海老レンジャイ

海老歴史

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正史
2007年のEvi★祭りの折に端を発する。
突発的に大量発生した海老シリーズを統べるため創設された部隊。(晒し発の部隊である)
当初、そのVIP的体裁を醸す海老シリーズをエル原住民は危惧し、ある種の排斥感情も産まれたようだが、裏方部隊としての活動が主であったために時間とともに馴染んでいった。
飽きればいなくなるだろうと思われていた海老だったが、当時の半数近くがエルに定住した。

全盛期は80名近い海老が所属しており、(実際には部員数が限界だったために分隊、また除隊待ちの海老も多く、正確な数は不明となっている。)部隊としては中堅以上の規模であったものの、長い時間の経過と共にアクティブな部隊員は減少の一途を辿り、みるみる内に規模は小さくなってった。
その後の部隊人数改正アップデート等を経、さらに二度にわたる部隊再編を経て現在に至る。

※ 現在裏方については一部の海老しかこなしていないため、裏方部隊ではない。

再編
第一次再編
海老レンジャイ結成一週間後再編。
かつての海老部隊長レッドが腹痛のために入院し(以後永遠入院)、リーダー権の所在が行方知不になったため、当時レッドの代わりに委員長として海老の人望を集めていたブルーが二代目海老レンジャイのリーダーとなる。

第二次再編
2007年5月、部隊機能のアップデートにより部隊員数が200名まで登録可能になる。
これを機会として、行方不明になった海老を整理するために再編される。
と、同時に分隊化されていた海老のサブ海老部隊も統合された。


2008年1月11日に創設一周年を
2009年1月11日に創設ニ周年を迎えた。
2010年1月11日に創設三周年を迎えた。


海老広場
かつての海老の溜まり場。
海老の減少につれ死語と化してた歴史もある。
"旧リベルバーグ 居住区(F.2)壁側" であったが首都の新生と共に移転。
現在の溜まり場は"新首都入ってすぐ横、右ステッポの川端"である。

部隊員募集について
特に募集はしていないが、入隊拒否もしていない。
入ろうと思えば誰でも入隊が可能で、脱退も自由である。

かつての暗黙ルールとしてキャラクターネームに「海老」が冠されている事と、
海老以下が「色名」という組み合わせである事が入隊条件であったが、今はもうそんなことはどうでもいい。

見た目どおりほぼ身内部隊化が進んでおり、
多少一般常識に欠け、癖のある事が許せる海老は歓迎される事だろう。


海老にまつわるネタ
  • 「僻地厨と化した」とネタになった事がある。

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