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「古泉一樹の苦悩」(2020/08/16 (日) 21:54:20) の最新版変更点
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キョン「今日は家で妹の誕生日やることになってるから、そろそろ帰るわ。<br>
じゃあな、長門。」<br>
長門 「・・・そう。」<br></div>
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最近では僕とキョンたんはボードゲームは少しお休みしているのですよ。<br>
なんたって、僕はゲームが好きでも、大の苦手ですからね。キョンたんを<br>
少し退屈させてしまったようで、今ではキョンたんと僕とで長門さんの<br>
薦めてくださった本をそれぞれ読むのが日課なんです。<br></div>
<br>
<div>
それにしても、キョンたん、挨拶が長門さんにだけっていうのは残念です。<br>
</div>
<br>
<div> グスッ、うぇっうぇうぇ<br></div>
<br>
<div>
あれ、キョンたんの座ってた椅子に本がありますね。キョンたんったら忘れ<br>
ていったのでしょう。これはラッキーですね、家に持ち帰り股間になすりつ<br>
けましょうか。それとも、煎じて飲みましょうか、わずかながらキョンたん<br>
エキスが出るかもしれません。ふふふ、なんだか今晩は眠れそうにありませ<br>
んよ。<br></div>
<br>
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っっっって、何ですかこれは? 毛?キ、キョンたんの???<br>
キョンたんの毛ではありませんか!!!!!!どこの毛でしょう?わずかに<br>
縮れていますね?これはアナルの毛に間違いありません!!!!!!!!!<br>
</div>
<br>
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今の僕はハイです!!だから「これは単なる髪の毛。」という一般人の大多<br>
数が考えうる可能性は、一向に気になりません!!!!<br>
そう、やはりこれはキョンたんのアナル毛なのです!!!<br>
</div>
<br>
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こいつをどうしましょうか。僕のチンコに巻き付けましょうか。いや、しか<br>
しすぐ隣でハイな僕を「???」な表情で見ている長門さんが邪魔です。<br>
第一、これをやってしまったら変態ですね。ハハハ、僕は変態ではありませんよ。<br>
ありがとうございます。長門さん、あなたがいなかったら今頃ぼくは変態でした。<br>
</div>
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<br>
<div>
どうしましょう、かれこれ小一時間僕は変態と純情の間をさまよっています。<br>
いっそ、僕自身のアナルに詰めてみましょうか。でも、それはさっきより<br>
変態度が増している気もしなくは無いですね。いやいや、困りましたよ。ハハ<br>
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<br>
<div>
ん、あれは何でしょうか?金属の。おお、ライターではありませんか。<br>
この前、皆で花火をやったときのものでしょう。<br></div>
<br>
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あれ???なぜ、僕は今までこの考えを思いつかなかったのでしょうか。<br>
われながら情けないですよ。はははは。これならば僕は変態にならなくて済みそうです。<br>
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<div>
それから、キョンたんのアナル毛を火であぶってその煙を吸い思わず、高揚しすぎた<br>
のでしょうか、長門さんのホッペにチンコをぺちぺち当ててから帰路に着きました。<br>
</div>
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いやいや、せっかく悩みぬいたのに結局は変態になってしまいましたよ。<br>
ハハハは ハハ ハハハはは <br></div>
<br>
<div>
母さん、ただいま帰りました<br>
</div>
<br>
<div> 古泉一樹の苦悩 完<br></div>
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<div>キョン「今日は家で妹の誕生日やることになってるから、そろそろ帰るわ。<br />
じゃあな、長門。」<br />
長門 「・・・そう。」<br /></div>
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<div>最近では僕とキョンたんはボードゲームは少しお休みしているのですよ。<br />
なんたって、僕はゲームが好きでも、大の苦手ですからね。キョンたんを<br />
少し退屈させてしまったようで、今ではキョンたんと僕とで長門さんの<br />
薦めてくださった本をそれぞれ読むのが日課なんです。<br /></div>
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<div>それにしても、キョンたん、挨拶が長門さんにだけっていうのは残念です。<br /></div>
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<div> グスッ、うぇっうぇうぇ<br /></div>
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<div>あれ、キョンたんの座ってた椅子に本がありますね。キョンたんったら忘れ<br />
ていったのでしょう。これはラッキーですね、家に持ち帰り股間になすりつ<br />
けましょうか。それとも、煎じて飲みましょうか、わずかながらキョンたん<br />
エキスが出るかもしれません。ふふふ、なんだか今晩は眠れそうにありませ<br />
んよ。<br /></div>
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<div>っっっって、何ですかこれは? 毛?キ、キョンたんの???<br />
キョンたんの毛ではありませんか!!!!!!どこの毛でしょう?わずかに<br />
縮れていますね?これはアナルの毛に間違いありません!!!!!!!!!<br /></div>
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<div>今の僕はハイです!!だから「これは単なる髪の毛。」という一般人の大多<br />
数が考えうる可能性は、一向に気になりません!!!!<br />
そう、やはりこれはキョンたんのアナル毛なのです!!!<br /></div>
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<div>こいつをどうしましょうか。僕のチンコに巻き付けましょうか。いや、しか<br />
しすぐ隣でハイな僕を「???」な表情で見ている長門さんが邪魔です。<br />
第一、これをやってしまったら変態ですね。ハハハ、僕は変態ではありませんよ。<br />
ありがとうございます。長門さん、あなたがいなかったら今頃ぼくは変態でした。<br /></div>
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<div>どうしましょう、かれこれ小一時間僕は変態と純情の間をさまよっています。<br />
いっそ、僕自身のアナルに詰めてみましょうか。でも、それはさっきより<br />
変態度が増している気もしなくは無いですね。いやいや、困りましたよ。ハハ<br /></div>
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<div>ん、あれは何でしょうか?金属の。おお、ライターではありませんか。<br />
この前、皆で花火をやったときのものでしょう。<br /></div>
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<div>あれ???なぜ、僕は今までこの考えを思いつかなかったのでしょうか。<br />
われながら情けないですよ。はははは。これならば僕は変態にならなくて済みそうです。<br /></div>
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<div>それから、キョンたんのアナル毛を火であぶってその煙を吸い思わず、高揚しすぎた<br />
のでしょうか、長門さんのホッペにチンコをぺちぺち当ててから帰路に着きました。<br /></div>
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<div>いやいや、せっかく悩みぬいたのに結局は変態になってしまいましたよ。<br />
ハハハは ハハ ハハハはは <br /></div>
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<div> 母さん、ただいま帰りました<br /></div>
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<div> 古泉一樹の苦悩 完<br /></div>
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