ステージ

EXTENDモードで選択できるステージはフルブからの輸入も多く小規模なステージです。ここでは今作オリジナルステージには★印を表記します。
一方で艦隊/部隊専用のステージは完全今作オリジナルで大規模なステージです。

今作のBGMは機体毎の設定ではなくステージ毎の設定となっているため、カスタムサウンドで楽曲を変更した際、元楽曲が流れるステージ/タイミングでカスタムサウンドが流れます。
また今作では容量の軽減の為か、すべてのオブジェクトが破壊されないようになっています。

またここでの説明で上下左右部と説明している物は、ミッション詳細画面やコマンド時に確認できる表示マップを上での上下左右を表します。


小隊戦/EXTENDモード用ステージ

森林山岳(昼) ★

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
名前の通り、木が生い茂り起伏の激しいステージ。高低差は最大約MS2機分程度。ステージ面積は狭目。イメージはフルブのトーチカ基地。
ほぼ斜面であるため斜面は一部格闘をこぼしやすいので注意。
見通しが頗る悪いため戦いにくく、斜面が多いため打ちあげ系格闘を持つ格闘機が比較的有利。

テキサスコロニー ★

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
赤茶色の地面が広がるステージ。ほぼ平面であり遮蔽物が一切なく、射撃が通りやすいため射撃機がとても有利なステージ。大きさは森林山岳と同程度。
ステージ端に小丘と水場があり、コンボをこぼしやすい。

暗礁宙域 ★

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
明確な段差地形で構成されているステージ。
遮蔽物になるものは外周寄りに置かれており見晴らしは良い部類。
ステージの1/3分割面毎に段差があり地走と低コは不利なステージ。
イメージはフルブの衛星イオが近い

グリーンノア(夜) ★

作品:機動戦士Ζガンダム
  • 特徴
名前自体はグリーンノアだが、イメージとしてはNEXTのサイド6が最も近い。(今作では何故かアレックスと紐づけされているがZのステージ)
ステージの3/4に建物が建つステージで、今作は建物が壊れないこともあり地走にとっては地獄である。通信対戦の部隊戦に選択できるステージの1つである。

ダカール ★

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
とにかく狭くステージを田の字に描くように建物が建っている。シャンブロがステージの中央にでるステージがあるが、狭すぎて移動できないほどである。半ブーストで次の建物にたどり着くほど窮屈なため乱戦になりやすい。

コロニーレーザー ★

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
名前は全く同じではあるが、フルブの物とは全くの別物。平坦な土地に破壊不可能な高い柱(レーザー発振器)が複数本立っており、ところどころに破壊された柱が倒れている。NEXTのグリプス内部を極端に平たんにしたイメージである。通信対戦の部隊戦に選択できるステージの1つである。

5thルナ ★

作品:機動戦士ZZガンダム
  • 特徴
名前からしてどう考えても逆シャアステージだが、何故かZZに分類されている。暗礁宙域の段差強化版。こちらの方が衛星イオに近いかもしれない。あちらは段差が類似しているのに対し、こちらは起伏の形状が類似している。一方で段差は暗礁宙域の二倍近くあるため地走機は涙目である。

モウサ ★

作品:機動戦士ZZガンダム
  • 特徴
原作でジュドーとハマーンが最終決戦を行ったコロニーモウサの内部を模したステージ。ステージ内に3つの小屋と中央奥に王殿がある以外はいたって平たんなステージ。ニュータイプ研究所と同程度の広さがある。

アクシズ ★

作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 特徴
台形状のステージである上に辺の長さが短い方に山岳部が存在するため、実際の面積よりも狭く感じる。山間部を避けて戦うとすると今度は逆サイドの壊れない豆腐小屋があり実に戦いにくい。

メガラニカ ★

作品:機動戦士ガンダムUC
  • 特徴
episode7でバナージの叫びによってユニコーンが現れた場所の再現ステージ。上空の方にはしっかりとコロニーコアが再現され、ステージ外の側面もコロニーさながら円形になっており、ビスト亭やネオジオングが開けた穴も再現されている。
対戦ステージは一切の遮蔽物もなく、他のステージのようなわずかな起伏も一切ないため射撃がよく通る。通信対戦の部隊戦に選択できるステージの1つである。

離島 ★

作品:機動戦士ガンダムUC
  • 特徴
episode4でジオン残党軍が潜伏していた場所がモチーフのステージ。
浅い海から海岸の平地と、山岳地帯で構成されている。主戦場は平地なのであり、山岳部もさほど気になる程の起伏はないため全機体通して戦いやすいとはいえる。しかしこの手のステージと相変わらず遮蔽物が無いため射撃がよく通る。

フロンティアI

作品:機動戦士ガンダムF91
  • 特徴
フルブから輸入されたステージその1
建造物地帯が結構曲者で着地が取れたり取れなかったりし、高い位置から低い平面へは射撃が通りにくい。射撃戦をしている内は、建造物の多い南側を取ると優位。逆に北側は着地を隠すものが全くない。
若干乱戦になりやすいが、特別な有利不利は出辛いのである程度はバランス良い。

エンジェル・ハイロゥ

作品:機動戦士Vガンダム
  • 特徴
フルブからの輸入その2
今作ではステージの中央部の可動がなくなり常時立ち上がった状態になっている。巨大な障害物が常設されたため非常に戦いにくい。一方で擬似怠慢に持ち込むとほぼカットが来ないため格闘機有利のステージだが、中央の豆腐のせいで地走はかなりの不利となるステージ。

ギアナ高地

作品:機動武闘伝Gガンダム
  • 特徴
フルブからの輸入その3
地面に埋まっているデビルガンダムの触手は不破壊可能になり可動することは無くなった。触手の影響で抉れた地面の高さもそこそこあり、障害物はなくとも地上からは射線が通り辛いのがミソ。大まかには射撃寄りの機体は不利で逆に格闘寄りの機体は有利となるステージ。

サンクキングダム

作品:新機動戦記ガンダムW
  • 特徴
フルブからの輸入その4
今作ではすべての建物が破壊されなくなったため一層射撃が通りにくくなった。大きめの障害物と緩い斜面が多めの地形が特徴となるか。その広さと遮蔽物の大きさから、「逃げやすく追いつめにくい」系のステージ。
その為、追い詰められても逃げれる高コスト機程有利で、更に遮蔽物の外から攻撃出来る機体だとなおさら有利となる。

ニュータイプ研究所

作品:機動新世紀ガンダムX
  • 特徴
フルブからの輸入その5
割と平坦だが、全ステージ屈指の建物ステージともいえる。
建物が一切破壊されなくなったため、割と平坦な割に地形利用も割としやすいのでそこそこバランスが良い…が、建物が曲者なので評価は難しい。

マニューピチ

作品:∀ガンダム
  • 特徴
フルブからの輸入その6
目立つ斜面があり、北西は建物が密集するステージ。かなり広い部類。
低い位置から高い位置へは射撃が通らないので注意。

メサイア

作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
  • 特徴
フルブからの輸入その7
クレーターなど斜面や凹凸の多い地形が特徴、四隅のうち1箇所に人工物(平地)はあるがその境目の一部は崖になっている。
全体的に射線が遮られやすい構造、クレーターを挟んだ分断など地形での駆け引き重視のステージと言える。地形に左右されずに当てられる武装を持つと有利。特にファンネル機などは逆に当てやすい。

REBIRTH

作品:機動戦士ガンダム00
  • 特徴
フルブからの輸入その8
段差や障害物は全て破壊できず、ステージ自体は広めだが、4つ程度に区切られた形なので実際は狭い。特に低い水場は岩に阻まれてかなり射撃が通りにくく、地走はまともに戦えたものではなく、低コも相手を追いづらい。逆に高機動機や格闘寄り機体は有利。

艦隊/部隊戦用ステージ

サイド7

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
名前こそEXVSシリーズ通して存在するものだが、今作では部隊戦用の
ステージとなっている。形状としてはNEXTのサイド7を正方形にしたようなもの。広さはニュータイプ研究所を半ブースト分延ばした程度
平地、斜面、丘、密集した建造物と、平地を基本にして一通りの要素を詰め込んだステージ。
他の平地系ステージよりやや狭く近づきやすいのも特別射撃機が有利ではない面でタイムアップにもなりづらい。
また、数少ない地走がまともに性能を活かせるステージなのも特徴でL字なども機能しやすいこともあって実力を試しやすい。

ニューヤーク

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
密集した建造物と、大きな川が特徴的なステージ。原作でホワイトベースが隠れたドームもしっかりと再現されている。(戦艦ホワイトベースはそこに配備される。マップ内に大型の道路がが配置されておりそこでの対戦が起きやすい。建物が乱立するため射撃が通りにくく、格闘機が若干有利。

森林山岳(夜)

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
原作、襲撃トリプルドムの戦場をモチーフにしたステージ。同名の(昼)とは地形が似ている物の全くの別物で面積は四倍近く。昼ほどではないが見通しが頗る悪くで戦いにくく、斜面が多いため打ちあげ系格闘を持つ格闘機が比較的有利。

ジャブロー

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
いよいよ部隊戦らしいステージで、攻略ルートが基地奥部の狭い路地、中央部の比較的広い通路、連邦側とジオン側で拠点の位置が変わる。基地外部の川の3ルートに分かれているため、まるで戦場の絆みたいなマップ。平地ではあるもの各ルートの行き来はマップ両端でしか行き来できないため、侵攻ルートを誤るとかなり痛手になる。

ソロモン

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
ソロモンの入り口から、最深部向かうルートを再現したルート。こちらはガンダム無双の要塞系マップに近い。連邦側のみ戦艦がおり、ジオン側はビグザムが戦艦代わりにいる。左右のルートに分かれているが、ジオン側は最深部前、連邦側は拠点前でルートの合流点があるため、攻めやすく守りにくいステージである。

ア・バオア・クー宙域

作品:機動戦士ガンダム
  • 特徴
宙域とはあるが、実態は岸壁が多い平面のステージ。例のごとく連邦ジオンでリバーマップとなる。「田日」というように通路があり、各通路に囲われるように一応飛び越えることが岸壁がある。侵攻ルートと拠点配置がかみ合わないため攻略時は考慮が必要。

グリーンノア(昼)

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
同名(昼)とは違い比較的広いステージ。
Zガンダム1.2話の舞台を再現したステージで平たんなステージだが、建物がところどころあり、特にステージ左翼にはティターンズの施設を思わせる建物群がある。ステージ下部にはフルブのサイド6を連想させる坂と橋があり、橋はちゃんとステージ外の方まで作りこまれている。(カミーユが車で突っ走ってた橋の再現)側面もコロニー型になるように丸型になっていたりとわりかし作りこまれている。

小惑星1

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
月面のアンマンをイメージしたステージ。
ア・バオア・クーを小型にしたようなステージで、ステージ内に飛び越えることが可能な岸壁があるのも同じく。攻略ルートは歪な形の六角形だがステージは長方形。ステージ左翼からは地球が見える。

ニューホンコン

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
フルブの物とは名前が一緒だが、こちらは完全新規ステージ。
何気に港にはアウドムラが停泊している。
ステージ上部に木の生い茂る斜面、中央に破壊、飛越、が不可能なビル群があり、下部には段差の存在しない港と海がある。ビル群はサイコガンダム1機で道を塞いでしまうほど狭く、回避行動に限界があるため、出来る限り海辺での戦闘を心掛けたい。

キリマンジャロ

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
キリマンジャロ基地のハッチを思わせる高台にある拠点と低地にある4つの拠点で構成され、見渡す限りの山に囲まれた雪の降るステージ。低地側の拠点は湖を囲うように存在しており、攻略ルートは湖の湖畔を回るように作られているが、湖上は普通に通行することが出来る。

ダカール

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。
ダカールにてクワトロが演説した連邦議事堂がマップ中央に存在し、周りが低い建物に囲まれている市街地マップ。NEXTの鉱山都市のピラミッドが議事堂になったといえば分かりやすいか。Z編の議事堂護衛ミッションのみに登場する。防衛目標の癖にマップ中央に存在し、四方を拠点に囲まれているため非常に戦いにくい。

グリプス2宙域

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
30がほぼブーストを使い切る程高い岸壁に囲まれ、どの拠点から侵攻しても6通りのルートがあるため、攻略上非常に面倒くさいステージ。ステージの大半が岸壁に占められているため、面積のわりに比較的狭いところで戦わざるをえない。

コロニーレーザー

作品:機動戦士Zガンダム
  • 特徴
EXTENDモードのコロニーレーザーと同様のデータを使用しているが、あちらでの場外に当たる部分もマップとして組み込まれてる。単純面積四倍になった以外は変更点はない。よく見ると天井部分に穴が開いていてそこから宇宙が見える。

アクシズ

作品:機動戦士ZZガンダム
  • 特徴
同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。
ステージ中央に絶対に登ることの出来ない山が存在し、そこを通るには山中を十字に走る狭い通路を通らなければならない。それ以外はいたって攻略しやすいのだが、山中ど真ん中にある拠点がとても攻めにくい。

砂漠基地

作品:機動戦士ZZガンダム
  • 特徴
フルブのマスドライバー基地がそのまま大きくなったようなステージ。完全に平たんであるのが特徴。強いて上げるならばルートを無視した横移動が出来るため、攻めやすく守りやすいというあたりか。

ダブリン

作品:機動戦士ZZガンダム
  • 特徴
コロニーが落ちた後のダブリン市街地を再現したステージ。マップ右下には落ちたコロニーが地面に刺さっており、上空からはコロニーの破片や塵が降りそそぐ破壊された市街地がある。マップは広く平面であるため移動は楽であるが、攻略ルートがひし形であるため、中央の拠点の攻防が難しい。尚天井がかなり低く設定されており、戦艦よりも上空には昇ることは出来ない模様。

アクシズ内部

作品:機動戦士ZZガンダム
  • 特徴
原作にてガンダムチームとクインマンサが死闘を繰り広げたアクシズ内部の市街地を再現したステージ。外部へのつながるゲートも再現されている。
上下両端が狭目の斜面、それ以外が全て破壊不能のビル群と狭い通路で構成されている。ビルは全て飛び越えることが出来ない(低いビルであっても透明の壁に阻まれる。)攻略ルートは上下の斜面を使うルートとビル街中央突破の3ルート。このマップでは狭い中MAと戦うミッションが多く設定されているため、ガードやNPCへの指示が攻略のカギとなる。

5thルナ

作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 特徴
誰がどう見ても小惑星1の使いまわし。特徴はそちらを参照。
違いは場外に核パルスエンジンがある事と地球が小惑星1よりも大きく見えるということあたりか。

アクシズ周辺

作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 特徴
後述する小惑星2の使いまわしマップであるため特徴はそちらを参照。
変更点は上空にビームや爆発のエフェクトが、ステージ上部にアクシズと地球が拝めるということ。

シャトル基地

作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 特徴
ステージの雰囲気は砂漠基地に近い平たんなステージ。
それとの違いは中央にスペースシャトルの発射場がある点。このステージはそのシャトルを防衛するミッションのみに登場する。
シャトルの配置位置が四方向を敵拠点に囲まれている位置のため攻略のためには素早い拠点制圧が必要になってくる。

インダストリアル7

作品:機動戦士ガンダムUC
  • 特徴
episode1でタクヤ達が望遠鏡を覗いてみていた景色。バナージがオードリーを連れて歩いていたところ。コロニービルダーの再現である。コロニーらしい丸い側面や市街地もばっちり再現されている。ステージは2本の直線とそれを渡す3本の道で構成されており、両脇2本は渡しを乗降して対角線まで、中心の1本は低いトンネルを抜けることで抜けられる。トンネル部分の上部はジャンプで見ることは出来るが、通ろうとすると透明の壁に阻まれる。変形機体を使うとかえって高度調整が難しく、高低差があるものの地走機が活躍できるステージである。

廃棄コロニー

作品:機動戦士ガンダムUC
  • 特徴
ステージはダブリンの街並みや侵攻ルートを綺麗な6角形にしたもの。
外装は破壊されたコロニー型、コロニが破壊されてないところからは宇宙がのぞける。侵攻ルートから少しでも外れると中途半端に高い建物群での戦闘になってしまうため、射撃格闘問わず攻撃を通しにくい。

ラプラス跡地

作品:機動戦士ガンダムUC
  • 特徴
episode3でダグザが名誉の戦死を遂げたラプラスの残骸を再現したステージ。ラプラス内とラプラスの外の破片の上という2本の侵攻ルートで構成されている。他のコロニー内部ではステージ面のみ平地になっているが、ここだけはしっかりと地面が曲面になっており、端から変形して中央に降り立つと2機分ほど落差が存在する。ラプラス内部中央には初代首相が演説した場所やダグザ狙撃ポイント、外部からラプラス側面を見ると赤文字で「Laplace」の文字が描かれているほか、外部から外を眺めると眼下に地球が見え、ラプラスの破片が地球に落ち大気圏の摩擦熱に焼かれているところが見えるなど、原作再現要素が強い。

離島

作品:機動戦士ガンダムUC
  • 特徴
同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。
海の中にある大小の山が二つある小島を中心とするステージ。小さい山の方だけ運命レベルの上昇性能がある機体のみ乗り越えることができる。また両山の斜面は斜面共に滑り落ちる。
面積は最小クラスだが、ミッションによって初期出撃位置が変わるため、同じステージでもミッションによって全く違う印象、攻略方法をとる難易度の高いステージである。

トリントン基地周辺

作品:機動戦士ガンダムUC
  • 特徴
episode4でユニコーンとシャンブロが戦闘した街並みを再現したステージ。下部ステージ外には海が広がり、上部ステージ外には0083でお馴染みトリントン郊外の荒野&コロニー残骸跡が見える。またステージ外にはシャンブロの主砲攻撃痕がある。それに加え連邦軍拠点側を起点にステージ上空を時計回りにガランシェールが飛行している。なかなか芸が細かい。
マップとしては議事堂がなくなったダカールで細かく高さの一定でない建物群と通路で構成されているため、建物の近くで横ブーストを吹かすとよく建物に引っかかってしまうため注意が必要。天井はあまり高くなく運命のジャンプでブーストを2割余らす程度でついてしまう。それからしてミッション時のバンシィは高度限界を無視して登場していると考えられる。

小惑星2

作品:オリジナル
  • 特徴
自軍侵攻拠点がステージ右上か左下かで侵攻ルートが大きく変わるのが特徴のステージ。二つの大きな岸壁によって左右の侵攻ルートが3つに限定され、上下移動は両端に限られる。その上1つの拠点が外周侵攻ルート上に存在するため、小隊の動かし方が難しい。
地形的には岸壁を覗けば平面であり、侵攻ルートの幅も広いためどの機体も活躍しやすい。

宇宙基地

作品:オリジナル
  • 特徴
終盤のMA4機と戦うミッションのみで使用されるステージ。
中央の丸部屋、中間地点の小部屋、MAがいる大部屋とそれらをつなぐ侵攻ルートで構成されている。各大部屋からは行き止まりの道が出ており、突き当りには、外に出ることは出来ないが宇宙が見える出入り口が存在する。戦闘は主に大部屋か小部屋で行われることが、多いがとにかく狭いため回避にはガードが最も効果的である。
戦艦が居座る中央部の天井はハッチでなく岩石で覆われているが大丈夫なのだろうか?

EXTREME UNIVERSE

作品:オリジナル
  • 特徴
同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。
足元は相変わらず六角形のブロックで構成されている。従来のようなの変化はなくステージ上に山上に伸びるブロック群が4つある。ブロックであるため昇ることができ、最も高いブロックから運命のブースト8割程度使ったで天井に到達する。それ以外は完全平地であり、他の山や岸壁があるマップとも違い、飛び越えることが出来るため、比較的攻略しやすい。

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最終更新:2019年12月18日 13:55