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国内版の規制内容(ムービー、ストーリー編)」(2011/04/06 (水) 20:15:17) の最新版変更点

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*・麻薬等の描写が大幅変更 「麻薬」等の代名詞が 「酒」や「ブツ」などと訳され誤魔化されている。 ただし誤魔化しは字幕のみで、英語ボイスは元のまま。 これを受けて、ライダーの中毒が 麻薬ではなく酒という設定になっており、 「10歳から麻薬をやっていた」という台詞も 「10歳からボケしていた」と訳されている。 *・「Reuniting the Families」の演出規制 シューティング場面の終盤、車にしがみついくる 白バイ警官が低空飛行してきた警察ヘリに巻き込まれるシーン。 北米版ではFPS視点のまま、白バイ警官がヘリのローターに 巻き込まれバラバラになる様が拝めるが、 日本国内版ではカメラワークが突然遠くからの視点に変更され、 見ることが出来なくなった。 *・ミッション内での一般人殺害に無理矢理なこじつけ設定 「555 We Tip」で服を奪うために殺すホテルのボーイが 何故かバラスの関係者という設定に無理矢理変更された。 「Deconstruction」では敵となる建設作業員が またも何故かバラスと関わりがあるという設定に。 「Architectural Espionage」ではカメラを持った観光客までも バラスの息がかかっているという設定。 バラスの組織規模を考えると明らかに不自然。 *・「Gone Courting」でのムービーカット 北米版ではCJとカタリーナの過激なプレイを 音声でのみ聞くことができたが、 日本国内版ではカットされた。 ・「Body Harvest」でのムービーカット 北米版ではテンペニー巡査の麻薬吸引シーンが流れるが、 日本国内版ではカットされた。 ・「Jizzy」の最初のミッションでのムービーに修正 北米版では露出度の高い格好をしたストリッパーが踊っていたが、 日本国内版では売春婦のスキンに差し替えられた。

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