クリア条件:実戦の初級、中級、上級で10半荘やってトップになる
開始時間:2008/08/12(火) 17:02:24.63
終了時間:2008/08/15(金) 05:42:05.64
開始時間:2008/08/12(火) 17:02:24.63
終了時間:2008/08/15(金) 05:42:05.64
概要
発売 | 1986年12月25日 |
メーカー | アスキー |
開発 | シャノアール |
ジャンル | 麻雀 |
オーソドックスな4人打ち麻雀。BGMが切ない。
その名の通りCPUキャラは西遊記がモチーフで、打ち筋はキャラによりはっきりしている。
他の麻雀に比べて指導モードが使いやすいのも特徴。
その名の通りCPUキャラは西遊記がモチーフで、打ち筋はキャラによりはっきりしている。
他の麻雀に比べて指導モードが使いやすいのも特徴。
開発は本格的な思考ルーチンの麻雀ゲーで定評があったシャノアール。
なお、同じ会社なので役満天国のモード排除型と思っても差し支えはないです。
なお、同じ会社なので役満天国のモード排除型と思っても差し支えはないです。
操作
A | 牌を切る |
↓ | 鳴き、和了。押した後Bでキャンセル可 |
B | 鳴き、ロン和了をキャンセル |
START/SELECT | 画面スクロール、持点表示、タイム設定 |
鳴き選択時に一定時間放置すると勝手にキャンセルされてしまうが、↓キーを押せばBでキャンセルするまで待ち状態になるのでゆっくり考えられる。
タイム設定で鳴き選択時の待ち時間を設定できる。ゲージが長いほど待ち時間も長い。ゲージ0にすると鳴きができなくなる模様。
タイム設定で鳴き選択時の待ち時間を設定できる。ゲージが長いほど待ち時間も長い。ゲージ0にすると鳴きができなくなる模様。
メニューでルール設定ができるが、西入なしにしたところCOMが異常に早和了するようになって勝負にならなかった。ルールはデフォルトにしておくのが無難と思われる。
かなりツモが悪く、さらに敵は早和了傾向なので、大物手を狙うよりスピードを重視した方がよさげ。役牌や食いタンなどが有効。門前でテンパイしたら即リーした方が和了率が高い気がする。
役牌は1枚持っていると大抵2枚目もツモれる。さらに2枚持っていれば大抵は鳴ける。というわけで役牌前提で手作りするのも一つの手。
※上級だと役牌の引きが少々悪くなる感もあり
役牌は1枚持っていると大抵2枚目もツモれる。さらに2枚持っていれば大抵は鳴ける。というわけで役牌前提で手作りするのも一つの手。
※上級だと役牌の引きが少々悪くなる感もあり
キャラ一覧(研究モードで見れる)
- 九天玄女
- 虎力大仙
- 兕大王
- にせ悟空
- 賽太歳
- 太上老君
- 牛魔王
- 法明和尚
- 二郎真君
- 霊感大王
- 鎮元子
- 九霊元聖
計12名。
実戦モードは初級、中級、上級があり、半荘終了毎に集計表が表示され、
「継続」、「終了」が選択出来、最大10半荘連続で打てる。
半荘終了毎に何かしらの条件かランダムで面子が入れ替わる。
10半荘終了後、集計表が出てボタンを押すとタイトル画面に戻る。
EDは無さそう。
なお、「終了」を選んでもセーブされないので注意。
セーブファイルにはルール設定しか保存されないようだ。
「継続」、「終了」が選択出来、最大10半荘連続で打てる。
半荘終了毎に何かしらの条件かランダムで面子が入れ替わる。
10半荘終了後、集計表が出てボタンを押すとタイトル画面に戻る。
EDは無さそう。
なお、「終了」を選んでもセーブされないので注意。
セーブファイルにはルール設定しか保存されないようだ。
とりあえず初級で「鎮元子」、「虎力大仙」、「霊感大王」相手に10半荘戦い、トップを取りました。
ルールはデフォルトです。
※上級をやっているとき、半荘ごとに面子がコロコロ入れ替わることが確認されたので、多分初級でも入れ替わってるんじゃないかと思われます
ルールはデフォルトです。
※上級をやっているとき、半荘ごとに面子がコロコロ入れ替わることが確認されたので、多分初級でも入れ替わってるんじゃないかと思われます
右の画面でボタンを押すとゲーム開始時のメニューに戻ります。
中級10半荘でトップ。ルールはデフォルト。
上級10半荘でトップ。ルールはデフォルト。
とにかくツモが悪く、しかも敵は調子付くと止まらなくなるのでかなり苦戦しました。
自分は麻雀ヘタクソなので勝てたのはほとんど運です。
なお、同じディスクで初級、上級、中級の順で撃破していますが、やはりEDなどはなくメニューに戻るだけでした(途中で中断のために電源は切ってますが)。
自分は麻雀ヘタクソなので勝てたのはほとんど運です。
なお、同じディスクで初級、上級、中級の順で撃破していますが、やはりEDなどはなくメニューに戻るだけでした(途中で中断のために電源は切ってますが)。
おまけ
中級は親の四暗刻を自分と敵がそれぞれ1回ずつ和了るという荒れた展開になりました。