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ウインガルト公国の没落・第二章
作者 -- Lunatic Invader -- ゴア
取得元 タイトル記録ミス,http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502
取得日 2005年09月27日
タグ Author:ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬
概要&あらすじ 第一公女アリスの戴冠式に乗り込んだアベル大王は、ウインガルト城のすべての人間を支配します。その3/5
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 大広間の熱狂的な騒ぎは、アベル大王様が手を一振りすると、ぴたりと治まった。
 アベル大王様は、エル様を手招きして呼んだ。エル様は、あたしの鎖を引いたまま、アベル大王様の側へと進んだ。
 アベル大王様は、傍らに立ったエル様の服を無造作に引き剥がし、エル様を全裸に剥いた。もちろんエル様は全く逆らわずになすがままになっていた。
 大広間から、低いどよめきが上がった。
「この女はエル、奴隷頭だ」
 アベル大王様の紹介を受けて、エル様は妖艶な笑みを浮かべて手を頭の上で組み、足を開いて腰をきゅっ、とひねるセクシーなポーズをとった。大広間の殿方達が、その見事なプロポーションに唸り声をあげて見入った。
「このエルを筆頭にして、この国のすべての女は、私アベルの所有物となる。既に、アニス・ウインガルト第二公女は私の牝奴隷となることを誓った」
 大広間中の視線が今度はあたしに集まる。あたしは、身体を起こしてしゃがみ、膝を開いて股間を丸出しにし、手を肩の前で握る「ちんちん」のポーズを取り、舌を出してにっこりと笑った。
「あ・・・は」
(そうよ、あたしはもう牝犬。アベル大王様の牝奴隷1号よ)
 もはや、あたしと同じに、魂まで支配された人達に、あたしは笑いかけた。
 エル様の時よりも大きな唸り声が起こった。あのお転婆なアニス姫がここまで堕ちたのか・・・という意味だろうと、あたしには思えた。

「心せよ。
 今日からこの国において、民とは男のことのみを指す言葉となる。
 女はいずれ奴隷と使役獣に分ける。
 しかし、今しばらくはお前達に女を所有する権利は無い。
 お前達が今まで妻や娘と呼んでいた女達は、この国に相応しい生き物として調教した後に、奴隷として貸し与えるか、使役獣として競売にかけることとなる。
 そのほか、女の扱いに関しては新しい法律を定めるので、それに従え。
 これより後は、性に関するタブーは、一切無いものと心得よ。
 これが、私アベル大王が我が臣民に与える、新しいウインガルトである」
 アベル大王様によって、新しいウインガルトが宣せられた。
 あたし達女は、人間としての権利を全て失い、良くて奴隷、悪ければ牛や馬と同じ使役獣となることが定められた。
 殿方達から、歓呼の叫びが上がった。いや、殿方達だけではなかった。
 たった今人間を否定された女達までが、アベル大王様に喝采を送っていた。
「アベル大王様、万歳!アベル大王様、万歳!」

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 アベル大王様は、足元で喝采を叫んでいる姉アリスを見下ろした。
「アリス・ウインガルト第一皇女よ。全裸になって私の前に土下座せよ。
 ヨーク第三公女もだ。全裸になってここに這え」
「はい、アベル大王様」
 アベル大王様の命令に、姉アリスも妹ヨークも即座に、嬉々として従った。
 立ち上がったアリス達に、何事かと大広間全員の視線が注いだ。
 姉アリスは、本当ならば今日ウインガルト公として即位するはずだったアリスは、つい先刻までの臣下の見つめる前でその礼服に手をかけ、何のためらいもなく脱ぎ始めた。妹ヨークも、まだ幼さの残る面差しを、どこか淫らな笑みに染めながら、腰の帯を解いていた。
 静寂が戻った大広間に、衣擦れの音が響いた。
 姉アリスの、清純な風情からは想像がつかない、意外にも豊満な身体が、妹ヨークの、歳相応の発育途上のみずみずしい裸体が、あらわになった。
 そして、全裸になったアリスは、今日婚約発表をするはずだった恋人、アル衛士長の前で、今や絶対の支配者となったアベル大王様の前に改めて土下座をした。
 ヨークは、全裸になると犬のように四つんばいになって、アベル大王様の足下に這いよっていった。
 あたしも、エル様に、再びナイフで礼服を切り裂いて、今度は完全に取り去り、全裸にしてもらった。そうして、あたしも、アベル大王様の傍らで土下座した。
 元、ウインガルト公家の三姉妹は、こうして全裸になってアベル大王様の前に額づいた。
 大広間の全員が、息を飲んで見つめている気配が、痛いほど感じられた。
 あたしには、その期待と緊張が、手に取るように解った。
 新しい、真の支配者アベル大王様が、今までのこの国の支配者を名乗っていた女に、どんな宣告を下すのか。
 どんな辱めを、この姉妹は課されるのか。
 それは、あたし自身が感じている期待と緊張だった。

「アリスよ。今日はお前がウインガルト公となる日だったのだな」
「はい、アベル大王様」
 アベル大王様の問いに、アリスは額を床に擦りつけたままで答えた。
「皆も良く聞け。
 私アベル大王は、アリス・ウインガルトの即位を正式に認める」
 意外なアベル大王様の言葉に、アリスは、そしてあたしも、顔を上げてアベル大王様の顔を見つめてしまった。大広間の臣下達もどよめきを漏らした。
 アベル大王様は、かまわずに言葉を続けた。
「アリスよ。今日からお前はアリス・ウインガルト牝犬公となる。妹達もまた牝犬公女となる。そしてお前達は、今日から私はもちろん、この城全体の性奴隷となって、男の快楽のために奉仕する存在となるのだ。よいな」
「はい、アベル大王様」
 あたし達は声をあわせて答えた。
 あたし達姉妹は、こうして正式に、国を支配する公女から、殿方の快楽に奉仕する性奴隷としての牝犬公女へと、堕ちた。
 あたしは、そっと唇を舐めた。
 あたしの股間は、これからの新しい生活への期待で、熱く燃えていた。


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 あたしは、アベル大王様に土下座をした姿勢から、顔を上げて顎を床につけ、膝を立てて尻を持ち上げ、足を開いた。
 後ろに控えている臣下に向かって尻を突き出し、恥ずかしい蜜で濡れた性器も、その上の排泄器官まで、さらけ出した格好になった。
「く・・・ふぅ」
 耐えきれずに声を漏らした。そっと、尻を揺らした。あふれた蜜が、太股の内側を伝って流れた。
 あたしは、あたし達姉妹は、今日からこの城全体の性奴隷。
 牝犬公女として、今まで通りに姫と呼ばれながら、その実いつでも、何処でも、誰にでも身体を開き、殿方の欲望のままに辱められる存在。
 あたしは、この素晴らしい屈辱を与えてくれたアベル大王様に、改めて感謝していた。
 早く、牝奴隷としてのつとめを果たしたかった。
 あたしは、自分から淫らに、はしたなく振る舞うことで、牝奴隷としての決意を伝え、同時に、辱めをおねだりしていた。
 背後から、あたしを指差して、笑っている気配が感じられた。

 アベル大王様は、そんなあたしを見下ろして、ほんの少し微笑んだようだった。しかしすぐに視線を姉アリスに戻した。
「アリスよ。これからお前は、ウインガルト公として、私への従属と忠誠を誓う。
 そして、お前の臣下だった者達に、正式にこの国の支配権を私に差し出すことを、お前自身の言葉として宣言するのだ。
 その後で、自分の新しい身分を皆に告げ、最初の務めを果たしてもらうぞ。
 よいな」
「はい、アベル大王様」
 アリスは、衆視の中で屈辱の宣言と奉仕を行うことを、嬉々として受け入れた。
「アニス」
「は、はい、アベル大王様」
 アベル大王様に突然声をかけられ、あたしは少しうろたえてしまった。
「アリス公のこの誓いだが、具体的にはどのようにしたら良いと思うか。
 遠慮なく言ってみよ」
 あたしは、この言葉に感激した。
 姉アリスを辱めるアイディアを提案させてくれるというのだ。
 少し考えて、あたしは口を開いた。
「はい。アリスはまず、アベル大王様のお股をくぐり、アベル大王様のお尻の穴に口づけして、忠誠を誓うべきだと思います。その後、もう一度アベル大王様のお股の下に潜り、股の間から宣言を行うのが良いと思います」
 あたしは、思い付く限りで最高に惨めな行為を提案した。
 大広間から、おお、というため息がもれた。
 アベル大王様は、そこまででよい、とあたしを手で制し、今度は妹ヨークに尋ねた。
「ヨークよ、お前の姉、アリスが最初に行う性奴隷としての奉仕は、どのようなものが良いと思うか」
 ヨークは、この問いに顔を紅潮させながらも、嬉しそうに答えた。
「はい、アベル大王様。やっぱり、それは、フェラチオだと思います。
 ・・・あの、お、おちんぽを、お口で、しゃぶることだと思います」
 あたしは、ヨークがそんなことを知っているとは思っていなかったので、少なからず驚いた。あたし自身は、その行為は聞いたことがあったが、フェラチオという名は知らなかったのだ。
「ははは、ヨーク姫はなかなかおませさんだったんだな」
 重臣の誰かがそう言って笑っているのが聞こえてきた。本人にも聞こえたらしく、ヨークは恥ずかしさと嬉しさに、真っ赤になってうつむいてしまった。
「どうだアリス、妹達の提案は」
 アベル大王様の問いに、アリスは、それまで一度も見せたことがない、陶酔と欲情に満ちた表情で答えた。
「はい、アベル大王様。まさに、牝犬公女に相応しいやり方でございます。
 私は、妹達の提案通り、アベル大王様のお股をくぐり、お尻に口づけして忠誠を誓います。そして大王様の股座の下から、ウインガルト公として正式に国権譲渡を宣言し、性奴隷の身分を誓った後、アベル大王様のおちんぽに、アリスの口でご奉仕をさせていただきます。
 アベル大王様、これらの事を、どうかアリスにさせてくださいませ」
 お願いいたします、と言ってアリスは平伏した。
 自分から、屈辱の行為をさせて欲しいと願い出た。
 アリスもまた、自分の、女の役割と生きがいを解っていた。優秀な統治者になるといわれた聡明な姉は、今、優秀な牝奴隷に生まれ変わっていることを示して見せた。
「よろしい」
 アベル大王様は、アリスに肯いた。

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