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「つぶやき/2007年02月19日/カメルーン・ネット世界から締め出されちゃうのかしら」(2007/02/19 (月) 10:26:56) の最新版変更点
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#blognavi
HNを「com」にしている私。
カメルーンのサイト同様、つける名前に気を使わないといかんです?cmです。。。じゃなかったcomです。
*.comを.cmにすると。。。
モトネタ:&html(<a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200702/09/google.html"target=_blank>http://www.atmarkit.co.jp/news/200702/09/google.html</a>)
以下引用。@ITサイトより。
>SANSが警告
>「.com」のつもりが「.cm」、カメルーンのGoogleサイトに要注意
>2007/02/09
>
> 米グーグルのサイトを閲覧しようとして誤ってカメルーンのドメインを入力すると、まったく別のサイトにつながるとして、SANS Internet Storm Centerが注意を促した。
>
> SANSによると、米グーグルのURL「google.com」を入力するとき、間違えて「google.cm」と入力すると、Googleではなく「Agoga」と称する検索ツールのモックアップのようなものが表示される。
>
> このサイトは広告コンテンツで収益を上げているようであり、一見したところ悪質な機能やコンテンツは見つからなかった。だが、いつそれが変わるとも限らないとSANSは警告する。
>
> 「.cm」はカメルーンのトップレベルドメインだが、同国のドメイン登録はDNSのワイルドカード状態になっているとSANSは指摘。例えば「onlinebank.cm」「myspace.cm」などのドメインが使われれば、フィッシング詐欺のパラダイスになりかねない状態だという。
>
> この現状が改善されるまでは、カメルーンの企業と取り引きを持たない限り、社内のDNSサーバで.cmの問い合わせに対し127.0.0.1を返すよう制限をかけておいた方がいいかもしれないとSANSは勧告している。
*一文字少ないだけというワナ
文字が多くてはこんなことにならないのです。文字が少ないというのがミソ。
フィッシング詐欺のパラダイス
なるほど。最後が.comだと思って思わずリンククリックした先が.cmで、にてるけどまったく違うサイトに飛ばされちゃうかもって事ね。
.com
google.cm
日本のトップレベルドメインは.jp。じゃぱん(japan)のjpね。これは国別コード。
カメルーンの.cmってのも国別コード。
.comみたいなののトップレベルドメインは他に
.netとか.org
だってさ。.orgってJava関連のソフト引っ張ってくるサイトがよく.orgだー。
*ドメインて何よ?
ドメインについてお勉強すると。
&html(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D" target=_blank>Wikipedia ドメインとは</a>)
*個人じゃなくて企業での対策
自宅ではクリックしちゃったら自己責任。でも会社だと、どんなことされても大丈夫なようになにか対策しないといかんですね。学校とか学校とかも!
> この現状が改善されるまでは、カメルーンの企業と取り引きを持たない限り、社内のDNSサーバで.cmの問い合わせに対し127.0.0.1を返すよう制限をかけておいた方がいいかもしれないとSANSは勧告している。
なるほど。開かないようにするってことか。。
カメルーンのサイトで公開しているすげーフリーソフトとかないことを祈るわけね。
*comつながりですから
私のHNはもともとcommonからとった「com」。
これはパソ通の時代に書いていたコラムが一人じゃなかったことが始まり。
アカウント分けるってことは考えてなかったつーか知らなかったしサイト管理はみんなで一緒に。いやだって私ほんとに何も知らなかったしね。OASYSで作った文章をフロッピーに落として渡してた時代ですはい。
その流れで、commonの面々で何かするときはいつもこのHNを使用。独自HNのdotはそのまま併用。
初メンバーはもうちりじりってか海外に散らばり放題で回収?できませんが、今でも困った時はなんでもかんでもcomつながりで作成。
ただ、某ネトゲでもどこでもそうですが「com」だけで名前やアカウント作れない場合が多い。これはすでに使われているからとかではなく、初めから使用できないようになってるのかしら。
某ネトゲではじめたキャラにもこの名前をつけてみた。もちろんcomは使えなかったので近い名前で。
だっていつ飽きるかわからなかったから他に引き継げるようにしておきたかったの。
今では自分のHNみたいになってるけど、でもいつでもみんなが戻ってきた時のためにつながりを消さないようにってしてるわけですよ。
。。。また話がそれたわ。
最後が「.cm」なカメルーン。
センチメートル?って思っただけの私はこういう危機管理能力が衰えている様子。てかそもそもそんなものは標準装備されてなかったかも。
つくづくこの業界に向いてない頭なのね。
*この記事の私的結論。
グーグルはhttp://www.google.co.jp/で飛んでますよっと。
どんなにブラウザのステータスバーでアドレス確認しても、「o」が入ってる入ってないくらいじゃ気づかずクリックしちゃいそう。
カメルーンでドメイン取って主要サイトのURIに似せる輩がどれだけいるのか。。。多そう。
名前が売れるって結構面倒。偽者さんとか騙りとか、ほんと困るのね。
関連がなくもないようなことですが、ギャル文字でひらがなの「い」を「L1」って打つの、気になって仕方がない。プレステの左側面ボタンですか?L1 R2とか。。。
にしてもギャル文字。すごいね。
あれってば打ち込んでるのか登録してあるのか。ほぼ暗号文状態。
フォントってやつをドット絵だと思うその発想はアスキーアートなんかよりも高度。すごいこと考えたね。
でも「人」を「囚」って打たれると、すげー閉塞感を感じるですよ。
職場の子が撮ってきたプリクラに書かれている手書きのような文字をみてもう若者ではないんだなと感じたcomでした。
あんなの私の時代にはなかったってまじで!
#right{
カテゴリ: [[[知るを科学する>つぶやき/カテゴリ/知るを科学する]]] - &trackback() - 2007年02月19日 10:14:23
}
#comment(nostyle,nsize8,size30)
#blognavi
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HNを「com」にしている私。
カメルーンのサイト同様、つける名前に気を使わないといかんです?cmです。。。じゃなかったcomです。
*.comを.cmにすると。。。
モトネタ:&html(<a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200702/09/google.html"target=_blank>http://www.atmarkit.co.jp/news/200702/09/google.html</a>)
以下引用。@ITサイトより。
>SANSが警告
>「.com」のつもりが「.cm」、カメルーンのGoogleサイトに要注意
>2007/02/09
>
> 米グーグルのサイトを閲覧しようとして誤ってカメルーンのドメインを入力すると、まったく別のサイトにつながるとして、SANS Internet Storm Centerが注意を促した。
>
> SANSによると、米グーグルのURL「google.com」を入力するとき、間違えて「google.cm」と入力すると、Googleではなく「Agoga」と称する検索ツールのモックアップのようなものが表示される。
>
> このサイトは広告コンテンツで収益を上げているようであり、一見したところ悪質な機能やコンテンツは見つからなかった。だが、いつそれが変わるとも限らないとSANSは警告する。
>
> 「.cm」はカメルーンのトップレベルドメインだが、同国のドメイン登録はDNSのワイルドカード状態になっているとSANSは指摘。例えば「onlinebank.cm」「myspace.cm」などのドメインが使われれば、フィッシング詐欺のパラダイスになりかねない状態だという。
>
> この現状が改善されるまでは、カメルーンの企業と取り引きを持たない限り、社内のDNSサーバで.cmの問い合わせに対し127.0.0.1を返すよう制限をかけておいた方がいいかもしれないとSANSは勧告している。
*一文字少ないだけというワナ
文字が多くてはこんなことにならないのです。文字が少ないというのがミソ。
フィッシング詐欺のパラダイス
なるほど。最後が.comだと思って思わずリンククリックした先が.cmで、にてるけどまったく違うサイトに飛ばされちゃうかもって事ね。
.com
google.cm
日本のトップレベルドメインは.jp。じゃぱん(japan)のjpね。これは国別コード。
カメルーンの.cmってのも国別コード。
.comみたいなののトップレベルドメインは他に
.netとか.org
だってさ。.orgってJava関連のソフト引っ張ってくるサイトがよく.orgだー。
*ドメインて何よ?
ドメインについてお勉強すると。
&html(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D" target=_blank>Wikipedia ドメインとは</a>)
そのほかドメイン
アドセンサーの検索ページにあったのを抜粋させていただきましたよ。
http://adsenser.jp/
>会社 (.co.jp)
>法人 (.or.jp)
>大学、学校 (.ac.jp)
>任意団体 (.gr.jp)
>JPNIC (.ad.jp)
>政府機関 (.go.jp)
>行政 (.lg.jp)
*個人じゃなくて企業での対策
自宅ではクリックしちゃったら自己責任。でも会社だと、どんなことされても大丈夫なようになにか対策しないといかんですね。学校とか学校とかも!
> この現状が改善されるまでは、カメルーンの企業と取り引きを持たない限り、社内のDNSサーバで.cmの問い合わせに対し127.0.0.1を返すよう制限をかけておいた方がいいかもしれないとSANSは勧告している。
なるほど。開かないようにするってことか。。
カメルーンのサイトで公開しているすげーフリーソフトとかないことを祈るわけね。
*comつながりですから
私のHNはもともとcommonからとった「com」。
これはパソ通の時代に書いていたコラムが一人じゃなかったことが始まり。
アカウント分けるってことは考えてなかったつーか知らなかったしサイト管理はみんなで一緒に。いやだって私ほんとに何も知らなかったしね。OASYSで作った文章をフロッピーに落として渡してた時代ですはい。
その流れで、commonの面々で何かするときはいつもこのHNを使用。独自HNのdotはそのまま併用。
初メンバーはもうちりじりってか海外に散らばり放題で回収?できませんが、今でも困った時はなんでもかんでもcomつながりで作成。
ただ、某ネトゲでもどこでもそうですが「com」だけで名前やアカウント作れない場合が多い。これはすでに使われているからとかではなく、初めから使用できないようになってるのかしら。
某ネトゲではじめたキャラにもこの名前をつけてみた。もちろんcomは使えなかったので近い名前で。
だっていつ飽きるかわからなかったから他に引き継げるようにしておきたかったの。
今では自分のHNみたいになってるけど、でもいつでもみんなが戻ってきた時のためにつながりを消さないようにってしてるわけですよ。
。。。また話がそれたわ。
最後が「.cm」なカメルーン。
センチメートル?って思っただけの私はこういう危機管理能力が衰えている様子。てかそもそもそんなものは標準装備されてなかったかも。
つくづくこの業界に向いてない頭なのね。
*この記事の私的結論。
グーグルはhttp://www.google.co.jp/で飛んでますよっと。
どんなにブラウザのステータスバーでアドレス確認しても、「o」が入ってる入ってないくらいじゃ気づかずクリックしちゃいそう。
カメルーンでドメイン取って主要サイトのURIに似せる輩がどれだけいるのか。。。多そう。
名前が売れるって結構面倒。偽者さんとか騙りとか、ほんと困るのね。
関連がなくもないようなことですが、ギャル文字でひらがなの「い」を「L1」って打つの、気になって仕方がない。プレステの左側面ボタンですか?L1 R2とか。。。
にしてもギャル文字。すごいね。
あれってば打ち込んでるのか登録してあるのか。ほぼ暗号文状態。
フォントってやつをドット絵だと思うその発想はアスキーアートなんかよりも高度。すごいこと考えたね。
でも「人」を「囚」って打たれると、すげー閉塞感を感じるですよ。
職場の子が撮ってきたプリクラに書かれている手書きのような文字をみてもう若者ではないんだなと感じたcomでした。
あんなの私の時代にはなかったってまじで!
#right{
カテゴリ: [[[知るを科学する>つぶやき/カテゴリ/知るを科学する]]] - &trackback() - 2007年02月19日 10:14:23
}
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