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ネタ集」(2007/01/20 (土) 11:36:07) の最新版変更点

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*ネタ・スラング集 これがあればゲーム内容を楽しく語り合えるかも。 英数字、あ~わ行に分類されています。 ''地方ローカルなネタやマイナーなネタ'' が多々含まれます。 ボイスチャットで用語を使っても相手に通じない可能性があります。 【注意点】個人名やパイロットネームを元にしたスラングは記載しないこと。 ■英数字 -1絆(いちきずな) --ローカル単位。1絆=500円。何回プレーできるかを簡単に算出できる&br()例:「今日いくら持ってきた?」「6絆ぐらい」 ※6絆=3000円 -200mm(にひゃくみり) --元は2ch本スレのうっかり誤字で、ウケ狙いではなかったのだが……。 --ジオン軍の水陸両用モビルスーツであるゴッグの適正運用距離の事で、キャノン砲の口径などではない。&br()幾ら近接格闘機の設定だからといっても運用距離が200mmだったらPOD内の投影用球面レンズの直径くらいの距離のはずだが、さすがゴッグだ!200mmでもなんともないぜ! -BSG(びーえすじー) --[[ジム]]系機体の武装「ビームスプレーガン」の略。 -Bタンク(びーたんく) --拠点攻略仕様の遠距離機体の事。大抵はポイントでトップに立つので美味しい。……が、タンク狩りに遭い全くポイントが入らないこともしばしば。 -Bキャノン(びーきゃのん) --拠点攻略仕様の中距離機体の事。劣化Bタンクとして地雷扱いされる事が多い。 -Bダッシュ(びーだっしゅ) --B弾装備のタンクが開幕早々拠点を叩くと宣言し、状況も見ずに単騎突撃すること。Bタンク出したての初級者にありがち。孤立して返り討ちにあうことも多く、最終的に拠点を落とすまでに2回死んでトータルでマイナスになることも。 -FPS上がり(えふぴーえすあがり) --FPS(First Person Shooting)系ゲームのファンであり、かつその状態で絆をやり始めた人のこと。 --基本的に同じような視点のゲームを既にプレイしている為、どんなに荒い操作をしていても3D酔いを起こす事がない人が多い。 --また、やっていたゲームによっては敵が近づくと小刻みにジャンプをし始める人も居る。 -GBOS(じーぼす)&br()⇒【参考】http://www.g-bos.net/ --「機動戦士ガンダムバトル・オペレーティング・シミュレーター」の略。戦場の絆の元と言われるゲーム。 --「ただの高級GBOS」「ゲーム性はGBOSと全く変わらん」などの意見あり。 -KARATEKA(からてか) --グレート・キャニオン・マップ上層中層での格闘時、[[クイックドロー]](QD)後の後方ブーストでガケから一段落ちることを利用してQDを外す技。 --近接格闘機体2機がこれを使うことで、相手をダウンさせずに交互に三連撃を与えることが可能であり、敵機を簡単にハメ殺せる。 --Broderbund Software 社の Apple ][用(後にファミコンにも移植された)格闘ゲーム「KARATEKA」において、主人公がスタート時に一歩退いてガケから転落する様子から。 -QDCハメ殺し(くいっくどろーきゃんせるはめごろし) --QDC外しを利用しダウンさせずに格闘を4連撃以上入れて、撃破すること。機体により12連撃も可能? --正確にはハメ技ではないが、対策を知らないと何もできずに連撃を食らいつづけて瞬殺される。 --格闘食らったらダウンして無敵、という思考が抜けない人が陥る罠。 -SML(えすえむえる) --[[ガンキャノン]]の武装「スプレーミサイルランチャー」の略。 --服のサイズや世界の平和を守る秘密組織は関係ない。 -TBS(てぃーびーえす) --連邦軍格闘機体ジムストライカーのツイン(T)ビーム(B)スピア(S)の略 --コレが出ている場合、大抵はセッティングをコンプリートしている。 ■あ行 -「あいこでしょ!」(あいこでしょ) --格闘・タックルが正面でカチ合った場合、少し離れて仕切りなおしになるが、その次の一手を繰り出す際の掛け声。インカムからこの声が聞こえた場合は観戦に行くと面白いものが見られる。 -赤鬼・青鬼(あかおに・あおおに) --[[シャア専用ザクⅡ]]と[[グフ]]とがコンビで前線に繰り出す場合に呼ばれる。 --元ネタはアニメ版ケロロ軍曹第1期の泣いた赤鬼の話から。赤鬼と青鬼をイメージさせる感じでシャアザクとグフが出ていた。 ---赤鬼=シャアザク ---青鬼=グフ -[[アッガイ]]通り(あっがいどおり) --マップ「グレートキャニオン」の北側にある洞窟のことを指す。語源はなぞ。 -甘チャン(あまちゃん) --このゲームの初心者プレイヤーを指す言葉。また初心者だけでなく、戦闘に慣れていないプレイヤーや周りが見えていないプレイヤーも指す。 --元ネタは08小隊でシローが隊員から言われたセリフ。それから小隊内に広がった。一部隊員はそれでも「隊長」と呼んでいた。 --正確にいうならエレドアが言い出しっぺ。第二話参照のこと。 -アレルギー(あれるぎー) --特定の距離の機体に乗りたがらないor乗ると酷い戦果になったり頭に血が上ったりして滅茶苦茶な動きになること --主に特定の武装に特化した人がなりやすい。マシンガンや格闘に特化してる人だと中距離以遠アレルギーなんてことも --アレルギーを避ける為に即決する場合がある。周りから見れば迷惑だが本人から見れば迷惑をかけたくないというジレンマが --我慢して乗ることも重要だが自分が楽しめない機体で金をかけてストレスをためるのも理不尽っちゃ理不尽 --⇒【類】近距離アレルギー(きんきょりあれるぎー) -芋虫(いもむし) --役に立たないスナイパーのことを指す。[[元ネタはバトルフィールドから>http://www.youtube.com/watch?v=okRwrp_H2Lg]] --絆のスナイパーはほふく前進しないけど。 -うおっまぶしっ(うおっまぶしっ) --ドムのサブ射撃を喰らったときに発する言葉。転じて、ドムのサブ射撃自体を指す。 --原作でもドムの拡散メガ粒子砲は、アムロやカレン相手に目くらましとして使われていたので、普通の意味としても使える。 --元ネタはMUSASHI-GUN道-(第二話) -動け!動けよクソマシーンッ!!(うごけ!うごけよくそましーんっ!!) --HPが危険域で追撃されている際、誤ってオーバーヒートしてしまった時に用いる。 --自機が撃墜されると戦況が一変してしまうような状況下だったり、ガンダムの様な高コスト機に乗っていたりするとリアルさ倍増。 --身内なら笑って流してくれるかもしれませんが野良だとビキビキ物なのでこういう状況にならない様にしましょう。なってしまっても口には出さない方が賢明です。 --元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」STAGE1ボス、ファレル・イーハ中尉を撃破した際に放つ最期のセリフより。 -うろたえ弾(うろたえだま) --キャノン系主兵装の撃発動作のこと。 --キャノンを打つときに『ビクッ!』とMSがひるんだり、うろたえるような動作をすることから。 --元ネタは機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-よりデラーズ・フリートのシーマ・ガラハウ中佐が、連邦軍のチャック・キース少尉のジム・キャノンIIと交戦中の台詞から。 -エンスー係数(えんすーけいすう) --プレイヤーの家計に占める「戦場の絆」クレジット投入額の割合。この指標と廃人度との間に高い相関性があることがわかっている。 -多い日も安心(おおいひもあんしん) --装甲重視のセッティングで出撃する事。 --耐久値のアップとダメージ補正のお陰で敵弾の雨あられを凌ぐ事ができたり、連撃を何セットか余計に耐え切れたりとメリットはあるが、当然機動は遅くなる。 --元ネタは、パロディウスらしい。 --さらにその元ネタは某生理用品のCMから -送り狼(おくりおおかみ) --拠点に帰投しようとする敵機に対し、トドメを刺そうと兵を差し向ける事。 --本来は「女性を家に送り届けるフリをして手篭めにする」行為を指す。 --OVAガンダム0083の作中で敵将シーマの旗艦“リリーマルレーン”のコマンドルームで副官がMSの発進を命令する際にこの台詞が登場する。 -オペ子(おぺこ) --オペレーターの女性のことで、他のガンダムゲームと違い、この戦場の絆では姿は見えず声だけの登場。 --マッチング待ち時間には座席の調整や、インカムの準備を呼びかけたり、作戦行動中は拠点が攻撃を受けている、作戦時間が1分を切る、自機や拠点の耐久力が低下などの際に注意を呼びかけてくれる。 --中の人は機動戦士ガンダム戦記Lost war chroniclesにて、ノエル・アンダーソン伍長を担当した那須めぐみさん。&br()ちなみにBlogをみるとメイドコスプレをしている画像が拝める。 --長沢美樹・荒木香恵と言う噂も立ってる。要検証。←連邦は那須めぐみ、ジオンは浅野真澄です。 //違ったら修正お願いします。聞きなおすと、08小隊に出てきたジオン女性兵の声にも聞こえる気がするから、荒木香恵なんだろうか… -俺ガルマ orz(おれがるま おーあーるぜっと) --戦闘終了後にインカムの赤プラグが抜けていたことに気付く -俺シャア(おれしゃあ) --P.O.D.を出る前にインカムの赤プラグをこっそり抜いておく謀略 (ヤッチャダメダヨ) ■か行 -「回復してきます」(かいふくしてきます) --喫煙のために喫煙スペースに行ってくる、または、ちょっと食事に出かけてくる時の一言。 --⇒【類】リロード中 -カクトースキー(Kugtovsky - かくとーすきー) --ロシア人風の名前のようだが格闘大好きなプレイヤーのこと。 --批判的な意味合いよりも、むしろ自己評価的な使い方が多いと思われる。 -頭文字D帰り(いにでぃーがえり) --ジャンプ・ブーストペダルを踏むときに必要以上に強く踏んでバコバコ音を立てる人の事。 --筐体は大事に使いましょう。 --SEGAの「頭文字D 3rd」などのレースゲーで一部のゲーマーはペダルを踏むときにいちいち音を立てる。 -悲しいけどこれって本稼動なのよね(かなしいけどこれってほんかどうなのよね) --11月7日より本稼動するもロケテVer.と何も変わらなかったことに対するプレイヤー達の悲しみの声。 -ガノタ(がのた) --ガンダムが好きで好きで好きでたまらなく好きな人々の愛称および蔑称。&br()ガンダム・ヲタク → ガン・ヲタ → Gan-ota → Ganota → ガノタ -壁と撃ってろ(かべとうってろ) --チームプレイせずに1人で勝手にプレイするプレイヤーへ贈る言葉。元ネタはテニス等の壁打ち。 --味方に相談せずに、ガンキャノンを出したいがために部隊の編成を一切考慮せずジムキャノンを速攻で選ぶプレイヤーなども該当。 --戦場の絆は1人遊びのゲームじゃありません。 -紙,紙工作(かみ,かみこうさく) --直方体組み合わせボディ、装甲ペラペラ、吹けば飛ぶほど軽い[[ジム・ライトアーマー]]のこと。 --タックルすると肩がへこむんじゃないかと心配になる。&br()⇒【同】ペーパー クラフト -狩り(かり) --熟練パイロットがザクやジムに乗り、二等兵を獲物にする様。主に連邦上官がジオンを始めるとき、またはその逆の場合に発生する。 --それとは別に、サブカードを新規作成して狩り興じるたちの悪いプレイヤーも存在するので、ザクやジムを相手する場合でも注意が必要。 --狩りが目的のプレイヤーは、獲物を求めて新規設置店に出没することが多い。 -カルカン(かるかん) --特攻のこと。元ネタはキャットフードの「カルカン」。まっしぐらに敵陣に突っ込む様から「猫まっしぐら」→「カルカン」と変化。 -キーパー(キーパー) --拠点に放たれたB弾を自分の身で受けて拠点を守ること。&br()⇒【類義語】キャッチ -絆男(きずなおとこ) --詳細は[[絆男]]を参照あれ。 -キャンプ(きゃんぷ)&br()⇒【類義語】キャンピング、キャンパー等 --自軍拠点付近から出てこないで戦う事。お互いにポイントが稼げない事が多いので、ある程度以上になると嫌われる傾向にある。 -給料のタダ取りはするなよ(きゅうりょうのただどりはするなよ) --連邦側で伍長以上の階級になった際、作戦開始時に上官であるサウス・バニングから掛けられる言葉。 --戦場の絆においては「騎乗しているMS=コストもしくは階級に見合った働きをして来い」と解釈できる。 --しかしワンプレイの高さあまり、給料のタダ取りどころか生活費や貯金を取っていかれそうな勢いである。 -「拠点攻めるっていうレベルじゃねぇぞ!」(きょてんせめるっていうれべるじゃねぇぞ) --拠点攻撃装備・拠点攻撃シフトで固めてみたが、読みが外れて敵軍格闘機体に囲まれ、ズタボロにされる様子。&br()拠点攻撃弾を装備したパイロットのインカムから伝わる涙の叫び。 --元ネタはプレイステーション3発売日、行列に並んでいた客の一言「物売るっていうレベルじゃねぇぞ!」 -近距離アレルギー(きんきょりあれるぎー) --近距離や格闘機体を使いたがらない人の意。もしくは嫌いな人。当然、チームに多いといろんな意味で(味方も敵も)厄介である。単にスナイパー志望という人も中にはいる。 -軍曹(ぐんそう) --インカム越しに新人指導するパイロットのこと。&br()戦争映画「フル メタル ジャケット」のハートマン軍曹から。 -撃墜房(げきついぼう) --昇格審査がかかっている仲間の「俺に撃墜させてくれ」の声を無視してひたすら撃墜、横取りを繰り返すプレイヤー。火花が出ている敵をみると、今の戦況を無視して反射的につっこんでいくため、敵を撃破しても自分も撃破されることが多い。撃墜数が多いにのにも関わらずポイントや、所属部隊のランクは低いため、バレバレとなる。 -煙屋(けむりや) --プレイ終了後に一息入れてる人などを指す --きちんと喫煙所でどうぞ。 -誤長(ごちょう) --回数をこなせば伍長までは上がれるが、それ以上あがれないプレイヤー。 --転じて某大型掲示板で勘違い発言を繰り返すプレイヤーのこと。 --狙撃使いが多い。 ■さ行 -最終決戦仕様(さいしゅうけっせんしよう) --ビーム ライフルとスーパー ナパームの両方を装備した、最高コスト (350) を要する RX-78-2 ガンダムのこと。 --U.C.0079.12.31 アムロ・レイがア・バオア・クーに出撃する際、ガンダムにハイパー・バズーカを二挺とビームライフルを携えて出撃したエピソードから。&br()⇒【類】サチコ・コバヤシ -再度7(さいどせぶん) --既知のプレイヤーが何らかの原因で再び0から始めることを指す。 --2ちゃんねるの戦場の絆スレでパイロットカードを紛失した事から再度カードの作り直し、機体の鍛えなおしポイントの貯め直しを余儀なくされた人のぼやきが元ネタ。 --派生としてベテランプレイヤーが本来新人ばかりのサイド7で、まだ動きのままなら無いルーキーを虐殺しまくる状況を指す。悲惨な光景である。 -さすがゴッグだ!どうしようもないぜ! or なんともあるぜ!(さすがごっぐだ!どうしようもないぜ! おあ なんともあるぜ!) --原作なら装甲が厚い[[ゴッグ]]だが、戦場の絆では[[ドム・トローペン]]より装甲が薄い。それにもかかわらず動きがのろいため、しばしばプレイヤーの期待を裏切る結果となる。その様を皮肉って言うときに用いられる。 --が、機体性能が修正されそれなりの機動力とコストの割には高い装甲、そして近距離において驚異的な破壊力を持つ機体となった。「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」 -サチコ・コバヤシ(さちここばやし) --⇒【同】最終決戦仕様&br()U.C.0079.12.31 のア・バオア・クーに出撃できそうなほどの華美で高価な装備を、同じく大晦日の紅白歌合戦に出場する某重鎮歌手になぞらえたもの。 -ジーン(じーん) --「もどれ!」の指示にもかかわらず、撃墜を焦って敵の群れの中に一人で突入して行くパイロット。「カルカン」と似ているが、撃墜できずに逆に撃墜されてしまう場合に「ジーン」となる。&br()元ネタは機動戦士ガンダムでサイド7に進入したザクのパイロット。&br()『シャア少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ』(ジーン) -塩おにぎり(しおおにぎり) --絆の1クレジットが500円と高いため、度々金欠状態に陥る事がある。&br()この状態を乗り切るため、質素な食事で耐える様を表した単語の1つ。 --他には「塩おむすび」「素うどん」などバリエーション多数。&br()例&br()二等兵:「絆のやりすぎで食費がorz」&br()上官殿:「○○で耐えろ」 -ジオン脅威のメカニズム(じおんきょういのめかにずむ) --ゲームにおける非常識な現象や異常事態そのものを指す。超常現象とか言ってはいけない。 --なぜか連邦軍が使っても違和感が全くない。 -志願兵(しがんへい)&br()⇒【類義語】補充兵、傭兵  --記名予約式のゲームセンターにおいて、自ら補充兵になることを望み、店員にアピールする者のこと。二重スパイの可能性も高め。&br()⇒【参考】脱走(兵)、二重スパイ -ジャガイモ(じゃがいも) --見た目から、サブ射撃のハンドグレネード系の事。 --ちなみに手榴弾はパイナップルとも言う。 -子宮(しきゅう) --グレートキャニオンの洞窟内部の事。 --見た目に由来する。 -シャゲキガスキー(Sjagechvoski - しゃげきがすきー) --ロシア人風の名前のようだが射撃大好きなプレイヤーのこと。 --批判的な意味合いよりも、むしろ自己評価的な使い方が多いと思われる。 -死亡フラグ --映画やアニメ等で何となく気付いてしまう“死ぬ”伏線の事。 --例 A「俺、この戦いが終わったらグフに乗れるんだ」→ B「それ死亡フラグw」 --例2 A「この試合D以下取らなきゃ昇格だぜ!」→ B「それ死亡フラグw」 → 本当に試合後Dになったら → B「死亡フラグ発言するからw」 A「・・・orz」 -じゃんけん大会(じゃんけんたいかい) --双方の機体同士が至近距離で対峙した際に繰り広げられる、格闘・タックル・サブ射の三すくみバトル。特に中距離以遠の機体同士がカチ合った場合の技の読み合いには中毒性がある。 -充電(じゅうでん) --自軍拠点に戻って HP を回復させること。 --また、プレイ後に喫煙、もしくは食事に行くこと。⇒【類】回復 -昇格試験(しょうかくしけん) --昇格がかかった戦闘の事。 --戦果ランクで「D」を取ると、初めからやり直しである。 -上官(じょうかん) --このゲームの部隊展開時や作戦終了、はたまた囲まれたときに何も助けてはくれないが声を掛けてくれる上官がいる。 --連邦側は機動戦士ガンダム0083-Stardust Memory-に登場のサウス・バニング役の菅原正志さん、ジオン側は同作中アナベル・ガトー役の大塚明夫さん。どちらも渋い声を出してくれる。 --プレイヤーの階級が上がると作戦開始時のコメントも変化するので、気に留めておくと面白い。 -少年兵(しょうねんへい) --家族と一緒に外食やショッピングに訪れ、誤って戦場に足を踏み入れた純真無垢な少年少女達のこと。通常はチュートリアル ステージだけの参戦であるが、連コ行為等によって前線に送られる。 --風営法の定めにより18時以降は参戦できない。…はずなのだがゲーセンによっては閉店まで見かける。 -地雷(じらい) --他人に迷惑をかけるプレイヤーやMSを指す言葉。 ---地雷プレイヤー → ボイスチャットに無反応、または協力的でないプレイヤー。または単に下手糞な人。撃墜しないで撃墜される人。 ---地雷MS → かつては[[ゴッグ]]のことを指したが、REV.1.02アップデートにて汚名を返上した。 --安易に地雷認定をするプレイヤーも地雷です。要注意。 -白いカモネギ(しろいかもねぎ) --特攻しては撃破される、ジオンにとって非常に美味しいガンダムのこと。ちなみにネギはビームライフル。 --元ネタは、ジオンではガンダムのことを「白い悪魔」と読んでいたことより。 -素うどん(すうどん)&br()⇒【類義語】塩おにぎり -ズゴック氏ね --ただでさえニューヤークでも強かったズゴックが、先の戦場移動でグレートキャニオンに変わったことで猛威をふるったため、連邦スレで「ズゴック氏ね」という書き込みが多々見られるように。 --そのあまりにも共感を集める響きのため、そのうち全く関係のない話題の語尾にも「ズゴック氏ね」とつけられるようになった。同意語として、ズゴック生きろ、ゴッグ氏ねなどがある。 --ズゴックを相手にしたことない人や、ズゴックに乗ったことがない人が使うことも多い。想像だけでズゴックが厨だと罵らないように。 --実際のズゴックは確かに強機体だが、レンジの取り方もわからない中距離素人が使っても地雷にしかならない。 -スターリングラード(すたーりんぐらーど) --複数のスナイパー同士で狙撃戦をする状況。スナイパー以外の隊員も建造物に隠れる事を要求される為ある意味非常に面白くもありつまらない。中には自ら囮になり敵を味方スナイパーの視界に連れ込もうとする人もいる。 --元ネタは同名の映画。 -スデゴロ(すでごろ) --キャノン系中距離機体で近距離や近接型に格闘戦をする事。その戦いぶりはなにか引き付けられるものがある。 --漢字で書くと「素手喧嘩」。 キャノン系中距離機体はグーでパンチするために名付けられた。 --同意語⇒ボトムズ野郎 -スナイポ(すないぽ) --スナイパーのこと。 --一部FPSにおいて使われている。 -スナイパー病(すないぱーびょう) --スナイパーはロック送りボタンを使って、ロックの切り替えが出来ない為、射程内の敵には機体の向きを変えてロックする機体を選ぶ必要がある。その為ほかの機体に乗り換えたときに、癖でロック送りボタンを使わず機体の向きでロックする敵を切り替えてしまう職業病。 --乱戦のときにあと少しで倒せる敵を、機体の向きでロックしようとして悔やまれることがしばしば… -砂ザク(すなざく) --[[デザート・ザク]]のこと。オンラインゲーム「ガンダムネットワークオペレーション」経験者がよく使う。 --折角のデザートカモフラージュもニューヤークのビルばかりの戦場では目立って仕方がないとお嘆きの諸兄が。 -スポンジなし(すぽんじなし) --インカムの耳に当てる部分、またはマイク部分のスポンジがないこと。前者は耳の部分は痛くなり、後者は発音時に吐息がフーフー聞こえる。 -スポンジくせぇ(すぽんじくせぇ) --インカムの耳に当てる部分、またはマイク部分のスポンジがとてつもなく臭いこと。前者は髪の毛が臭い人が事前に着用すると発生し、後者は多くの使用者の唾がスポンジ部分に付着して発生する。 -スーパー頭突き(す-ぱーずつき) --アッガイやゴッグなどの水陸両用MSによるタックルの事。 --元ネタはカプコンの「ストリートファイター」シリーズのキャラ「エドモンド・本田」の必殺技。 -セイラガンダム(せいらがんだむ) --技術ではなく財力だけでガンダムを入手したパイロットが操縦するガンダム。&br()またはどうしてもガンダムに乗りたくて、持ってる人のカードを借りた初心者が操縦するガンダムを表す。味方にまわすと非常に厄介。 -せっかくだから俺はこのジム(ザク)キャを選ぶぜ(せっかくだからおれはこのじむ(ざく)きゃをえらぶぜ) --ジム(ザク)キャノンを選ぶときに用いられる台詞。何故「せっかくだから」なのかの説明はない。 --元ネタはセガサターンで発売された「デスクリムゾン」というゲーム内の台詞 -斥候(せっこう) --前線に移動して敵軍の機種や動き方を調べること。また、それを行なう兵士。スカウトまたはスコート[scout]ともいう。 --ニューヤークのジオン側が、ハイウェイ上やビルの隙間から覗くことで、連邦の機体構成を先に把握できるため、その覗き役。狙撃対象でもある。 --機動設定の高い中・遠距離MSによる先制攻撃は非常に有効。 -戦死(せんし) --戦地で死ぬこと、戦場の絆での戦死とはPOD内でゲ○を吐く事を指す。&br()「隊長!4番機パイロット、コクピット内で戦死しています!!」 --今の季節、ノロウィルスということも考えられるので十分注意すること。ゲームセンターで空気感染したら目も当てられない。 -戦争ごっこじゃないんだぜ(せんそうごっこじゃないんだぜ) --たとえゲームでも味方(または友人)との連携を大切にし、絆を深めるために使う言葉。 --元ネタはポケットの中の戦争でバーニィが言ったセリフ。 --1プレイ500円という金額は「ごっこ遊び」で済まない金額であろう。 -ソフト・シェル・クラブ(そふと・しぇる・くらぶ) --機動重視のセッティングに傾倒したズゴックのこと。&br()脱皮したばかりで甲羅がやわらかいブルークラブの料理(Soft Shell Crab)に由来する。近接格闘機体においしく調理されることもしばしば。 -ザクとは違う(ざくとはちがう) --主にグフの事。ザクとは性能が違う --むしろザク以外の機体すべてがあてはまる ■た行 -多重(たじゅう) --順番待ちの名簿に多重登録する行為。または整理券式の店において一人当たり2枚以上の整理券を受け取る行為であり正規に待つ人の順番を不正に飛び越えるマナー、ルール違反。 --※店舗によっては多重を認めているところもある模様、要ローカルルール確認 --ロケテ中の時はプレイできる場所が限られており、この行為は重罪として扱われた(他のゲームでも同様だが)。 --整理券は、必ず1プレイ終わってからもらいましょう。名簿記入は1プレイが終わってから次を記入しましょう。 -タシロ(たしろ) --隠語。主に敵軍のスナイパーを指す。由来はスコープを「のぞく」ことから。 -脱走、脱走兵(だっそう、だっそうへい) --記名予約式のゲームセンターにおいて、予約枠にエントリーしたが、なんらかの理由でプレイ開始時間に間に合わないこと、またはエントリーをキャンセルすること。あるいは上記の行為を行った者のこと。脱走の発覚後、数分間は補充兵や傭兵の募集が行われる。&br()⇒【参考】補充兵、志願兵、傭兵 -タンク狩り(たんくがり) --遠距離型MSが近接型や格闘型に執拗につけ狙われる状況。 --狙う方の中には格闘に異常にこだわるのもよくいる。 --タンクも大抵サブ射撃で何度も転ばせて必死に逃げようとする。が、助けを呼ぼうにも僚機は大抵忙しいので来てくれない。 -タンデム(たんでむ) --1つのPODに 2人以上が入る行為。バイク等の2人乗りが由来。&br()禁止行為とされている。&br()(ポッド扉部の注意書きシールに記載) --店によっては許可しているところもあるが、元来2人用ではないのでそっと入ってじっとしてるべき。 -弾幕を張る(だんまくをはる) --ロックをしていない状態で、敵MSが歩いてきそうな場所に弾を撃ち込む事。たいてい相手は回避行動をとる為、こちらに来て欲しくない時や違う方向に誘導したいときに使える。&br()また相手はロック警告音が鳴らないのに攻撃を受けていると勘違いをする(敵が見えていないのに、どこからか攻撃されている)ので、精神的にこちらが有利に立てる場合がある。 --主に中・後方支援系で、自分よりもレーダーレンジの狭い格・近距離系等に行うと効果的。支援機乗りの腕の見せ所です、頑張りましょう。 -チキン距離を保つ(ちきんきょりをたもつ) --両軍とも格闘・近距離機体だけで出撃してしまったため、メイン兵器の射程距離までの一歩が踏み出せず,中央広場をはさんでお見合いしている状態。 -チャロン上がり(ちゃろんあがり) --過去に「電脳戦機バーチャロン」をプレイしていて、絆もプレイし始めた人のこと。 --バーチャロンフォース(最新バーチャロン)と共通点が多いため(マップの障害物で弾を避ける、援護射撃等複数での連携、単にスティックを握り慣れている等)飲み込みは早い。オラタン上がりでも基礎動作の飲み込みは早いが、極度のスピード狂だと絆じゃ遅いと言われ新戦力にできないことも。 --左手についてる射撃武装を使おうとつい左トリガーを押して泣いてる人もいる。また、ダッシュに戸惑ったりジャンプしようとしてタックルしたりする可能性アリ -諜報活動(ちょうほうかつどう) --記名予約制のゲームセンターにおいて、1人で2枚以上のカードを持ち、パイロット名を複数記入して多重エントリーする不正行為。傍目には気がつきにくいため不正行為の中では最も悪質。 -釣り人(つりびと) --敵を拠点まで引っ張る役のこと --敵を深追いさせつつ、撃墜されないように立ち回らなければならないのでプレイヤーの技量が問われる --狙撃機や傷ついたガンダムだとものすごくよく釣れる。ただしリスクも大きい --釣った敵はみんなでおいしくいただきましょう -デッキブラシ(でっきぶらし) --ジムストライカーのツインビームスピアの通称。攻撃モーションがMSを掃除してる様に見える事から -出川(でがわ) --ボイスチャット時、声と音量ともにでかい奴を、某芸人に例えて揶揄する。実際に遭遇すると激しくウザいため、地声の大きな諸氏は注意。 -土下座(どげざ) --ガンキャノンのスプレーミサイル装備が発射時に土下座をするようなポーズをとって撃つことから。通称土下座ミサイルとも。回避が困難なことからロケテ時代にはジオン軍の恐怖の象徴になっていた。 --ズゴックも似たようなポーズを取るのでおそらく同類。   -灯火管制(とうかかんせい) --⇒【同義語】ヤシマ作戦 --光熱費、食費の供給をすべて遮断して「戦場の絆」のクレジット投入にまわすこと。 --元ネタは宇宙戦艦ヤマトの劇中に登場する宇宙戦艦ヤマトの最終兵器「波動砲」を発射する際に、回路の保護と全エネルギーの波動砲への集中の為に必要最低限の装置以外の電源を落とすエピソードによる。 -凸(とつ)(でこ) --連邦機体GM系列の顔が(凸)に見えることから呼ばれる。それぞれの呼称はナマ凸(素凸)、陸凸、寒冷凸、凸コマ(凸駒)、凸アタマ(凸頭)、凸キャノン(凸砲)。 --呼びやすさからか凸LAはライトアーマーで呼ばれることが多い。 ■な行 -なぜ動かんのだ、ジ・O!(なぜうごかんのだ、じお!) --乱戦中に一方が通信ラグを被り、行動不能になってる間にタコ殴りにあうこと。別にジ・Oでなくてもよい。 --Zガンダムの最終話において、シロッコの乗るジ・Oが戦闘中に突如動かなくなった時にシロッコが叫んだセリフが元ネタ。 --なんらかの動作後の硬直、およびブースト切れが原因でも使える。 --最近良く見かけるのは、格闘はじき>タックルはじきのあと、互いに再度タックルを出そうとしているが硬直が長く、わなわなと震えている姿を見かけるが、正にこの風景である。 -なんちゃって○○(なんちゃってまるまる) --○○には「少尉」「二等兵」など階級が入る。 --階級に見合った実力を持たないプレイヤーに対して用いられる。アーケードゲーム「機動戦士ガンダム0079カードビルダー」経験者が良く用いる。 ---なんちゃって少尉 → 階級は少尉なのに中の人は上等兵クラスの実力 ---なんちゃって二等兵 → ジオン尉官が連邦を始めて、まだ二等兵の場合 -二重スパイ(にじゅうすぱい) --連邦軍・ジオン軍両方のカードを持つプレイヤーのこと。補充兵の重要で主たる供給源。別に悪い行為ではない。むしろ、貴重な人材。ただし、二重スパイとして高い地位を狙うには通常の2倍の苦労と出費が伴うので、それなりの覚悟は必要。 --記名予約制のゲームセンターで2枚のカードのパイロット名を連ねて書き多重エントリーする行為は最も悪質な不正。行為に及んだ場合にはあらゆる迫害と晒しを受けることになるだろう。&br()⇒【参考】諜報活動 -ネームド(ねーむど) --特定の敵パイロットの名前を覚えておくこと。特に、二等兵の時にQDCで虐殺してきた相手の名は記憶に刻まれてしまう。 -ノタ(のた) --⇒【同】ガノタ&br()ヲタクのことをしばしば「ヲタ」と略すが、ガンダム・ヲタクの場合は特別に「ノタ」と略される。 ■は行 -花火(はなび) --タンクのC弾が上空で炸裂し花火に見えることからC弾を花火と呼ぶことがある。 --信号弾のことをさすこともある。 -引きこもり(ひきこもり) --自軍拠点に引きこもって戦う事。戦力ゲージが相手より多いときに用いる戦法だが拠点落としには弱い。&br()⇒【類義語】キャンプ -ヒルズ (ひるず) --⇒【同】丸ビル --ニューヤーク マップ中央広場に立つ円柱形のビル状構造物のこと。破壊可能で HP は 240 。 --東京都港区に立つ六本木ヒルズ森タワーの中央部に形状が似ていることから、そう呼ばれる。 --中央ビル街全体を「ヒルズ」と呼称するパイロットも居るため、ボイスチャットにおいてしばしば混乱が生じる。 -ビルダー帰り(びるだーがえり) --近距離・格闘機体で拠点に特攻するプレイヤーを指す。機動戦士ガンダム0079カードビルダーにおいては戦艦(拠点)に対して格闘が有効なことから、絆でも有効だと勘違いしていることから由来。 --なお、ビルダーの3すくみ効果は絆と正反対なので、格闘した時にバルカンを撃ってくる相手がいたらビルダー帰りと判別できる。(ビルダーでは「機動力低下」となり、格闘不能にすることができた) -平行移動するザクタンク(へいこういどうするざくたんく) --ザクタンクは下半身にマシンガンを固定してるので、構造的には平行移動しながらのマシンガン射撃はできないはずだが、ゲームではさも当然のように可能。 --しかもリプレイを見ると確かにキャタピラの構造を無視した横移動射撃をしている。 --ゴッグなどにも見られるジオン脅威のメカニズムの一つ -補充兵(ほじゅうへい)&br()⇒【類義語】志願兵、傭兵 --記名予約式のゲームセンターにおいて4人一組の予約枠が3人以下しか集まらなかったり脱走兵が発生した際に4人同時出撃が不可能とならないよう、例外的に二重エントリーを認められた、もしくは飛び入り参加のプレイヤーのこと。&br()⇒【参考】脱走(兵) -ボトムズ野郎(ぼとむずやろう) --何を勘違いしたのか、素手の機体で他のMSに殴りかかる方々の事。例によって死亡率も高い(笑) --きっとアームパンチとか付いていると思い込んでるに違いない。 --サンライズのアニメ「装甲騎兵ボトムズ」が元ネタ。登場するATスコープドッグ(等)の腕部はアームパンチ(火薬が仕込まれており、それを爆発させることで高速の拳を敵にぶつけて撃破)を装備している。 ■ま行 -丸ビル(まるびる) --⇒【同】ヒルズ -戻れ!(もどれ) --敵に囲まれそうな(死にそうな)前衛の味方新兵に、支援機乗りが伝える言葉。 --新兵はレーダーを見ていない(装甲ゲージを見ていない)事が多いので大抵戻ってこない。 --主に、上官が新兵に伝える「戻れ!」は、『耐久減ってるから拠点に戻ってください』という意味である場合がほとんど。ただ、多くの場合「拠点まで帰れ」という意味である。 -○○祭り(まつり) --○○には機体名が入る。味方全員が同じ機体で出撃すること。 --【例】アッガイ祭り、タンク祭り --他店舗どうしのマッチングで祭りが発生すると、出撃時は「やったな」の連発が起こる。 ■や行 -ヤシマ作戦(やしまさくせん) --⇒【同義語】灯火管制 --光熱費、食費の供給をすべて遮断して「戦場の絆」のクレジット投入にまわすこと。 --元ネタは新世紀エヴァンゲリオンにて、ポジトロンスナイパーライフルを稼動させるために必要な電力を得るために日本中を停電に陥れたエピソードに由来する。 -やわらかタンク(やわらかたんく) --元ネタは、プライズ景品の類似(ラレコの「やわらか戦車」)。 --機動重視のセッティングに傾倒したタンク系のこと。&br()耐久力を犠牲にして得た機動力で野山を駆け巡り、ニューヤークのドームの上や摩天楼から砲撃をすることが出来る。 --別名「空飛ぶタンク」 --生き延びたいならさっさと「退却~!」 -用件を聞こうか・・・(ようけんをきこうか・・・) --ボイチャでスナイパーが作戦前に依頼(作戦指示)を受ける事。 --護衛をしてもらいたい場合は「○○を護衛・・いや、○○に危害を加えようとする者を排除して欲しいのです!」という感じで頼まないとなぜか引き受けてくれない。 --引き受けてくれたら「おおっ、引き受けてくれるかデューク××!」とかいうと喜んでくれる。 --元ネタは漫画「ゴルゴ13」。 -傭兵(ようへい) --志願兵、補充兵と同様に予約枠に空きがある際に募集されたプレイヤーのこと。 --稀に予約1人に対し、残り枠に黒い三連星のように傭兵が編入されることがあるが、これではどちらが本隊でどちらが補充兵だか分からなくなることも。 -横取り(よこどり) --味方が減らした残りHPわずかの敵機体を、最後のみ攻撃に参加し撃墜する行為。&br()拠点に逃げ帰られるよりはマシ&敵を撃墜したプレイヤーが誰であっても、その敵に与えたダメージの割合に応じて撃墜ポイントが貰えるので、基本的には悪い行為では無いが、撃墜数はダメージ率に関係なくとどめをさしたプレイヤーにカウントされるため、Sランク取得に影響する。そのため、この行為を嫌うプレイヤーもいる。インカムが使用できる状態なら故意でなくても一言謝罪したほうが無難。 -選り取りみどり(よりどりみどり) --初心者や自分より力量の低いプレイヤー、COMが相手陣営に集まり、どれもいともたやすく倒せるため、どれから倒そうか悩むこと。また敵が魅力的(撃破がたやすい敵機)に対しても使う。 --元ネタは、スターダストメモリーでシーマがサラミスを狙い撃ちにした時のセリフ。 ■ら行 -ラゾ(らぞ) --ショッピングモール「ラゾーナ川崎」の中にあるアミューズメント施設「ナムコ ヒーローズベース」の中にある「ナムコランド川崎店」のこと。 --注目すべきなのは16台のPODが置いてあり、そのうちの1台はアムロ・レイの声優「古谷徹」氏のサインが書かれていることである。また、この店の16台はPODにスモークが貼られていない。 -ライター --ジムライトアーマーを好んで使用する人の事。類似語ライターマン -ラケトロ --ラケーテンバズーカ装備のドム・トローペンのこと。バズーカの癖に追尾性能が高く、最強の近距離機として連邦に恐れられている。 --が、REV.1.02アップデートにてラケーテンバズーカの性能が下方修正されてしまいその数は圧倒的に減ってしまった。 ■わ行 -わかりました!(わかりました) --上官からのアドバイスに対する新兵の返事。 --実際はわかっていない事が殆ど。&br()上官 「アッガイで拠点攻撃しても意味ないですよ」&br()新兵 「わかりました!」

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