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セル内の関数がめちゃくちゃ長くなっちゃって、そのセルをアクティブにしておくと数式バーが複数行にまたがるから、でろーんて下に広がって邪魔でしょうがないのです。
そんなことありません?

comはいつものことです。関数未熟者なので長文ご注意。
おかげで数式バーは幅広でいらいら。



なにがいらいらするかって数式バーが2段以上になると列の見出しが見えなくなってしまうのですよ!
今作業している列はどこなのよ!ってわざわざ短い文字しか入っていないところへアクティブセルを変えなくちゃいけない。
面倒です。



メニューバーから変更

邪魔ならば「数式バー」を非表示にしちゃえばいいのです。

メニューバーの「表示」>「数式バー(F)」のチェックをはずせば数式バーが消えちゃいます。
チェックを入れればまた戻ってきます。

でもいちいちメニューからなんて面倒なのね。



ツールバーを作ってボタンで切り替え

そういう時は「数式バー表示非表示ツールバー」を作っちゃいましょ。
エクセル起動して以下の通りにどうぞ。

  1. メニューバーの「表示」?「ツールバー(T)」>「ユーザー設定(C)...」をクリック
  2. 「ユーザー設定」ダイアログの「ツールバー」タブをクリック
  3. 「新規作成(N)...」ボタンをクリックして「新しいツールバー」ダイアログでツールバー名を入力(私は「すうしきばー」という名前で設定しました。)
  4. 「OK」ボタンクリックすると新しく「すうしきばー」というツールバーができました。

最初は表示にチェックが入っているのでどこかにできているはず。そのツールバーの上に「数式バー」を追加してあげればOK。

  1. 「ユーザー設定」ダイアログの「コマンド」タブをクリック
  2. 「分類(G):」リスト内の「表示」をクリック
  3. 右の「コマンド(D):」リスト内に「数式バー」があるのでそれをドロップアンドドラッグで新しい「すうしきばー」の上におきます。
「すうしきばー」に「数式バー(F)」というボタンができたら成功。

これでツールバーのボタンをクリックするだけで数式バーの表示・非表示ができるようになりました。よかったよかった。



VBAのショートカットキーで一発切り替え

でもでも。
マウスでツールバーをクリックすることすら面倒な方。comもそのうちの一人。

そんな時はVBAがオススメ。
個人用マクロブックなんかに作ってショートカットキーの設定しておくとすぐ切り替えられていいかも。

こんな感じ。


Sub 数式バー表示切り替え()
If Application.DisplayFormulaBar = False Then
'数式バーが表示されていない時は表示
Application.DisplayFormulaBar = True
Else
'数式バーが表示されている時は非表示に
Application.DisplayFormulaBar = False
End If
End Sub
動作確認:Excel2000 Excel2003

ただしツールバーもVBAもセル内容を編集中は動かないので、関数触っている最中には切り替えられないです。むう。それが一番したかったことなんだけどなあ。残念ですはい。



仕様変更で数式バーを一行表示に切り替えなんてオプションできないかしら。


excel2007なら問題は解決していた

まいったねこりゃ。
2007だと数式バーは1行のまま、スクロールするバーがついてるそうです。
「数式バーの拡張」機能で1行から3行にすることも。3行になったらシートもその分下がるからセルの1行目が見えないなんていらいらすることもなくなるですね。

参考:http://journal.mycom.co.jp/special/2007/office2007/048.html
たまにはびるげいつくんもユーザーの声を反映した機能改善を考えてくれるのねと思った新機能。