近距離指南(ver-β)

近距離の扱いについてGarthrodの見解を交えながらの扱い方を紹介するページ
Garthrodが主に使用するMSについてのみ記載しています。

<近距離全般の扱いについて>
近距離機体の仕事を大まかに分けると以下のようになります。

  • 味方のサポートA
 主に囮行動を主体とする運用方法

  • 味方のサポートB
 主に前線の味方のアシストを担当する運用方法

  • 味方のサポートC
 主にタンク護衛を担当する運用方法

  • 味方のサポートD
 主に後退する味方の援護をする運用方法


<扱いの使い分け>
主に用いる使い分けは以下の通り

<A→C→D>

①A
開始早々タンクの位置取り援護のため敵の前線を下げさせ、尚且つ味方の負担を減らす。(ザク、ジムなどが好ましい)

②C
撃破又は上手く立ち回ってタンクの位置まで戻ってきたらタンクを殴りに来る敵だけをカット。
自分が斬られたりしても落ち着いて、味方に任せましょう。

③D
上手くコスト勝ちしている際は<もどれ>などを上手く使い味方を後退させる。
その際足が止まりやすい格や、HPの低い味方を援護する。
この際は射撃での援護が基本となる。


<A→B→D>
上記の作戦で敵のアンチタンクが来ない、または少ない場合には前線の援護へ。
カットメインでの行動になります。いくら敵が多いといっても焦ってMG(マシンガン)系を連射しないこと。
使いたいタイミングで使えなくなります。


<B→C(orD)→B>
ほとんど完全な支援系。
格闘機を生かすことを考えて動く。常に1vs1の状況を作ってあげるように心がける。
そうしてもらえると格闘機体としてはかなりあり難いです。


続きはまた今度編集
最終更新:2007年07月04日 19:43