他シリーズとの変更点

システム関連

覚醒・復活システム廃止

これに伴い、一部機体の覚醒時演出は耐久条件(3割以下)で発動となった。
以下、一覧
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機体名 変化 備考
ゴッドガンダム・マスターガンダム 明鏡止水 1度なれば撃墜されるまで永久。フォースコマンドで回復しても戻らない。
ガンダムエクシア トランザム それぞれの演出時限定技(ゴッドフィンガーヒートエンドやトランザム格闘など)も出る。
ダブルオーガンダム トランザムライザーへ換装 時限強化扱い。1出撃1度のみ。

コマンド削減による武装配置の変更(詳細は機体別ページ参照)

サブ射撃・特殊格闘・特殊射撃から、特殊攻撃1・特殊攻撃2となったため、基本的に武装が1つオミットされている。
チャージ攻撃と射撃・格闘の共存についてはよくある質問を参照。

射撃の威力を除く全般的な大幅強化

おそらく多数を相手にするフォースモード向けの調整となっている。リンクスキルを適用する以前から標準的なBRのリロードが2s/発になっているなど。
しかし全体的に調整が画一的で、元々誘導が良好だった武装はもはやBDで避けられないほど曲がるなど、いわゆるぶっ壊れ武装が量産されてしまった。
しかし、ジオングメインなど元から誘導しないものはそのまま。また、誘導強化は実弾よりビームの方が顕著。普通のBRの誘導からかなり強い。
射撃の"強化"ではないが、見た目と当たり判定のズレもなかなか酷い。当たり判定が見た目より1周り大きい。

シャア専用ザクのメイン

誘導がMGにしても異常なほど曲がる。元々手動リロードなので弾は無限。

百式のドダイ飛ばし

当たり判定が元から大きいのも合わさって非常に大きい。大きすぎる。

FAZZのCS、特2

CSは射程限界が大幅に引き延ばされ、誘導もかなり強い。特2はリロードも早く銃口補正も強い、SA付きで太い照射ビームと満点武装になってしまった。

キュベレイのCS、特1射出

どちらもファンネルの取りつき性能と銃口補正がかなり強い。

フルアーマーユニコーンガンダム

第1形態の特1のうち、誘導するミサイルが異常なまでの誘導を誇る。BDでは回避がほぼ不可能。

ガンダム試作2号機

特1の核弾頭の誘導が、遅めの弾速も合わさってグネグネ曲がる。直撃しやすい。

∀ガンダムの特1

BR三連射がおそらくこのゲームにおいても最強の誘導。原理としてはノルンのN特1と同じなのだが、こちらはビームなので誘導の強化が桁違い。回避は近距離で旋回か、ステップを踏まねば不可。

ストライクフリーダムガンダムの特2射出

銃口補正が凄まじく、包囲から出た敵を打ち抜くほど。

マックナイフの横特2

誘導が凄まじい。上昇→自由落下に余裕で食いつく。

メイン射撃以外の足を止めない射撃が全て上昇慣性を打ち消すように変更

所謂リロキャン。Zやキュベレイの特1、DXの特2中特2等が該当。
この変更に伴う影響がもっとも大きいのがアッガイ。
この仕様と地走が合わさった結果、地走中にジャンプ→足が地面から離れない間に特1と入力すると、ジャンプを中断して一瞬でブーストゲージが満タンになる異常な挙動を起こす。
特にアッガイは弾切れでも特1のモーションを行えるため、前を向いて地走している限り無限に一切硬直を起こさずに動き続けることが可能になってしまっている。

ブースト量減少

おそらくこちらもリンクスキルで強化するフォースモードを視野に入れた調整。

建物が壊れなくなった

おそらく処理上の問題で削除された。おかげで建物が最強の盾となった。

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最終更新:2021年01月23日 19:23