「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ

ベスト競馬ダービースタリオン

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

クリア条件:EDを見る(G1全制覇)
開始時間:2008/07/16(水) 19:03:11.26
終了時間:2008/07/18(金) 01:14:55.73

言わずとしれたダビスタシリーズの第1作
ダビスタから競馬に入った人も多いだろうなあ

さすがに後のシリーズ作品と違いはいろいろあるものの、
ゲームの基本的な大枠はこの頃から変わってないので
シリーズに触れたことのある人ならすんなり入れるだろう

関西のレースが一部のG1のみで厩舎も美浦のみになっている
翌年に全国版が発売された

配合

ニックスやニトロの概念はまだなく、インブリードのみ影響がある。
血統に詳しい人なら気付くだろうが、実際の馬とは血統が違うものがいくつか存在する(ルドルフの母母父とか)。
これは設定ミスというより、インブリードを発生しやすくするためわざと変えているのかもしれない。

調教

坂路調教が普及する前の時代なので、ダートと芝しかない。
ダートはスタミナ、芝はスピードを上昇させる。
併せ馬で追うと勝負根性アップ、一杯で追うと気性が安定する。

バグ

高額な繁殖牝馬と高額な種牡馬を配合させると、仔馬の売却価格が異常に安くなってしまう(オーバーフローが原因?)





★第一世代
初期牝馬はラビットダンス。
スティールハートを2頭ほど付け、当面の資金稼ぎ。

★第二世代
肌馬は適当に買ったラッキーアイドル。
シンボリルドルフ・トウショウボーイ・スティールハート等を種付け。

★第三世代
肌馬は少しじっくり選んだアキタコマチ。
シンボリルドルフとの配合で、トウカイテイオーのクローンを3頭生産。

全G1の口取り式(獲得順)とメモリアル





ラッキールドルフ

第二世代で現れた無敗の朝日杯+三冠馬。
しかし菊後の有馬で初黒星を喫し、長いトンネルへ。
4歳(今で言う3歳)で燃え尽きたかに思えたが、5歳暮れの有馬で復活。

ホウカイテイオー

クローン三兄弟の末弟であり、世紀末救世主伝説。
晩成よりの上に幾度の脚部不安や骨折で出世が遅れるも、5歳秋に漸く本来の素質が開花。
秋天⇒有馬⇒春天⇒宝塚と制し、クリアへの最後の関門JCへ視界良好。
しかし、本番直前の調教で屈腱炎を発症・・・
故障明けも脚部不安との闘いで絞るのに骨を折ったが、翌年のJCに中々良い状態で何とか間に合う。
レース本番は差の無い二番人気。
スタートから道中は好位置をキープし、早めに抜け出して府中の長い直線へ。
列強の猛追を受けるも持ち前の勝負根性で何とか押え込み、奇跡の復活。
そして最後に残ったJCを制してゲームクリア。
余談ですがJC制覇後、屈腱炎を再発していました。



展示室とエンディング



※gifアニメは1ループです

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー