世界観


どんな世界?

文書ファイルに纏めてあったのでコピペします。

この世界は『フェリゼル』と呼ばれる地球がある世界とは違う異世界の話である。
まだ航海技術が発達しておらず全くと言っていいほど他国同士の交流が行なわれていない。
また近代工業も発達していないため、銃も存在しないし、機械もそこまで発達していない。
だが、魔法があり、モンスターと呼ばれる危険生物も存在する。

なんか・・・そこらへんにあるRPGの世界みたいです。

何処が舞台?

サルヴァン大陸のサルヴァン国が舞台です。

どんな国?

…どんな国か俺も本気で考えてませんでした。
えーっと・・・。なんというか・・・。
小説を見た感じです(最も最悪な受け答え。)

ぶっちゃけどんな内容なのよ

サルヴァン国の内乱。「ムライド戦争」を描いていきます。
善と悪、真実と虚像をテーマに執筆中です。

ムライド戦争?

よくぞ聞いてくれました。(ぁ
サルヴァン国政府とバース派との戦争です。
以上(短っ)

バース派って・・・・

はい。宗教の一派です。
その宗教の名前はリゼルト教。
仏教などと違うのはマジでそのリゼルト神が実在したことですね。
霊界等とかじゃなく、現世に。
何故派が別れているかというのは、
その神の後継者が誰であるかを争っているわけですね。
姓が変わっているけど三派ともその三人の後継者を探り当ててます。
しかもそれに追い打ちをかけるように「ラジリス後継者決定戦争」という戦争も明らかになり、
更に後継者争いは激化しました。

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最終更新:2007年03月30日 07:01