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*実情  しかし、実際はどうなのでしょうか?  本当に保護が必要なのは「生命または身体に危害を及ぼすもの」であるはずなのに  夫婦内での殺人事件が起きています。  また、そもそも相談を受けられるのは「女性のみ」という点にあります。  どうやら”100%”女性が被害者で、”100%”男性が加害者であると  言っているようなものです。  しかし、女性だからと言って恩恵が受けられるとは限りません  どこにでもある「たまには夫婦喧嘩もあるけど、円満な家庭」にとっては  女性にも不利益を与える「邪悪な法」に変わるのです。  正直、絶対にやってはいけないことですが  DV法の恩恵を受ける人というのは  「夫を殺した妻」だけです。  「DVを受けていた」と供述すれば、どんな残酷な殺人であれ罪が軽くなり  世論も非難の対象が夫に向けられ、殺人犯であるはずの妻が被害者扱いになります。  これは紛れもない事実です。
*実情  しかし、実際はどうなのでしょうか?  本当に保護が必要なのは「生命または身体に危害を及ぼすもの」であるはずなのに  夫婦内での殺人事件が起きています。  また、そもそも相談を受けられるのは「女性のみ」という点にあります。  どうやら”100%”女性が被害者で、”100%”男性が加害者であると  言っているようなものです。  しかし、女性だからと言って恩恵が受けられるとは限りません  どこにでもある「たまには夫婦喧嘩もあるけど、円満な家庭」にとっては  女性にも不利益を与える「邪悪な法」に変わるのです。  正直、絶対にやってはいけないことですが  DV法の恩恵を受ける人というのは  「夫を殺した妻」だけです。  「DVを受けていた」と供述すれば、どんな残酷な殺人であれ罪が軽くなり  世論も非難の対象が夫に向けられ、殺人犯であるはずの妻が被害者扱いになります。  おかしい話ですよね?  

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