「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ

忍者龍剣伝Ⅱ

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匿名ユーザー

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クリア条件:エンディングを見る
開始時間:2008/02/20(水) 21:15:00.00
終了時間:2008/02/20(水) 22:01:17.01

引き続きテクモの激ムズアクションゲーム第ニ弾。
前作より操作性が向上し、新たな忍術が追加された。
シネマディスプレイは本作でも健在。
尚、作品内時系列は、本作はⅢの後の話となっている。


~操作方法~
 A→ジャンプ
 B→攻撃
 十字キー下+B→しゃがみ切り
 十字キー上+B→忍術使用
 壁張り付き中十字キー上下→壁上下移動
 壁張り付き中+B→忍術使用


~各種アイテム~
龍神の珠(ステージ中に配置されている赤い球体)を壊すと、
様々なアイテムを入手する事が出来る。
尚、本作では開始初期状態で忍術パワー10/40、手裏剣取得状態となっている。
道中でアイテムを取る事により様々な効果が得られる。

以下、龍神の珠より得られる物
 「アイテム」
  ・忍術パワー…青は忍術パワー10、赤は全回復。
   このパワーを消費することにより忍術が使用可能になる。
  ・ボーナス…青1000点、赤2000点。取る必要性は無い。
  ・リュウの顔…青は1up、赤は分身の術。前者は説明不要か。
   分身は最高二体まで付ける事が可能。リュウが死亡すると消滅。アイテム扱い。
  ・体力回復剤…回復薬。ライフゲージ6ポイントを回復する。
  ・龍神の巻物…忍術ポイントの最大値が10増加。
   基本的に同じ場所では一回しか取得不可能。
   取得後死亡し、同ステージの巻物が入った龍神の珠を開けた場合、
   忍術パワー(青)に置き代わる。

 「術」
  ・手裏剣…初期状態の忍術。5ポイント使用。無いよりマシ程度。今回は最初から持っている。
  ・火龍弾の術…リュウの下斜め方向に炎の弾を放つ。
   8ポイント使用。
  ・風車手裏剣…手裏剣強化版。一定距離で往復し、
   リュウが受けるor画面外に消失するまで飛び続ける。
   10ポイント使用。
  ・炎波の術…リュウの上斜め方向に火炎の輪を放つ。8ポイント使用。
  ・火炎の舞い…前作の無敵。本作では効果は同じだが、術として持ち歩ける。一部の敵を除き、
   4秒間、あらゆる攻撃を無効化。
   15ポイント使用。


~前作からの主な変更点~
 ・死んでも忍術パワーが半減しない(ゲームオーバー時は10)
 ・梯子状の場所以外でも壁登りが上下キーで行える
 ・初期状態で手裏剣が使用可能
 ・手裏剣以外の忍術がボス以外の敵に対し貫通する
 ・ダメージを受けた際の反動がきつくなった
 ・忍術ポイントに上限設定(前作は無条件で99が最高値)
 ・火炎の舞が術として持ち歩けるようになった
 ・剣の攻撃判定範囲が減少(重要。前作の感覚を引きずらないように)
 ・鳥のダメージ減少(3→1)
 ・ステージ固有の効果(吹雪等)


以下蛇足。
前作のストーリーを見た後であれば、
Ⅲ共々繋がりがあるのでより楽しめるかと。
前作と比べると、敵のいやらしさ↓、ステージ(効果含む)のいやらしさ↑。
とはいえ、前作のような鬼仕様ではないので、
前作を攻略できたなら攻略できると思われる。
ちなみに、シネマディスプレイを見ないでの最短タイムは10分切るらしいですよ。

忍者龍剣伝よろしくエンディングのシネマディスプレイが正しく表示されませんでした。
(VirtuaNesで確認)

左図:邪神を甦らせようと企むアシュター
右図:ロバートの最期
彼は一切EDで触れられることはありませんでした(´・ω・)
邪鬼王が復活し、3連戦へ突入
おのれ邪鬼王!
感動のエンディング
リュウとアイリーンは結ばれましたとさ、めでたしめでたし

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