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新川=スネーク」(2007/02/12 (月) 21:55:08) の最新版変更点

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当然だが俺はソリッド・スネーク・・・・と呼ばれていたものだ。<br> 今はとある機関から与えられた「新川」という名前を使っている。<br> 何故ここにいるかって?<br> 簡単に語って見せようじゃないか。<br> <br> まぁ、俺は世界中のメタルギア全てを破壊した。<br> その後色々あって(本当は一人でじっくり休みたかっただけだ。悪いか??)<br> 俺は日本に来た。<br> これが、確か西暦20XX年の話だったか。<br> このときはまさか日本に「神」がいたなんてまったく考えなかったさ<br> <br> 日本に来てから数週間後だったか、<br> 俺はチンピラ4~5に絡まれていた女を助けた。<br> ったくどの世界にも女を多数で襲う奴がいるんだな。<br> そこでの出来事は色々あったから回想シーンを見てくれ。<br> ~~~~~~ここから回想シーン~~~~~~<br> 俺は尋ねた<br> 「大丈夫か??」<br> 彼女は<br> 「ええ」<br> と言い軽く首を縦に振りそう答えた。<br> 「立てるか??」<br> 「ちょっと足を痛めたみたいです、<br>  ご老人、手を貸していただけませんか??」<br> 「ああ・・・」<br> 俺は彼女に手を貸した。<br> <br> 「あんた、足を痛めていないな」<br> 「っ!!」<br> 「それどころか、この筋肉のつき方、普通にトレーニングしたってこんな風につかない<br> 軍人かそれに値する者、もしくは国家のスパイによく見える<br> 筋肉のつき方だ」<br> 「・・・・・・」<br> 「あんたみたいな奴がその辺のチンピラに負けるはずが無い<br> 違うか??」<br> 「・・・・・・・・・・・・・」<br> 彼女しばらく、黙った後口を開いた<br> 「さすがは・・・さすが伝説の傭兵ソリッド・スネーク手を<br> 少し触っただけでそんなことまで分かってしまうとは・・・・」<br> 「あんた名は??」<br> 「森園生といいます」<br> 「森園生か・・・・・・・・日本人にしてはいい名だ。<br> 俺の名を知ってるってことはやはりお国の関係者か??」<br> 「今は分けあって、話せません・・ですが<br> 後でボスからじっくり聞かされると思うので<br> 今は黙って撃たれてくださいね」<br> そういいながら彼女は笑顔で銃(森にはまだ言ってないがそれが麻酔銃だったことはすぐ分かった)<br> を俺に向け引き金を引いた・・・・<br> ~~~~~~回想シーン終わり~~~~~<br> <br> めぜめたら俺は、機関の本拠地と思われる場所にいた。<br> そこで俺は今のボス(年下)から200X年に、「涼宮ハルヒ」という女が、<br> 神になった事を聞かされた。<br> 正直、ふざけたことは最初信じなかったさ。<br> まぁ仮に信じたとしても、俺はそんな馬鹿みたいな女がいる世界に<br> 必要は無いだろうと思った。<br> そしたら次は何だ??その女は不機嫌になると、「神人」と<br> 呼ばれる馬鹿でかい奴が、女が作る閉鎖空間(理想空間と、書くべきか)<br> と呼ばれる場所で暴れて、世界を一から作り直してしまうそうだ。<br> <br> こいつは馬鹿か??と俺は、全身全霊で思った。<br> しかし、特にやることが無く暇だった俺は、その嘘みたいな話に乗った。<br> いや、ならなければならない気がした・・・・・<br> 何故だかは今でも分からない。<br> 俺は、機関の現場監督に任命され、過去で使用するための名「新川」を貰った。<br> 過去の世界に行く前に、森園生(どうやら、裏の世界で最強の女武人だったらしい)と一緒に<br> 神人の倒し方を基礎基本から、あらゆる場合に使える応用を教官から教わった。<br> 過去の世界を守るために久々に俺は一所懸命になった(ハズ)。<br> <br> 約一ヵ月後俺は「涼宮ハルヒ」が宇宙に何かする一年前の、<br> 200X年に時空移動した。(ちなみに古泉は俺と森が<br> 未来人ということは知らかったりする)<br> 何故一年前だって??たくさんやることがあるから<br> 準備期間の一年を貰ったのさ。<br> いや、逆に一年しかなかったと言うべきか(それ以上の時空移動は危険性があったため<br> 本当は5~6年ほしかった)<br> <br> 俺は、こちらに来た初日に教官から言われた通り、寝ている奴を<br> VR空間に送り(どうやってしたかは禁則事項だ)<br> この時代の10歳~49歳約3000人を強制的にVRトレーニング参加させ、<br> 機関に入れる素質があるか勝手にテストした。<br> <br> テストで何を見るかというと<br> 1閉鎖空間をどう思うか(恐れているか、驚いているか)<br> 2神人を見てどう思うか(上記と同じ)<br> 3範囲が限られた閉鎖空間で約4時間生き残れるか<br> (死んでしまったらその時点で試験対象にしない<br> なお、VRトレーニングで死んでも、仮想空間で死ぬだけで、実際は死んでいない)<br> の3つである。<br> <br> これを一ヶ月間に、一週間に一度やらせ、<br> 300~400人にさせるためふるいにかけた・・・・・が<br> この時代の日本には、胆の据わった奴は思った以上に少なかった。<br> 結局60人程度しかVR空間で生き残れなかった。<br> <br> 俺は、生き残った奴らを機関が所有してる場所に呼び押せ、事情を話した。<br> 生き残った奴らの中には、罵詈雑言を浴びせてくれた奴(大半)もいれば、<br> 泣き叫ぶもの、悲鳴を上げるもの(主に女性の未成年)、<br> そして世界を救う英雄なれると、感激した奴(多丸兄弟がこれにあたる)もほんの数人いた。<br> 後でごたごた言われるのも好きではないから、<br> 俺はみんなに自由参加だといううことを伝えた。<br> <br> 参加する勇気がある者は20数人だった。<br> 俺は参加する者に、わざと不参加の奴の目の前で<br> 破格の給料や待遇が将来的にでることを教えた。<br> そしたら案の定、不参加だった奴ほとんどが文句を言ってきた。<br> <br> 俺達だって強制的に仮想空間に行かされたんだぞ!!<br> 俺たちにも報酬をよこせ!!<br> <br> 金の亡者が!!ふざけるな!!<br> お前らなんかに、払う物は無い!!<br> さっさと立ち去れ!!<br> さもなければ、記憶だけじゃなく、存在すら消すぞ!!<br> <br> 俺はそう怒鳴った。<br> <br> 俺は人を殺すのは好きじゃない。<br> ただ、脅しに一番効く言葉を言っただけだった。<br> <br> その後俺と森は不参加者の記憶を消した。<br> <br> 俺は、勇敢な参加者達に、超能力(正式名長いので省略)<br> と機関の証明書を与えた。<br> そうして、今の時代に機関が誕生した。<br> <br> 俺と森は、本物の「神人」が登場するまで約11ヶ月間<br> 参加者達に「神人」を倒す技術を、<br> あせらず、確実に、<br> 甘やかさずに、厳しく、的確<br> そして急いで教えていった。<br> 参加者達はすごく苦しそうだった、辛そうだった<br> 弱音を吐くものもいた<br> しかし誰も機関をやめようとはしなかった。<br> <br> その志と訓練の結果、「神人」の殺されたものはいなかった<br> <br> 今現在、「涼宮ハルヒ」に対する鍵の人物<br> 「キョン」という若造のおかげで、<br> 「神人」の出現回数が極端に減っている<br> (古泉には0といっているが、ほんとは0ではなかったりする。<br> といっても月に1回あるかないかである)<br> これは大変うれしいことだ。<br> <br> 最後に俺と古泉のは出会いは・・・おっと出動要請だ。<br> その話はまた今度だな。<br> さてと・・・行くか・・・・<br> <br> 俺は、家を飛び出し車で、森を途中で乗せ「キョン」と呼ばれる<br> 若僧の場所に行った。<br> どうやら誘拐犯を追うとか。<br> <br> さぁて、今日は色々大変そうだな、<br> だが、俺は動じない。<br> 俺に失敗は許されない、<br> 自分で言うのもなんだが、<br> 俺は伝説の傭兵「ソリッド・スネーク」であり<br> 機関の現場監督である「新川」であるからな!!<br> <br> 「若僧!!またせたな!!」
当然だが俺はソリッド・スネーク・・・・と呼ばれていたものだ。<br> 今はとある機関から与えられた「新川」という名前を使っている。<br> 何故ここにいるかって?<br> 簡単に語って見せようじゃないか。<br> <br> まぁ、俺は世界中のメタルギア全てを破壊した。<br> その後色々あって(本当は一人でじっくり休みたかっただけだ。悪いか??)<br> 俺は日本に来た。<br> これが、確か西暦20XX年の話だったか。<br> このときはまさか日本に「神」がいたなんてまったく考えなかったさ<br> <br> 日本に来てから数週間後だったか、<br> 俺はチンピラ4~5に絡まれていた女を助けた。<br> ったくどの世界にも女を多数で襲う奴がいるんだな。<br> そこでの出来事は色々あったから回想シーンを見てくれ。<br> ~~~~~~ここから回想シーン~~~~~~<br> 俺は尋ねた<br> 「大丈夫か??」<br> 彼女は<br> 「ええ」<br> と言い軽く首を縦に振りそう答えた。<br> 「立てるか??」<br> 「ちょっと足を痛めたみたいです、<br>  ご老人、手を貸していただけませんか??」<br> 「ああ・・・」<br> 俺は彼女に手を貸した。<br> <br> 「あんた、足を痛めていないな」<br> 「っ!!」<br> 「それどころか、この筋肉のつき方、普通にトレーニングしたってこんな風につかない<br> 軍人かそれに値する者、もしくは国家のスパイによく見える<br> 筋肉のつき方だ」<br> 「・・・・・・」<br> 「あんたみたいな奴がその辺のチンピラに負けるはずが無い<br> 違うか??」<br> 「・・・・・・・・・・・・・」<br> 彼女しばらく、黙った後口を開いた<br> 「さすがは・・・さすが伝説の傭兵ソリッド・スネーク手を<br> 少し触っただけでそんなことまで分かってしまうとは・・・・」<br> 「あんた名は??」<br> 「森園生といいます」<br> 「森園生か・・・・・・・・日本人にしてはいい名だ。<br> 俺の名を知ってるってことはやはりお国の関係者か??」<br> 「今は分けあって、話せません・・ですが<br> 後でボスからじっくり聞かされると思うので<br> 今は黙って撃たれてくださいね」<br> そういいながら彼女は笑顔で銃(森にはまだ言ってないがそれが麻酔銃だったことはすぐ分かった)<br> を俺に向け引き金を引いた・・・・<br> ~~~~~~回想シーン終わり~~~~~<br> <br> めぜめたら俺は、機関の本拠地と思われる場所にいた。<br> そこで俺は今のボス(年下)から200X年に、「涼宮ハルヒ」という女が、<br> 神になった事を聞かされた。<br> 正直、ふざけたことは最初信じなかったさ。<br> まぁ仮に信じたとしても、俺はそんな馬鹿みたいな女がいる世界に<br> 必要は無いだろうと思った。<br> そしたら次は何だ??その女は不機嫌になると、「神人」と<br> 呼ばれる馬鹿でかい奴が、女が作る閉鎖空間(理想空間と、書くべきか)<br> と呼ばれる場所で暴れて、世界を一から作り直してしまうそうだ。<br> <br> こいつは馬鹿か??と俺は、全身全霊で思った。<br> しかし、特にやることが無く暇だった俺は、その嘘みたいな話に乗った。<br> いや、ならなければならない気がした・・・・・<br> 何故だかは今でも分からない。<br> 俺は、機関の現場監督に任命され、過去で使用するための名「新川」を貰った。<br> 過去の世界に行く前に、森園生(どうやら、裏の世界で最強の女武人だったらしい)と一緒に<br> 神人の倒し方を基礎基本から、あらゆる場合に使える応用を教官から教わった。<br> 過去の世界を守るために久々に俺は一所懸命になった(ハズ)。<br> <br> 約一ヵ月後俺は「涼宮ハルヒ」が宇宙に何かする一年前の、<br> 200X年に時空移動した。(ちなみに古泉は俺と森が<br> 未来人ということは知らなかったりする)<br> 何故一年前だって??たくさんやることがあるから<br> 準備期間の一年を貰ったのさ。<br> いや、逆に一年しかなかったと言うべきか(それ以上の時空移動は危険性があったため<br> 本当は5~6年ほしかった)<br> <br> 俺は、こちらに来た初日に教官から言われた通り、寝ている奴を<br> VR空間に送り(どうやってしたかは禁則事項だ)<br> この時代の10歳~49歳約3000人を強制的にVRトレーニング参加させ、<br> 機関に入れる素質があるか勝手にテストした。<br> <br> テストで何を見るかというと<br> 1閉鎖空間をどう思うか(恐れているか、驚いているか)<br> 2神人を見てどう思うか(上記と同じ)<br> 3範囲が限られた閉鎖空間で約4時間生き残れるか<br> (死んでしまったらその時点で試験対象にしない<br> なお、VRトレーニングで死んでも、仮想空間で死ぬだけで、実際は死んでいない)<br> の3つである。<br> <br> これを一ヶ月間に、一週間に一度やらせ、<br> 300~400人にさせるためふるいにかけた・・・・・が<br> この時代の日本には、胆の据わった奴は思った以上に少なかった。<br> 結局60人程度しかVR空間で生き残れなかった。<br> <br> 俺は、生き残った奴らを機関が所有してる場所に呼び押せ、事情を話した。<br> 生き残った奴らの中には、罵詈雑言を浴びせてくれた奴(大半)もいれば、<br> 泣き叫ぶもの、悲鳴を上げるもの(主に女性の未成年)、<br> そして世界を救う英雄なれると、感激した奴(多丸兄弟がこれにあたる)もほんの数人いた。<br> 後でごたごた言われるのも好きではないから、<br> 俺はみんなに自由参加だといううことを伝えた。<br> <br> 参加する勇気がある者は20数人だった。<br> 俺は参加する者に、わざと不参加の奴の目の前で<br> 破格の給料や待遇が将来的にでることを教えた。<br> そしたら案の定、不参加だった奴ほとんどが文句を言ってきた。<br> <br> 俺達だって強制的に仮想空間に行かされたんだぞ!!<br> 俺たちにも報酬をよこせ!!<br> <br> 金の亡者が!!ふざけるな!!<br> お前らなんかに、払う物は無い!!<br> さっさと立ち去れ!!<br> さもなければ、記憶だけじゃなく、存在すら消すぞ!!<br> <br> 俺はそう怒鳴った。<br> <br> 俺は人を殺すのは好きじゃない。<br> ただ、脅しに一番効く言葉を言っただけだった。<br> <br> その後俺と森は不参加者の記憶を消した。<br> <br> 俺は、勇敢な参加者達に、超能力(正式名長いので省略)<br> と機関の証明書を与えた。<br> そうして、今の時代に機関が誕生した。<br> <br> 俺と森は、本物の「神人」が登場するまで約11ヶ月間<br> 参加者達に「神人」を倒す技術を、<br> あせらず、確実に、<br> 甘やかさずに、厳しく、的確<br> そして急いで教えていった。<br> 参加者達はすごく苦しそうだった、辛そうだった<br> 弱音を吐くものもいた<br> しかし誰も機関をやめようとはしなかった。<br> <br> その志と訓練の結果、「神人」の殺されたものはいなかった<br> <br> 今現在、「涼宮ハルヒ」に対する鍵の人物<br> 「キョン」という若造のおかげで、<br> 「神人」の出現回数が極端に減っている<br> (古泉には0といっているが、ほんとは0ではなかったりする。<br> といっても月に1回あるかないかである)<br> これは大変うれしいことだ。<br> <br> 最後に俺と古泉のは出会いは・・・おっと出動要請だ。<br> その話はまた今度だな。<br> さてと・・・行くか・・・・<br> <br> 俺は、家を飛び出し車で、森を途中で乗せ「キョン」と呼ばれる<br> 若僧の場所に行った。<br> どうやら誘拐犯を追うとか。<br> <br> さぁて、今日は色々大変そうだな、<br> だが、俺は動じない。<br> 俺に失敗は許されない、<br> 自分で言うのもなんだが、<br> 俺は伝説の傭兵「ソリッド・スネーク」であり<br> 機関の現場監督である「新川」であるからな!!<br> <br> 「若僧!!またせたな!!」

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