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Nameless Archives/2ちゃんねる・フェチ板/特殊な衣服で全身拘束/無題1 - (2008/02/06 (水) 17:04:30) のソース

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&topicpath(top=堕落姫乃眸) &new3(time=72,show=New&Update!,color=red)
|題|無題|
|作者|ID:jVk4huIw0,ID:1fT69VDY0,ID:7J1s/MDW0,ID:LZ0xtF590,ID:UMNTZQAI0,ID:M+J/fCBY0,ID:ISEcFBOR0,ID:L0rFnRo80|
|取得元|[[特殊な衣服で全身拘束>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1102889870/]],[[http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1102889870/>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1102889870/]]|
|取得日|2007年11月20日|
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|概要&あらすじ|通称オムツスーツ強制着用者として管理される女。|
//|ページ|| 
ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。
>&nowiki(){147 :名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 17:13:39 ID:jVk4huIw0}
>&nowiki(){「とりあえず、詳しい検査が必要ですのでしばらく入院してもらうことになりますね。 }
>&nowiki(){君、あれ持ってきて。貴方には早速オムツスーツを着用してもらうことになります」 }
>&nowiki(){「え、入院?急に言われても困るんですが。すいません、何を着用ですって?」 }
>&nowiki(){「失礼、オムツスーツです。正確には24時間完全隔離装着型検査用拘束スーツって言うんですが }
>&nowiki(){要は排泄も含め分泌物を吸収し検査する為のもので、感染も防ぐ少し特殊なものです。最低三日は }
>&nowiki(){連続装着してもらうことになります」 }
>&nowiki(){風邪気味で来院しただけなのに急な入院、検査と聞かされ私は驚きました。 }
>&nowiki(){しかし看護婦が持ってきた異様な物を見てその驚きはさらに増したのです。 }
>&nowiki(){「すいませんSサイズしかないんですが」そういって広げたものは色の黒い }
>&nowiki(){肉厚で革っぽいごわごわした素材ですがデザインはスクール水着のようですが、 }
>&nowiki(){首まで覆うハイネックで、その上には頭を覆うマスクのようなものまであるのです。 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){148 :名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 17:34:36 ID:jVk4huIw0}
>&nowiki(){私と同年代の若い看護婦がその異様な水着(?)のようなものを広げて私に }
>&nowiki(){見せてくれます。肩には袖は無いようですが、メイド服のような膨らみがあり、 }
>&nowiki(){子供用スクール水着のように短くお尻や股が見えてしまう飾りスカートも }
>&nowiki(){ついています。それを見て医師の方が応えました。 }
>&nowiki(){「そうか。実はまだ開発されたばかりで、幼児用ベビータイプしかないのです。 }
>&nowiki(){少しキツイかもしれないが我慢していただくことになります」 }
>&nowiki(){私はその用意された異様なオムツスーツ(?)を見て、そんなものを突然着せられるなんて }
>&nowiki(){たまったものではないと抗議して帰ろうとしました。すると数人の人間が現れ }
>&nowiki(){両腕をつかん逃げ出さないよう羽交い絞めにされました。 }
>&nowiki(){「この病気は全く新しいもので、まだそうと決まったわけじゃありませんが、 }
>&nowiki(){感染防止も含め 病院側に隔離義務があるのです。必要ならば強制拘束も許可されています。 }
>&nowiki(){そのために少し特殊なスーツも開発されたのです。そういう態度だと、こちらも }
>&nowiki(){残念ですが、やり方を考え対処せねばなりません。そうなると貴方もかなりつらい入院に }
>&nowiki(){なるでしょう気をつけたほうがいいでしょう」 }
>&nowiki(){私は医者の語る言葉と自分のおかれた立場に一瞬ぞっとしました。 }
>&nowiki(){そうして私はは目の前の24時間完全隔離装着型検査用拘束スーツ、通称オムツスーツ }
>&nowiki(){と蔑称される物体を強制的に拘束着用させられるこになりました。 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){149 :名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 17:46:39 ID:jVk4huIw0}
>&nowiki(){抵抗しようとする私に看護婦が首筋に何か注射するとすぐに力が抜け、数人に }
>&nowiki(){抑えられ裸にされました。スーツは背面、マスク後頭部から腰の辺りまでがざっくり開き }
>&nowiki(){私はその中には押し込まれていくのです。両手、両足はスーツを通し、外部に出され二の腕、 }
>&nowiki(){股ぐり部分をずれない様にスーツについている特殊なゴム製の輪で固定密封されます。スーツの }
>&nowiki(){サイズが小さい為に胸やお尻はもとより身体全体がキツク締め上げられるようです。 }
>&nowiki(){スーツと一体となったマスクは顔ゼンタイを覆い、わずか目の部分に二つの }
>&nowiki(){穴が開いているだけで、その上内側の口と鼻の部分には筒状の突起があり、マスク }
>&nowiki(){を被らされるときに鼻の穴と口内に強引に挿入されました。 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){150 :名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 17:55:59 ID:jVk4huIw0}
>&nowiki(){股の部分にも同様の筒状突起が二本あって、膣と肛門に何かの薬品を }
>&nowiki(){たっぷり塗られて挿入されました。そのまま背部の開口部分は、 サイズの }
>&nowiki(){小さなオムツスーツが私の身体のラインを、その生地の 厚さに拘わらず }
>&nowiki(){露になるほど密着させてうなじ部分で背中革紐できつく縛りジッパーと鋲のような }
>&nowiki(){銀釦で閉じられました。そしてその部分から開けられることが出来ないように }
>&nowiki(){鉄製の特殊な首輪が装着されやのです。 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){151 :名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:07:14 ID:jVk4huIw0}
>&nowiki(){「どうですか着心地は?やはり少しきついようですね。Sサイズの幼児用ですからね。 }
>&nowiki(){デザインにもスカートと肩袖が付いているんですが、ははは、ピチピチで股もお尻も }
>&nowiki(){丸見えですね。まあ妙齢の女性が少々恥ずかしいでしょうが我慢してもらうしかないですね。 }
>&nowiki(){まあ、顔はオムツマスクを被っているので貴方が何処の誰かも全くわかりません。 }
>&nowiki(){後で首輪にIDプレートを取り付けますが、貴方の氏名等の個人情報は一切入力されません。 }
>&nowiki(){貴方はこの姿でいるかぎり、24時間完全隔離装着型検査用拘束スーツ、通称オムツスーツ 強制 }
>&nowiki(){着用者として管理されます」}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){154 :名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 00:45:29 ID:1fT69VDY0}
>&nowiki(){私はあまりに突然のことですごく混乱しました。 }
>&nowiki(){オムツスーツ?幼児用?しかも脱げないように鉄の首輪を嵌めなんてっ! }
>&nowiki(){どうしてこんな異様なものを病院で、しかも強制的に着用させられ }
>&nowiki(){なきゃならないの?肉厚な黒に無数の鋲を打ってあるグロテスクな素材に、 }
>&nowiki(){用を足さないスクール水着やベビー服に付いているような短くフリフリした }
>&nowiki(){スカートなんかが私の羞恥心を煽ります。 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){155 :名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 01:03:39 ID:1fT69VDY0}
>&nowiki(){「すこし湿っているでしょう。最初はかなり気持ち悪いかもしれませんが、 }
>&nowiki(){円滑な厳密な検査を行う為にオムツスーツは特殊な消毒効果のある液体に }
>&nowiki(){浸してあるんです。着用者の常温ですぐに乾きますからすこし我慢ください。 }
>&nowiki(){でも乾くと革はすこし縮むんですが、かなり密着して貴方のきれいな体の }
>&nowiki(){ラインが出ちゃいますね」 }
>&nowiki(){これから更に縮む?今でもこのオムツスーツがどれだけ密着してきついと }
>&nowiki(){思っているの?私は叫び出しそうでした。でもオムツスーツと一体となった }
>&nowiki(){目だしの全頭マスクから内側に突起している筒状の物が口と鼻の穴に深く }
>&nowiki(){挿入されて、私は声を上げることも出来ないのです。}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){160 :名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 17:36:33 ID:7J1s/MDW0}
>&nowiki(){「さあ、次はこれですよ」そういって医者は二つの長い革の袋のようなものを }
>&nowiki(){私に見せます。「いいあいあうあお」私はマスクのなかで絶叫します。しかし }
>&nowiki(){その叫びはくぐもり無様にオムツスーツ内側に響きます。 }
>&nowiki(){「裸足のままでは不味いですからね。これは免疫力の検査をする為の特殊なブーツです。 }
>&nowiki(){免疫検査のために貴方の両足の指先水虫菌を改良した規制させ繁殖実験をするのです。 }
>&nowiki(){このブーツは膝上まである編み上げの特殊革ブーツで密閉保湿に優れています。 }
>&nowiki(){かなりつらい思いをするでしょうが、どうしても必要な検査ですのでしっかり我慢して }
>&nowiki(){頑張ってください」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){161 :名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 19:08:18 ID:7J1s/MDW0}
>&nowiki(){「さあ、次はこれですよ」そういって医者は二つの長い革の袋のようなものを }
>&nowiki(){私に見せます。「いいあいあうあお」私はマスクのなかで絶叫します。しかし }
>&nowiki(){その叫びはくぐもり無様にオムツスーツ内側に響きます。 }
>&nowiki(){「裸足のままでは不味いですからね。これは免疫力の検査をする為の特殊なブーツです。 }
>&nowiki(){免疫検査のために貴方の両足の指先に水虫菌を改良した特殊な菌を寄生させ繁殖実験を }
>&nowiki(){するのです。 }
>&nowiki(){このブーツは膝上まである編み上げの革紐と革ベルトの特殊革ブーツで密閉保湿に優れています。 }
>&nowiki(){かなりつらい思いをするでしょうが、どうしても必要な検査ですのでしっかり我慢して }
>&nowiki(){頑張ってください」}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){163 :名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 02:19:32 ID:LZ0xtF590}
>&nowiki(){私はゆっくりと膝上まであるブーツを足先から履かされていきます。しかも }
>&nowiki(){指先に水虫を繁殖させるためだと説明されたのです。気も狂わんばかりです。 }
>&nowiki(){じっとり濡れた指先からきつく丁寧に革紐が編まれていきます。それを覆うように }
>&nowiki(){無数の革ベルトでさらに締め上げていくのです。特に足首、膝下、膝上にはゴムのような }
>&nowiki(){鉄のような太く頑丈なベルトで固定されたようです。完全に密封して私の足にしっかりと }
>&nowiki(){水虫を根付かせる為でしょうか。このおぞましい革ブーツの中は既に蒸れてきました。 }
>&nowiki(){いったいこれはいつ脱がせてもらえるのでしょう。そもそも私はこれからいったい }
>&nowiki(){どうなるのでしょうか}
>&nowiki(){180 :名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 21:23:15 ID:UMNTZQAI0}
>&nowiki(){装着する間も、ブーツの説明が強く残り受け何が起こるか判らない不安から }
>&nowiki(){自分に起こっている事を把握するように、すでに体がちょっとしたことに敏感になってきた。 }
>&nowiki(){スーツに塗られたと言う液体が蒸発する影響か、体がスースーしてくる。 }
>&nowiki(){冷たいと言う錯覚から乳首が立ち、更にスーツに擦れ思わず声を漏らしてしまった。 }
>&nowiki(){蒸れたブーツも足の指を動かすとヌルヌルしてきて、次第に痒い刺激が襲ってきた。 }
>&nowiki(){乳首の刺激とブーツの痒さが次第に交わり、身をよじる度にアソコがどろどろと濡れるのが判った。 }
>&nowiki(){手足を固定され何も出来ないもどかしさと、気が狂い沿うな刺激で感じている私 }
>&nowiki(){こんな姿を周りの看護婦と医者に見られ、まだ強い理性が被虐感を煽り涙が出てきた。}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){184 :名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 23:42:33 ID:M+J/fCBY0}
>&nowiki(){「この状態で、まず最初は半日我慢してもらいます。 }
>&nowiki(){ 一般病棟では何でしょうから、隣の研究棟にある病室をお使いください。 }
>&nowiki(){ とは言っても動けないでしょうから、そのままベッドに横になってて下さい }
>&nowiki(){ 担当の看護婦が運びますので }
>&nowiki(){キミ、後は頼むよ 私は診療が終わり次第向かう」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){すでに頭の中が真っ白な私には、ほとんど聞こえてなかった }
>&nowiki(){感じるのを抑えようと呼吸を整えて落ち着くと・・・ }
>&nowiki(){足の痒みに意識が行き、それを避ける様に身をよじるたびに }
>&nowiki(){アソコと後ろに入ってるモノが、その存在を誇張する様に刺激してくる }
>&nowiki(){どんどん高みへと登り、後ちょっとで絶頂に達しようとしたとき}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){185 :名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 00:01:10 ID:ISEcFBOR0}
>&nowiki(){「では、新しい病室の方に移動しますねー }
>&nowiki(){ っとその前に、体力消耗を少し抑えて鎮静効果のあるお薬を打ちますね。 }
>&nowiki(){ ちょっと、チクッとしますよ・・・」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){そう言って担当と思われる看護婦が、オムツスーツと手袋の間の肌の所に注射を打った }
>&nowiki(){常に快感の渦に居る私は、注射の痛みも快感に変わり }
>&nowiki(){またアソコからドロっとした物が出るのが判った }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){「はい。終りです。 }
>&nowiki(){ 神経の興奮を抑制してイク等の感覚を押さえる働きがあるお薬です。 }
>&nowiki(){ 副作用で、感覚の神経が過敏になりますが、引いた後の悪影響はありませんのでご安心くださいね。 }
>&nowiki(){それでは、移動しますねー」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){もうゆるして・・・ そう言葉にしようとしても塞がれて言葉にならず }
>&nowiki(){看護婦の言う薬の効果が、体の中からじわじわと効いてくるのが判りました }
>&nowiki(){興奮は多少収まった物の自分で自分のアソコを弄り出し始めた時の }
>&nowiki(){あの最初の感覚がずっと続いて、体が勝手にもっとっ!と幾ら求めても昇れないもどかしさ }
>&nowiki(){だけど、体中がちょっとした刺激でも強い刺激になって感じてる }
>&nowiki(){イキたいけどイけない、でも強烈な刺激の連続に快感の生き地獄に居る感じ}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){187 :名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 16:19:49 ID:L0rFnRo80}
>&nowiki(){気を失っていたのか、気づくと壁も床も白い革のクッションで出来た様な }
>&nowiki(){円柱の様な部屋に居た。天井は照明が明るくて、まぶしさで目をつぶってしまう }
>&nowiki(){思わず下を向いたその時、ガチャッという音と共に首が動かせなくなった }
>&nowiki(){「く、苦しい・・・」元の姿勢に戻すと、目が覚めてきた。どうやら壁に繋がれているみたい・・・ }
>&nowiki(){と同時に、体の感覚が一気に戻ったのかオムツスーツの各所に付けられたモノやブーツの刺激が襲ってくる }
>&nowiki(){思わず身をよじろうとした時、以前よりオムツスーツが体に食い込んで来た }
>&nowiki(){「んーッ!」再び気持ちいい刺激の泥沼に引きずり込まれる }
>&nowiki(){体中汗をかいていたせいで、体が動くたびにオムツスーツがヌルヌルと刺激してくる }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){すると、ドアの開く音がして誰かが入って来た}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){189 :名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 16:44:37 ID:L0rFnRo80}
>&nowiki(){「あらあら、気絶してたと思ったら元気ね(笑 }
>&nowiki(){ 今日からここがあなたのお病室(部屋)で担当は私なります。」 }
>&nowiki(){そう声のする方を見上げると、服装は違うけどさっきの看護婦さんが居た }
>&nowiki(){マスクや手袋、足が一体になった白いスーツを着て、手には何か黒い物とか持ってる }
>&nowiki(){「あ、この格好?一般病棟じゃ、ナース服が当たり前なんだけど }
>&nowiki(){ 布に細菌が着くとまずいって事で、こっちではこれなのよ(笑 }
>&nowiki(){ ゴムで出来ていて、いわば感染予防って所ね  }
>&nowiki(){ こっちのカメラは、今日から実験の一部始終を記録させてもらうわ }
>&nowiki(){ と、その前に・・・」 }
>&nowiki(){そういうと、一般病棟に居た時とは打って変わって攻撃的な眼差しになった }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){190 :名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 17:04:11 ID:L0rFnRo80}
>&nowiki(){「あなたには、ブーツの繁殖を促すためにもっと興奮して体温を上げてもらわないとね 」 }
>&nowiki(){意識がもうろうとしそうになったその時、急にアソコに刺さっていたモノと、口に刺さっていたモノがランダムに上下しだした。 }
>&nowiki(){「んッんッ!んーッ!んーッ」 }
>&nowiki(){思わず首を横に振るも動きは止まらない  }
>&nowiki(){逃げようにも、腕は拘束され足も首も体も思う様に動けず 怖い気持ちからか目から涙が出てきた }
>&nowiki(){「かわいい(笑 実験の為だから我慢してね 」 }
>&nowiki(){次第にどこか犯されている錯覚に陥ってきて、全頭マスクから漏れる声も色っぽくなっている気がして }
>&nowiki(){恥ずかしさの余り体が熱くなっていくのが判った }
>&nowiki(){「んっ んっ うぐんっ 」 }
>&nowiki(){頭があと少しで真っ白になりそうなその時・・・ }
>&nowiki(){「さてと、もっと協力してあげたい所だけど遊んでいると先生に怒られるから今日はこの辺でね(笑」 }
>&nowiki(){そう言って、部屋の真ん中にカメラを設置して録画を始めた }
>&nowiki(){「そういえば、食事についてだけど }
>&nowiki(){ 1日2回流動食をあなたの口に加えているモノの中心にある、チューブから私が与えます。 }
>&nowiki(){ 排泄に影響が無くて、器官の乾燥を防ぐちょっととろみのある食べ物なんだけど・・・ }
>&nowiki(){ 実際食べる時になったら判るわ。 それじゃ、これからよろしくね(笑」 }
>&nowiki(){快楽が強すぎて何も考えられなくなっていた私は、看護婦が何を言ってるのか判らなかった・・・ }
>&nowiki(){寸止めされてイきたいと言う衝動が私の何かを崩していった}
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