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ウインガルト公国の没落・第三章
作者 -- Lunatic Invader -- ゴア
取得元 タイトル記録ミス,http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502
取得日 2005年09月27日
タグ Author:ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬
概要&あらすじ アベル大王の支配を受け入れた国。新生ウインガルト誕生を祝う宴が始まる。その3/9
ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9
ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。
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 四つん這いのあたしに、ヨークはやはり四つん這いで近づくと、ユーリィの蜜液で濡れたあたしの頬に顔を寄せて口づけをし、舌を出してぺろっ、と頬を舐めた。この「牝犬のごあいさつ」が気に入ったあたしは、同じ行為をヨークに返した。
「アニス姉様ったら、おまんこも知らなかったんですって?」
「あ、う、うん」
「しょうがないなあ。そんなに淫乱なくせに、そんな事も知らないなんて。
 いつも言ってるでしょう?アニス姉様は、勉強が足りなすぎるって」
「うん。反省してる」
 ベッドに腰掛けた二人の飼育係の娘の前で、あたし達牝犬姉妹は四つん這いのまま話をしていた。利発で勉強好きなヨークは、知識分野では姉妹一の発言力を持っていて、勉強の苦手なあたしはその類の話題になると逆らえない。

「アニス姉様。ヨークはね、小さい時からえっちな事が大好きなどすけべだったの。姉様達には内緒で、えっちなご本をいっぱい読んだり、えっちな事をしたり、それにね、人がしているのを覗いたりして勉強していたの。
 ヨークは、ダナお姉様と、テイラー様がおまんこしているところを覗いたの。それがもう、とっても素敵だったから、ダナお姉様に、えっちな事を教えてくださいって、お願いしたのよ」
 あたしには、この話が全部本当の事とは思えなかった。少なくとも部分的には、ダナにそう言うようにと命じられたのに違いない。でも、もはやヨークの中ではこれが真実になっていることも、同時に感じていた。

「これから、ダナお姉様がヨークに教えてくださった事をアニス姉様にも教えてあげる。ちゃんと覚えないと、ご主人様方にいやらしい言葉でおねだりできないわよ」
「分かったわヨーク。あたしにいやらしい言葉を教えて。あたし、一人前の牝犬奴隷になりたい。うんとはしたなく振る舞って、殿方に笑われたいの」
 あたしがこう言うと、ダナがくすくすと笑った。あたしは、ダナを見上げて牝犬の笑いを浮かべた。
「良い心掛けよー、アニスちゃん。ほら、ユーリィも笑ってあげなきゃ駄目じゃない。牝犬が良い事をしたり言ったりしたら、見下して笑ってあげるのも飼育係の務めよ」
 ダナに胸を愛撫されて、うっとりとしていたユーリィはダナの言葉に従順に肯き、あたしを見下ろして唇を釣り上げた。
「うふふ・・・アニスったら・・・最低の牝犬なんだから。
 ヨークちゃんにしっかり教えてもらうのよ」
 あたしは、ユーリィを見上げて唇を舐め、にっこりと笑った。
「うん。有り難う、ユーリィ。
 ダナお姉様も、有り難うございます。最低の牝犬のアニスは、しっかり勉強して、もっといやらしくなります」
 そしてあたしは、ヨークにレクチャーを始めるように頼んだ。
「いいわ。じゃあ、始めるわよ」
 あたしの言葉にヨークはにっこりと笑い、床に仰向けになって、股を思い切り開いた。膝を曲げて踵をお尻の下に入れ、ぐい、と持ち上げる。あたしからはヨークの顔は見えなくなり、性器と排泄器官があたしの顔に向けて突き出された。
 ヨークの性器はあたしと比べてもまだまだ未発達で、金色の陰毛はほんのわずかに生えている程度だ。薄い盛り上がりの丘の中央には一本の溝があり、微かにほころんで中の肉色を覗かせていた。そして、そこからとろとろと溢れ出る蜜液が、この娘もまた発情している牝犬である事を示していた。
「アニス姉様、ヨークのどすけべなまんこを見てちょうだい」
 恥ずかしい姿を見られる興奮のため、ヨークの声はやや上擦っていた。あたしも妹の痴態を見て興奮していたが、一応落ち着いた声で答える事が出来た。
「ええ、見ているわヨーク。可愛いわ、ヨークのまんこ」
「あのね姉様。普通はここの事はおまんこっていうの。SEXすることもおまんこするっていうのよ。アニス姉様や、ヨークみたいな牝犬のここはまんこで十分だけど。
 ヨークのまんこ、濡れているでしょう?このおつゆは愛液、ラブジュースっていうの。おつゆとか、蜜とかも愛液の意味で使うことがあるわ。牝犬のおつゆは、まんこのお汁、まん汁で十分よ。
 ね、見て姉様。ヨークったら、まだ子供みたいな身体のくせに、おちんぽが欲しくってまん汁をよだれみたいに垂れ流してるの。どすけべな牝犬なの」
 あたしは、ヨークの股間にうずくまる様にして、ヨークのかわいらしい声で巻き散らされる、汚らしい言葉に聞き入っていた。
「うふっ、姉様の大好きなお尻の穴には、アナルとかアヌスとかいう名前があるけど、牝犬はお尻の穴で良いと思うわ。
 さあ、姉様。ヨークのどすけべなまんこ、指で開いて」
 あたしは言われるままにそっと指をヨークの股間に這わせ、割れ目をそっと開いた。とろりとした愛液が溢れ、ひっそりと息づく可憐な花びらが完全にあらわになる。
 こくり、と息をのみ、あたしはぱっくりと開いた妹の性器をじっと見つめた。
 美しい、と思った。この美しい性器が殿方の逞しい肉棒に蹂躪される事を思うと、興奮で体が震えた。
「奇麗・・・」
 あたしの呟きに、ヨークは嬉しげに腰をくねらせて応えた。
「ありがと、姉様」

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 それから、ヨークは性器の構造やそれぞれの呼び名について、自分の指で示しながら、詳しく教えてくれた。またヨークは男性器や、性行為に関する様々な事についても教えてくれた。これには、所々でダナの生々しい解説が入り、あたしとヨーク、それにユーリィの3人の処女は興味津々で聞き入った。
 結局、噂は完全に正しく、ダナはテイラー様の情婦だった。人目を忍んで城内で逢い引きし、仕事中に情事に耽っていたと、ダナ自身が語った。それだけでなく、ダナはテイラー様の許しを得て、ザック様を始め城内の複数の男生と関係を持っていたという。この話にも嘘が交じっているかもしれないが、ある程度事情を知っているらしいユーリィの反応から、大筋は本当の事だというのが分かった。
 さらには、ヨークが情事を覗いたと言うのも、本当の事だった。といっても、書庫で睦み合っているところにヨークが来合わせたと言うのが真相らしかった。話を聞きながら、あたしはヨークのことよりも、その時ダナがしていたというご奉仕のことの方が気になった。胸の谷間で男根を挟んで気持ち良くしてさし上げる、パイズリというテクニックは胸の無いあたしには無理なことだった。性の快楽にご奉仕する牝犬なら、全身で殿方にご奉仕するのが当然なのに、それができないという事があたしを悲しくさせた。話しながらエプロンを挟んで見せた、ダナの豊満な胸が本当に羨ましく思えた。

 一通りレクチャーが終わると、今度は復習の時間になった。
 あたしは、足をMの字に開いてしゃがみ、身体を後ろに倒して両手で支えた。ヨークがあたしの股間に手を這わせ、指で性器を弄りまわしながら、様々な質問をした。あたしは、覚えたばかりのいやらしい言葉で、その質問に答えていった。
「それじゃあ、今弄ってる、これはなんて言うの?」
「あふっ、それは、アニスの、クリトリス・・・
 発情してびんびんに勃起したどえっちなクリトリスよ・・・」
「じゃあ、これは?」
「ラビア・・・弄って欲しくってひくひくしてるラビアよ」
「これは?」
「あっ、膣、まんこの穴よ。あっ・・・・
 殿方の・・・おちんぽを、差し込んでもらう、アニスの一番大事なところ」
「ぶち込んでいただく、でしょ?」
「あはっ、そう、ぶちこんで、ぐちゅぐちゅにかき回していただくの。
 アニスはきゅうっ、て締めて、おちんぽを気持ち良くしてさし上げるの。
 淫乱なアニスのまんこは、おちんぽが欲しくって、いつもまん汁をよだれみたいにたらしているの」
 妹の指て、処女の性器を思う様なぶられ、あたしは本当に愛液をよだれの様に垂れ流していた。指の動きに反応して腰が淫らにくねった。いやらしい言葉をいう度に、後頭部にちりちりという痺れのようなものが走った。
 ダナがヨークを退けてあたしの股間に手を這わせ、無造作に指を膣に差し込んだ。
「ひぁっ!」
 快感と恐れがせめぎ合い、あたしは見を固くした。ダナはあたしに笑いかけると、一転してやさしく膣内の指を動かした。
「それじゃあねー、アニスちゃん?
 あたしの指が触っている、これがなんだか分かる?」
 ダナの指はあたし自身が過去に体験したよりも更に深く進入していた。あたしは興奮していてその部分の感覚に集中する事など出来る状態ではなかったが、そこに何があるのかは知っていた。
「あふぅ、はい、ダナお姉様・・・それは、アニスの、処女膜です。
 おちんぽが入るのを邪魔する、悪い膜です。
 でももうすぐ、逞しいおちんぽで破っていただいて、無くなります」
「そうねー、ぶちって、破いてもらって、だらだら血を流しながらびりびりに引き裂いてもらいましょうね」
 ダナはそう言って指を引き抜いた。あたしの愛液で濡れそばった指をぺろり、と舐めて笑う。
「うふふ、イキたいでしょー。でも駄目。そういうご命令なの。
 牝犬ちゃん達はたっぷり発情してお股を濡らして、おちんぽが欲しいってはあはあいいながら宴会場に入らなくちゃいけないんですって。
 さあ、お顔を直しちゃいなさい」
 ユーリィに即されて、あたしは椅子に座った。化粧を直されながら、あたしは本当に発情して息を荒くしていた。
「もう、しょうがないわね。
 口紅はつけないわよ。そんなに動いたんじゃうまく塗れないし、どうせ流れちゃうんだしね」
 ユーリィは苦笑しながら、手際良くあたしの化粧を直してくれた。内股を濡らしていたぬめりも軽く拭き取ってくれたが、はしたないあたしの性器は際限なく愛液を垂れ流している状態だったので、すぐにもとどおりになってしまった。
 ヨークもダナに簡単な化粧を施された。
 あたしはユーリィに手枷と足枷をつけてもらった。足枷はヨークと同じように、片足だけに鎖を着けた。そして首輪に鎖を繋がれ、ユーリィの足下に引きすえら「あはっ」
 あたしは股を開いてしゃがみ、ちんちんのポーズを取ると、舌を出して笑った。
 ダナに首輪の鎖をひかれ、あたしと同じに内股を愛液で光らせたヨークは、あたしが笑いかけると同じポーズで笑みをかえした。

 鐘の音が響き、宴の開始を告げた。
 あたし達牝犬姉妹は並んで四つん這いになり、膝をつかずにお尻を高く掲げた。そしてダナとユーリィに鎖を引かれて、宴会場へと向かって這っていった。


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 ウインガルト城下は黄昏色に染まっていた。
 既に城門は閉ざされ、城下の広場にはいくつものワインの樽が配られていた。
 何も知らない城下の人達は、一日の仕事を終えて広場や酒場に集まり、振る舞い酒を酌み交わしながら、ウインガルト公アリスの即位と婚約を祝っているはずだった。
 ウインガルト城の殿方達も今夜は全員が仕事から開放され、新生ウインガルトを祝う宴に集まっていた。

 祝宴の会場となった、『元』神殿の礼拝堂は、わずかの時間ですっかり様変りをしていた。
 大広間よりもふた回りほど広い礼拝堂に並べられていたベンチは片付けられ、
かわりに大きなテーブルがいくつも並べられていた。また照明が工夫されて、昼の様に明るい場所と暗い場所がうまく配置されていた。
 でもそんな小さな変化ではなく、驚くべき大きな変化が正面に起こっていた。
 アベル大王様がお力を振るわれたのだろう。正面に祭られていた大きな女神ファーファルの神像が、完全に別のものになっていたのだ。
 いや、それは、確かにファーファルの像だった。しかし、その姿が全く違っていた。
 ベールを被り、ローブを着て、掌を前にして腕を広げたポーズだった女神ファーファルは、ベールは被ったままローブの前を完全にはだけ、豊かな胸と股間を剥き出しにしていただけでなく、長い足をがに股に開いて腰を前に突き出し、性器も排泄器官もさらけ出していた。さらに両手が股間に伸び、指を陰唇の内側にかけて、自ら割り開いていた。
 やさしい微笑みを浮かべていた口元は淫らに開かれ、舌を突き出す牝犬の笑いに変わっていた。首には太い首輪がつけられ、首輪に付いた大きなプレートには「牝犬ファーファル」と彫られていた。首輪からは本物の鉄鎖が足元まで伸びていた。
 全ての人に大地の恵みをもたらす、慈愛と平等を司る女神ファーファルが、偉大なる生き神アベル大王様によって淫らな牝犬奴隷に堕されていた。

 あたしは、マリア様から聞いた事を思い出した。
 神殿は神の気が宿る場所であり、祈りは神官が神の気を宿す行為である。神の気が宿った場所でその神を侮辱すると、何らかの形で神の報復を受ける事になるという。この報復を防ぐためには冒涜を行うものが別の神に守られている必要があるのだと。だから、邪神を倒す勇者は必ず徳の高い神官を伴うもので、それを忘れたために後に不幸になる英雄もまた多いのだという話だった。
 分殿とはいえ、女神ファーファルと契約を交わした神官マリア様が祈りを捧げた神殿でここまでの冒涜行為を働けば、ファーファルの怒りは尋常なものではないはずだった。
 アベル大王様がそのことを知らないはずがなく、大王様にはファーファルの怒りをものともしない自信があるということなのだろう。
 あたしは、アベル大王様は本当に神の化身なのに違いないと思った。
 副司祭のプラール様を始め、神について知っている人はみなあたしと同じことを考えたらしく、牝犬女神ファーファル像を見上げて感嘆のため息を漏らしていた。

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