小ネタ

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【メイ道即死】

鋼アルカナ使用時、イスキューロン(攻撃力20%UP)+AF発動(攻撃力30%UP)を適用した状態でセイクリッドパニッシュを直撃させると、たった三段で相手を即死させることができる。
なお、AF発動中はゲージが減り続けるため、実行には5ゲージほど必要。
サークル「キャノン」の基盤持ち・ホッパー氏によって検証が行われ、ネタではあるものの大変な衝撃を以って迎えられた。
検証動画…ttp://youtube.com/watch?v=KlTpx1FinEs

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【3Cの打ち返し性能】

フィオナの3Cは愛の飛び道具を３発同時に打ち返すことができる。
多くのキャラでは愛のトリススフェラを弾き返しきるのは困難だが、フィオナの3Cでは１回振るだけで全て返しきることができる。

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【雷溜め6C相殺からの追撃】

6Cは相殺判定発生6F、攻撃判定発生9F、10Fから空中判定
溜め6Cはムックデータから逆算すると5F目から溜め動作開始なので、
解放後1F目に相殺判定発生、4F目に攻撃判定発生、5F目に空中判定となる。
相殺即開放すると、6F目まではキャンセル可能なので6Cヒットからジャンプ攻撃が連続ヒットする。

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【補正の限界】

計算式は端数繰上げになっているため、補正/(1-補正)×0.01までしか下がらない。
よって、ダメージ補正19%以下のとき、ロンゴミニアト(ゲイボルグ等)を経由すると、ダメージ補正を下げずにダメージを追加することができる。
☆証明
技の補正:a、任意の補正xとすると、
x-xa＜0.01
となるxが最低値となる。
よって、
x＜0.01/(1-a)
0.01刻みであるから、
0.01/(1-a)-0.01≦x＜0.01/(1-a)
a/(1-a)×0.01≦x＜1/(1-a)×0.01

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【上り中段】

• ～JC/J2C(>66)>JA

一部キャラ除く。

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【めくり・裏回り】

めくれるのはJA、JC、J2C、ヘヴンズ。
めくりやすいのはJAだが、のけぞりが短く最低空で当てないとコンボに繋がらない。

裏回りに使うのは、

• (このは以外には起き上がりやしゃがみに)低空ダッシュ
• (ほぼ密着から)ハイジャンプ>空中ダッシュ
• jc>9D

ハイジャンプおよびホーミング中は(飛び越えてからボタンを押せば)自動的に振り向く。

実際に使えるのは、

• (起き上がりに)hj>66>(ディレイ)JC/J2C～

低ダ攻撃と表裏二択に。
中央だと見切られやすい。