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「Excel/絶対参照と相対参照の切り替えをショートカットキーでかっこよくやりたいの」(2008/08/13 (水) 10:56:48) の最新版変更点
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関数の中のセル位置を絶対参照にしたいとき、「A1」だったら「$A$1」とドルマークを頭につけるですが
これをいちいちShift押しながら数字の4を押して変えていくのはとてもメンドクサイ。
間違って%いれちゃったり#だったりして消してやりなおすはめになることだってあるし(私だけ?)
ってことでショートカットキー。
#contents
*ショートカットキー
絶対参照相対参照の切り替えは、F4。
たとえば数式バーに書かれている
=A1+D2
のA1を絶対参照にしたいときは「A1」のところだけを選んでF4キー。
押していくと、$A$1 > A$1 > A1 の順番に切り替わるですよ。
*対象のセル位置の文字を選択するには?
カーソルの位置が決め手。
=A1+D2
上の「A1」を絶対参照にしたいときは以下のどこかにカーソルがある時にF4を押すと「A1」を切り替えてくれるです。
-「A」の左側
=|A1+D2
-「1」の右側
=A1|+D2
-「A」と「1」の間
=A|1+D2
つまりカーソルが隣接しているセル情報の文字列に対して切り替えてくれるってことね!
関数の中のセル位置を絶対参照にしたいとき、「A1」だったら「$A$1」とドルマークを頭につけるですが
これをいちいちShift押しながら数字の4を押して変えていくのはとてもメンドクサイ。
間違って%いれちゃったり#だったりして消してやりなおすはめになることだってあるし(私だけ?)
ってことでショートカットキー。
#contents
*ショートカットキー
絶対参照相対参照の切り替えは、F4。
たとえば数式バーに書かれている
=A1+D2
のA1を絶対参照にしたいときは「A1」のところだけを選んでF4キー。
押していくと、$A$1 > A$1 > $A1 > A1 の順番に切り替わるですよ。
*対象のセル位置の文字を選択するには?
カーソルの位置が決め手。
=A1+D2
上の「A1」を絶対参照にしたいときは以下のどこかにカーソルがある時にF4を押すと「A1」を切り替えてくれるです。
-「A」の左側
=|A1+D2
-「1」の右側
=A1|+D2
-「A」と「1」の間
=A|1+D2
つまりカーソルが隣接しているセル情報の文字列に対して切り替えてくれるってことね!
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