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特定の警告 (warning) を抑制する」(2007/04/27 (金) 19:38:49) の最新版変更点

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Visual Studio 2005になってから、strcpy()などを使うと、C4996という警告が出てきます。 何でも、セキュリティが強化されたstrcpy_s()を使えということらしいですが…。 今までのソースを変えるのが面倒なのと、移植性のあるコードを書くために、警告を抑制する方法で回避します。 #pragma warning( disable: 4996 ) をファイルの先頭に付け加えるだけです。 特定の範囲の警告を抑制したい場合には #pragma warning( push ) #pragma warning( disable: 4996 ) #pragma warning( disable: xxxx ) // ここに抑制したいコードを記述 #pragma warning( pop ) でおk
Visual Studio 2005になってから、strcpy()などを使うと、C4996という警告が出てきます。 何でも、セキュリティが強化されたstrcpy_s()を使えということらしいですが…。 今までのソースを変えるのが面倒なのと、移植性のあるコードを書くために、警告を抑制する方法で回避します。 #pragma warning( disable: 4996 ) をファイルの先頭に付け加えるだけです。 特定の範囲の警告を抑制したい場合には #pragma warning( push ) #pragma warning( disable: 4996 ) #pragma warning( disable: xxxx ) // ここに抑制したいコードを記述 #pragma warning( pop ) でおk

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