門と朝倉が近づいてきたよ!どうなるんだ未来!どうするんだ俺!<br> 「フィールドを消去する・・・代わりに不可視遮音シールドを展開する・・・」<br> 今頃しても遅いだろ!目の前で消えたらパニックだろうが!<br> ほら皆さん4人ともこっちを青い目で見ているぞ!!どうすんだ長門ぉ!?<br> <br> 「わかった・・・フィールドを消去する・・・」<br> 「ばかぁぁぁぁぁ!!!」<br> そして俺たちはまた皆さんの目の前にいきなり現れた・・・これ誰の責任?<br> 「心配ない・・・改変された世界の知能は皆私と同様」<br> た・・・助かった!!長門と同じ知能ならなんか言い訳したら振り切れるだろ・・・<br> 「で・・・でも皆どう見ても疑った目で見てますよぉ・・・」<br> 「私と同じ知能だからIQは400に設定しておいた・・・」<br> 「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」<br> なんでコイツは見栄を張る!?お前の知能は実際問題小学生にも負けてるぞ?<br> ん?大人朝比奈さんと俺が消えた・・・ナイス!気を使ってくれたのか!!<br> それとも呆れて他の時空に行ったのか・・・まあこれでやりやすくなったぜ!<br> 「あのぉ・・・あの女の人・・・私にすごい似ているし時空も飛んだんですけど・・・」<br> ここに唯一まともな人がいたぁ!どういう言い訳をすればいいんだぁ!?<br> 「あの人はあなたの未来の姿・・・」<br> ながとぉぉぉぉぉ!!お前はなにを言っているんだぁぁぁぁぁ!?<br> 「正直者が一番」<br> 嘘も方便って言葉もあるんだよ!朝比奈さんもすっかり怯えてるぞ!!<br> 「心配ない」<br> お前じゃない!朝比奈さんを心配しているんだ!この・・・って朝倉!?<br> 「ひさしぶり・・・わたしはこのせかいのながとさんをまもるようにいわれたの」<br> 漢字で喋れよ・・・ってもしかしてコイツもバカだったのか?<br> 「まあ!わたしはばかじゃないわ!そのしょうこにてんさいのゆびわももっている!」<br> いいやお前はただのバカだ・・・いまごろ通販でもそんなの売ってたのか・・・<br> <br> ん?長門と眼鏡の長門が二人で同じポーズをしているぞ・・・なんだ?<br> 「鏡か・・・かえろう朝倉さん」<br> こっちの長門もバカだったぁ!!よっしゃあラッキーだぜ・・・って<br> 「長門!お前は何をやっている!!あれほどDSは持ってくるなって言っただろ!」<br> 「えっ?キョン君もやるの?きみしね・・・」<br> 古いよ!きみしねってお前どんなソフト持ってきてるんだよ!<br> 「仕方がない・・・」<br> そう言って長門は眼鏡長門の方に銃を向ける・・・<br> もっとも銃口は自分のほうに向いているが・・・<br> 「馬鹿っ!銃口はそっちにむけるんだよ!」<br> 「えっ!?むける?まだ包茎だったのか・・・」<br> 誰が包茎の話をした!・・・朝比奈さん帰りましょう・・・って朝比奈さんもいねぇ!<br> 「ああ彼女ならもう帰った・・・あきれたらしいあなたに・・・」<br> どう考えてもお前だろ!?どうするんだ帰るとき・・・<br> 「それは今の状況をなんとかしてから・・・」<br> もっともなこと言っているけどお前じゃ説得力が全然ないぞ!<br> 「わかった・・・はやくなんとかしてくれ・・・」<br> 「よっしゃ!長門いっきまーす!」<br> 「ア●ロだろ!なにガ●●ムのネタパクってんだお前!」<br> そして長門が持っている銃口から何かが放たれ眼鏡長門の体に当たる・・・<br> 眼鏡長門は怯えた表情から普通の表情になる・・・朝倉はいつのまにか消えていた・・・<br> 眼鏡長門は無表情で眼鏡を外し俺たちを見ながらこう言った・・・<br> <br> 「動機をもとめる」<br> なにもしてねぇよ!!やっぱり長門は長門か・・・馬鹿だ<br> 眼鏡長門は(もう眼鏡ではないが・・・)もう一度繰り返し言葉を放った・・・<br> 「臓器をもとめる」<br> なんでだよ!?しかも臓器じゃなくて同期じゃないのか?<br> 「断る」<br> そりゃ断るけどお前もなに本気で答えてんだ?<br> 「無理」<br> 自分勝手すぎるだろ!しかももう七月七日を過ぎているぞ!!<br> 眼鏡長門は瞬きをしながら(何に驚いている?)もう一度口を開いた<br> 「同期を求める」<br> 「あなたが実行した世界改変をリセットする」<br> おおい!お前はなに飛ばしているんだ!起承転結の承と転は飛ばしたぞ!<br> 「痴漢連結?何を言っている?」<br> 人の言葉を勝手に卑猥にするな!早く世界を元に戻してくれ・・・<br> 「ご・・・御免・・・漢字多すぎて解らない・・・」<br> 眼鏡長門はやっぱり馬鹿だ!もう一度長門教えてやれ!<br> 「あなたが結婚したネカイ・カイセンをリミットする」<br> お前も馬鹿だ!6行前の言葉がどうして思い出せない!?あとネカイって誰だ!<br> 「了解した」<br> するなっ!<br> <br> こうして改変された世界は修復されず未来は変わり世界は消滅したのさ<br> めがっさめがっさ<br> <br> <hr> <br> キヨシ「大変だ長門!俺の名前がキヨシに!」<br> 長門「大丈夫・・・私がやった・・・」<br> キヨシ「やっぱりお前か!」<br> 長門「そうですよ!私ですけどなにか?」<br> キヨシ「なに開き直ってるの!?」<br> 長門「ごめんなさい・・・つい出来心で・・・」<br> キヨシ「出来心で名前は変えない!」<br> 長門「わかったよ・・・戻せばいいのね・・・」<br> キョム「戻った・・・って違う!」<br> 長門「よかったね!さよなら・・・」<br> キョム「まてー長門ーばかぁー」<br> <br> <hr> <br> ハルヒ「なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら!<br>     みんなでどこまでもいけるねー」<br> 長門「ドキドキしたいと願いながら求めてたよ中出ししたのは誰なの?」<br> <br> キョン「やめれ」<br> 長門「断る」<br> <br> <hr> <br> その1<br> YUMI/M 見えてる?<br> 「間門有美って誰だ・・・」<br> YUMI/M あなたにかける<br> 「なにをだよ・・・」<br> YUMI/M 愛液<br> 「帰れよ・・・」<br> YUMI/M 冗談<br> 「用件を早く言え」<br> YUMI/M かくかくしかじか<br> 「短縮するな」<br> YUMI/M 涼宮ハヒルの事<br> 「誰だ・・・」<br> YUMI/M 私の子供の事・・・<br> 「帰れ!」<br> <br> その2<br> WIKI/M  見えてる?<br> 「発音は似てるけど違う・・・」<br> YUKING  直した・・・<br> 「王様ってだれだ」<br> YUKI/N あなたにかける<br> 「なにをだよ・・・」<br> YUKI/N 42<br> 「切るぞ・・・」<br> YUKI/N 6×7ってなに<br> 「42だけど・・・」<br> YUKI/N やっと数学終わった・・・<br> 「数学じゃないだろそれ」<br> YUKI/N 思念体は失望している<br> 「お前にな」<br> YUKI/N 私という母体もあなたに戻ってきて欲しいと感じてる<br> 「絶対認知しねーぞ」<br> YUKI/N またラブホテルに<br> 「人の話を聞け!」<br> <br> その3<br> NEGI/N 見えてる?<br> 「お前は野菜か?」<br> MAGI/N 直した<br> 「スパコンか?」<br> YUKI/N 今度こそ・・・<br> 「本題に入るぞ」<br> YUKI/N もうすぐ9時になるそうなれば最後・・・<br> 「なにがだ・・・」<br> YUKI/N お金が下ろせなくなる<br> 「お前の言っている時間は郵便局だ」<br> YUKI/N ラブホ代が出せない・・・<br> 「知らないよ・・・」<br> YUKI/N 涼宮ハルヒは何もない所から金を生み出す力を持っていた<br> 「羨ましいけど違う・・・」<br> YUKI/N あなたにかける<br> 「何をだよ・・・」<br> YUKI/N とろろ<br> 「そばにかけなさい」<br> YUKI/N 次は産婦人科に<br> 「絶対しないぞ!」<br> <br> その4<br> BAKI/N 見えてる?<br> 「どこの格闘漫画だ?」<br> KUKI/N これでどう?<br> 「お前は植物か?」<br> YUKI/N 私は文芸部室にいる・・・<br> 「なんでそこにいる?」<br> YUKI/N MIRUKUフォルダの削除<br> 「ミルクってなんだよ?」<br> YUKI/N 不倫・・・<br> 「お前の夫になった覚えはねーぞ」<br> YUKI/N あれは遊びだったの?<br> 「夜一緒に行ったカラオケは遊びだ」<br> YUKI/N 子供までいるのに・・・<br> 「俺の子供じゃないけどな」<br> YUKI/N 結局遊んで捨てるのね?<br> 「おい宇宙人どこでそんな言葉覚えた」<br> YUKI/N あなたのベッドの下の3冊目<br> 「なぜ知っている」<br> YUKI/N 深夜に飛び込んで調べた<br> 「まず法律を知れ」<br> YUKI/N 魔法律?ああムヒョの・・・<br> 「魔はいらん」<br> YUKI/N あなたにたくす<br> 「何をだよ」<br> YUKI/N 子供<br> 「しねーぞ!」<br> <br> <br> その5<br> MAKI/N 見えてる?<br> 「海南の部長か?」<br> MIKI/N これで良い?<br> 「スケートの選手か?」<br> YUKI/N あなたと涼宮ハヒルはこの時空から消えている<br> 「ハヒルって誰だ」<br> YUKI/N 今から旗艦できる方法を伝える<br> 「それが書けるなら帰還ぐらい書けるだろ」<br> YUKI/N 広報のペン達に祖母が発声するかもしれない<br> 「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない・・・な」<br> YUKI/N まずテレポを使う<br> 「できねーよ」<br> YUKI/N その後でるバハムートを倒す<br> 「FFやりながら話すな」<br> YUKI/N 上段<br> 「冗談ね」<br> YUKI/N 今から古泉一樹と私でダウンページする<br> 「サルベージだろ」<br> YUKI/N そうとも言う<br> 「いわねーよ」<br> YUKI/N えーと蕎麦屋っと ピポパポ<br> 「ダウンページじゃねぇよ」ん?電話だ<br> 電話 あなたに頼む<br> 「帰れよ!」<br> <br> <hr> <br> 喜緑「ただいま~ご飯作るよ~」<br> 朝倉「食材はあるわよ!はやく作って」<br> 長門「カレー!カレー!カレー!」<br> 喜緑「残念!今日は手巻き寿司よ」<br> 朝倉「私お魚大好き!ナイフで裁く!」<br> 長門「字が違う・・・正解は砂漠・・・」<br> 喜緑「二人とも馬鹿ね!本当は沙漠よ」<br> 朝倉「やはり穏健派は天才ね」<br> 長門「無念・・・・・・」<br> 喜緑「じゃあ手巻き寿司作るから」<br> 長門「・・・・・・これ・・・・・・」<br> 朝倉「なに?それは」<br> 長門「カレールー」<br> 喜緑「カレーじゃないって言っているでしょ」<br> 朝倉「カレー」<br> 長門「カレー」<br> 喜緑「仕方ない!今日はカレー祭りだ!ワッショイ」<br> <br> 朝倉&長門(計画通り)<br> <br> <hr> <br> 長門「しりとり」<br> キョン「やるか・・・じゃありんご」<br> 長門「ゴスペラーズ」<br> キョン「ズル」<br> 長門「ルーレット」<br> キョン「トール」<br> 長門「・・・ルビー」<br> キョン「ビール」<br> 長門「・・・・・・ルソー」<br> キョン「ソウル」<br> 長門「・・・・・・・・・留守番」<br> キョン「んってついたお前の負けだな」<br> 長門「酷いよ!ルばっかりなんて」<br> キョン「分かった・・・すまないよ・・・」<br> 長門「うわぁぁぁぁぁぁん!ごめんっていえ!」<br> キョン「・・・わかった・・・ごめん・・・」<br> 長門「私の勝ち」<br> キョン「なんですとぉ」<br> <br> <hr>

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