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「アナル短編28」(2007/01/12 (金) 01:36:33) の最新版変更点
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阪中「あ、キョンくんこれ受け取るのね!」<br>
キョン「なにこ<br>
長門「これ私の気持」<br>
朝倉「あん、ずるい!私が先に渡すんだからね!はい、これ一応本命だから受け取って!」<br>
キョン「ちょ、ちょっ<br>
ハルヒ「ちょっとあんた達!私のキョンに何してんのよ!キョン受け取っちゃダメよ!今年は私が一番最初にあげるって決めてたんだからね!」<br>
古泉「はぁはぁ…キョンたん!キョンたん!キョンた~ん!」<br>
キョン「アッ<br>
みくる「あ~んみんなずいでしゅ~!はいキョンくん」<br>
鶴屋「私もあげるにょろ~」<br>
古泉「あ゙ぁ~!気持良いい…気持良いいよ~キョンた~ん<br>
森「これはほんの気持です。」<br>
キョン「<br>
喜緑「これ良かったら受け取ってください!」<br>
妹「キョンく~ん☆」<br>
古泉「キョンた~ん★」ドピュドクドク<br>
キョン「ア<br>
キーンコーンカーンコーン<br>
ハルヒ「あ、授業始まっちゃう急がなきゃ!」(全員その場を離れる)<br>
古泉「はぁはぁ…良かったですよキョンたん…これは僕からのバレンタインチョコです。それ、ブリブリブリブリwwwwwwwww」(脱糞中)<br>
俺は古泉のウンコを頭に浴びながら…「俺って結構モテるんだなぁ~」とか考えてた。もちろん現実逃避だけどね。<br>
キョン「ぅ゙…ヒッグ……しり……お尻いだいよぉ……」ビクビク<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉 「ぐふっ!!」<br>
キョン 「どうした古泉!!」<br>
古泉 「私の名前は魔女アナルミシア」<br>
キョン 「何を言ってるんだ?」<br>
長門 「古泉になんか未来的な何かがジャンクションされたんじゃねーの?」<br>
キョン 「なぜうえその態度!?しかも元ねた知らないとわからないし!!」<br>
古泉 「すべてのアナルはわたしのもの。」コイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミ<br>
コイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミ<br>
白い隕石(ホーリーメテオ)コイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミ<br>
コイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミ<br>
キョン 「ぐわは!!!いかくせえええええええええええええ」コイズミコイズミ<br>
古泉 「すべての民は私をうやまえ・・・そして・・・わたしのチン子を敬うのだ」<br>
キョン 「そんなことはいy【ほーーーりーーーめておおおおおお】コイズミコイズミ<br>
キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」コイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミコイズミ<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉X 「やぁ!キョンたん!」<br>
キョン 「なんだ?古泉」<br>
古泉X 「私の名前は古泉エックス!!古泉などではない!」<br>
キョン 「はい?」<br>
古泉X 「ふははははは、私は古泉とは格が違うのだよwwwww」<br>
キョン 「どのように?」<br>
古泉X 「ちんこが二個」<br>
キョン 「・・・」<br>
古泉 「・・・」<br>
サントス 「・・・」<br>
<br>
古泉X 「Wチン子くらええええええええええええ」<br>
キョン 「らめえええええええええええWアナルだけは!!Wアナルだけは!!」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「実はこんな考えを思いつきました」<br>
キョン「なんだ?」<br>
古泉「キョンタンは人間です、僕も人間です。ゆえに僕はあなたなんです」<br>
キョン「な、なんだってーーーー!!!」<br>
古泉「これでキョンタンがそばに居なくても僕とキョンタンは一心同体!!」<br>
キョン「お前が何を考えてるのか、一発でわかるぜ!」<br>
古泉「その調子ですよキョンタン、キャモン!」<br>
キョン「テンションはげええええええええええええ」<br>
古泉「服を脱いで!束縛されない人生を!!」<br>
キョン「部室でやるのもつまんねえ、駅前行くぞ!」<br>
古泉「さすがキョンタン、僕には無い考え持ってる、そこにしびれるあこがれる!!!」<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
一時間後二人は逮捕された<br>
<br>
<hr>
<br>
めずらしいことに部室で彼と二人になったときの話です<br>
「オセロでもしましょうか?」<br>
そんなに深い意味を持ってる言葉でもないのに彼は5分ほど悩んでいました<br>
「ああ」<br>
その返事はみなさんにとってはただの2文字でしかないでしょう<br>
ですが僕には勇気を与えてくれる魔法の言葉です。<br>
僕が振り向き、棚に手を伸ばしてオセロ板をとろうとしたそのとき!<br>
彼が僕の背後にたっていました、僕はすこし驚き<br>
「どうされまし!!!」<br>
僕は驚きました、彼のイチモツが僕の背中に当てられていたんです…<br>
「あ、あの…あたってますよ」<br>
この質問に対する彼の返事は驚くべきものでした<br>
「あててんだぜ?」<br>
<br>
僕はこの一言で理性が吹っ飛びました<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
気がつくと裸でキョンタンと抱き合って寝ていました。<br>
<br>
ほかの3人のメンバーに見下ろされながら…<br>
<br>
ハルヒ「な何よこれは!あんた達ここがどこだかわかってんの!?」<br>
みくる「あわわ…私ちょっと濡れてきm、いやなんでもないです!」<br>
長門「プリプリwwwwwwww最高のシャッターチャンスwwwwwwwww」カシャッカシャッカシャッ<br>
<br>
そこで肝心のキョンタンが目覚め…<br>
「俺、妊娠しちゃったかも……」<br>
<br>
<hr>
<br>
<p>古泉「雰囲気がよくなったところで…」<br>
キョン「?」<br>
古泉「バケラッタ!」ブリブリビチビチ<br>
キョン「恵みのうんこだ!」<br>
<br></p>
<hr>
<br>
ハルヒ「キョン大好き!」<br>
キョン「俺もだハルヒ!」<br>
―――<br>
――<br>
―<br>
ハルヒ「いやー!アナルだけは!!アナルだけは!!」<br>
キョン「ハッ!しまった、いつものノリでつい……」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「機関で米の新種を作りましたよ」<br>
キョン「“テドドン米”とか言うんじゃないだろうな」<br>
<br>
古泉「にょろーん(´・ω・)」<br>
キョン「図星かよ、つかキモイなお前がやるとそれ」<br>
<br>
古泉「も、もっと言って!」<br>
キョン「…ニヤリ、汚らしいガチホモやろー、てめーなんか機関のホモ便器にでもなってろー」<br>
古泉「た、たまんないもうらめぇ……」ビクビク<br>
<br>
<br>
<br>
長門「ハアハア」かしゃっ<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「男は、みんなお互い様なんですよ。相手に一回譲ってもらったら、今度は自分が譲る。そうやってうまいこと回っていくんですけど、『女』は違う。<br>
一回譲ったらつけこんできて、こっちはずっと譲らないといけない羽目になります。それでも『女』は平気なんです。<br>
だから『心』と『体』を許すのは男だけにしないと、そうしないと、『女』につけこまれて、『気が付いた熟年離婚で法外な慰謝料を払わされていた』なんてことになってしまいますからね」<br>
キョン「だ、黙れホモ野郎!そんな戯れ言で俺を惑わすんじゃねぇ!」<br>
ハルヒ「そうよそうよ!あんたの言ってることは差別発言よ!!」<br>
古泉「嫌われることばかりをしてる人を嫌わうのは、差別ではありません。<br>
差別、差別と印籠のように突き出してくる人間こそ、卑怯者の差別者なんですよ」<br>
キョン「ゔぅ゙~…だ、騙されるかぁ…!お、俺は騙されないららなぁ!!」<br>
ハルヒ「キョンしっかりして!大丈夫、あんたには私がついてるんだからね!」<br>
古泉「おやおや…随分『女』に飼い慣らされてしまったようですね。いいでしょう。僕が、教えてあげるよキョンたん…男の…素晴らしさをね……」<br>
キョン「く、くるな!こっちにくる……くるなっ!」<br>
ハルヒ「ちょっとあんたやめなさいよ!キョンが脅えてるじゃない!」<br>
古泉「長門さん、お願いします」<br>
長門「………コクリ」<br>
ハルヒ「う、うそ……?なにこれ体が動かない!?」<br>
古泉「抵抗しても無駄ですよ。危害を加えるつもりはありません。大人しくキョンたんが犯されるのを見ていてください」<br>
<br>
<br>
ハルヒ「やめてっ、キョンを離して!い、いやっ!いやああぁぁぁ!!」<br>
古泉「ははは!どうですか?目の前で恋人が犯される姿は!?」<br>
キョン「うがぁぁ!や、やめ…やめでくでぇ~!!」<br>
ハルヒ「いやあああぁぁぁぁぁ!!」<br>
長門「これが人間…これが愛………素敵…」<br>
<br>
<hr>
<br>
(上の続き)<br>
<br>
阪中「涼宮さん……もうわかったでしょ?」<br>
ハルヒ「なっ……いつからそこに」<br>
阪中「そう、男なんて所詮ヤることしか考えてない生き物なのね。<br>
口先では男女平等なんて言ってても頭の中ではいつまでも男尊女卑。<br>
気付いたらDVの嵐で子供ともども夜逃げなんてことも珍しくない世の中なのね。<br>
私達はそんな男どもなんかのいいなりになってはいけないのね。<br>
さあ、私達女だけのバラ色のマグメルドへ旅立つのね……」<br>
ハルヒ「あ……あんたまで一体なにを言ってr」<br>
朝倉「いいかげん事実を認めたらどう?」<br>
ハルヒ「な!朝倉……!?」<br>
朝倉「キョン君を見てみて。ほら、とても気持ちよさそうでしょ?<br>
あの目はもうあなたを見ていない。<br>
そう、あの子はあなたを裏切った。キョン君はもうあなたを必要としていないの」<br>
ハルヒ「そ……そんな……キョン……グスッ……うええぇぇぇ」<br>
阪中「これで役者はそろったのね」<br>
朝倉「安心して、涼宮さん……すぐに気持ちよくなるから……」<br>
阪中「優しくするのね……」<br>
ハルヒ「ちょっ……来ないで……来ないdッふあん!?あっやめっ!ふああああ!」<br>
<br>
<hr>
<br>
ミンミンミラクル ミクルンルン♪な古泉です。<br>
先程、僕の口から、ねとりのある白濁した液体が出てきたのですが、<br>
非常に不安です。<br>
べ、べつに何か実験的に口に含んだわけじゃないんだからねっ!<br>
キョン「自分で咥えたのかっ!?」<br>
<br>
<hr>
<br>
『アナルと衣食住』<br>
<br>
古泉「アナルはただ出し入れするところではありません。衣・食・住全てを完備しています!」<br>
古泉「エントリーNO.1番、涼宮ハルヒさん!」<br>
ハルヒ「どもー!直腸を中心にコーディネートしてみましたー!」<br>
古泉「エントリーNO.2番、長門ユキさん!」<br>
長門「…うんこは迷彩に使える」<br>
古泉「エントリーNO.3番、朝比奈みくるさん!」<br>
みくる「え、えーと、今日はウンコでカレーを作ってみましゅた!ウメェwww」<br>
古泉「そして!我らが待ってた!彼を待ってた!我らがオオトリ!<br>
エントリーNO.4番、キョオオオオオンンくううぅっぅうううん!!」<br>
ニョキ<br>
キョン「どうも、古泉のアナルからこんにちは、キョンです。住み心地ですか?最高です。」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「アナルしか受け付けなかった僕も、キョンたんの寝むそうにしている<br>
話にはモエモエのハキュンハキュンですね」<br>
キョン「zzz…ん?…何か言ったか?」<br>
古泉「…いえ」<br>
キョン「…そうか……zzz」<br>
古泉「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ<br>
<br>
<hr>
<br>
キョン「ふあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」<br>
ハルヒ「キョン!キョン落ち着いて!」<br>
キョン「ふあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」<br>
ハルヒ「大丈夫だから!古泉くんはもういないから!」<br>
キョン「ふあ゙、ふぅ、はあ、ふう、はあ、ふう…」<br>
<br>
大きな音がしたからびっくりして、急いで見に言ったら古泉くんが逃げ出して、キョンがお尻を押さえながら叫んでて、分ではどうにもならなくて。<br>
お医者さんに見せたら……後天性自閉症だって…<br>
他の男探そっ、と。<br>
<br>
<hr>
<br>
古「古泉、お前のいつの日かの肉棒は反則なまでの動きだったぜ…」<br>
古「キョ、キョンタン…///」<br>
古「だがな…」<br>
古「き、聞きたくないいいいぃぃぃぃぃぃ」<br>
●<マッガーレ<br>
キ「来い古泉!!お前のでイカセテ下さい」<br>
古「いきますよキョンタン…」<br>
キ「来い………引っかかったな古泉一樹」バリバリ<br>
谷「可愛がってやるぜ」<br>
古「谷口だけは谷口だけは」<br>
<br>
<hr>
<br>
古「キョンたん今日は逃がしませんよ」<br>
キ「さらばだ古泉、お前では何度やっても無駄だ」スタコラサッサ<br>
古「フッフッフ、今日のは一味違いますよ。くらえっ!ファンネルテトドン!」<br>
キ「サイコミュだけは!!サイコミュだけは!!」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「キョンたん。もうアナルだけじゃ飽きたでしょう?」<br>
<br>
キョン「何が言いたい」<br>
<br>
古泉「今度からは上のお口を使ってあげますよ!」<br>
<br>
キョン「アッー!んっんぷ!ジュクジュク(フェラチオだけは!フェラチオだけは!)」<br>
<br>
<hr>
<br>
『古泉劇場』<br>
<br>
古泉「紹介します。今回の合宿で我々のお世話してくれる新川さんと」<br>
森「森 園生でございます」<br>
キョン「おい古泉」<br>
古泉「なんでしょうか?」<br>
キョン「新川さんだっけ…?どうかしたのか?」<br>
新川「ハァハァノlァノlァハァハァノlァノlァ!!!(涎を垂らし目を血走らせて頬を染める)」<br>
古泉「……どうやら新川さんは貴方を視姦しているようですね」<br>
キョン「し、視姦!?」<br>
新川「モゴモゴモゴ…(舌を出してねめまわすように上目使い)」<br>
古泉「どうやら脳内で口淫を始めたようですね(頬を染めとろんとした流し目をキョンに送る)」<br>
キョン「こ、こんなホモだらけのところにいれるか!俺は帰るぜ!」<br>
新川「待ちたまえ少年!(肩を力強く掴む)昔の人はこう言った…『嫌よ嫌よも好き者のうちイィィヒッヒッwwwwww』」<br>
古泉「そうですよキョンたん!怯えるキョンたんも刺激的イィィィィィwwwww(ルパンダイブ)」<br>
キョン「や、やめ、青姦だけはやめアッ<br>
新川「なぁ~に、返って免疫がつくってもんよwwwwそれ!ジップォ、ジップォ、ジュズズズー(フェラチオ5段)」<br>
キョン「<br>
森「コイコイコイコイコイ!キタキタキタキタキタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!パシャッ、パシャッ、(撮影開始)」<br>
<br>
俺の悲鳴は波の音に掻き消されたという……<br>
<br>
<hr>
<br>
キ「ふぅ…今日はもう寝るとするか…ぬるぽ…」<br>
古「………ガッ」<br>
<br>
キ「ZZZZzz..........ヌォ古泉、いつの間に!?」<br>
古「やぁどうも…寝させませんよ、それにもう、家の人は皆さん寝てるようですし…キョンタン…ハァハァ」<br>
長「!!!」<br>
キ「アナルフィだけはアナルだけは」<br>
<br>
<hr>
<br>
『ずみずみ』<br>
<br>
ハルヒ「古泉君、これどう思う?」<br>
古泉「ずみずみ、ですか。どちらがどちらだか分かりませんね。」<br>
ハルヒ「でしょでしょ?それに、一歩間違えたら同キャラの絡みに見えかねないし。<br>
あたしそんなの絶対いやよ。」<br>
古泉「涼宮さんらしいお言葉です。」<br>
ハルヒ「でも古泉君だったらありえそうね。」<br>
古泉「(そんなことないですよ。)な、何故ばれた・・・ガチホモの仮面を被ってきたのに!」<br>
<br>
キョン「ちょ、それ嘘だろwww」<br>
<br>
<hr>
<br>
キョン「ふぁ~………寝るか」<br>
<br>
ゴソゴソ<br>
<br>
キョン「なんか枕の位置がおかし……こ、古泉!?」<br>
<br>
古泉「どうも僕でぇす!!」<br>
<br>
キョン「見りゃわかるよ!お前何してんだよ!?」<br>
<br>
古泉「あ~ん!びっくりしてるキョンたんも刺激的イィィィィィ!!!!!刺激的な夜にはハバネロテドドンだよキョンた~んwwwwww」<br>
<br>
キョン「ちょ、まっ、アッー!暴君だけは!暴君だけは!火傷しちゃうからあっ!痔になっひゃうからー!!!」<br>
<br>
古泉「ナアッー!!しまった自爆!しまった自爆ぅ!燃へひゃうッッ、僕のテドドン熱ひんほおおおぉぉぉぉぉ!!!!」<br>
<br>
キョン・古泉「「うあぁぁぁっぁぁああああ!!!!!」」<br>
<br>
<hr>
<br>
ハ「キョン、古泉君とBLやってみなさい」<br>
キ「ハルヒ冗談でも笑えないぞ…」<br>
ハ「いいからやりなさい!!」<br>
み「キョン君、BLってなんなんですか~?」<br>
長門「………うほっ」<br>
キ「はぁ…だいたいな、古泉のy…」<br>
古「僕のテトドンが…ハァハァ」ビンビン<br>
キ「!!!」<br>
古「キョンタン…行きますよ…ふんも.っふ」<br>
キ「アナルだけはアナルだけは…もっとだ古泉///」<br>
古「セカンドレイド」<br>
キ「あひぃぃんあひぃぃん電気電気がビビってきちゃいましゅ」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉一樹のアッー!ナルトニッポン<br>
<br>
<br>
ピッポッ ピッポッ ピッポッ ポーン<br>
「長門さん、2時間お疲れ様でした。<br>
さあ、時刻は3時を廻りました。それでは今日もいってみましょう<br>
古泉一樹のアッー!ナルトニッポン!」<br>
テンッテテン(アッー)テンッテテン(アッー)テンッテテン(アッー)テンッテテン(アッー)<br>
テレッテッ(アッー)テッテレテッテッテレッ(アッー)テッテレテッ…<br>
「君が受け、僕が突く時、新しい時代の穴が開く。<br>
太陽の代わりにテドドンを、<br>
青空の代わりにテドドンを。<br>
フレッシュなBLをリードする『アッー!ナルトニッポン』。」<br>
<br>
<hr>
<br>
古泉「うおおおおおおお!!突き破れ俺の武装錬金!」<br>
<br>
キョン「させるかぁああぁぁああああ!!!輝け俺のコスモおおおぉぉぉぉぉ!!!!」<br>
<br>
古泉「キョンたん好きだああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!」<br>
<br>
キョン「お、お前のことなんか別になんとも思ってないんでゃかりゃああああああああああああッッッ」<br>
<br>
<br>
みくる「す、すごいっ、あの二人熱血しながBLでツンデレまでしてるっ!!」<br>
ハルヒ「これがハバネロ効果だとでも言うの!!!?」<br>
長門「うひょーッッwww眼福ww眼福wwwパシャッwwパシャッwwww」<br>
<br>
<hr>
<br>
キ「アーッ アナルだけはアナルだけは こ、古泉・・・はっ、お前は」<br>
泉「ムシャムシャ アナルウメェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」<br>
キ「し、しげる・・・」<br>
<br>
<hr>
<br>
キョンたんはその猛々しい男性自身とは違い尻の穴が小さい。<br>
比喩でもなんでもなく本当に小さいから僕のリトルボーイが先っちょすら入りません。<br>
これはちょっとした恐怖ですよ。目の前で美味しそうなアナルがプリプリしてるのにいざ行為に及ぼうとしたら挿入出来ないのですから。<br>
愛する人に下手くそと呼ばれるのは本当に辛いことです。恥をかく前に何かしら手をうたねばいけませんね。<br>
………<br>
……<br>
…<br>
「そうだ…穴が小さいなら拡張すればいいんだ!」<br>
いや、完全に盲点でした。何故今までこんな簡単なことに気付かなかったのか不思議で仕方ないです。<br>
「俺はお前の頭が不思議で仕方ないんだが?」<br>
おやおや、つれないですねキョンたん。とりあえず解決策も決まったことですし。コンビニに爆竹を買い向かいませんか?<br>
<br>
<br>
続き頼んだ。<br>
<br>
<hr>
<br>
【高校生が爆竹で重体】<br>
今日午後4時頃、県立北高校で生徒が大怪我をしたと119番通報がありました。怪我をしたのは生徒の<br>
古泉一樹さん(16)で、生徒の話によると爆竹で遊んでいる際、誤って体の側で破裂させてしまい内臓を<br>
損傷したとのことです。古泉さんはすぐに救急車で病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。<br>
(インタビュー)<br>
「いや、俺は何も知らないですよ」<br>
「キョンが肛門に爆竹を差し込まれてたのはみたけど…その仕返しじゃないの?」<br>
警察では一緒に遊んでいた同じクラブの少年が何らかの事情を知っていると見て行方を捜しています。<br>
<br>
<hr>
<br>
「キョンたん、ズボンから何か出てますよ」<br>
「…お前、そんなこといって狙ってるんじゃないのか?」<br>
「とんでもない! 山手線です!」<br>
「……何もついてないように感じるが。」 パタパタ(手で探る音)<br>
「ほら、ここ」<br>
「えっ、マジ?とって」<br>
<br>
ズルッ<br>
<br>
「ほれみろ! やっぱりzy アッー!! だハッぁ!!」<br>
「ほら、キョンたんの尻毛」<br>
「いだぃ…いだいよ」<br>
「シンバシッ! シンバシッ!」<br>
「アナルだけは!あなるだけッーー!!」<br>
「ほら、キョンたんの尻毛」<br>
<br>
エンドレスエイト<br>
<br>
<hr>