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#right(){[[前のゲーム>ウィザードリィⅢ]] | [[次のゲーム>ウィナーズカップ]]} クリア条件:対CPUモードで5人の敵を倒し、出てくるラスボスを倒してEDを見る 開始時間:2007/03/06(火) 21:19:02.04 終了時間:2007/03/07(水) 00:36:21.33 ストーリー 私の名は初都走一郎。変な名前と言われようが わざとらしい名前と言われようが、これが私の名前なのだ。 ごくごく平凡な教師であり、可もなく不可もない。よーするに 目立たない地味な人間なのである。 そんな私にも一応ジョギングという趣味があり、毎朝の 日課となっていた。教師としても、アマチュアマラソン選手としても、 平安な日々のはずだった私に突然不幸がやってきた。 いつもの様に同じコースをジョギング中、ひかれそうになった 子供を助けようとして逆からきた車にはねられてしまったのだ。 不幸はこれだけでは終わらなかった。 気付いた時には手術台の上、ピンクでのっぺらぼーの体に 改造されている。呆然としている私に白髪の老人が ガラスごしに話しかけた。「ウイッツマンよ。世界征服を 成し遂げるため我らジョーク軍団の力となり戦うのだ。」 「!!、冗談じゃないっ!誰が協力なんかするもんか。 世界征服の野望なんてぶっつぶしてやる! そして・・・・・・人間に戻ってやる~!!!」 最大4人対戦まで可能なアクション+パズルゲーのようなもの。 ロロなどと比べると簡単なのだが…。 反射神経がモノをいうゲームだと思う。 対CPUモードでは、5人の敵キャラから戦いたい相手を選べる。 が、最初は左から順に選んでいくといいと思う。 敵キャラ1人につきステージが5つ用意してある。 ステージが始まると、四角い画面上で自分vs敵の一騎打ちとなる。 プレイヤーは十字キーで自キャラを操作する。 自キャラ及び敵キャラは、自分の後ろに壁を作りながら進む。 相手が壁にぶつかると勝ち、自分が壁にぶつかると負け、というシンプルなルール。 説明を読まずとも、やればすぐにどんなゲームか把握できるだろう。 Aボタンでダッシュ、Bボタンで壁を飛び越えるジャンプ。 ジャンプは1ステージにつき1度のみ。 ステージ4からは自キャラ、敵キャラともに乗り物に乗ってスピードアップ。 また、一度壁に当たっても乗り物のみが破壊されるだけでキャラは生き残る。 自キャラと敵キャラが同時に死ぬと、1機減るが次のステージに進める。 ステージ5をクリアすると1機アップ。 敵キャラは1人ずつ個性がある。左から、 1人目:裸で歩くのみ。自キャラと一緒。 2人目:空を飛ぶ。自キャラと違って1ステージ中何度でもジャンプできる。 3人目:最大5人に分身する。全員倒さないとダメ。むずい。 4人目:海を泳ぐ。ステージに最初から障害物がある。 5人目:氷のステージ。すべる。 そしてこの5人を倒すと恐怖の6人目。 6人目は、今まで出てきた全ての敵の特性を併せ持ったような敵。 ここまでクリアできたならいけると思う……。 ただこのゲーム、 コンティニューが無い ゲームオーバー→1人目から攻略やり直し。 これマジでキツいんじゃね? アクション得意な人よろしくw あとゲーム中にポーズするとちょっと笑えるw #ref(WitsED3.png) 敵の基地の爆発を見送る #ref(WitsED4.png) ジョギングを再び始める #ref(WitsED5.png) 電話ボックスを通ると… #ref(WitsED6.png) 元の人間に戻る #ref(WitsED7.png) 朝日がまぶしいぜ #ref(WitsED1.png) EDの締め #ref(WitsED2.png) ED後にわざわざやらんでも… #ref(WitsBT.png) BREAK TIME(おまけ)
#right(){[[前のゲーム>ウィザードリィⅢ]] | [[次のゲーム>ウィナーズカップ]]} クリア条件:対CPUモードで5人の敵を倒し、出てくるラスボスを倒してEDを見る 開始時間:2007/03/06(火) 21:19:02.04 終了時間:2007/03/07(水) 00:36:21.33 ストーリー 私の名は初都走一郎。変な名前と言われようが わざとらしい名前と言われようが、これが私の名前なのだ。 ごくごく平凡な教師であり、可もなく不可もない。よーするに 目立たない地味な人間なのである。 そんな私にも一応ジョギングという趣味があり、毎朝の 日課となっていた。教師としても、アマチュアマラソン選手としても、 平安な日々のはずだった私に突然不幸がやってきた。 いつもの様に同じコースをジョギング中、ひかれそうになった 子供を助けようとして逆からきた車にはねられてしまったのだ。 不幸はこれだけでは終わらなかった。 気付いた時には手術台の上、ピンクでのっぺらぼーの体に 改造されている。呆然としている私に白髪の老人が ガラスごしに話しかけた。「ウイッツマンよ。世界征服を 成し遂げるため我らジョーク軍団の力となり戦うのだ。」 「!!、冗談じゃないっ!誰が協力なんかするもんか。 世界征服の野望なんてぶっつぶしてやる! そして・・・・・・人間に戻ってやる~!!!」 最大4人対戦まで可能なアクション+パズルゲーのようなもの。 ロロなどと比べると簡単なのだが…。 反射神経がモノをいうゲームだと思う。 対CPUモードでは、5人の敵キャラから戦いたい相手を選べる。 が、最初は左から順に選んでいくといいと思う。 敵キャラ1人につきステージが5つ用意してある。 ステージが始まると、四角い画面上で自分vs敵の一騎打ちとなる。 プレイヤーは十字キーで自キャラを操作する。 自キャラ及び敵キャラは、自分の後ろに壁を作りながら進む。 相手が壁にぶつかると勝ち、自分が壁にぶつかると負け、というシンプルなルール。 説明を読まずとも、やればすぐにどんなゲームか把握できるだろう。 Aボタンでダッシュ、Bボタンで壁を飛び越えるジャンプ。 ジャンプは1ステージにつき1度のみ。 ステージ4からは自キャラ、敵キャラともに乗り物に乗ってスピードアップ。 また、一度壁に当たっても乗り物のみが破壊されるだけでキャラは生き残る。 自キャラと敵キャラが同時に死ぬと、1機減るが次のステージに進める。 ステージ5をクリアすると1機アップ。 敵キャラは1人ずつ個性がある。左から、 1人目:裸で歩くのみ。自キャラと一緒。 2人目:空を飛ぶ。自キャラと違って1ステージ中何度でもジャンプできる。 3人目:最大5人に分身する。全員倒さないとダメ。むずい。 4人目:海を泳ぐ。ステージに最初から障害物がある。 5人目:氷のステージ。すべる。 そしてこの5人を倒すと恐怖の6人目。 6人目は、今まで出てきた全ての敵の特性を併せ持ったような敵。 ここまでクリアできたならいけると思う……。 ただこのゲーム、 コンティニューが無い ゲームオーバー→1人目から攻略やり直し。 これマジでキツいんじゃね? アクション得意な人よろしくw あとゲーム中にポーズするとちょっと笑えるw #ref(WitsED3.PNG) 敵の基地の爆発を見送る #ref(WitsED4.PNG) ジョギングを再び始める #ref(WitsED5.PNG) 電話ボックスを通ると… #ref(WitsED6.PNG) 元の人間に戻る #ref(WitsED7.PNG) 朝日がまぶしいぜ #ref(WitsED1.PNG) EDの締め #ref(WitsED2.PNG) ED後にわざわざやらんでも… #ref(WitsBT.PNG) BREAK TIME(おまけ)

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