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Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ/光流ロボ・エクセリオンズ_6 - (2008/02/06 (水) 18:32:56) のソース

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|題|光流ロボ・エクセリオンズ|
|作者|書き捨て(ID:equb0vf4)|
|取得元|[[スーパーヒロイン系・総合スレ>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071976937/]],[[http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071976937/>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071976937/]]|
|取得日|2007年10月20日|
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|概要&あらすじ|タオの操る新型ロボと、巧妙な情報戦略によって、エクセリオンズはピンチに陥る。その6/6|
|ページ|[[1>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ/光流ロボ・エクセリオンズ_1]]-[[2>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ/光流ロボ・エクセリオンズ_2]]-[[3>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ/光流ロボ・エクセリオンズ_3]]-[[4>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ/光流ロボ・エクセリオンズ_4]]-[[5>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ/光流ロボ・エクセリオンズ_5]]-6|
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>&nowiki(){104 :書き捨て:04/01/05 00:30 ID:equb0vf4}
>&nowiki(){蛇足的 エピローグぽいもの }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){「わぅんっ!耳ビーム!」 }
>&nowiki(){ 元はエクセル・アルテミスという名だったロボの犬耳から光線が発射され、巨大な敵ロボに命中する。しかし、敵の超重ロボの装甲は厚い上に何かの処理が施されているらしく、ビームは装甲表面で弾かれてしまう。 }
>&nowiki(){ 元は小柄な少女の姿を模していたロボは、今では肘と膝から先を切り取った姿で、頭には犬の耳をつけ、首輪と、尻に尻尾のような棒状メカまで装着したメス犬少女型ロボへと変貌していた。 }
>&nowiki(){「ぁんっ!また装甲硬くなってるー! }
>&nowiki(){ 硬いのはご主人様のおちんちん様だけでいいのっ! }
>&nowiki(){ 美奈子、ビームクロスボウで足止め!留華、バックスタブ行くよっ!」 }
>&nowiki(){ 自称もメス犬美少女の流石ルナが叫ぶ。叫びながら這いつくばったメス犬の動きで機敏に敵の反撃をかわしていく。 }
>&nowiki(){ ルナの声に、永礼美奈子と江留華、2人の美女がはい、と頷く。2人の操るロボも元は美女型のロボであったが、改造されて無惨な姿を晒している。 }
>&nowiki(){ 美奈子の元エクセル・ヴィーナスというロボは、膝から下を失っていた。射撃タイプのロボなので、腕は武器を操るために残された。そして、本来なだらかな美しいラインを持っていたボディにも恥辱改造が施されていた。 }
>&nowiki(){ 首輪はもちろんついている。胸の部分のふくらみがどぎつく飛び出す巨乳にされ、尻のボリュームも増やされて下品なボディラインにされた。股間の恥丘部に唇状のフレームがつけられてぽっこりと脹らみ、そのスリットの中に穴が開いて、武器の発射口になっている。 }
>&nowiki(){口にも大きなコネクターが設けられていて開口する。そして乳首部にも武器の発射口が設置された。 }
>&nowiki(){ かつて美の化身の名をつけられたロボは、今では安手のダッチワイフのような下品でいやらしいボディに堕しめられていた。 }
>&nowiki(){「ラビア、ビームクロスボウ!」 }
>&nowiki(){ 美奈子が叫び、腕に取り付けられたクロスボウ状の武器から収束ビームが放たれる。超重ロボの足下に当たり、その動きを止める。 }
>&nowiki(){「その調子!ラビアは連射! }
>&nowiki(){ アヌスはこっちへ!」 }
>&nowiki(){ ルナは美奈子のロボをラビアと、留華のロボをアヌスと呼び、犬のダッシュでそのラビアの背後へ回る。 }
>&nowiki(){「了解」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){105 :書き捨て:04/01/05 00:32 ID:equb0vf4}
>&nowiki(){ アヌスと呼ばれた、元はエクセル・ラクシュの名を持っていた留華のロボは格闘戦タイプだったため、手足全てがそのまま残った。一旦破壊された足も修復された。 }
>&nowiki(){ プロポーションもほとんど変更されなかった。変更点は首輪と、股間にあった。 }
>&nowiki(){ 細身の女性型ロボのボディはそのままに、股間のペニスの位置に長く猛々しいドリルを装着されたのだ。 }
>&nowiki(){ さらにペニスドリルの後ろ、尻穴の位置にコネクターの開口部が設けられていた。 }
>&nowiki(){ 留華の操るふたなりロボは俊敏に走り、ダッチワイフロボ・ラビアの後ろでルナのメス犬ロボと接触する。 }
>&nowiki(){「いくよアヌス!敵の後ろ上方に! }
>&nowiki(){ Eパック接続!クリトリス、転送装置作動!」 }
>&nowiki(){ ルナは自身のメス犬ロボをクリトリスと呼び、転送装置でアヌスを転移させる。 }
>&nowiki(){ 留華のアヌスは一瞬で超重ロボの背後、空中に出現する。 }
>&nowiki(){「はいやぁっ!」 }
>&nowiki(){ 空中からのキックが敵ロボの後腰に炸裂する。さすがにたまらず、敵は大地に倒れ伏す。 }
>&nowiki(){「ペニス・ドリル!」 }
>&nowiki(){ アヌスの股間のドリルが回り、フレキシブルケーブルが伸びた。敵ロボの膝関節に裏側から突き刺さり、破壊していく。 }
>&nowiki(){ 一方ルナのクリトリスは、尻尾状のスティックをつかんでケーブルを引き出し、股間を通して前に出した。その前には、美奈子のラビアが這いつくばり、顔をクリトリスの股間に向けて突き出している。 }
>&nowiki(){クリトリスは、伸ばしたスティックを、ラビアの口の部分に開いたコネクタに接続した。 }
>&nowiki(){「美奈子、カントバスターいくよぉ!狙って!」 }
>&nowiki(){「はい、ルナ様。おまんこ砲照準します」 }
>&nowiki(){ 美奈子は張って尻を高くかかげたポーズで、尻を敵ロボに向けて突き出す。 }
>&nowiki(){「立ち上がりざまよ。 }
>&nowiki(){ 留華、離脱!」 }
>&nowiki(){「了解」 }
>&nowiki(){ 留華のアヌスはドリルを引き、素早くその場を離れる。敵超重ロボが、壊れた片膝をついて身を起こす。 }
>&nowiki(){「いまよぉ…カントバスターエネルギー注入!」 }
>&nowiki(){「おまんこ砲発射準備完了。発射します」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){106 :書き捨て:04/01/05 00:33 ID:equb0vf4}
>&nowiki(){ クリトリスの尻尾からラビアの口へと、光流エネルギーがチャージされる。ラビアの内部でそれはラビア自身のものと合わせて増幅され、股間の発射装置へ流れていく。 }
>&nowiki(){「ん…いきます!おまんこ、イックゥ!」 }
>&nowiki(){ 美奈子が叫んでトリガーボタンを押す。その瞬間、ラビアの突き出された女性器部分がまばゆく光り、収束した光の矢となって放たれた。 }
>&nowiki(){ その光の束は、敵の超重ロボの腹部装甲を貫き、大穴を開けた。爆発には至らないものの、行きロボは完全に機動を停止する。 }
>&nowiki(){「やったぁ!勝利!」 }
>&nowiki(){「うふ、美奈子、今日も逝けましたぁ」 }
>&nowiki(){「任務。完了しました」 }
>&nowiki(){ はしゃぐルナ達。流華がタオベースの朱鷺美に連絡を入れる。 }
>&nowiki(){「ご苦労様。今日も何とか勝てたわね。ご主人様もご満足よ。 }
>&nowiki(){ 帰っていらっしゃい。」 }
>&nowiki(){ 朱鷺美の声も明るい }
>&nowiki(){「でも、超重ロボ、どんどん硬くなってきてて、もうすぐあたし達の武器じゃ止めさせなくなりそうですよぉ。 }
>&nowiki(){ 今日だって、前のヤツなら真っ二つだったのに、穴だけだし」 }
>&nowiki(){ 帰投準備をしながらルナがぼやいた。 }
>&nowiki(){「ええ、何とか間に合いそうよ。 }
>&nowiki(){ 来週にはご主人様の超重光流ロボ・エレクチオンが完成できそうなの」 }
>&nowiki(){「ホント!やったぁ! }
>&nowiki(){ これであたし達も、正式にエレクチオンズ・スレイブズって名乗れるぅ」 }
>&nowiki(){ ルナが手を叩き、美奈子達も嬉しげに頷き合う。 }
>&nowiki(){ エレクチオンとは、タオの超重ロボに光流機関を追加し、元々備わっていた縮退炉と合わせて脅威のパワーを持った新ロボに強化改造するプランであり、タオ専用の新型ロボの名であった。 }
>&nowiki(){ 2つの超機関のマッチングに苦労していたのだが、どうやら目処が立ったのだ。 }
>&nowiki(){「予想以上に、超強力なものに仕上がりそうだ。 }
>&nowiki(){ みんなの手伝いがあれば、次の戦いは私も出られるだろう」 }
>&nowiki(){ 割り込んだタオの声に、3匹のメス奴隷達は、「はい、喜んでご主人様」と唱和した。 }
>&nowiki(){ そして。 }
>&nowiki(){ エレクト・クリトリス。エレクト・ラビア。エレクト・アヌス。 }
>&nowiki(){ プロフェッサー・タオの3体の恥辱メス犬奴隷ロボは、肢体を淫らに絡ませあって、光流エネルギーを増幅させるモードに入った。 }
>&nowiki(){ 転送装置で、彼らの支配者の待つ基地へと帰還するために。}
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