「801無題3 プロローグ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「801無題3 プロローグ」(2007/01/15 (月) 21:17:36) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<div class="main">
<div>古泉 「今晩暇ですか?」<br></div>
<br>
<div>
仮面ライダー さわやかスマイリーシリーズの主人公が夕日を浴びたSOS団の一室にいる俺に尋ねてきた。<br>
</div>
<br>
<div>キョン 「何をするつもりだ?」<br>
古泉 「いいことです。見学です。ラブホ…」<br>
キョン 「ちょwww俺にはそっち系の趣味はないぞ。」<br>
古泉 「安心してください。長門さんも一緒です。」<br>
長門 「イナバウアー」<br>
キョン 「長門の今の言動を聞くと安心できないのだが。」<br>
長門 「安心して。きゅうりとなすびはおいしいから。」<br>
キョン 「頭がこんがらがってきた。」<br>
古泉 「そうですか。ラブホ見学に行く準備は整いましたか。」<br>
キョン 「どうなればそういう解釈になるんだ。長門さんと一緒ってことは3Pか?」<br>
古泉 「誰が一緒に3Pをするといったのですか?あくまでも見学ですよ。」<br>
キョン 「そもそも見学というのがおかしい。うわ、何をする!離せ!俺はキョンだぞ!主人公だぞ!やめろ馬鹿!」<br>
長門 「任意同行」<br>
古泉 「拉致ですよ。」<br>
キョン 「お前らハルヒ病か!!俺をラブホに連れてくな!!先生ギョラ!!」<br>
</div>
<br>
<div>
というわけで、俺はラブホ見学に犬のようにはしゃぎまわって同意し、<br>
キョン 「俺ははしゃぎまわってねーよ。」<br>
古泉のおなじみのタクシーに乗せられて、ラブホ見学にいくことになった。<br>
</div>
<br>
<div>
しかし、このとき、無理やりでもタクシーを降りたほうがよかったかもしれない。<br>
これが全ての始まりだった。<br></div>
<br>
<br>
<ul>
<li><font color="#666666">1章</font></li>
</ul>
</div>
<!-- ad -->
<div class="main">
<div>古泉 「今晩暇ですか?」<br></div>
<br>
<div>
仮面ライダー さわやかスマイリーシリーズの主人公が夕日を浴びたSOS団の一室にいる俺に尋ねてきた。<br>
</div>
<br>
<div>キョン 「何をするつもりだ?」<br>
古泉 「いいことです。見学です。ラブホ…」<br>
キョン 「ちょwww俺にはそっち系の趣味はないぞ。」<br>
古泉 「安心してください。長門さんも一緒です。」<br>
長門 「イナバウアー」<br>
キョン 「長門の今の言動を聞くと安心できないのだが。」<br>
長門 「安心して。きゅうりとなすびはおいしいから。」<br>
キョン 「頭がこんがらがってきた。」<br>
古泉 「そうですか。ラブホ見学に行く準備は整いましたか。」<br>
キョン 「どうなればそういう解釈になるんだ。長門さんと一緒ってことは3Pか?」<br>
古泉 「誰が一緒に3Pをするといったのですか?あくまでも見学ですよ。」<br>
キョン 「そもそも見学というのがおかしい。うわ、何をする!離せ!俺はキョンだぞ!主人公だぞ!やめろ馬鹿!」<br>
長門 「任意同行」<br>
古泉 「拉致ですよ。」<br>
キョン 「お前らハルヒ病か!!俺をラブホに連れてくな!!先生ギョラ!!」<br>
</div>
<br>
<div>
というわけで、俺はラブホ見学に犬のようにはしゃぎまわって同意し、<br>
キョン 「俺ははしゃぎまわってねーよ。」<br>
古泉のおなじみのタクシーに乗せられて、ラブホ見学にいくことになった。<br>
</div>
<br>
<div>
しかし、このとき、無理やりでもタクシーを降りたほうがよかったかもしれない。<br>
これが全ての始まりだった。<br></div>
<br>
<br>
<ul>
<li><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1817.html"><font color=
"#666666">1章</font></a></li>
</ul>
</div>
<!-- ad -->