「僕とあなたのスウィートナイト《第二部》」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<div class="main">――あれから数年が経った…<br>
人気番組であったあの番組も今となっては懐かしい。<br>
しかし、彼らは帰ってきた！<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「長い眠りから醒めた、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
【禁則事項】「キョンがお送りします」<br>
古泉「いろいろとありましたが無事に帰ってきました」<br>
【禁則事項】「あぁ…いろいろあったな」<br>
古泉「ちなみに再開記念としてキョンくんの名前欄に規制をかけてます」<br>
【禁則事項】「それだけは止めろと言っただろうがああぁぁぁ！！！」<br>
古泉「それでは本日のおたよりです」<br>
【禁則事項】「いいんだな…？既に半ベソだけど、無視していいんだな…？」ｸﾞｽｯ<br>
古泉「カナダ在住のデンジャラス☆リョーコさんからです、リョーコさん、ありがとうございます」<br>
キョン「お、直った！！」ﾋｬｯﾎｰｲ<br>
<br>
<br>
古泉「それではおたよりの内容ですが『こにゃにゃちわ―！リョーコよん☆キョンくぅん！近いうちにそっちに戻るからね～そのときは私の色気で悩殺しちゃうよ、キャッ！』だそうです」<br>
キョン「宇宙人組はみんな『☆』が好きなみたいだな」<br>
古泉「ぜひとも僕もキョンくんを悩殺したいものです」<br>
キョン「うん、それ無理」<br>
古泉「リョーコさんには番組特製テドドン型ナイフを進呈します」<br>
キョン「第二部になってもオチはないぜ。あぁ…ちなみにハルヒと結婚しました」ｷﾗﾘﾝ<br>
古泉「ではまた次回、あでぃおす あみ～ご」<br>
<br>
<br>
(新たな始まりでもこのテンションは変わらないっさ！一樹くんもガチホモにもどってるにょろよ)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「今日も明日も絶好調、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
長門「看板娘の 長 門 有 希 ！」ﾅｶﾞﾓｰﾝ<br>
古泉「気合いＭＡＸですね、長門さん」<br>
長門「…この番組が無い日々には辟易していた」<br>
古泉「それでは最初のおたよりです」<br>
長門「…ッチ…また、朝比奈みくる…」<br>
古泉「住所不定のビッグ♪みくるんさんからです、みくるんさん、ご愁傷様でした」<br>
長門「…朝比奈みくる(大)の情報連結解除開始………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ<br>
古泉「いちおうおたよりの内容ですが『私はぁ…とある人に嫌われてるんですがぁ…どうすれば仲良くなれますｋ…うおっ！カラダが光の粒に！？』だそうです」<br>
長門「私はこの行動を予期していた。予め手も打った…しかし、なぜかおたよりが届いた…摩訶不思議」<br>
古泉「学習能力って大事ですね」<br>
長門「…そう、大事。雌豚に知性が芽生えるとは考えられないけど」<br>
古泉「みくるんさんには番組特製ロースハム詰め合わせを…ご健在であれば、進呈します」<br>
長門「…報告を失念していた。彼は今日は涼宮ハルヒとの結婚記念日が理由で休み…ｸﾔｼｲ」ﾎﾞｿｯ<br>
古泉「ではまた次回、ﾈｸｽﾄﾏｯｶﾞｰﾚ」<br>
<br>
<br>
(朝比奈(大)さん、バイバイなのね)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「恋は形が不定の方程式…僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
ハルヒ「涼宮夫妻がお送りするわ！」<br>
キョン「どうも、婿養子です」ﾍﾟｺﾘ<br>
古泉「幸せそうですね、涼宮さん」<br>
ハルヒ「ま、まあね！(////」<br>
古泉「それでは最初のおたよりです」<br>
キョン「最近は地元外からが多かったな」<br>
古泉「Ｈ県在住のＫの妹さんからです、妹さん、ありがとうございます」<br>
ハルヒ「懐かしいわね、妹ちゃんも恋の悩みかしら」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『あのねー。今付き合ってる男の子と【禁則事項】なんだけどー、もっと楽しめる方法はないかなー？』だそうです」<br>
ハルヒ「ブハッ！は、鼻血が！！！」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ<br>
キョン「最近の子は進んでるんだな～」<br>
古泉「新たな属性を探してみるのもいいですね」<br>
ハルヒ「…んきゅ～………」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ<br>
古泉「妹さんには番組特製ＳＭセット【国木田モデル】を進呈します」<br>
キョン「オチはない、だがそれがいい」<br>
古泉「ではまた次回、ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄ」<br>
<br>
(ハルにゃんはまた卒倒だし、キョンくんは止めなくていいにょろかね)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「わっふるわっふる、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
キョン「Ｋ・Ｏ・Ｙ・Ｎ キョン！」<br>
古泉「ＯとＹが逆ですね、キョンくん」<br>
キョン「てへっ☆」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
キョン「そういや古泉の最初の部分も段々適当になってないか？わっふるって…」<br>
古泉「Ｈ県在住のドン・タマールさんからです、裕さん、ありがとうございます」<br>
キョン「圭一さんかと思ったのに…」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『最近は兄貴と【禁則事項】するのは飽きたんだ。他にいい子いないかな？』だそうです」<br>
キョン「機関は変態が粒ぞろいだな」<br>
古泉「谷口くんなんかどうでしょうか、今はフリーです。凝ったプレイなら国木田くんもオススメです」<br>
キョン「お前もそっちの人間だからな、流石だな」<br>
古泉「タマールさんには番組特製ビデオ『世界不思議ハッテン』を進呈します」<br>
キョン「古泉の出だしと締めの言葉は大変なんだぜ☆」ｳｨﾝｸ<br>
古泉「ではまた次回、ﾏｯｶﾞｰﾚｱｹﾞｲﾝ」<br>
<br>
<br>
(WAWAWA～いつまで続くかn…うわなにするやめアッー！)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「寄せてあげて揉んで…僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
会長「フン、【禁則事項】が送る」<br>
古泉「あー残念ながら本名には規制がかかりましたね」<br>
会長「なんだと！おい古泉！話がﾁｯｶﾞｰｳ」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
会長「無視か！？なんなんだこの番組は！不快だ！」<br>
古泉「Ｈ県在住のはんちゅうさんからです、はんちゅうさん、ありがとうございます」<br>
会長「くそっ、舐めやがって！…ん？なんだこのたくましい男たちは…って、うわなにするやめアッー！？」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『マンネリから抜け出すために新しい百合な出会いが欲しいのね』だそうです」<br>
会長「アナルだけは！！アナルだけは！！ふぁっ、んっ、あふっ、イグッ、イッちゃう、あああああぁぁ！！！！」ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｨ<br>
古泉「まずは自分の周りを見直してみると意外と上玉が潜んでるかもしれませんよ」<br>
会長「………そうでちゅか」<br>
古泉「はんちゅうさんには番組特製バター犬調教セットを進呈します」<br>
会長「………あたい、汚れちゃった…」ｸｽﾝ<br>
古泉「ではまた次回、ばいばいきーん」<br>
<br>
(会長さんはこの番組に対して勉強不足過ぎるのね)<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「天上天下唯我独尊、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
長門「超 絶 読 書 美 少 女！長門有希と…」<br>
キョン「ハルヒ大好き！キョンがお送りします」<br>
古泉「激しくＰＲしてますね、お二人とも」<br>
長門「…なにが？……私は事実を述べているだけ」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
キョン「もう少しで逆鱗に触れるところだったな…助かったな、古泉」<br>
古泉「Ｈ県在住の中河きんに君さんからです、きんに君さん、ありがとうございます」<br>
キョン「これまた懐かしいキャラだな」<br>
長門「………中河？…誰？」<br>
<br>
<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『はーい、みんなー！僕の名前は何か解るかな～？…そうだね～プロテインだね～』だそうです」<br>
キョン「こいつは何のためにおたよりを出してきたんだろうな。しかも『きんに君』なのにネタはパッションか」<br>
長門「んー！んー！」ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ<br>
古泉「長門さん、無理してノらなくても大丈夫ですよ」<br>
長門「………ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ」ｼｸｼｸ<br>
古泉「きんに君さんには番組特製長門さん模様掛け布団を進呈します」<br>
キョン「長門、俺には巨乳属性は無いから気にする必要はないぞ」<br>
長門「…………////」<br>
古泉「ではまた次回、ｼｰﾕｰﾈｸｽﾄﾃﾄﾞﾄﾞﾝ」<br>
<br>
――――収録後――――<br>
<br>
みくる「(ふふふ…誰も私が変装してスタッフに紛れ込んでたのに気付くまい…あーはっはっはー！)」<br>
<br>
<br>
(みくるっ！それじゃ番組に出られないにょろよ！)<br>
<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「アナルネタから恋愛ものまで、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
鶴屋「鶴にゃんだよっ！」<br>
古泉「…他のみんなの都合がつかないからって、こいつはねぇよ…」ﾎﾞｿｯ<br>
鶴屋「あっはっはー！今日はめがっさ楽しみにょろ！」<br>
古泉「それでは本日のおたよりです」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「何でもこいにょろ！」<br>
古泉「住所不定のTFEI主流派さんからです、主流派さん、ありがとうございます」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「あっはっはー！ユニークな名前っさー！」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『うちの娘の有希が反抗期なんです…昔みたいに一緒にお風呂に入れたらなぁ…』だそうです」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「うーん、そいつぁきっとお年頃ってやつにょろ！」<br>
古泉「主流派さんの場合、昔でも今でも娘さんとお風呂なんて犯罪っぽそうですがね」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「あっはっはー！一樹くんはめがっさ面白いにょろ！」<br>
古泉「…主流派さんには番組特製鶴屋暗殺セットを進呈します」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「また呼んで欲しいにょろ～ん」<br>
古泉「ではまた次回…誰が呼ぶかﾎﾞｹｪ」ｲﾗｲﾗ<br>
<br>
(鶴屋さんの空気嫁なさは神レベルですぅ)<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「ぐーてんたーく、僕とあなたのスウィートナイト。お相手はお馴染み僕、古泉一樹と」<br>
国木田「キョンがお送りします」<br>
古泉「今回はキョンくんの名前欄をランダム設定にしてみました」<br>
シャミセン「名前は傷つくから止めてって…何回も…何回も言ったのに…」ｸﾞｽﾝ<br>
古泉「それでは本日のおたよりです」<br>
ハヒル「おい！この名前欄はマズいだろ！ハヒルはヤバいって！本編にいねーじゃん！」<br>
古泉「Ｈ県在住のマウンテン＝ルーツさんからです、ルーツさん、ありがとうございます」<br>
山根「マウンテンは『山』だろ…ルーツは『根』だから…って俺の名前欄やーん！」ｽﾞﾋﾞｼｯ<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『涼宮たんの匂い…はぁはぁ…な、なんの香り？』だそうです」<br>
<br>
wawawa「名前のセンスもおたよりの内容もキモオタだな。というか俺の嫁に何ぬかしてんだ。あとでスタジオ裏に来いや、な？逃げんじゃねぇぞ」<br>
古泉「警察には通報しておきましたよ」<br>
岡部「でかした古泉。一刻も早い抹消を望む」<br>
古泉「ルーツさんには番組特製インターフェース【朝倉モデル】"大・中・小"の３点セットを進呈します」<br>
石田銀「ラストはテ●プリかよ…え？言うの？…WAWAWA、ワシの波動球は百八式まであるぞ」<br>
古泉「ではまた次回、ンギモヂイィ」<br>
<br>
<br>
(だんだん古泉くんの番組内権限が大きくなってる気がするのね)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br></div>
<!-- ad -->
<div class="main">――あれから数年が経った…<br>
人気番組であったあの番組も今となっては懐かしい。<br>
しかし、彼らは帰ってきた！<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「長い眠りから醒めた、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
【禁則事項】「キョンがお送りします」<br>
古泉「いろいろとありましたが無事に帰ってきました」<br>
【禁則事項】「あぁ…いろいろあったな」<br>
古泉「ちなみに再開記念としてキョンくんの名前欄に規制をかけてます」<br>
【禁則事項】「それだけは止めろと言っただろうがああぁぁぁ！！！」<br>
古泉「それでは本日のおたよりです」<br>
【禁則事項】「いいんだな…？既に半ベソだけど、無視していいんだな…？」ｸﾞｽｯ<br>
古泉「カナダ在住のデンジャラス☆リョーコさんからです、リョーコさん、ありがとうございます」<br>
キョン「お、直った！！」ﾋｬｯﾎｰｲ<br>
<br>
<br>
古泉「それではおたよりの内容ですが『こにゃにゃちわ―！リョーコよん☆キョンくぅん！近いうちにそっちに戻るからね～そのときは私の色気で悩殺しちゃうよ、キャッ！』だそうです」<br>
キョン「宇宙人組はみんな『☆』が好きなみたいだな」<br>
古泉「ぜひとも僕もキョンくんを悩殺したいものです」<br>
キョン「うん、それ無理」<br>
古泉「リョーコさんには番組特製テドドン型ナイフを進呈します」<br>
キョン「第二部になってもオチはないぜ。あぁ…ちなみにハルヒと結婚しました」ｷﾗﾘﾝ<br>
古泉「ではまた次回、あでぃおす あみ～ご」<br>
<br>
<br>
(新たな始まりでもこのテンションは変わらないっさ！一樹くんもガチホモにもどってるにょろよ)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「今日も明日も絶好調、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
長門「看板娘の 長 門 有 希 ！」ﾅｶﾞﾓｰﾝ<br>
古泉「気合いＭＡＸですね、長門さん」<br>
長門「…この番組が無い日々には辟易していた」<br>
古泉「それでは最初のおたよりです」<br>
長門「…ッチ…また、朝比奈みくる…」<br>
古泉「住所不定のビッグ♪みくるんさんからです、みくるんさん、ご愁傷様でした」<br>
長門「…朝比奈みくる(大)の情報連結解除開始………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ<br>
古泉「いちおうおたよりの内容ですが『私はぁ…とある人に嫌われてるんですがぁ…どうすれば仲良くなれますｋ…うおっ！カラダが光の粒に！？』だそうです」<br>
長門「私はこの行動を予期していた。予め手も打った…しかし、なぜかおたよりが届いた…摩訶不思議」<br>
古泉「学習能力って大事ですね」<br>
長門「…そう、大事。雌豚に知性が芽生えるとは考えられないけど」<br>
古泉「みくるんさんには番組特製ロースハム詰め合わせを…ご健在であれば、進呈します」<br>
長門「…報告を失念していた。彼は今日は涼宮ハルヒとの結婚記念日が理由で休み…ｸﾔｼｲ」ﾎﾞｿｯ<br>
古泉「ではまた次回、ﾈｸｽﾄﾏｯｶﾞｰﾚ」<br>
<br>
<br>
(朝比奈(大)さん、バイバイなのね)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「恋は形が不定の方程式…僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
ハルヒ「涼宮夫妻がお送りするわ！」<br>
キョン「どうも、婿養子です」ﾍﾟｺﾘ<br>
古泉「幸せそうですね、涼宮さん」<br>
ハルヒ「ま、まあね！(////」<br>
古泉「それでは最初のおたよりです」<br>
キョン「最近は地元外からが多かったな」<br>
古泉「Ｈ県在住のＫの妹さんからです、妹さん、ありがとうございます」<br>
ハルヒ「懐かしいわね、妹ちゃんも恋の悩みかしら」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『あのねー。今付き合ってる男の子と【禁則事項】なんだけどー、もっと楽しめる方法はないかなー？』だそうです」<br>
ハルヒ「ブハッ！は、鼻血が！！！」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ<br>
キョン「最近の子は進んでるんだな～」<br>
古泉「新たな属性を探してみるのもいいですね」<br>
ハルヒ「…んきゅ～………」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ<br>
古泉「妹さんには番組特製ＳＭセット【国木田モデル】を進呈します」<br>
キョン「オチはない、だがそれがいい」<br>
古泉「ではまた次回、ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄ」<br>
<br>
(ハルにゃんはまた卒倒だし、キョンくんは止めなくていいにょろかね)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「わっふるわっふる、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
キョン「Ｋ・Ｏ・Ｙ・Ｎ キョン！」<br>
古泉「ＯとＹが逆ですね、キョンくん」<br>
キョン「てへっ☆」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
キョン「そういや古泉の最初の部分も段々適当になってないか？わっふるって…」<br>
古泉「Ｈ県在住のドン・タマールさんからです、裕さん、ありがとうございます」<br>
キョン「圭一さんかと思ったのに…」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『最近は兄貴と【禁則事項】するのは飽きたんだ。他にいい子いないかな？』だそうです」<br>
キョン「機関は変態が粒ぞろいだな」<br>
古泉「谷口くんなんかどうでしょうか、今はフリーです。凝ったプレイなら国木田くんもオススメです」<br>
キョン「お前もそっちの人間だからな、流石だな」<br>
古泉「タマールさんには番組特製ビデオ『世界不思議ハッテン』を進呈します」<br>
キョン「古泉の出だしと締めの言葉は大変なんだぜ☆」ｳｨﾝｸ<br>
古泉「ではまた次回、ﾏｯｶﾞｰﾚｱｹﾞｲﾝ」<br>
<br>
<br>
(WAWAWA～いつまで続くかn…うわなにするやめアッー！)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
<br>
古泉「寄せてあげて揉んで…僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
会長「フン、【禁則事項】が送る」<br>
古泉「あー残念ながら本名には規制がかかりましたね」<br>
会長「なんだと！おい古泉！話がﾁｯｶﾞｰｳ」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
会長「無視か！？なんなんだこの番組は！不快だ！」<br>
古泉「Ｈ県在住のはんちゅうさんからです、はんちゅうさん、ありがとうございます」<br>
会長「くそっ、舐めやがって！…ん？なんだこのたくましい男たちは…って、うわなにするやめアッー！？」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『マンネリから抜け出すために新しい百合な出会いが欲しいのね』だそうです」<br>
会長「アナルだけは！！アナルだけは！！ふぁっ、んっ、あふっ、イグッ、イッちゃう、あああああぁぁ！！！！」ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｨ<br>
古泉「まずは自分の周りを見直してみると意外と上玉が潜んでるかもしれませんよ」<br>
会長「………そうでちゅか」<br>
古泉「はんちゅうさんには番組特製バター犬調教セットを進呈します」<br>
会長「………あたい、汚れちゃった…」ｸｽﾝ<br>
古泉「ではまた次回、ばいばいきーん」<br>
<br>
(会長さんはこの番組に対して勉強不足過ぎるのね)<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「天上天下唯我独尊、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
長門「超 絶 読 書 美 少 女！長門有希と…」<br>
キョン「ハルヒ大好き！キョンがお送りします」<br>
古泉「激しくＰＲしてますね、お二人とも」<br>
長門「…なにが？……私は事実を述べているだけ」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
キョン「もう少しで逆鱗に触れるところだったな…助かったな、古泉」<br>
古泉「Ｈ県在住の中河きんに君さんからです、きんに君さん、ありがとうございます」<br>
キョン「これまた懐かしいキャラだな」<br>
長門「………中河？…誰？」<br>
<br>
<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『はーい、みんなー！僕の名前は何か解るかな～？…そうだね～プロテインだね～』だそうです」<br>
キョン「こいつは何のためにおたよりを出してきたんだろうな。しかも『きんに君』なのにネタはパッションか」<br>
長門「んー！んー！」ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ<br>
古泉「長門さん、無理してノらなくても大丈夫ですよ」<br>
長門「………ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ」ｼｸｼｸ<br>
古泉「きんに君さんには番組特製長門さん模様掛け布団を進呈します」<br>
キョン「長門、俺には巨乳属性は無いから気にする必要はないぞ」<br>
長門「…………////」<br>
古泉「ではまた次回、ｼｰﾕｰﾈｸｽﾄﾃﾄﾞﾄﾞﾝ」<br>
<br>
――――収録後――――<br>
<br>
みくる「(ふふふ…誰も私が変装してスタッフに紛れ込んでたのに気付くまい…あーはっはっはー！)」<br>
<br>
<br>
(みくるっ！それじゃ番組に出られないにょろよ！)<br>
<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「アナルネタから恋愛ものまで、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
鶴屋「鶴にゃんだよっ！」<br>
古泉「…他のみんなの都合がつかないからって、こいつはねぇよ…」ﾎﾞｿｯ<br>
鶴屋「あっはっはー！今日はめがっさ楽しみにょろ！」<br>
古泉「それでは本日のおたよりです」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「何でもこいにょろ！」<br>
古泉「住所不定のTFEI主流派さんからです、主流派さん、ありがとうございます」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「あっはっはー！ユニークな名前っさー！」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『うちの娘の有希が反抗期なんです…昔みたいに一緒にお風呂に入れたらなぁ…』だそうです」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「うーん、そいつぁきっとお年頃ってやつにょろ！」<br>
古泉「主流派さんの場合、昔でも今でも娘さんとお風呂なんて犯罪っぽそうですがね」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「あっはっはー！一樹くんはめがっさ面白いにょろ！」<br>
古泉「…主流派さんには番組特製鶴屋暗殺セットを進呈します」ｲﾗｲﾗ<br>
鶴屋「また呼んで欲しいにょろ～ん」<br>
古泉「ではまた次回…誰が呼ぶかﾎﾞｹｪ」ｲﾗｲﾗ<br>
<br>
(鶴屋さんの空気嫁なさは神レベルですぅ)<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「ぐーてんたーく、僕とあなたのスウィートナイト。お相手はお馴染み僕、古泉一樹と」<br>
国木田「キョンがお送りします」<br>
古泉「今回はキョンくんの名前欄をランダム設定にしてみました」<br>
シャミセン「名前は傷つくから止めてって…何回も…何回も言ったのに…」ｸﾞｽﾝ<br>
古泉「それでは本日のおたよりです」<br>
ハヒル「おい！この名前欄はマズいだろ！ハヒルはヤバいって！本編にいねーじゃん！」<br>
古泉「Ｈ県在住のマウンテン＝ルーツさんからです、ルーツさん、ありがとうございます」<br>
山根「マウンテンは『山』だろ…ルーツは『根』だから…って俺の名前欄やーん！」ｽﾞﾋﾞｼｯ<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『涼宮たんの匂い…はぁはぁ…な、なんの香り？』だそうです」<br>
<br>
wawawa「名前のセンスもおたよりの内容もキモオタだな。というか俺の嫁に何ぬかしてんだ。あとでスタジオ裏に来いや、な？逃げんじゃねぇぞ」<br>
古泉「警察には通報しておきましたよ」<br>
岡部「でかした古泉。一刻も早い抹消を望む」<br>
古泉「ルーツさんには番組特製インターフェース【朝倉モデル】"大・中・小"の３点セットを進呈します」<br>
石田銀「ラストはテ●プリかよ…え？言うの？…WAWAWA、ワシの波動球は百八式まであるぞ」<br>
古泉「ではまた次回、ンギモヂイィ」<br>
<br>
<br>
(だんだん古泉くんの番組内権限が大きくなってる気がするのね)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
古泉「 や ら な い か
僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>
みくる「朝比奈みくると」<br>
長門「…なが…と…ゆき……」<br>
古泉「お久しぶりですね、朝比奈さん」<br>
みくる「【禁則事項】のおかげでなんとか再構成できたでしゅ」<br>
古泉「それでは本日のおたよりです」<br>
みくる「【禁則事項】で、【禁則事項】ですね」<br>
古泉「Ｈ県在住のゆらりん★レボリューションさんからです、ゆらりんさん、ありがとうございます」<br>
【禁則事項】「だんだ【禁則事項】禁則事項【禁則事項】増え【禁則事項】きてい【禁則事項】」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『キョンﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ…いま私、ポニテだよ…ﾊｧﾊｧしてくれる？』だそうです」<br>
MIKURU.A>ふひゅ～なんとか無事に…戻ってねええぇぇ！！なんじゃゴラアアァァァ！！<br>
古泉「長門さん、そろそろおっきの時間ですよ」<br>
長門「………はっ！daydreamin'か…朝比奈みくるの情報連結解除する夢…」<br>
古泉「ゆらりんさんには番組特製ヘアヌード写真集『ＫＹＯＮ』を進呈します」<br>
MIKURU.A>ちょ、現実でもやっｔ…ｻﾗｻﾗ<br>
古泉「ではまた次回、キョウヘイヘーイ」<br>
<br>
(このメンバーだと誰もまともにおたよりに返事しないにょろ)<br>
<br>
<hr size="2" width="100%">
<br></div>
<!-- ad -->
