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「801無題3 3章」(2007/01/15 (月) 21:18:31) の最新版変更点
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<div class="main">
<div>いつのまにか、俺は俺の布団で目覚めた。<br>
また、俺の中にひそかに眠る魚雷ガールというなぞのお方が現れたらしい。<br>
</div>
<br>
<div>いつものように俺は学校へ登校した。<br>
教室にはいつもどおりハルヒが座っていた。<br>
にやにやにやにや?古泉のにやけ顔症候群がうつっちまったのか?<br>
</div>
<br>
<div>
ハルヒ 「今日の昼休み、有希が面白いものを見せてくれるって!」<br>
キョン 「それはよかったな。」<br>
ハルヒ 「宇宙人の極秘資料?未来人?超能力者?それくらいの価値があるものだって!!」<br>
キョン 「そうかもしれないな。」<br>
俺と古泉のセクロスなんてそうそう見れないしな。それくらいの価値はある。2億、2億だ!<br>
ハルヒ 「昨日、有希のくれた、この本!めっちゃくちゃ面白かったんだってばよ!」<br>
キョン 「だってばよ?」<br>
ハルヒは袋から本を分散させた。<br>
その本は、ナルト、ブリーチ、テニスの王子様、はがれん、リボーン、デスノ、ツギハギ、ポルタ、ユート、タカヤ等の同人誌。もちろん801向けの。しかも内容が監禁とか、鬼畜とか凄そうなものばかり。<br>
ハルヒ 「昼休み、SOS団、部室へ集合よ!遅れたら、死刑よ!古泉君の足コキで!」<br>
いつもながら勘が鋭いな。この神様は<br></div>
<br>
<div>昼休みになった。<br>
俺はSOS団の部室にいく。<br>
俺の舞エンジェル朝比奈様!!どうか古泉が!古泉がいませんように!!<br>
</div>
<br>
<div>部室のドアを開けた。<br></div>
<br>
<div>
古泉 「やぁ、キョンたん。涼宮さんはすでに来てますよ。」<br>
これは残念。はい俺死亡。<br>
ハルヒ 「キョン!遅いじゃないの!罰として、ツギハギ漂流作家のルフィのコスプレしなさい!!」<br>
ツギハギにルフィなんて出てたか?結論は出てない。だから俺はできない。はい残念。<br>
ハルヒ 「じゃぁ!ゴム人間になって!!」<br>
意味がわからん。俺に輪ゴムを食べさせようとするハルヒ。<br>
</div>
<br>
<div>長門 「見て」<br></div>
<br>
<div>長門が話を切り替えてくれたようだ。長門gj!!<br>
でも、俺と古泉の愛のビデオを流すのか。読めていたが。<br>
</div>
<br>
<div>ハルヒ 「・・・・・・・・・・・・」<br>
ハルヒの目の中には涙がたまっていた。<br>
古泉 「これが一番待ちに待っていた展開です。ハルヒが奪いたかった、キョンの童貞を私が奪ってしまったんですから。」<br>
古泉 「ハルヒいじめは最高ですね。」<br>
キョン 「古泉!!!!これが貴様の狙いか!!!!」<br></div>
<br>
<div>俺は握りこぶしを古泉の目の前にやった。そのとき<br>
ハルヒ 「最高よ!!!!!時代は古泉ョン!古泉ョン王朝!!」<br>
古泉の比率が多くないか?<br>
古泉 「さすが、涼宮さん。よくおわかりで。」<br>
キョン 「さっきのせりふはなんだ? 思わせ振りな台詞は」<br>
古泉 「キョンたんのあせった表情を見たかったにゃん。許してくださいにゃん。」<br>
キョン 「きめぇwwwwwwwww」<br>
ハルヒ 「いいわよ!もっとやって!!」<br>
古泉 「わたしを抱いて!!」<br>
キョン 「や・・・やめろ!!1」<br>
古泉 「わたしからだくにゃん!!アナルドキューン!!」<br>
キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」<br></div>
<br>
<div>
長門 「計画完了。後はこの惑星における変化を待つだけ。」<br>
長門 「私の望んでいた同性愛の世界。フフフ・・・」<br>
朝比奈 「それは楽しそうな世界ですね!男同士が、夜中にむつごとを毎日毎日する世界ですか!」<br>
長門 「違う。」<br>
朝比奈 「ほぇ?」<br>
長門 「ハルヒが目覚めたのはキョンのカップリング」<br>
朝比奈 「ほぇほぇ?」<br>
長門 「つまり、キョンは男にもてもてになる。」<br>
長門 「趣味の観測対象としては期待できる。はぁはぁ・・・おれのカメラがうなるぜえええええええ」<br>
</div>
<br>
<br>
<br>
<ul>
<li><font color="#666666">4章</font></li>
</ul>
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<div class="main">
<div>いつのまにか、俺は俺の布団で目覚めた。<br>
また、俺の中にひそかに眠る魚雷ガールというなぞのお方が現れたらしい。<br>
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<div>いつものように俺は学校へ登校した。<br>
教室にはいつもどおりハルヒが座っていた。<br>
にやにやにやにや?古泉のにやけ顔症候群がうつっちまったのか?<br>
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ハルヒ 「今日の昼休み、有希が面白いものを見せてくれるって!」<br>
キョン 「それはよかったな。」<br>
ハルヒ 「宇宙人の極秘資料?未来人?超能力者?それくらいの価値があるものだって!!」<br>
キョン 「そうかもしれないな。」<br>
俺と古泉のセクロスなんてそうそう見れないしな。それくらいの価値はある。2億、2億だ!<br>
ハルヒ 「昨日、有希のくれた、この本!めっちゃくちゃ面白かったんだってばよ!」<br>
キョン 「だってばよ?」<br>
ハルヒは袋から本を分散させた。<br>
その本は、ナルト、ブリーチ、テニスの王子様、はがれん、リボーン、デスノ、ツギハギ、ポルタ、ユート、タカヤ等の同人誌。もちろん801向けの。しかも内容が監禁とか、鬼畜とか凄そうなものばかり。<br>
ハルヒ 「昼休み、SOS団、部室へ集合よ!遅れたら、死刑よ!古泉君の足コキで!」<br>
いつもながら勘が鋭いな。この神様は<br></div>
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<div>昼休みになった。<br>
俺はSOS団の部室にいく。<br>
俺の舞エンジェル朝比奈様!!どうか古泉が!古泉がいませんように!!<br>
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<div>部室のドアを開けた。<br></div>
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古泉 「やぁ、キョンたん。涼宮さんはすでに来てますよ。」<br>
これは残念。はい俺死亡。<br>
ハルヒ 「キョン!遅いじゃないの!罰として、ツギハギ漂流作家のルフィのコスプレしなさい!!」<br>
ツギハギにルフィなんて出てたか?結論は出てない。だから俺はできない。はい残念。<br>
ハルヒ 「じゃぁ!ゴム人間になって!!」<br>
意味がわからん。俺に輪ゴムを食べさせようとするハルヒ。<br>
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<div>長門 「見て」<br></div>
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<div>長門が話を切り替えてくれたようだ。長門gj!!<br>
でも、俺と古泉の愛のビデオを流すのか。読めていたが。<br>
</div>
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<div>ハルヒ 「・・・・・・・・・・・・」<br>
ハルヒの目の中には涙がたまっていた。<br>
古泉 「これが一番待ちに待っていた展開です。ハルヒが奪いたかった、キョンの童貞を私が奪ってしまったんですから。」<br>
古泉 「ハルヒいじめは最高ですね。」<br>
キョン 「古泉!!!!これが貴様の狙いか!!!!」<br></div>
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<div>俺は握りこぶしを古泉の目の前にやった。そのとき<br>
ハルヒ 「最高よ!!!!!時代は古泉ョン!古泉ョン王朝!!」<br>
古泉の比率が多くないか?<br>
古泉 「さすが、涼宮さん。よくおわかりで。」<br>
キョン 「さっきのせりふはなんだ? 思わせ振りな台詞は」<br>
古泉 「キョンたんのあせった表情を見たかったにゃん。許してくださいにゃん。」<br>
キョン 「きめぇwwwwwwwww」<br>
ハルヒ 「いいわよ!もっとやって!!」<br>
古泉 「わたしを抱いて!!」<br>
キョン 「や・・・やめろ!!1」<br>
古泉 「わたしからだくにゃん!!アナルドキューン!!」<br>
キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」<br></div>
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長門 「計画完了。後はこの惑星における変化を待つだけ。」<br>
長門 「私の望んでいた同性愛の世界。フフフ・・・」<br>
朝比奈 「それは楽しそうな世界ですね!男同士が、夜中にむつごとを毎日毎日する世界ですか!」<br>
長門 「違う。」<br>
朝比奈 「ほぇ?」<br>
長門 「ハルヒが目覚めたのはキョンのカップリング」<br>
朝比奈 「ほぇほぇ?」<br>
長門 「つまり、キョンは男にもてもてになる。」<br>
長門 「趣味の観測対象としては期待できる。はぁはぁ・・・おれのカメラがうなるぜえええええええ」<br>
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<li><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1820.html"><font color=
"#666666">4章</font></a></li>
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