&br()反跳爆撃


ある一定の速度・高度で海面に爆弾を投下すると、水切りと同様の原理で、爆弾は跳ねながら直進する。この現象を利用した爆撃方法が反跳爆撃である。
FA3では徹甲爆弾を使用し、遅延信管5秒に設定して概ね雷撃と同じ要領で投弾する。


反跳爆撃の投下条件:

1)自機の速度が220mph(360km/h)~260mph(420km/h)であること。
2)自機の高度が50m以下であること。




反跳爆撃は普通の爆弾でもできないことはないが、本来はラグビーボールに似た形状の専用の爆弾を使うのが一般的だった。


Last update:2003/06/07

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最終更新:2007年12月09日 22:33