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#settitle(妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/1) #setpagename(妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/1) #navi(Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破) &topicpath(top=堕落姫乃眸) &new3(time=72,show=New&Update!,color=red) |題|妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破| |作者|スレ住民| |取得元|[[妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/]],[[http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/]]| |取得日|2007年11月18日| |&link_tag(text=タグ)|&tags()| |概要&あらすじ|書き手と内容が混沌としていますので、ストーリーのあるもののみ抜き出します。| //|ページ||  >&nowiki(){妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破} >&nowiki(){} >&nowiki(){1 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 00:13 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「さあ目を覚ましなさい、山地ケイ」 } >&nowiki(){「ううん、あっ、蝶忍紅牙。ここは一体何処?確か私は学校から帰る } >&nowiki(){途中で…」 } >&nowiki(){「ふふふ、ここは妖魔一族の秘密のアジト。あなたはここで特別な妖魔忍者 } >&nowiki(){に改めて生まれ変わるの、たっぷりと時間をかけて身も心も…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){4 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 00:28 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「強がるのもほどほどにね。これを御覧なさい。貴方のために特別に用意した忍者スーツ、 } >&nowiki(){あなたは今からこれを装着するの、そして生まれ変わるの妖魔一族の下僕、 } >&nowiki(){奴隷姫忍恵美破にね」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){5 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 00:39 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「何なの、この異様な忍者スーツは?ああっ、マスクやパンツの内側に鍵が付いてる。 } >&nowiki(){まるで囚人用の拷問具だわ。しかもなんて恥ずかしいデザインなの。 } >&nowiki(){誰がこんなもの着るもんですか。私も山地家の一人娘よ、貴方の思うようにはならないわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){6 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 06:32 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「生意気な貴方にお似合いのスーツでしょ。一旦、装着するとスーツの内側 } >&nowiki(){に仕掛けられた無数の鍵が自動的に施錠されてしまうのよ。貴方の体型に合わせて、 } >&nowiki(){いいえ、ほんのわずかだけ小さく採寸した特注品だから貴方をギッチリと一部の隙間も } >&nowiki(){なく拘束してくれるわ。つまり、装着したが最後、どれだけもがこうと脱ぐことが } >&nowiki(){できなくなる。そう、まさに貴方を奴隷姫忍という囚人に改造する拘束拷問具というわけね」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){15 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 02:34 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「それじゃあ、そろそろ装着してもらおうかしら」 } >&nowiki(){「いやよ、だれがそんな格好するもんですか。だれがそんな異様な拘束スーツ } >&nowiki(){に身を包んで奴隷姫忍に自らを改造なんてするもんですか」 } >&nowiki(){「無駄よ、山地ケイ。貴方が眠っている間に妖魔催眠をかけさせてもらったわ。 } >&nowiki(){どれだけ抵抗しても体が勝手に動くわよ。さあ、裸になってまず網タイツ状合成皮革製の } >&nowiki(){全身スーツからよ。凄く丈夫でどんな刃物も通さないわ。絶望的なくらい全身を } >&nowiki(){ギチギチに拘束してくれるわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){16 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 02:44 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「ああ、いやだ、体が勝手にうごく」 } >&nowiki(){キュッ、キュウ、ギュッ、ギュッ、ギュギューッ } >&nowiki(){「きっ、きつい、きついわ。汗でべたついてすべらない。ああ、こんなの着たくない、 } >&nowiki(){こんなピチピチなタイツ、着れない。脱げなくなるわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){17 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 03:01 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「はい、よく出来ました。首から下はギチギチにいやらしい全身網タイツ。 } >&nowiki(){中学生にしてはなかなかのスタイルよ。そのボディースーツは貴方の汗と } >&nowiki(){裏地に塗りこんである催淫効果のある特殊な液体ですぐに貴方の皮膚と癒着 } >&nowiki(){し始めるのよ。どう、絶望感で興奮してきたんじゃないかしら」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){18 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 10:37 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「はあはあ、きつい、汗でスーツが密着して動きづらい。ああ、こんないやらしい } >&nowiki(){全身網タイツがもう脱げないなんて… } >&nowiki(){うう、手が勝手に、拘束具を装着してしまう。ああ、一つ一つ、外せないように } >&nowiki(){鍵が掛かってしまう。ガチャン、ガチャンとなんて残酷な音。 } >&nowiki(){でもどうしたの私?残酷な恥ずかしい拷問衣装で自分を拘束するのに興奮してるわ。 } >&nowiki(){二重三重に全身施錠するのが気持ちいい。自分で奴隷姫忍に改造するのが、気持ちいい」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){19 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 14:27 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「あははは、たいした変態ぶりね。そのスーツのおかげなのよ。催淫剤の洗脳 } >&nowiki(){効果によって拘束による苦痛や辱め快感に転換されちゃうの。 } >&nowiki(){さあ次はこれ。二本の特殊パルグのついた拘束貞操帯パンツを履くのよ。」 } >&nowiki(){…ズズズズズ、ギュ、ガシャンッ! } >&nowiki(){「うあああっ、いいやあああっ、あそこがああっ、お尻があああっ } >&nowiki(){内側からミリミリと大きく開かれる、外側からガッチリと締め付けられる。 } >&nowiki(){あああ、脱げない、外れない、ううん、抜けない、鍵を外して助けて、 } >&nowiki(){はあはあはあ、いや、痛いい、気持ちいいい・・・」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){21 :名無しさん@ピンキー:04/07/25 06:02 ID:tza6i6cV} >&nowiki(){「気に入っていただけたようね、イヤイヤといいながらあっという間に装着 } >&nowiki(){しちゃうなんて。もうその忍者スーツは貴方の体の一部。いいえ、山地ケイ } >&nowiki(){あなたが忍者スーツの一部、奴隷姫忍恵美破のただの中身になってしまったのよ。 } >&nowiki(){その真っ白い忍者スーツはどれだけもがこうと絶対脱げない。貴方をスーツの内部 } >&nowiki(){に閉じ込める無数の錠は鍵もなくあけることが出来ないの。貴方は永遠にその } >&nowiki(){拘束快感から逃れられないの。さあ最後にこの忍者マスクを被るのよ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){22 :名無しさん@ピンキー:04/07/25 21:53 ID:tza6i6cV} >&nowiki(){「はああ、いやああ。抵抗できない。こんな奴隷拘束スーツに容姿を改造されるだけでなく } >&nowiki(){精神まで支配されるなんて。このマスクを装着しなければならないなんて。 } >&nowiki(){二度と外せない恐ろしい鉄仮面を被れば私は完全に山地ケイではなくなってしまう。 } >&nowiki(){妖魔の拷問スーツに永遠に拘束される奴隷姫忍恵美破になってしまう」 } >&nowiki(){「さあ恵美破マスクを被るのよ。装着すれば自動的に鍵が掛かるわ。とても } >&nowiki(){きつく、とても頑丈に一部の隙間もなくその顔を永遠にこの世から消滅させてくれるわ。 } >&nowiki(){最も狭い牢獄に封印してくれるわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){27 :名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:06 ID:w5fVknBZ} >&nowiki(){「助けて、マスクを強制装着してしまう。鉄仮面で自分の顔を拘束施錠しちゃう。 } >&nowiki(){ああ妖魔催眠に逆らえない。私はこんなもの被りたくないの。まだキスだって } >&nowiki(){したことないのに。私の顔がこんな醜悪な恵美破マスクに犯されるなってっ」 } >&nowiki(){ガボオウッ、ギュグウウッ、ガチャンガチャンガチャンッ、ガシーーンッ!!! } >&nowiki(){} >&nowiki(){28 :名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:18 ID:w5fVknBZ} >&nowiki(){ガチャガチャ、グッグッ!グーーッ、グイッグイッ!!、 } >&nowiki(){「嫌よ、外れない、何なのこのマスク。完全に鍵が掛かってこの鉄仮面はビクともしない。 } >&nowiki(){なんてこと、恵美破マスクを被ってしまった、拘束拷問鉄仮面を強制装着してしまったわ。 } >&nowiki(){いやああっ、私は一生このままなの、永遠にこんな恥ずかしい格好なの? } >&nowiki(){痛い、きつい、頭が割れそう。恵美破マスクが顔を、頭を、締め付ける、 } >&nowiki(){恒久的に拘束し続ける」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){29 :名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:35 ID:w5fVknBZ} >&nowiki(){「あははは、奴隷姫忍恵美破。もう貴方は山地ケイではないのよ。だから } >&nowiki(){これからは奴隷姫忍恵美破と呼ぶわよ。どう、今の気分は? } >&nowiki(){頭の先からつま先まで全身を強制羞恥拘束拷問スーツに覆われ自ら施錠してしまった } >&nowiki(){気分は?貴方の奥深くまで挿入された二本のバイブとスーツに染み込ませた } >&nowiki(){協力な催淫剤が最低でも一ヶ月は貴方を絶頂の状態にし続けるわよ。無論、 } >&nowiki(){全身を拘束する恵美破スーツは全身完全貞操スーツと化し自分自身を } >&nowiki(){慰めることも出来なく悶え続けることになるわ。うふふ、キスもしたことのない } >&nowiki(){うぶな貴方には貴重な体験ね。果たして正気でいられるかしら」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){32 :名無しさん@ピンキー:04/07/28 23:38 ID:duQhBsKt} >&nowiki(){「ハアハアハアハア、息苦しい、私の吐息でマスクが湿って息が出来ない。 } >&nowiki(){唾液がマスクに染み込んで臭いわ。でもこの鉄仮面、完全に私の顔に嵌まって } >&nowiki(){ビクともしない。自分自身の唾液臭で気が狂いそうよ。ハアハアハア、外したい、 } >&nowiki(){脱げない、ううう、さっき、バイブ付きオムツ型拘束貞操帯パンツにあまりの } >&nowiki(){快感に漏らしてしまったわ。グジュグジュと暖かいものが気持ち悪い。 } >&nowiki(){ああ、こんな不快な恥ずかしい調教を強制されるなんて、それに自分が興奮 } >&nowiki(){してるなんて信じられない。このまま私は変態奴隷に改造されていくの?」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){33 :名無しさん@ピンキー:04/07/28 23:58 ID:duQhBsKt} >&nowiki(){「うふふ、全くの変態ね、奴隷姫忍恵美破。自分自身の汚物で脱げない } >&nowiki(){拘束スーツを汚して興奮してるなんて。 } >&nowiki(){誰とも知れない恥ずかしい格好で、しかも物凄い汚臭… } >&nowiki(){もう一生人前には出れないわね。身に沁みてわかってきたかしら、妖魔秘伝の } >&nowiki(){調教拷問のお味は?たった一着の醜悪な恥辱のデザインのコスチュームが貴方から } >&nowiki(){人間の尊厳を全て奪い去ってしまうの。生意気なあなたにぴったりでしょう」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){44 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 21:42 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「ふはははは、これがあの哲山の娘か、紅牙よ。 } >&nowiki(){さすがは我が娘よ。あの生意気な小娘を自ら無様な奴隷拘束忍者スーツに封印し、 } >&nowiki(){奴隷姫忍にしてしまうとは。 } >&nowiki(){どうだ山地ケイよ、妖魔一族の忠実なる下僕奴隷姫忍恵美破スーツの } >&nowiki(){中身になった気分は。これから一生、そのスーツの中でで恥辱にまみれながら } >&nowiki(){我が一族のために働いてもらうぞ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){45 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 22:03 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「くっ、貴方は鬼忍毒斎。誰が妖魔の下僕になんかなるもんですか。 } >&nowiki(){こんな異様な忍者スーツを装着させられたぐらいで私が貴方たちの } >&nowiki(){支配に屈するものですか!私を甘く見ないで。いつまでもこんな恥ずかしい } >&nowiki(){格好でいてたまるものですかっ!こんな拘束スーツなんて抜け出してみせる。 } >&nowiki(){戸隠忍法、抜け身の術ー、ハッ!」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){46 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 22:28 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「戸隠忍法抜け身の術、ハアーッ… } >&nowiki(){ハアーーッヤアアーーッ、タアーッ } >&nowiki(){} >&nowiki(){な、何?脱げない?ど、どうして? } >&nowiki(){抜け身の術ーッ } >&nowiki(){ヤアッ、タアッ、ハアアーッ } >&nowiki(){だ、駄目だわ、この拘束防具、ビクともしない…… } >&nowiki(){} >&nowiki(){う…あ、あ、鉄仮面が、ああ、恵美破マスクがっ、く、苦し、苦しいわ、 } >&nowiki(){いや、いやあ、外して、このマスクを外して、かっ、顔が、頭が、締め付けられ } >&nowiki(){たっ、助けて、ぬっ、脱げない、脱げないわ、脱がして、。 } >&nowiki(){か、鍵を、鍵を頂戴…、ハアハア、は、は、外れない、う、う、う…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){  } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){47 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:54 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「いや、いやだ、はあはあ、マスクが、私の顔に嵌まったマスクが、はあはあ、 } >&nowiki(){苦しい、ぬ、脱げなくて苦しい、苦しくて気持ちいい…、はあはあ、気持ちいい? } >&nowiki(){な、なぜ、どうして。顔を、頭を、ギチギチと拘束されて、頑丈に施錠されて、 } >&nowiki(){一部の隙間もなく異様な鉄仮面に覆い尽くされて、こ、興奮する?ハアハア・・・ } >&nowiki(){もう、二度と、は、外せないと考えるだけで…あ、あ、あ…、こんなものに私の顔が } >&nowiki(){奪われると想像するだけで…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){49 :名無しさん@ピンキー:04/08/12 19:22 ID:AtTorHFJ} >&nowiki(){「ふふ、すごく興奮するでしょう、ギチギチに全身を拘束されるなんて。奴隷姫忍のあなたは } >&nowiki(){その快感を一生味わい続けることが出来るのよ。とても羨ましいわ。そんな } >&nowiki(){恥ずかしい格好、普通じゃ出来ないものね。こんな素敵なスーツの中でずっと } >&nowiki(){羞恥拷問を甘受できるなんて貴方はとても幸運ね。出来たらこの紅牙が替わって } >&nowiki(){装着したい位だわ。でも駄目ね、もうその恵美破スーツは絶対にどうやっても } >&nowiki(){脱げないものね、ほほほほほ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){51 :名無しさん@ピンキー:04/08/15 12:06 ID:YfNDYC+T} >&nowiki(){山地ケイは不快な臭いに気づき目を覚ました。少し眠ってしまったらしいが、 } >&nowiki(){今いる小さな部屋に見覚えがなかった。 } >&nowiki(){臭いのもとを辿ろうと手を顔に近づけて自分の顔を触ることが出来ずにようやく } >&nowiki(){自分の顔面を包む異物が、異臭の原因だと思い至った。それは妖魔の下僕の証として、 } >&nowiki(){山地ケイという一人の少女から顔を永久に奪い去る残酷極まる拷問具、現役の女子中学生を } >&nowiki(){奴隷姫忍という最も恥ずかしい身分に貶める鉄仮面、既に彼女の体の一部と化した恵美破マスク } >&nowiki(){から漂う汚臭だった。 } >&nowiki(){} >&nowiki(){52 :名無しさん@ピンキー:04/08/15 15:05 ID:YfNDYC+T} >&nowiki(){ケイは異臭から逃れようとヘルメットに手をかけるが、この鉄仮面はまるで生まれた } >&nowiki(){時から既に自分自身の顔であったがごとくに、ビッシリと張り付いて全く脱げない。 } >&nowiki(){しかも臭いのもとは、目から下を覆う鼻と口に密着している特殊な布マスクにたっぷりと } >&nowiki(){滲み込んでしまったケイ自身の唾液や鼻水で、その事実に思い当たり、恥ずかしさのあまり } >&nowiki(){更に恵美破マスクを外そうともがき苦しみ、スーツに自身の体液を沁み込ませ、より密着し } >&nowiki(){自ら一体となり、確実に奴隷姫忍に変わり果てていく自分に淫靡な興奮を感じていた。 } >&nowiki(){} >&nowiki(){53 :名無しさん@ピンキー:04/08/17 01:29 ID:4zItb71q} >&nowiki(){ケイは改めて自分が強制装着させられた禍々しい拷問服を確認したが、あまりにも } >&nowiki(){完璧な拘束の為どうしても脱ぐことが出来ないことを思い知っただけだった。 } >&nowiki(){「そうよ、紅牙の言うとおり、このスーツが脱げない以上、自分は戸隠忍者哲山の娘山地ケイではなく、 } >&nowiki(){妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破なのだ。こんな恥ずかしい格好のまま拘束され、精神的拷問を受け、 } >&nowiki(){そのような身分に興奮する変態くの一…。この姿で人前に出る、闘破や学の敵として生きていく。 } >&nowiki(){この仮面が外せないとお化粧も出来ない。このスーツが脱げないとおしゃれな服も着れない。 } >&nowiki(){なんて恐ろしい仕打ちなの。なんて惨い罠なの、人間を全く別の物体に改造してしまうなんて…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){54 :名無しさん@ピンキー:04/08/17 20:36 ID:4zItb71q} >&nowiki(){「そうよ、奴隷姫忍恵美破、あなたはもう人間ではないの。奴隷姫忍には人間と } >&nowiki(){しての権利や自由は一切ないわ。ただ、永遠に辱められ、屈服し、我ら妖魔一族の } >&nowiki(){命に従順に従うだけ… } >&nowiki(){ほほほ、そうでしょう?そんな姿、貴方の大好きな闘破や、弟の学たちに見せられる? } >&nowiki(){そのスーツを装着したまま学校に行くことが出来る? } >&nowiki(){今自分がどんな格好で、どんな汚臭を放っているか良く考えなさい。 } >&nowiki(){その鉄パンツの中のオムツにどれだけ漏らしたの?グッショリと濡らして蒸れ蒸れでしょう? } >&nowiki(){普通の人間なら拷問忍者スーツを装着させられたら正気でいられなくなるところだわ。 } >&nowiki(){貴方には奴隷姫忍になる素質が元からあったのよ。はははは」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){61 :名無しさん@ピンキー:04/08/21 00:20 ID:iLb5sXSn} >&nowiki(){「いや、いやよ。こんな恥ずかしい衣装を装着させられて、妖魔忍者の奴隷姫忍 } >&nowiki(){になった姿をお兄ちゃんに見せるなんて恥ずかしくて出来ない。脱げなくされて } >&nowiki(){ずっと装着し続けて、私すごく臭うもの。 } >&nowiki(){ああ駄目、興奮してまた漏らしたわ、はあはあはあはあ・・・・」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){74 :名無しさん@ピンキー:04/09/07 02:23 ID:DBA/sfRp} >&nowiki(){奴隷姫忍に落ちた恵美破にまっていたのは限りない屈辱調教であった。 } >&nowiki(){奴隷姫忍拘束スーツは恵美破の体から出るすべてを吸収し、悪臭に変える。 } >&nowiki(){「私は奴隷姫忍恵美破、悪臭漂う変態奴隷忍者です。」 } >&nowiki(){「私は悪臭と拘束に興奮するマゾ奴隷忍者、奴隷姫忍恵美破です」 } >&nowiki(){薄暗い檻の中で、恵美破はこの二つの言葉を聴かされ続ける・・・1日・・2日・・3日 } >&nowiki(){悪臭はやがて恵美破の脳を犯し、自ら・・・ } >&nowiki(){「私は奴隷姫忍恵美破・・・マゾ奴隷忍者・・・」とつぶやき始める } >&nowiki(){} >&nowiki(){10日の洗脳の後、毒斎の前に引き出された恵美破は } >&nowiki(){「私は、奴隷姫忍恵美破です。奴隷姫忍拘束スーツを着せてください・・・ああ・・着ないと壊れちゃうの・・ } >&nowiki(){ひいい・・・わたしを奴隷マゾ忍者にしてください」と哀願する真の奴隷忍者となっていた } >&nowiki(){} >&nowiki(){75 :名無しさん@ピンキー:04/09/07 06:50 ID:z1XFAxnq} >&nowiki(){「ふふふ、洗脳調教は順調ね。やはり、山地ケイには奴隷姫忍としての } >&nowiki(){素質があったのね。お父様」 } >&nowiki(){「ふむ、紅牙よ。なかなか見事な仕上がりじゃ。そろそろ次の段階に以降 } >&nowiki(){してもいい頃ではないか」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){77 :名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:58 ID:DBA/sfRp} >&nowiki(){「お父様、恵美破を学校に行かせ、そこで奴隷姫忍に変身させてはいかがでしょう。」 } >&nowiki(){「うむ、最高の恥辱じゃ。どうじゃ・・恵美破?」 } >&nowiki(){「うれしゅうございます、毒斎様。」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){セーラー服を着て学校に登校した恵美破・・・ } >&nowiki(){「おはよう、ケイ!しばらくお休みしてたけど・・・どこか悪いの?」 } >&nowiki(){「おはよう・・・ねえ・・・みんな・・・聞いてほしいことがあるの」 } >&nowiki(){恵美破は急に教卓の上にM字開脚してすわる。 } >&nowiki(){「私はお休みしている間に、妖魔の奴隷になったの・・ほらこんなにオナニーも上手に・・・」 } >&nowiki(){「きゃー・・・ケイ・・やめてえ」 } >&nowiki(){指でショーツの上からクリを刺激する } >&nowiki(){「私の新しい名前は・・・奴隷姫忍恵美破!」 } >&nowiki(){悲鳴を上げるクラスメートたち・・・ } >&nowiki(){「さあ、私の変身を見て!」恵美破の甘いにおいのおつゆがクラスメートたちをも洗脳していく } >&nowiki(){「恵美破に変身しなさい!」「恵美破に変身しなさい!」「恵美破に変身しなさい!」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){「変身!妖魔流奴隷忍者・・・奴隷姫忍恵美破!」 } >&nowiki(){ぎりぎりぎりぎり・・・締め付けられる恵美破のからだ } >&nowiki(){「え・・・恵美破マスク装着!」 } >&nowiki(){がしゃあああん } >&nowiki(){あ・・・もう・・私は・・二度と人間世界に戻れない・・・ } >&nowiki(){恵美破は変身しながら人間としての最後の理性を失い・・・失禁した } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){78 :名無しさん@ピンキー:04/09/08 03:53 ID:MlmA/kMQ} >&nowiki(){一旦脱がされた奴隷姫忍スーツを学校で公開拘束装着させられた山地ケイ。 } >&nowiki(){かつての友達に拷問変身した恥辱の姿を晒し、妖魔奴隷宣言をし今度こそ } >&nowiki(){真に脱げない施錠を自ら施してしまったのだ。 } >&nowiki(){カシン、カシン、ガシャ、ガシャ、ギュギュっ、ギュギュっ、ギュギュっ、 } >&nowiki(){ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン、ガチャーーーーン!!!!! } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){81 :名無しさん@ピンキー:04/09/09 23:24 ID:73bXteb+} >&nowiki(){学校で恵美破スーツを公開施錠再装着させられた山地ケイ。鉄仮面マスクを被った瞬間、 } >&nowiki(){奴隷洗脳が解けてしまった。 } >&nowiki(){「ここは何処?ああ、学校?みんなどうしたの?え、私はいったい?いや、何、この格好? } >&nowiki(){うう、苦しい、ぬ、脱げない?何このスーツ?ううん、はっ、外れないわ、この鉄仮面。 } >&nowiki(){うああ、は、恥ずかしい。どうして学校でこんなものを装着してるの? } >&nowiki(){みんな、違うの、見ないで、いや、私は無理矢理・・・ } >&nowiki(){くうっ、鍵が、拘束スーツが外れない、脱げない、みんなが見てる、変態奴隷の } >&nowiki(){私を見てる・・・・・・」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){83 :名無しさん@ピンキー:04/09/11 07:52:14 ID:AEJ+ljRA} >&nowiki(){>>80 } >&nowiki(){「あははは、奴隷姫忍恵美破。もう貴方は山地ケイではないのよ。だから } >&nowiki(){これからは奴隷姫忍恵美破と呼ぶわよ。どう、今の気分は? } >&nowiki(){頭の先からつま先まで全身を強制羞恥拘束拷問スーツに覆われ自ら施錠してしまった } >&nowiki(){気分は?貴方の奥深くまで挿入された二本のバイブとスーツに染み込ませた } >&nowiki(){協力な催淫剤が最低でも一ヶ月は貴方を絶頂の状態にし続けるわよ。無論、 } >&nowiki(){全身を拘束する恵美破スーツは全身完全貞操スーツと化し自分自身を } >&nowiki(){慰めることも出来なく悶え続けることになるわ。うふふ、キスもしたことのない } >&nowiki(){うぶな貴方には貴重な体験ね。果たして正気でいられるかしら」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){86 :名無しさん@ピンキー:04/09/13 00:08:43 ID:KHDBScrB} >&nowiki(){「妖魔の秘術の限りを尽くしたそのスーツから逃れることなど絶対に出来ぬわ。 } >&nowiki(){貴様は永遠にその恥辱と快感の無限拷問地獄から解放されることなぞない。 } >&nowiki(){さあ、みんなの前で、自ら妖魔奴隷宣言をするのだ。奴隷姫忍恵美破よ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){90 :名無しさん@ピンキー:04/09/15 22:46:11 ID:LdCiMPiQ} >&nowiki(){「ふふふ、せっかく一度脱がせてあげたのに自分から、しかも学校の友達の } >&nowiki(){前で装着したのね。やっぱりあなたにはその奴隷姫忍の格好がとてもお似合いよ、 } >&nowiki(){拘束変態の恵美破。 } >&nowiki(){もう山地ケイには絶対に戻れないわね」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){91 :名無しさん@ピンキー:04/09/21 00:09:55 ID:STPjCfNz} >&nowiki(){「は、外れない・・・ } >&nowiki(){も、もう一生・・・この鉄仮面は私の顔から・・・外れないの・・・ } >&nowiki(){永遠に・・・この奴隷・・姫忍の証である・・・恵美破マスクを・・ } >&nowiki(){私は装着し続けなければならないの・・・」 } ---- #navi(Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破) Counter today:&counter(today),yesterday:&counter(yesterday),summary:&counter(). 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#settitle(妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/1) #setpagename(妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/1) #navi(Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破) &topicpath(top=堕落姫乃眸) &new3(time=72,show=New&Update!,color=red) |題|妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破| |作者|スレ住民| |取得元|[[妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/]],[[http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/]]| |取得日|2007年11月18日| |&link_tag(text=タグ)|&tags()| |概要&あらすじ|書き手と内容が混沌としていますので、ストーリーのあるもののみ抜き出します。| |ページ|1-[[2>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/2]]-[[3>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/3]]|  >&nowiki(){妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破} >&nowiki(){} >&nowiki(){1 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 00:13 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「さあ目を覚ましなさい、山地ケイ」 } >&nowiki(){「ううん、あっ、蝶忍紅牙。ここは一体何処?確か私は学校から帰る } >&nowiki(){途中で…」 } >&nowiki(){「ふふふ、ここは妖魔一族の秘密のアジト。あなたはここで特別な妖魔忍者 } >&nowiki(){に改めて生まれ変わるの、たっぷりと時間をかけて身も心も…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){4 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 00:28 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「強がるのもほどほどにね。これを御覧なさい。貴方のために特別に用意した忍者スーツ、 } >&nowiki(){あなたは今からこれを装着するの、そして生まれ変わるの妖魔一族の下僕、 } >&nowiki(){奴隷姫忍恵美破にね」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){5 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 00:39 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「何なの、この異様な忍者スーツは?ああっ、マスクやパンツの内側に鍵が付いてる。 } >&nowiki(){まるで囚人用の拷問具だわ。しかもなんて恥ずかしいデザインなの。 } >&nowiki(){誰がこんなもの着るもんですか。私も山地家の一人娘よ、貴方の思うようにはならないわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){6 :名無しさん@ピンキー:04/07/22 06:32 ID:nu92osZN} >&nowiki(){「生意気な貴方にお似合いのスーツでしょ。一旦、装着するとスーツの内側 } >&nowiki(){に仕掛けられた無数の鍵が自動的に施錠されてしまうのよ。貴方の体型に合わせて、 } >&nowiki(){いいえ、ほんのわずかだけ小さく採寸した特注品だから貴方をギッチリと一部の隙間も } >&nowiki(){なく拘束してくれるわ。つまり、装着したが最後、どれだけもがこうと脱ぐことが } >&nowiki(){できなくなる。そう、まさに貴方を奴隷姫忍という囚人に改造する拘束拷問具というわけね」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){15 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 02:34 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「それじゃあ、そろそろ装着してもらおうかしら」 } >&nowiki(){「いやよ、だれがそんな格好するもんですか。だれがそんな異様な拘束スーツ } >&nowiki(){に身を包んで奴隷姫忍に自らを改造なんてするもんですか」 } >&nowiki(){「無駄よ、山地ケイ。貴方が眠っている間に妖魔催眠をかけさせてもらったわ。 } >&nowiki(){どれだけ抵抗しても体が勝手に動くわよ。さあ、裸になってまず網タイツ状合成皮革製の } >&nowiki(){全身スーツからよ。凄く丈夫でどんな刃物も通さないわ。絶望的なくらい全身を } >&nowiki(){ギチギチに拘束してくれるわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){16 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 02:44 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「ああ、いやだ、体が勝手にうごく」 } >&nowiki(){キュッ、キュウ、ギュッ、ギュッ、ギュギューッ } >&nowiki(){「きっ、きつい、きついわ。汗でべたついてすべらない。ああ、こんなの着たくない、 } >&nowiki(){こんなピチピチなタイツ、着れない。脱げなくなるわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){17 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 03:01 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「はい、よく出来ました。首から下はギチギチにいやらしい全身網タイツ。 } >&nowiki(){中学生にしてはなかなかのスタイルよ。そのボディースーツは貴方の汗と } >&nowiki(){裏地に塗りこんである催淫効果のある特殊な液体ですぐに貴方の皮膚と癒着 } >&nowiki(){し始めるのよ。どう、絶望感で興奮してきたんじゃないかしら」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){18 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 10:37 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「はあはあ、きつい、汗でスーツが密着して動きづらい。ああ、こんないやらしい } >&nowiki(){全身網タイツがもう脱げないなんて… } >&nowiki(){うう、手が勝手に、拘束具を装着してしまう。ああ、一つ一つ、外せないように } >&nowiki(){鍵が掛かってしまう。ガチャン、ガチャンとなんて残酷な音。 } >&nowiki(){でもどうしたの私?残酷な恥ずかしい拷問衣装で自分を拘束するのに興奮してるわ。 } >&nowiki(){二重三重に全身施錠するのが気持ちいい。自分で奴隷姫忍に改造するのが、気持ちいい」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){19 :名無しさん@ピンキー:04/07/24 14:27 ID:GuD3u0oK} >&nowiki(){「あははは、たいした変態ぶりね。そのスーツのおかげなのよ。催淫剤の洗脳 } >&nowiki(){効果によって拘束による苦痛や辱め快感に転換されちゃうの。 } >&nowiki(){さあ次はこれ。二本の特殊パルグのついた拘束貞操帯パンツを履くのよ。」 } >&nowiki(){…ズズズズズ、ギュ、ガシャンッ! } >&nowiki(){「うあああっ、いいやあああっ、あそこがああっ、お尻があああっ } >&nowiki(){内側からミリミリと大きく開かれる、外側からガッチリと締め付けられる。 } >&nowiki(){あああ、脱げない、外れない、ううん、抜けない、鍵を外して助けて、 } >&nowiki(){はあはあはあ、いや、痛いい、気持ちいいい・・・」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){21 :名無しさん@ピンキー:04/07/25 06:02 ID:tza6i6cV} >&nowiki(){「気に入っていただけたようね、イヤイヤといいながらあっという間に装着 } >&nowiki(){しちゃうなんて。もうその忍者スーツは貴方の体の一部。いいえ、山地ケイ } >&nowiki(){あなたが忍者スーツの一部、奴隷姫忍恵美破のただの中身になってしまったのよ。 } >&nowiki(){その真っ白い忍者スーツはどれだけもがこうと絶対脱げない。貴方をスーツの内部 } >&nowiki(){に閉じ込める無数の錠は鍵もなくあけることが出来ないの。貴方は永遠にその } >&nowiki(){拘束快感から逃れられないの。さあ最後にこの忍者マスクを被るのよ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){22 :名無しさん@ピンキー:04/07/25 21:53 ID:tza6i6cV} >&nowiki(){「はああ、いやああ。抵抗できない。こんな奴隷拘束スーツに容姿を改造されるだけでなく } >&nowiki(){精神まで支配されるなんて。このマスクを装着しなければならないなんて。 } >&nowiki(){二度と外せない恐ろしい鉄仮面を被れば私は完全に山地ケイではなくなってしまう。 } >&nowiki(){妖魔の拷問スーツに永遠に拘束される奴隷姫忍恵美破になってしまう」 } >&nowiki(){「さあ恵美破マスクを被るのよ。装着すれば自動的に鍵が掛かるわ。とても } >&nowiki(){きつく、とても頑丈に一部の隙間もなくその顔を永遠にこの世から消滅させてくれるわ。 } >&nowiki(){最も狭い牢獄に封印してくれるわ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){27 :名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:06 ID:w5fVknBZ} >&nowiki(){「助けて、マスクを強制装着してしまう。鉄仮面で自分の顔を拘束施錠しちゃう。 } >&nowiki(){ああ妖魔催眠に逆らえない。私はこんなもの被りたくないの。まだキスだって } >&nowiki(){したことないのに。私の顔がこんな醜悪な恵美破マスクに犯されるなってっ」 } >&nowiki(){ガボオウッ、ギュグウウッ、ガチャンガチャンガチャンッ、ガシーーンッ!!! } >&nowiki(){} >&nowiki(){28 :名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:18 ID:w5fVknBZ} >&nowiki(){ガチャガチャ、グッグッ!グーーッ、グイッグイッ!!、 } >&nowiki(){「嫌よ、外れない、何なのこのマスク。完全に鍵が掛かってこの鉄仮面はビクともしない。 } >&nowiki(){なんてこと、恵美破マスクを被ってしまった、拘束拷問鉄仮面を強制装着してしまったわ。 } >&nowiki(){いやああっ、私は一生このままなの、永遠にこんな恥ずかしい格好なの? } >&nowiki(){痛い、きつい、頭が割れそう。恵美破マスクが顔を、頭を、締め付ける、 } >&nowiki(){恒久的に拘束し続ける」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){29 :名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:35 ID:w5fVknBZ} >&nowiki(){「あははは、奴隷姫忍恵美破。もう貴方は山地ケイではないのよ。だから } >&nowiki(){これからは奴隷姫忍恵美破と呼ぶわよ。どう、今の気分は? } >&nowiki(){頭の先からつま先まで全身を強制羞恥拘束拷問スーツに覆われ自ら施錠してしまった } >&nowiki(){気分は?貴方の奥深くまで挿入された二本のバイブとスーツに染み込ませた } >&nowiki(){協力な催淫剤が最低でも一ヶ月は貴方を絶頂の状態にし続けるわよ。無論、 } >&nowiki(){全身を拘束する恵美破スーツは全身完全貞操スーツと化し自分自身を } >&nowiki(){慰めることも出来なく悶え続けることになるわ。うふふ、キスもしたことのない } >&nowiki(){うぶな貴方には貴重な体験ね。果たして正気でいられるかしら」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){32 :名無しさん@ピンキー:04/07/28 23:38 ID:duQhBsKt} >&nowiki(){「ハアハアハアハア、息苦しい、私の吐息でマスクが湿って息が出来ない。 } >&nowiki(){唾液がマスクに染み込んで臭いわ。でもこの鉄仮面、完全に私の顔に嵌まって } >&nowiki(){ビクともしない。自分自身の唾液臭で気が狂いそうよ。ハアハアハア、外したい、 } >&nowiki(){脱げない、ううう、さっき、バイブ付きオムツ型拘束貞操帯パンツにあまりの } >&nowiki(){快感に漏らしてしまったわ。グジュグジュと暖かいものが気持ち悪い。 } >&nowiki(){ああ、こんな不快な恥ずかしい調教を強制されるなんて、それに自分が興奮 } >&nowiki(){してるなんて信じられない。このまま私は変態奴隷に改造されていくの?」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){33 :名無しさん@ピンキー:04/07/28 23:58 ID:duQhBsKt} >&nowiki(){「うふふ、全くの変態ね、奴隷姫忍恵美破。自分自身の汚物で脱げない } >&nowiki(){拘束スーツを汚して興奮してるなんて。 } >&nowiki(){誰とも知れない恥ずかしい格好で、しかも物凄い汚臭… } >&nowiki(){もう一生人前には出れないわね。身に沁みてわかってきたかしら、妖魔秘伝の } >&nowiki(){調教拷問のお味は?たった一着の醜悪な恥辱のデザインのコスチュームが貴方から } >&nowiki(){人間の尊厳を全て奪い去ってしまうの。生意気なあなたにぴったりでしょう」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){44 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 21:42 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「ふはははは、これがあの哲山の娘か、紅牙よ。 } >&nowiki(){さすがは我が娘よ。あの生意気な小娘を自ら無様な奴隷拘束忍者スーツに封印し、 } >&nowiki(){奴隷姫忍にしてしまうとは。 } >&nowiki(){どうだ山地ケイよ、妖魔一族の忠実なる下僕奴隷姫忍恵美破スーツの } >&nowiki(){中身になった気分は。これから一生、そのスーツの中でで恥辱にまみれながら } >&nowiki(){我が一族のために働いてもらうぞ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){45 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 22:03 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「くっ、貴方は鬼忍毒斎。誰が妖魔の下僕になんかなるもんですか。 } >&nowiki(){こんな異様な忍者スーツを装着させられたぐらいで私が貴方たちの } >&nowiki(){支配に屈するものですか!私を甘く見ないで。いつまでもこんな恥ずかしい } >&nowiki(){格好でいてたまるものですかっ!こんな拘束スーツなんて抜け出してみせる。 } >&nowiki(){戸隠忍法、抜け身の術ー、ハッ!」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){46 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 22:28 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「戸隠忍法抜け身の術、ハアーッ… } >&nowiki(){ハアーーッヤアアーーッ、タアーッ } >&nowiki(){} >&nowiki(){な、何?脱げない?ど、どうして? } >&nowiki(){抜け身の術ーッ } >&nowiki(){ヤアッ、タアッ、ハアアーッ } >&nowiki(){だ、駄目だわ、この拘束防具、ビクともしない…… } >&nowiki(){} >&nowiki(){う…あ、あ、鉄仮面が、ああ、恵美破マスクがっ、く、苦し、苦しいわ、 } >&nowiki(){いや、いやあ、外して、このマスクを外して、かっ、顔が、頭が、締め付けられ } >&nowiki(){たっ、助けて、ぬっ、脱げない、脱げないわ、脱がして、。 } >&nowiki(){か、鍵を、鍵を頂戴…、ハアハア、は、は、外れない、う、う、う…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){  } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){47 :名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:54 ID:J5DHSNs8} >&nowiki(){「いや、いやだ、はあはあ、マスクが、私の顔に嵌まったマスクが、はあはあ、 } >&nowiki(){苦しい、ぬ、脱げなくて苦しい、苦しくて気持ちいい…、はあはあ、気持ちいい? } >&nowiki(){な、なぜ、どうして。顔を、頭を、ギチギチと拘束されて、頑丈に施錠されて、 } >&nowiki(){一部の隙間もなく異様な鉄仮面に覆い尽くされて、こ、興奮する?ハアハア・・・ } >&nowiki(){もう、二度と、は、外せないと考えるだけで…あ、あ、あ…、こんなものに私の顔が } >&nowiki(){奪われると想像するだけで…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){49 :名無しさん@ピンキー:04/08/12 19:22 ID:AtTorHFJ} >&nowiki(){「ふふ、すごく興奮するでしょう、ギチギチに全身を拘束されるなんて。奴隷姫忍のあなたは } >&nowiki(){その快感を一生味わい続けることが出来るのよ。とても羨ましいわ。そんな } >&nowiki(){恥ずかしい格好、普通じゃ出来ないものね。こんな素敵なスーツの中でずっと } >&nowiki(){羞恥拷問を甘受できるなんて貴方はとても幸運ね。出来たらこの紅牙が替わって } >&nowiki(){装着したい位だわ。でも駄目ね、もうその恵美破スーツは絶対にどうやっても } >&nowiki(){脱げないものね、ほほほほほ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){51 :名無しさん@ピンキー:04/08/15 12:06 ID:YfNDYC+T} >&nowiki(){山地ケイは不快な臭いに気づき目を覚ました。少し眠ってしまったらしいが、 } >&nowiki(){今いる小さな部屋に見覚えがなかった。 } >&nowiki(){臭いのもとを辿ろうと手を顔に近づけて自分の顔を触ることが出来ずにようやく } >&nowiki(){自分の顔面を包む異物が、異臭の原因だと思い至った。それは妖魔の下僕の証として、 } >&nowiki(){山地ケイという一人の少女から顔を永久に奪い去る残酷極まる拷問具、現役の女子中学生を } >&nowiki(){奴隷姫忍という最も恥ずかしい身分に貶める鉄仮面、既に彼女の体の一部と化した恵美破マスク } >&nowiki(){から漂う汚臭だった。 } >&nowiki(){} >&nowiki(){52 :名無しさん@ピンキー:04/08/15 15:05 ID:YfNDYC+T} >&nowiki(){ケイは異臭から逃れようとヘルメットに手をかけるが、この鉄仮面はまるで生まれた } >&nowiki(){時から既に自分自身の顔であったがごとくに、ビッシリと張り付いて全く脱げない。 } >&nowiki(){しかも臭いのもとは、目から下を覆う鼻と口に密着している特殊な布マスクにたっぷりと } >&nowiki(){滲み込んでしまったケイ自身の唾液や鼻水で、その事実に思い当たり、恥ずかしさのあまり } >&nowiki(){更に恵美破マスクを外そうともがき苦しみ、スーツに自身の体液を沁み込ませ、より密着し } >&nowiki(){自ら一体となり、確実に奴隷姫忍に変わり果てていく自分に淫靡な興奮を感じていた。 } >&nowiki(){} >&nowiki(){53 :名無しさん@ピンキー:04/08/17 01:29 ID:4zItb71q} >&nowiki(){ケイは改めて自分が強制装着させられた禍々しい拷問服を確認したが、あまりにも } >&nowiki(){完璧な拘束の為どうしても脱ぐことが出来ないことを思い知っただけだった。 } >&nowiki(){「そうよ、紅牙の言うとおり、このスーツが脱げない以上、自分は戸隠忍者哲山の娘山地ケイではなく、 } >&nowiki(){妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破なのだ。こんな恥ずかしい格好のまま拘束され、精神的拷問を受け、 } >&nowiki(){そのような身分に興奮する変態くの一…。この姿で人前に出る、闘破や学の敵として生きていく。 } >&nowiki(){この仮面が外せないとお化粧も出来ない。このスーツが脱げないとおしゃれな服も着れない。 } >&nowiki(){なんて恐ろしい仕打ちなの。なんて惨い罠なの、人間を全く別の物体に改造してしまうなんて…」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){54 :名無しさん@ピンキー:04/08/17 20:36 ID:4zItb71q} >&nowiki(){「そうよ、奴隷姫忍恵美破、あなたはもう人間ではないの。奴隷姫忍には人間と } >&nowiki(){しての権利や自由は一切ないわ。ただ、永遠に辱められ、屈服し、我ら妖魔一族の } >&nowiki(){命に従順に従うだけ… } >&nowiki(){ほほほ、そうでしょう?そんな姿、貴方の大好きな闘破や、弟の学たちに見せられる? } >&nowiki(){そのスーツを装着したまま学校に行くことが出来る? } >&nowiki(){今自分がどんな格好で、どんな汚臭を放っているか良く考えなさい。 } >&nowiki(){その鉄パンツの中のオムツにどれだけ漏らしたの?グッショリと濡らして蒸れ蒸れでしょう? } >&nowiki(){普通の人間なら拷問忍者スーツを装着させられたら正気でいられなくなるところだわ。 } >&nowiki(){貴方には奴隷姫忍になる素質が元からあったのよ。はははは」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){61 :名無しさん@ピンキー:04/08/21 00:20 ID:iLb5sXSn} >&nowiki(){「いや、いやよ。こんな恥ずかしい衣装を装着させられて、妖魔忍者の奴隷姫忍 } >&nowiki(){になった姿をお兄ちゃんに見せるなんて恥ずかしくて出来ない。脱げなくされて } >&nowiki(){ずっと装着し続けて、私すごく臭うもの。 } >&nowiki(){ああ駄目、興奮してまた漏らしたわ、はあはあはあはあ・・・・」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){74 :名無しさん@ピンキー:04/09/07 02:23 ID:DBA/sfRp} >&nowiki(){奴隷姫忍に落ちた恵美破にまっていたのは限りない屈辱調教であった。 } >&nowiki(){奴隷姫忍拘束スーツは恵美破の体から出るすべてを吸収し、悪臭に変える。 } >&nowiki(){「私は奴隷姫忍恵美破、悪臭漂う変態奴隷忍者です。」 } >&nowiki(){「私は悪臭と拘束に興奮するマゾ奴隷忍者、奴隷姫忍恵美破です」 } >&nowiki(){薄暗い檻の中で、恵美破はこの二つの言葉を聴かされ続ける・・・1日・・2日・・3日 } >&nowiki(){悪臭はやがて恵美破の脳を犯し、自ら・・・ } >&nowiki(){「私は奴隷姫忍恵美破・・・マゾ奴隷忍者・・・」とつぶやき始める } >&nowiki(){} >&nowiki(){10日の洗脳の後、毒斎の前に引き出された恵美破は } >&nowiki(){「私は、奴隷姫忍恵美破です。奴隷姫忍拘束スーツを着せてください・・・ああ・・着ないと壊れちゃうの・・ } >&nowiki(){ひいい・・・わたしを奴隷マゾ忍者にしてください」と哀願する真の奴隷忍者となっていた } >&nowiki(){} >&nowiki(){75 :名無しさん@ピンキー:04/09/07 06:50 ID:z1XFAxnq} >&nowiki(){「ふふふ、洗脳調教は順調ね。やはり、山地ケイには奴隷姫忍としての } >&nowiki(){素質があったのね。お父様」 } >&nowiki(){「ふむ、紅牙よ。なかなか見事な仕上がりじゃ。そろそろ次の段階に以降 } >&nowiki(){してもいい頃ではないか」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){77 :名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:58 ID:DBA/sfRp} >&nowiki(){「お父様、恵美破を学校に行かせ、そこで奴隷姫忍に変身させてはいかがでしょう。」 } >&nowiki(){「うむ、最高の恥辱じゃ。どうじゃ・・恵美破?」 } >&nowiki(){「うれしゅうございます、毒斎様。」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){セーラー服を着て学校に登校した恵美破・・・ } >&nowiki(){「おはよう、ケイ!しばらくお休みしてたけど・・・どこか悪いの?」 } >&nowiki(){「おはよう・・・ねえ・・・みんな・・・聞いてほしいことがあるの」 } >&nowiki(){恵美破は急に教卓の上にM字開脚してすわる。 } >&nowiki(){「私はお休みしている間に、妖魔の奴隷になったの・・ほらこんなにオナニーも上手に・・・」 } >&nowiki(){「きゃー・・・ケイ・・やめてえ」 } >&nowiki(){指でショーツの上からクリを刺激する } >&nowiki(){「私の新しい名前は・・・奴隷姫忍恵美破!」 } >&nowiki(){悲鳴を上げるクラスメートたち・・・ } >&nowiki(){「さあ、私の変身を見て!」恵美破の甘いにおいのおつゆがクラスメートたちをも洗脳していく } >&nowiki(){「恵美破に変身しなさい!」「恵美破に変身しなさい!」「恵美破に変身しなさい!」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){「変身!妖魔流奴隷忍者・・・奴隷姫忍恵美破!」 } >&nowiki(){ぎりぎりぎりぎり・・・締め付けられる恵美破のからだ } >&nowiki(){「え・・・恵美破マスク装着!」 } >&nowiki(){がしゃあああん } >&nowiki(){あ・・・もう・・私は・・二度と人間世界に戻れない・・・ } >&nowiki(){恵美破は変身しながら人間としての最後の理性を失い・・・失禁した } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){78 :名無しさん@ピンキー:04/09/08 03:53 ID:MlmA/kMQ} >&nowiki(){一旦脱がされた奴隷姫忍スーツを学校で公開拘束装着させられた山地ケイ。 } >&nowiki(){かつての友達に拷問変身した恥辱の姿を晒し、妖魔奴隷宣言をし今度こそ } >&nowiki(){真に脱げない施錠を自ら施してしまったのだ。 } >&nowiki(){カシン、カシン、ガシャ、ガシャ、ギュギュっ、ギュギュっ、ギュギュっ、 } >&nowiki(){ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン、ガチャーーーーン!!!!! } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){81 :名無しさん@ピンキー:04/09/09 23:24 ID:73bXteb+} >&nowiki(){学校で恵美破スーツを公開施錠再装着させられた山地ケイ。鉄仮面マスクを被った瞬間、 } >&nowiki(){奴隷洗脳が解けてしまった。 } >&nowiki(){「ここは何処?ああ、学校?みんなどうしたの?え、私はいったい?いや、何、この格好? } >&nowiki(){うう、苦しい、ぬ、脱げない?何このスーツ?ううん、はっ、外れないわ、この鉄仮面。 } >&nowiki(){うああ、は、恥ずかしい。どうして学校でこんなものを装着してるの? } >&nowiki(){みんな、違うの、見ないで、いや、私は無理矢理・・・ } >&nowiki(){くうっ、鍵が、拘束スーツが外れない、脱げない、みんなが見てる、変態奴隷の } >&nowiki(){私を見てる・・・・・・」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){83 :名無しさん@ピンキー:04/09/11 07:52:14 ID:AEJ+ljRA} >&nowiki(){>>80 } >&nowiki(){「あははは、奴隷姫忍恵美破。もう貴方は山地ケイではないのよ。だから } >&nowiki(){これからは奴隷姫忍恵美破と呼ぶわよ。どう、今の気分は? } >&nowiki(){頭の先からつま先まで全身を強制羞恥拘束拷問スーツに覆われ自ら施錠してしまった } >&nowiki(){気分は?貴方の奥深くまで挿入された二本のバイブとスーツに染み込ませた } >&nowiki(){協力な催淫剤が最低でも一ヶ月は貴方を絶頂の状態にし続けるわよ。無論、 } >&nowiki(){全身を拘束する恵美破スーツは全身完全貞操スーツと化し自分自身を } >&nowiki(){慰めることも出来なく悶え続けることになるわ。うふふ、キスもしたことのない } >&nowiki(){うぶな貴方には貴重な体験ね。果たして正気でいられるかしら」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){86 :名無しさん@ピンキー:04/09/13 00:08:43 ID:KHDBScrB} >&nowiki(){「妖魔の秘術の限りを尽くしたそのスーツから逃れることなど絶対に出来ぬわ。 } >&nowiki(){貴様は永遠にその恥辱と快感の無限拷問地獄から解放されることなぞない。 } >&nowiki(){さあ、みんなの前で、自ら妖魔奴隷宣言をするのだ。奴隷姫忍恵美破よ」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){} >&nowiki(){90 :名無しさん@ピンキー:04/09/15 22:46:11 ID:LdCiMPiQ} >&nowiki(){「ふふふ、せっかく一度脱がせてあげたのに自分から、しかも学校の友達の } >&nowiki(){前で装着したのね。やっぱりあなたにはその奴隷姫忍の格好がとてもお似合いよ、 } >&nowiki(){拘束変態の恵美破。 } >&nowiki(){もう山地ケイには絶対に戻れないわね」 } >&nowiki(){} >&nowiki(){91 :名無しさん@ピンキー:04/09/21 00:09:55 ID:STPjCfNz} >&nowiki(){「は、外れない・・・ } >&nowiki(){も、もう一生・・・この鉄仮面は私の顔から・・・外れないの・・・ } >&nowiki(){永遠に・・・この奴隷・・姫忍の証である・・・恵美破マスクを・・ } >&nowiki(){私は装着し続けなければならないの・・・」 } ---- #navi(Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破) Counter today:&counter(today),yesterday:&counter(yesterday),summary:&counter(). 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