「『弓』」(2007/03/19 (月) 22:13:24) の最新版変更点
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#center(){最終更新時間:&date(j) &time(j)}
&size(150%){ようこそ『&color(skyblue){純弓}』のページへ}
基本的な事は[[FEZwiki>http://fewiki.com/]]を参照。
そこのスカウトの項目を読んだ上でのお話です。
&size(80%){書いてる人がいい加減なのですべてを鵜呑みにしないように。}
&size(80%){できれば「~は違うよ。」とか「~はこうした方が。」とか「なにこれwwねーよww」とか}
&size(80%){意見/編集をしていただけるとうれしいです。みんなで良い弓ページにしましょう。}
&color(red){弓スカは敵を倒すことだけが仕事ではありません。}
&color(red){敵皿・スカに仕事をさせないことが最も重要な仕事です。}
#contents()
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*&color(black){弓スキル一覧}
|スキル|仰け反り|消費Pw|攻撃力(Dot)|付加効果|射型|射程|
|通常攻撃|6|0|75|-|単体・直線|短|
|エアレイド|12|10|80|-|小円範囲・地面指定|中|
|ブレイズショット|39|25|87(36*3)|火系Dot|小円範囲・地面指定|中|
|アローレイン|32|36|120|-|大円範囲・地面指定|長|
|ポイズンショット|6|22|87(40*4)|毒系Dot|単体・直線|短|
|スパイダーウェブ|6|18|20|鈍足|単体・直線|短|
|トゥルーショット|6|18|120|-|前方範囲・直線|中|
|イーグルショット|12|15|125|-|単体・直線|長 |
|パワーシュート|12|30|300|-|単体・直線|中|
|ピアッシングシュート|-|76|200|吹き飛ばし|前方範囲・直線|長|
&size(85%){仰け反り時間は/60秒} (&size(60%){エルソードwikiより抜粋})
----
*&color(black){弓スカの仕事とか}
**&color(gray){敵の把握}
: 敵の数/職はどのくらいか |
一瞬で敵の数と職業を知ること。その際、敵が多ければ援軍を呼びましょう。
味方が死んで、気がついたら自分だけ敵ヲリに囲まれていた、なんて事の無いように。
皿の詠唱妨害、敵のレインつぶしなど、自分にできる仕事を探しましょう。
: 敵の召還は何体か |
敵の召還数を味方に知らせることも大事なお仕事のひとつです。
敵ナイトが多すぎてわかんなーい、といった場合でも 大雑把でいいので報告を。
特に敵ジャイやレイスなどが単独で居る場合にはナイトのいいカモです。
**&color(gray){味方の把握}
: 味方の数/職はどれぐらいか |
味方を知ることで戦略の幅が広まったり狭まったりします。
敵の把握をした後は味方の把握をしましょう。
: 味方の状況はどうか |
瀕死の味方の壁、味方ヲリに対する敵皿の大魔法つぶし逃げ遅れた仲間へのピア・蜘蛛等。
しかし、敵ヲリに毒を入れている間に隣で味方が氷漬けというような状況にはならないようにしましょう。
**&color(gray){地形の把握}
: 高低差/道幅はどれぐらいか |
全職業の中で最高の地形対応力があるので、地形を知る事で有効なスキル、役割が変わってきます。
: 谷間や段差の入口等の細道 |
ある意味一番活躍出来る場所。
密集している敵へ一方的な攻撃が可能な事が多い。
必ず仲間弓スカ数名で行動を共にして回し撃ちを心がけよう。
基本はレイン・イーグル・レイドを使用して敵の攻撃が届く前の段階で削りきる事。
攻める時もヲリと同じ位前に立ち弾幕で領地を押し広げよう。
状況を見てトゥルー・ピアでガシガシ削るのも有り。(細道後退時など有効)
: 盆地や平原、水辺等の平地 |
ある意味一番プレイヤースキルが要求される所。
敵が密集する事が少なく攻守が細かく入れ替わる為状況把握が大事。
一箇所にとどまる事が少なく前線が左右前後に移動する為、ヲリや皿と行動を共にする事が多くなるので連携が大事。(回し撃ちできるほどの集団が出来にくい)
基本イーグル・レイド・トゥルーを使って確実に当てていく事。(広範囲のレインは不向き)
連携する時は毒・蜘蛛をきっちり当ててあげよう。(ブレイズ(火矢)は火皿にお任せ)
ハイドスカが多発するのでハイドサーチ&看破を心がけよう(当てやすいトゥルーやレイドであぶりだそう、出来れば回り込まれる前にイーグルが理想)
**&color(gray){前線へ}
: 攻撃の当たるところへ |
基本的に弓スカが狙う相手はヲリではなく皿・スカです。
皿が狙う相手はヲリなので、味方ヲリと同じ距離ないしは少し後ろで戦うことになると思います。
勇気を出して前に出ることが大切です。
: 止め |
前線で戦っていると、味方の仕留めそこなった敵が急いで逃げ帰っていく時がよくあります。
そんなときこそ最長の射程を持つ弓スカの出番です。
イーグル・レイド・トゥルー・蜘蛛を多用しましょう。ただし、深追いには注意です。
: 敵を引き抜く |
僻地戦において、味方が少数の場合は敵のヲリが自分を狙ってくることが多々あります。
その際、敵が自陣へ引き込めそうであればそのまま釣って、味方にぼこぼこにしてもらいましょう。
敵を常に自分にひきつけておき、自分の所為で前線を崩壊させてしまわない事に注意です。
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*&color(black){連携}
**一人連携
弓には一人で連携をするタイミングが非常にシビアです。
また、決定力に欠けるため、主に遠距離から攻撃できるという特徴を生かした連携となります。 &size(85%){ホルデインwikiより引用}
***&color(gray){DoT連携}
&size(110%){「ブレイズショット→ポイズンショット」} &size(85%){消費Pow22+25 攻撃力87+87(Dot &color(red){36*3}+&color(green){40*4})}
&size(110%){「ブレイズショット→パワーシュート」} &size(85%){消費Pow22+30 攻撃力87+300(Dot &color(red){36*3})}
1つ目はブレイズ特有の大き目ののけぞりを生かしたDoT連携です。
&color(red){DoTダメージだけでも268}と割と高めなのが特徴。主に毒射程に入った敵皿スカを対象でしょうか。
ただ、非常にタイミングがシビアなので慣れが必要です。毒矢を入れるときは若干偏差弱めてあげるといいかも。
有効な敵 : 直線で突っ込んでくるヲリ/サラ/スカ たいてい、どんな状況でも有効
2つ目もブレイズの仰け反りを生かした連携。
敵のHPが少なく、連携もしくは追撃1,2回で倒せそうな敵相手に有用か。
有効な敵 : 瀕死の敵
***&color(gray){追撃連携}
&size(110%){「スパイダーウェブ→パワーシュート」} &size(85%){消費Pow20+30 攻撃力20+300(鈍足)}
蜘蛛を当てた直後にパワーシュートが入るという連携。確実に蜘蛛が当たる状態ではないと避けられてしまうため、そのような状況ではないと消費Powに見合わない行動となる。
有効な敵 : 敵陣の中で凍っている/スタン状態の皿 味方ヲリが居ない状況でのスタン状態の敵
**PT連携
弓は最長の射程を持つこと、攻撃力が低いことなどから、弓を混ぜた連携には向いているとはいえません。可能な連携も少ないと思います。&color(red){弓を囮に使う見方との連携はその限りではありません。}
***&color(gray){レイン+レイン}
&size(110%){「Aのアローレイン→Bのアローレイン→(Cのアローレイン)→Aのアローレイン→・・・」}
アローレインで弾幕を張り、主に敵皿、スカを近寄らせないことを目的とした連携です。
もちろん、多段Hitすればダメージもある程度入りますし、弾幕が激しければ激しいほど皿スカが近寄りづらくなります。2,3人の場合ではパワーポットの服用を推奨です。
また、タイミングは矢が降り注いでからではなく、Aのモーションが終わったぐらいがちょうど良いと思います。
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*&color(black){関連リンク}
**ダメージ1万越えを目指すページ
>http://www24.atwiki.jp/fantasyearthzero/
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&size(80%){意見、更新履歴に下のコメントをご利用ください。}
#comment_num2(size=50,nsize=12,vsize=1)
#center(){最終更新時間:&date(j) &time(j)}
&size(150%){ようこそ『&color(skyblue){純弓}』のページへ}
基本的な事は[[FEZwiki>http://fewiki.com/]]を参照。
そこのスカウトの項目を読んだ上でのお話です。
&size(80%){書いてる人がいい加減なのですべてを鵜呑みにしないように。}
&size(80%){できれば「~は違うよ。」とか「~はこうした方が。」とか「なにこれwwねーよww」とか}
&size(80%){意見/編集をしていただけるとうれしいです。みんなで良い弓ページにしましょう。}
&color(red){弓スカは敵を倒すことだけが仕事ではありません。}
&color(red){敵皿・スカに仕事をさせないことが最も重要な仕事です。}
#contents()
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*&color(black){弓スキル一覧}
|スキル|仰け反り|消費Pw|攻撃力(Dot)|付加効果|射型|射程|
|通常攻撃|6|0|75|-|単体・直線|短|
|エアレイド|12|10|80|-|小円範囲・地面指定|中|
|ブレイズショット|39|25|87(36*3)|火系Dot|小円範囲・地面指定|中|
|アローレイン|32|36|120|-|大円範囲・地面指定|長|
|ポイズンショット|6|22|87(40*4)|毒系Dot|単体・直線|短|
|スパイダーウェブ|6|18|20|鈍足|単体・直線|短|
|トゥルーショット|6|18|120|-|前方範囲・直線|中|
|イーグルショット|12|15|125|-|単体・直線|長 |
|パワーシュート|12|30|300|-|単体・直線|中|
|ピアッシングシュート|-|76|200|吹き飛ばし|前方範囲・直線|長|
&size(85%){仰け反り時間は/60秒} (&size(60%){エルソードwikiより抜粋})
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*&color(black){弓スカの仕事とか}
**&color(gray){敵の把握}
: 敵の数/職はどのくらいか |
一瞬で敵の数と職業を知ること。その際、敵が多ければ援軍を呼びましょう。
味方が死んで、気がついたら自分だけ敵ヲリに囲まれていた、なんて事の無いように。
皿の詠唱妨害、敵のレインつぶしなど、自分にできる仕事を探しましょう。
: 敵の召還は何体か |
敵の召還数を味方に知らせることも大事なお仕事のひとつです。
敵ナイトが多すぎてわかんなーい、といった場合でも 大雑把でいいので報告を。
特に敵ジャイやレイスなどが単独で居る場合にはナイトのいいカモです。
**&color(gray){味方の把握}
: 味方の数/職はどれぐらいか |
味方を知ることで戦略の幅が広まったり狭まったりします。
敵の把握をした後は味方の把握をしましょう。
: 味方の状況はどうか |
瀕死の味方の壁、味方ヲリに対する敵皿の大魔法つぶし逃げ遅れた仲間へのピア・蜘蛛等。
しかし、敵ヲリに毒を入れている間に隣で味方が氷漬けというような状況にはならないようにしましょう。
**&color(gray){地形の把握}
: 高低差/道幅はどれぐらいか |
全職業の中で最高の地形対応力があるので、地形を知る事で有効なスキル、役割が変わってきます。
: 谷間や段差の入口等の細道 |
ある意味一番活躍出来る場所。
密集している敵へ一方的な攻撃が可能な事が多い。
必ず仲間弓スカ数名で行動を共にして回し撃ちを心がけよう。
基本はレイン・イーグル・レイドを使用して敵の攻撃が届く前の段階で削りきる事。
攻める時もヲリと同じ位前に立ち弾幕で領地を押し広げよう。
状況を見てトゥルー・ピアでガシガシ削るのも有り。(細道後退時など有効)
: 盆地や平原、水辺等の平地 |
ある意味一番プレイヤースキルが要求される所。
敵が密集する事が少なく攻守が細かく入れ替わる為状況把握が大事。
一箇所にとどまる事が少なく前線が左右前後に移動する為、ヲリや皿と行動を共にする事が多くなるので連携が大事。(回し撃ちできるほどの集団が出来にくい)
基本イーグル・レイド・トゥルーを使って確実に当てていく事。(広範囲のレインは不向き)
連携する時は毒・蜘蛛をきっちり当ててあげよう。(ブレイズ(火矢)は火皿にお任せ)
ハイドスカが多発するのでハイドサーチ&看破を心がけよう(当てやすいトゥルーやレイドであぶりだそう、出来れば回り込まれる前にイーグルが理想)
**&color(gray){前線へ}
: 攻撃の当たるところへ |
基本的に弓スカが狙う相手はヲリではなく皿・スカです。
皿が狙う相手はヲリなので、味方ヲリと同じ距離ないしは少し後ろで戦うことになると思います。
勇気を出して前に出ることが大切です。
: 止め |
前線で戦っていると、味方の仕留めそこなった敵が急いで逃げ帰っていく時がよくあります。
そんなときこそ最長の射程を持つ弓スカの出番です。
イーグル・レイド・トゥルー・蜘蛛を多用しましょう。ただし、深追いには注意です。
: 敵を引き抜く |
僻地戦において、味方が少数の場合は敵のヲリが自分を狙ってくることが多々あります。
その際、敵が自陣へ引き込めそうであればそのまま釣って、味方にぼこぼこにしてもらいましょう。
敵を常に自分にひきつけておき、自分の所為で前線を崩壊させてしまわない事に注意です。
----
*&color(black){連携}
**一人連携
弓には一人で連携をするタイミングが非常にシビアです。
また、決定力に欠けるため、主に遠距離から攻撃できるという特徴を生かした連携となります。 &size(85%){ホルデインwikiより引用}
***&color(gray){DoT連携}
&size(110%){「ブレイズショット→ポイズンショット」} &size(85%){消費Pow22+25 攻撃力87+87(Dot &color(red){36*3}+&color(green){40*4})}
&size(110%){「ブレイズショット→パワーシュート」} &size(85%){消費Pow22+30 攻撃力87+300(Dot &color(red){36*3})}
1つ目はブレイズ特有の大き目ののけぞりを生かしたDoT連携です。
&color(red){DoTダメージだけでも268}と割と高めなのが特徴。主に毒射程に入った敵皿スカを対象でしょうか。
ただ、非常にタイミングがシビアなので慣れが必要です。毒矢を入れるときは若干偏差弱めてあげるといいかも。
有効な敵 : 直線で突っ込んでくるヲリ/サラ/スカ たいてい、どんな状況でも有効
2つ目もブレイズの仰け反りを生かした連携。
敵のHPが少なく、連携もしくは追撃1,2回で倒せそうな敵相手に有用か。
有効な敵 : 瀕死の敵
***&color(gray){追撃連携}
&size(110%){「スパイダーウェブ→パワーシュート」} &size(85%){消費Pow20+30 攻撃力20+300(鈍足)}
蜘蛛を当てた直後にパワーシュートが入るという連携。確実に蜘蛛が当たる状態ではないと避けられてしまうため、そのような状況ではないと消費Powに見合わない行動となる。
有効な敵 : 敵陣の中で凍っている/スタン状態の皿 味方ヲリが居ない状況でのスタン状態の敵
**PT連携
弓は最長の射程を持つこと、攻撃力が低いことなどから、弓を混ぜた連携には向いているとはいえません。可能な連携も少ないと思います。&color(red){弓を囮に使った、味方との連携はその限りではありません。}
***&color(gray){レイン+レイン}
&size(110%){「Aのアローレイン→Bのアローレイン→(Cのアローレイン)→Aのアローレイン→・・・」}
アローレインで弾幕を張り、主に敵皿、スカを近寄らせないことを目的とした連携です。
もちろん、多段Hitすればダメージもある程度入りますし、弾幕が激しければ激しいほど皿スカが近寄りづらくなります。2,3人の場合ではパワーポットの服用を推奨です。
また、タイミングは矢が降り注いでからではなく、Aのモーションが終わったぐらいがちょうど良いと思います。
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**ダメージ1万越えを目指すページ
>http://www24.atwiki.jp/fantasyearthzero/
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