「特定の警告 (warning) を抑制する」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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Visual Studio 2005になってから、strcpy()などを使うと、C4996という警告が出てきます。
何でも、セキュリティが強化されたstrcpy_s()を使えということらしいですが…。
今までのソースを変えるのが面倒なのと、移植性のあるコードを書くために、警告を抑制する方法で回避します。
#pragma warning( disable: 4996 )
をファイルの先頭に付け加えるだけです。
特定の範囲の警告を抑制したい場合には
#pragma warning( push )
#pragma warning( disable: 4996 )
#pragma warning( disable: xxxx )
// ここに抑制したいコードを記述
#pragma warning( pop )
でおk
Visual Studio 2005になってから、strcpy()などを使うと、C4996という警告が出てきます。
何でも、セキュリティが強化されたstrcpy_s()を使えということらしいですが…。
今までのソースを変えるのが面倒なのと、移植性のあるコードを書くために、警告を抑制する方法で回避します。
#pragma warning( disable: 4996 )
をファイルの先頭に付け加えるだけです。
特定の範囲の警告を抑制したい場合には
#pragma warning( push )
#pragma warning( disable: 4996 )
#pragma warning( disable: xxxx )
// ここに抑制したいコードを記述
#pragma warning( pop )
でおk