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Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/3 - (2007/11/20 (火) 22:47:32) のソース

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|題|妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破|
|作者|スレ住民|
|取得元|[[妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/]],[[http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/]]|
|取得日|2007年11月18日|
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|概要&あらすじ|書き手と内容が混沌としていますので、ストーリーのあるもののみ抜き出します。|
|ページ|[[1>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/1]]-[[2>Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破/2]]-3| 
>&nowiki(){174 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 00:02:12 ID:mcvj8dtJ}
>&nowiki(){ギチギチギチギチギチギチ・・・・・・・・・・・・・・・・・ }
>&nowiki(){ギュギュギュギュギュウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・ }
>&nowiki(){「ぐっ、うっ、うっ、うあああああああああ・・・・・・ }
>&nowiki(){きゃあああああああああああああああああああああああああ・・・・・ }
>&nowiki(){鉄仮面が、私の顔に取り付けられた拘束洗脳マスクが奴隷姫忍専用鉄面マスクがああ }
>&nowiki(){いやああああ、痛い痛い、外れない、脱げない、止めて、外して、苦しい、 }
>&nowiki(){恵美破マスクが脳に直接命令してるようだわ。ミチミチと絞まる」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){175 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 01:13:37 ID:2/rLMti3}
>&nowiki(){「じゃあ、さっきのケイはやはり麗破なのか?」 }
>&nowiki(){「そうなるわね。あ、ちなみに私は夢破。麗破様の第二秘書 }
>&nowiki(){第一秘書は突破様だけど。ジャンヌと恵美破は奴隷だけど。」 }
>&nowiki(){「お前が斬り捨てれば兄妹あの世行きさ。だけど恵美破はすぐ復活するけどな。」 }
>&nowiki(){「どう言う意味だ?」 }
>&nowiki(){「このスーツを着たまま市ねないと言う事さ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){176 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 03:10:45 ID:2/rLMti3}
>&nowiki(){「そう、恵美破に死なれては困るの。そして貴方にもね。」 }
>&nowiki(){「しかし斬り捨てれば死ぬじゃないか?」 }
>&nowiki(){「ええ死ぬわ、でも死体は残るでしょ?その死体を改造すれば生き返るんじゃなくて。 }
>&nowiki(){それに貴方にはもっと戦って欲しい相手がいるのよ。それまでには簡単に死なさなさいわ。 }
>&nowiki(){死んでも、死んでも生き返らして上げる。感謝しなさい。 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){177 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 07:56:50 ID:mcvj8dtJ}
>&nowiki(){「拘束洗脳改造が終了してしまった完全肉奴隷姫忍はもう人間ではないのよ。 }
>&nowiki(){一生こんな恥ずかしい姿のままの人間なんていないもの。恵美破、あなたには }
>&nowiki(){人間としての自由や権利は一切ないの。その代わり恵美破スーツに全身を覆われ }
>&nowiki(){完全に一体となった貴方はどれだけ拘束拷問され、苦痛を味わっても死なない体 }
>&nowiki(){になったの。死にたくても死ねないとも言うけれど・・・・ }
>&nowiki(){でも完全肉奴隷姫忍への改造はまだ終了していないのよ。さあ、そろそろ次の }
>&nowiki(){段階へ進んでもいい頃かしら、ふふふふ」 }
>&nowiki(){ぎぎぎ、ビシビシびしびしビシ・・・・・ }
>&nowiki(){「う、う、うっ、どうしたの?体が全身が、うういやああああああああああ }
>&nowiki(){た、助けてえええ、闘破ああああああああ」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){178 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 09:50:54 ID:2/rLMti3}
>&nowiki(){「その闘破が貴女に斬りかかろうとしてるのよ。だったら殺される前に殺せば。 }
>&nowiki(){ そうすれば貴女に権利も自由も与えてやるわ。但し妖魔のね」 }
>&nowiki(){「恵美破よ、手を滑らせたと見せ、ジャンヌに斬りかかるのよ、良いわね?」 }
>&nowiki(){「はっ、かしこまりした。行くわよジライヤ、くたばれ。」 }
>&nowiki(){「そう、そうの調子よ恵美破。」 }
>&nowiki(){「ジライヤ覚悟(逃げて兄さん)」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){179 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 12:06:54 ID:2/rLMti3}
>&nowiki(){「ジャンヌ、手伝って上げなさい。貴女も奴隷くの一なのだから。 }
>&nowiki(){ 手伝うと言ってもジライヤを逃げ出さないようにすればそれでいいのよ。 }
>&nowiki(){後は恵美破に任して。」 }
>&nowiki(){「はっ、では早速手伝いに参ります。」 }
>&nowiki(){「ジャンヌさん手助けは無用。」 }
>&nowiki(){「勘違いしないで、ジライヤの逃亡先を断ちに来たのよ。それ以外は貴女の仕事よ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){180 :名無しさん@ピンキー:04/12/18 16:11:02 ID:zhL+tSIt}
>&nowiki(){「私達もお手伝いいたします。」 }
>&nowiki(){「じゃあ、頼もうかしら、鳥忍カラス天狗さん達。」 }
>&nowiki(){「これで行く先は塞いだ。」 }
>&nowiki(){「行くとすれば正面だけしかない。正面の恵美破を倒す以外道はない。」 }
>&nowiki(){「私を倒せるかしら??」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){181 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 16:32:49 ID:v5LQ0GGy}
>&nowiki(){「如何いう意味だ?」 }
>&nowiki(){「貴方の逃げ先は無いと言う事。私を倒す以外わね。この恵美破スーツは銃剣等じゃ傷は付かないわ。 }
>&nowiki(){度やら殺されるのは貴方ね。死ねジライヤ(よけて兄さん)。」 }
>&nowiki(){「グサ」 }
>&nowiki(){「何をするの恵美破?」 }
>&nowiki(){「手がすべちゃった堪忍して。でも傷は浅いでしょ。今は失敗いしたけど今度は外さないわよ。」 }
>&nowiki(){「貴方が死ねば後の二人は如何にでも出来る。ふふふふ」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){182 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 22:33:41 ID:wF1MBhRh}
>&nowiki(){ジャアクの書く文章ってホンとにひどいな。 }
>&nowiki(){もう少し何とかなりそうなものだが }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){183 :名無しさん@ピンキー:04/12/20 15:08:21 ID:C33msh/O}
>&nowiki(){「貴方も不死身の身体にして上げるわ。その為には一度死なないとね。」 }
>&nowiki(){(カキーン、グサ) }
>&nowiki(){「もう終?じゃあ今度はこっちから行くわよ。妖魔忍法コントロール」 }
>&nowiki(){「うわあああ」 }
>&nowiki(){「貴方、自分の武器で苦しめられる感想は如何かしら?」 }
>&nowiki(){「こんなんで勝った思うなよ。俺には必殺技がある。」 }
>&nowiki(){「まさか、巨大蝦蟇を出そうというのじゃないでしょうね?」 }
>&nowiki(){「そうだ。」 }
>&nowiki(){「なら、妖魔忍法封印の術。これでも巨大蝦蟇出せるかしら。無理とは思うけど。」 }
>&nowiki(){「やってみなくちゃ分からないだろう。」 }
>&nowiki(){「でも、何か忘れてない。出ても妖魔忍法コントロールが掛かってると言う事を。 }
>&nowiki(){ 殺されるのは私じゃなく貴方よ。だからこのまま巨大蝦蟇封印の術で眠ってた方が良いんじゃない。 }
>&nowiki(){ そうし貴方がしたければどうぞ。止めはしないわ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){「そうだ」 }
>&nowiki(){「なら、 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){184 :名無しさん@ピンキー:04/12/20 23:51:55 ID:C33msh/O}
>&nowiki(){仕方ないわ、封印術を解いてあげるわ。その代りどうなっても知らないから。 }
>&nowiki(){一度解くと二度と封印できないから、それでも良いの?」 }
>&nowiki(){「おお、いいとも。」 }
>&nowiki(){「くどいけど本当に?」 }
>&nowiki(){「くどいぞ」 }
>&nowiki(){「何も怒る事ないでしょ。念の為に聞いたのだから。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){189 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 10:14:51 ID:U05o0SWT}
>&nowiki(){「妖魔忍法封印術解除するけど妖魔忍法コントロールは解除しないわ。 }
>&nowiki(){ 自殺すれば私の手柄にもならないわ、でも仕方ないわそれで良いと言うなら }
>&nowiki(){ 妖魔忍法封印術解除。巨大蝦蟇呼んでも良いわよ。死にたければね。」 }
>&nowiki(){「これで俺が有利にたったな。」 }
>&nowiki(){「それはどうかしらね?かえって不利になったりして。」 }
>&nowiki(){「そんなことやってみないと分からないだろう。 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){190 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 14:39:01 ID:U05o0SWT}
>&nowiki(){「いいえ、ジライヤ貴方の負けは99.9%勝つ確立は0.1%故貴方の負け。 }
>&nowiki(){ 死んでも生返らして上げるわ。 }
>&nowiki(){「ぬかせー、巨大蝦蟇出動。」 }
>&nowiki(){「妖魔忍法分身の術。本物の私がわかる?『エイ』何処から斬りかかった分からないでしょ。」 }
>&nowiki(){「どれが本物だ、巨大蝦蟇火炎の術で本物を見抜け。」 }
>&nowiki(){「そんな事出来るかしら?」 }
>&nowiki(){「ぼおおお」 }
>&nowiki(){「俺じゃない向こうだ。」 }
>&nowiki(){「だから言ったでしょ、巨大蝦蟇の封印を解かない方が良いって。 }
>&nowiki(){ 人の親切無にした罰よ。もっと火炎で苦しめてお上げ。ついでに周りにいる者も始末して良いわ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){191 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 15:19:51 ID:U05o0SWT}
>&nowiki(){「ぎゃあああああああああああ」 }
>&nowiki(){「ぎゃあああああああああああ恵美破何をする?」 }
>&nowiki(){「紅牙様と麗破様からの命令なの。悪く思わないで。それに貴女死ねば二階級特進。 }
>&nowiki(){ 私より偉い幹部になれるの。」 }
>&nowiki(){「それなら喜んでジライヤトと一緒に死ぬわ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){192 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 02:37:08 ID:ydDgQIDC}
>&nowiki(){         ~真奴隷姫忍恵美破~ }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){「めぐみちゃん、この間のオーディション受かったよ。 }
>&nowiki(){良かったね、子供番組とはいえ一年間のレギュラーだし、ヒロインで }
>&nowiki(){主人公の血の繋がらない妹、どう?」 }
>&nowiki(){「え、本当ですか?うん、うれしいです。私、がんばります」 }
>&nowiki(){「じゃあ、明日、早速衣装合わせや採寸あるそうだから・・・・・ }
>&nowiki(){(ほんとに受かっちゃたの?嫌だな、子供番組なんて出たくないよ。でも }
>&nowiki(){マネージャーに断りづらいし、学校で馬鹿な男子にからかわれたり・・・ }
>&nowiki(){ああ憂鬱・・・・・・) }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){193 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 02:49:12 ID:ydDgQIDC}
>&nowiki(){「え、全身の採寸?私用の特注スーツ?こ、これがヒロインのデザイン?」 }
>&nowiki(){「そう。今回は現代忍者のリアル路線でいきたくてね。ほら、ヒーローヒロインも }
>&nowiki(){変身じゃなくて忍者スーツを装着、マスクも目だしでね。だから基本的にスーツアクター }
>&nowiki(){もつかわず、本人にスーツアクションもしてもらおうと、事務所の許可も取ったし }
>&nowiki(){めぐみちゃんは聞いてない?」 }
>&nowiki(){「い、いえ。でもこんなの着て、しかもアクションなんて・・・私、運痴なんです」 }
>&nowiki(){「それはこれから訓練してもらうけどね。とりあえず、番線の写真撮りもあるしスーツの }
>&nowiki(){製作を間に合わせなくちゃ」 }
>&nowiki(){(えー、私がこんな変な格好するの?そんなの普通、アクション専門の人がするのに、 }
>&nowiki(){やだよー、ああ、こんなオーディション、なんでうかったのよー) }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){194 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 10:07:23 ID:NeoiH4jr}
>&nowiki(){191の続き }
>&nowiki(){「よくジライヤを仕留めたわ。」 }
>&nowiki(){「ジャンヌを殺したのわ不味かったけどね。」 }
>&nowiki(){「殺したんじゃありません、あれは事故でした。」 }
>&nowiki(){「表向きはね。」 }
>&nowiki(){「いいえ、本当です。」 }
>&nowiki(){「それは本当かジャンヌ?」 }
>&nowiki(){「半分は本当で半分嘘です。」 }
>&nowiki(){「な、何でジャンヌがここに?」 }
>&nowiki(){「あの時、突破様に助けてもらったのよ、あの世に行ったのはジライヤ唯一人。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){195 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 16:30:47 ID:NeoiH4jr}
>&nowiki(){「残念でしたね、殺せなくて。この私の奴隷宝忍のスーツも守ってくれたのよ。 }
>&nowiki(){ そして私は今やただの奴隷宝忍ジャンヌじゃなくアンドロイド奴隷宝忍ジャンヌとなったの。」 }
>&nowiki(){「アンドロイド奴隷宝忍ジャンヌ、完全肉奴隷姫忍恵美破を連れて、他秘宝も取りに行きなさい。 }
>&nowiki(){まず、戸隠の秘宝をこの場所に置くわ。我妖魔の秘宝の隣にね。四つの秘宝が揃ったら我等妖魔の魔神の封印が解けるわ。 }
>&nowiki(){残りは風魔の秘宝、柳生一族の秘宝をね。」 }
>&nowiki(){「柳生一族の秘宝は私にお任せ下さい。闇柳生も柳生一族に入ってます。」 }
>&nowiki(){「柳生一族の秘宝は麗破貴女に任したわ。」 }
>&nowiki(){「それじゃあ、後は風魔の秘宝だけね。それが揃えば魔神様が復活するわ。」 }
>&nowiki(){「そんな事はさせんぞ。」 }
>&nowiki(){「残念だけど、貴方達の希望の星ジライヤは倒されたわ。」 }
>&nowiki(){「兄さんがいなくても僕と父でお前らを倒す。」 }
>&nowiki(){「出来るかしら?学さん、哲山さん。」 }
>&nowiki(){「何故僕達の名前を知ってる?そんな事はどうでもいい。倒す。」 }
>&nowiki(){「出来たら秘宝を返してやるわ。出来なければ返さないでそのままよ。」 }
>&nowiki(){}
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>&nowiki(){}
>&nowiki(){196 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 21:45:14 ID:NeoiH4jr}
>&nowiki(){「ここは私にお任せ下さい紅牙様。私を倒せるかしら?」 }
>&nowiki(){「先ず私を倒してからよ。このアンドロイド奴隷宝忍ジャンヌをね。 }
>&nowiki(){ あ、その前に恵美破と勝負してくれる?女だと思って馬鹿にしちゃ駄目よ。 }
>&nowiki(){ 恵美破、この二人を始末しておやり。」 }
>&nowiki(){「はっ。(学、お父さん逃げて)」 }
>&nowiki(){「何処行くのかしら?まさか逃げるんじゃないでしょうね?」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){197 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 00:16:15 ID:KpW1y0UK}
>&nowiki(){「麗破様、今の内に柳生一族の秘宝を取りに行ってください。」 }
>&nowiki(){「そんな事さすものか。戸隠忍法足止め」 }
>&nowiki(){「う、動かないわなんてね。貴方等、馬鹿ね私がそんな術に掛かるとでもお思い? }
>&nowiki(){ 私もくの一だという事忘れてない?こんな術すぐ解けるわ。ついでに貴方等の口も閉めて上げるわ。 }
>&nowiki(){ 私は何も殺しはしないわ。殺すのは彼女達よ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){198 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 09:52:02 ID:KpW1y0UK}
>&nowiki(){「殺すって僕達をか?」 }
>&nowiki(){「当たり前じゃない、殺されたくなければ勝負で勝ちを収める事ね。」 }
>&nowiki(){「それは本当だな?」 }
>&nowiki(){「勝負方法はオートレース。何もゴールに辿り着かなくてもオートバイから操縦者を落とした方が勝ち。 }
>&nowiki(){どんな汚い手を使っても良いわよ。」 }
>&nowiki(){「なら受けようじゃないか。最初の相手は誰だ?」 }
>&nowiki(){「恵美破よ、相手してお上げ。」 }
>&nowiki(){「はっ、麗破様。先ずは私が相手よ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){203 :名無しさん@ピンキー:04/12/28 01:18:57 ID:5RJtDXN3}
>&nowiki(){「どちらのバイク選ぶ?どちらも妖魔製だけど。」 }
>&nowiki(){「じゃあ、僕達はこっちだ。良いでしょ、父さん。」 }
>&nowiki(){「じゃあ、残ったこのバイクは私達が使うけど、意義無い?」 }
>&nowiki(){「今なら取替え可能よ。」 }
>&nowiki(){「これで良い。」 }
>&nowiki(){「では私が旗を下ろしたらスタート開始するわ。『用意ゴー』と言ったらね。 }
>&nowiki(){ルールはゴールに着くか相手を振り落とした方が勝ちよ。今度は本当に『用意ゴー』。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){204 :名無しさん@ピンキー:04/12/28 16:21:40 ID:5RJtDXN3}
>&nowiki(){「そんなにとばして大丈夫?まだ始まったばかりなのに。」 }
>&nowiki(){「うるせーお前等の知ったことか。」 }
>&nowiki(){「そんなに飛ばさなくても妨害機能で私等を邪魔すれば良いでしょ?」 }
>&nowiki(){「ちょっと余計な事言わない方が良いわよ。」 }
>&nowiki(){「そうか、良い事を聞いたぞ。お父さん何か仕掛けボタン無い?」 }
>&nowiki(){「ああこれだな、押せば良いのか?」 }
>&nowiki(){「どんな妨害機能かしら楽しみだわ」 }
>&nowiki(){「なに、お前達も知らないのか?」 }
>&nowiki(){「私達の方にも妨害機能が付いてるわ。」 }
>&nowiki(){「それなら五分と五分じゃないか。」 }
>&nowiki(){「それはどうかしらね。」 }
>&nowiki(){「何?」 }
>&nowiki(){「マシーンの妨害機能の威力は二台とも違うのよ。」 }
>&nowiki(){「そう、私らのマシーンはこのような物が搭載されてるのよ。」 }
>&nowiki(){「た、タイヤから針が。」 }
>&nowiki(){「こんなので驚いちゃいけないわ。」 }
>&nowiki(){「マ、マシーンから機関銃が。」 }
>&nowiki(){「今度は貴方達が選んだマシーンよ。見せてくれる?」 }
>&nowiki(){「『嫌だ』と否定しても強引に見るわよ。そんな事されたくないなら自分から見せてお願い。」 }
>&nowiki(){「じゃあ見せてやるよ、その代わり驚くなよ。」 }
>&nowiki(){「ふーん、イマイチネー。」 }
>&nowiki(){「だけど、勝てば良いんじゃないか。この機能使わなくとも。」 }
>&nowiki(){「なら貴方方の負けを宣告する。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){205 :名無しさん@ピンキー:04/12/30 01:01:23 ID:/kQe4Vy5}
>&nowiki(){「正々堂々とやってなぜ僕達が負ける?」 }
>&nowiki(){「それはね、貴方方のマシーンを私等が操作することが出来るからよ、 }
>&nowiki(){ また、貴方方も私等のマシーンを操作することが出来るわ。今わね。」 }
>&nowiki(){「『今わね』どう言う意味だ。」 }
>&nowiki(){「その通りの意味よ、これは警告よ。いくらゴールに着きたいからと言ってスピードを上げないでね。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){207 :名無しさん@ピンキー:04/12/30 15:39:53 ID:/kQe4Vy5}
>&nowiki(){「恵美破、彼等に私達の妨害マシーンの恐ろしさ見せておやり。」 }
>&nowiki(){「ハイ、ジャンヌ様。行くわよ、学さん・哲山さん。」 }
>&nowiki(){「来い、恵美破、ジャンヌ。受け返してやる。」 }
>&nowiki(){「じゃあお手並み拝見しようかしら。たぶん駄目だと思うけどね。」 }
>&nowiki(){「そんな事やらないと分からないだろ。」 }
>&nowiki(){「前もジライヤがいったわ、けど結局敗者になったわ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){208 :名無しさん@ピンキー:04/12/31 11:50:39 ID:ADiMaOn/}
>&nowiki(){「僕は兄さんと違う。」 }
>&nowiki(){「そう、貴方は、ジライヤとは違うわ。臆病で、弱虫、そして、誰かの後にくっ付いてないといけない者ね。 }
>&nowiki(){ でもジライヤは違うわ。勇気もある本当の勇者だったわ。」 }
>&nowiki(){「だった。とは如何言う事だ?もはやこの世にいないのか?」 }
>&nowiki(){「臆病なくせに、頭は回るらしいね。でも安心して、死んじゃいないわ。ある場所に監禁してるのよ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){209 :名無しさん@ピンキー:05/01/01 10:49:21 ID:3rNQ2hAH}
>&nowiki(){「それは何処だ教えろ。」 }
>&nowiki(){「それが人に頼む時の言い方?」 }
>&nowiki(){「教えてやっても良いわ、今の言い直すならね。でも卑屈な言い方をしたら教えないわ。」 }
>&nowiki(){「何処にいるか教えてください。」 }
>&nowiki(){「良いわ教えて上げるわ。ゴールにある5つある倉庫のどれかにいるわ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){210 :名無しさん@ピンキー:05/01/02 10:10:00 ID:D9yiWi5G}
>&nowiki(){「5つの内のどの倉庫にいるか私等も知らないの。」 }
>&nowiki(){「そう、その倉庫の在り処こそが本当のゴール。そこのゴールはどこか }
>&nowiki(){ 私等奴隷くの一には知らされてないの。裏切る可能性があるからね。 }
>&nowiki(){ でも私達は裏切らないのよ。いいえ、裏切る事が出来ないのよ。」 }
>&nowiki(){「たとえ、貴方方がジライヤを援け出してももう遅いわ。この世界は妖魔の手の内になるからね。」 }
>&nowiki(){「如何言う事だ?」 }
>&nowiki(){「もうその頃は魔神様が誕生してるわ。戸隠の秘宝がなくても魔神様は誕生するの。甲賀と伊賀の秘宝があればね。」 }
>&nowiki(){「それなら最初から戸隠の秘宝を狙わなければ良いだろ。」 }
>&nowiki(){「それがそうも行かないのよ。戸隠の秘宝は毒斎様が欲しがってたからね。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){211 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 13:10:56 ID:6NfAzMen}
>&nowiki(){「い、いやあ、いやいや、もう止めてー、いやあああああああ・・・・ }
>&nowiki(){ハア、ハア、ハア、うう、な、何?ゆ・・め・・・? ここは一体、私は?」 }
>&nowiki(){「あらあら、目が覚めたようね、山地ケイ。すごく楽しかったでしょう?魔忍 }
>&nowiki(){シルビアのジャアク洗脳悪夢のフルコース」 }
>&nowiki(){「ジャアク洗脳?悪夢?それじゃあ今までのは夢」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){212 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 15:24:12 ID:EQikClB7}
>&nowiki(){「それにジライヤの忍法も封印してるしね。この忍法が魔神様の餌になり、蘇るのよ。」 }
>&nowiki(){「負ける貴方達にこんな事を話しても無駄だけどね。それから一つ言い忘れたわ。私等がジライヤを見つけたら私等の自由に、 }
>&nowiki(){ 又貴方らが見つけたら、貴方らの自由にするが良いわ。例え、レースで負けても私等の勝ちよ。」 }
>&nowiki(){「何故だ?」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){  }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){213 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 22:34:39 ID:6NfAzMen}
>&nowiki(){「そうよ、山地ケイ。今までのは貴方を洗脳する為の悪夢。貴方は恵美破じゃないわ。 }
>&nowiki(){正確には、まだ貴方は恵美破じゃないわ。ふふ」 }
>&nowiki(){「ああ、顔が、私の顔がある。あの鉄面が装着されてない。私は奴隷姫忍になんかなってない」 }
>&nowiki(){「ふふふ、馬鹿な娘・・・まだと言ったでしょ」 }
>&nowiki(){「紅牙、それは一体どういう意味?」 }
>&nowiki(){「これから、貴方を奴隷姫忍に改造するって意味よ。今から貴方にこの変態忍者スーツを }
>&nowiki(){着せてあげるの。この拷問拘束鉄面を被らせてあげるの。一生脱げないように強制装着手術を }
>&nowiki(){施してあげるの。もう絶対逃げられないようにっ!」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){214 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 23:39:41 ID:EQikClB7}
>&nowiki(){「それはね、日本&世界の忍者がこの妖魔一族に屈したからよ。」 }
>&nowiki(){「我等妖魔一族に逆らったり、手向かったりする者は魔神様の餌になる事を知ってるからね。」 }
>&nowiki(){「俺達がそんな事をさせない。」 }
>&nowiki(){「紅牙様を倒したいのならジライヤを助ける他ないわ。でも忍術は封じられてるわ。あるのは忍者刀のみ。倒せるかしら?」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){215 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 00:05:04 ID:EQikClB7}
>&nowiki(){5つの全部の倉庫から悲鳴が「助けてくれー」と流れてきたが、 }
>&nowiki(){「本物は一つよ。後の4つは偽物。あの中のどれかにジライヤがいるわ。どれを選ぶかは貴方達の自由。外れにはに妖魔忍者がいるわ。気をつけて選ぶのね。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){217 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 10:36:06 ID:iM0RQNez}
>&nowiki(){「じゃあ、僕達はこの倉庫だ。」 }
>&nowiki(){「その倉庫で本当にいいの?妖魔忍者と言ったけど妖魔くの一よ。 }
>&nowiki(){ 一度張り付いたら放さないスッポンくの一達が外れにいるわ。」 }
>&nowiki(){「そのスッポンくの一に張り付かれたらもう二度と離してくれないわ。」 }
>&nowiki(){「離れる時は精気を吸い取られ奴隷化した時よ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){220 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 15:44:41 ID:iM0RQNez}
>&nowiki(){「スッポンくの一はただのくの一じゃないわ、なぜなら全部の精気を吸われたら本当の正体を現すわ。」 }
>&nowiki(){「その正体とは誰だ?」 }
>&nowiki(){「闇蜘蛛御前様と蜘蛛御前様とその配下達よ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){221 :名無しさん@ピンキー:05/01/05 02:48:09 ID:eGZAgo1L}
>&nowiki(){「それで本当に良いのね?替えるなら今のうちよ。」 }
>&nowiki(){「そんな事言って僕達にスカを引かすきだな。」 }
>&nowiki(){「人が親切で言うて上げてるのに疑うなんてジライヤも飛んだ義弟を持ったものね。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){222 :名無しさん@ピンキー:05/01/05 09:30:14 ID:eGZAgo1L}
>&nowiki(){「援け出されても不幸じゃないかしら?こんな義弟に援けださられたら。」 }
>&nowiki(){「そうね、いくら私達が敵だからっと言って、信用しないのは忍びの屑よ。」 }
>&nowiki(){「く、屑だと。」 }
>&nowiki(){「屑で悪ければ、埃・塵・カス・ダニに言い換えるけどどれがお好みかしら? }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){223 :名無しさん@ピンキー:05/01/14 21:50:46 ID:+zD2Kd9i}
>&nowiki(){「そんな事言う資格お前らには無いはずだぞ。」 }
>&nowiki(){「あら、そんな事言って良いのかしら?」 }
>&nowiki(){「当たり前だろ。」 }
>&nowiki(){「じゃあ、いい事教えあげようと思ったけど止めたわ。」 }
>&nowiki(){「いい事て何だ?」 }
>&nowiki(){「知りたい?」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){224 :名無しさん@ピンキー:05/01/15 14:16:07 ID:EEhgEiDU}
>&nowiki(){「知りたいに決まってるじゃないか。」 }
>&nowiki(){「教えて上げるわ。でもその前に言葉遣いを直しましょうね。もう一度言い直しなさい。」 }
>&nowiki(){「何て言えばいいんだ?」 }
>&nowiki(){「決まってるでしょ『教えて下さい』と言えば良いのよ。」 }
>&nowiki(){「そんな事が出来るか!!」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){225 :名無しさん@ピンキー:05/01/15 16:14:44 ID:EEhgEiDU}
>&nowiki(){「なら教えない。『言い直します。』と言えば教えたのに。」 }
>&nowiki(){「もうこの世が妖魔一族の物になるんだから、そんな事言わないで教えてやれば。」 }
>&nowiki(){「そうね、特別に教えて上げる。私達に着いて来なさい。そこがジライヤの監禁してる場所よ。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){226 :名無しさん@ピンキー:05/01/17 09:58:34 ID:Os9hhc3I}
>&nowiki(){「誰がお前達の後に着いて行くものか、罠の癖に。」 }
>&nowiki(){「別に強制はしないわ。着いて行くも、行かないも貴方達の判断に任せるわ。」 }
>&nowiki(){「行かないのに決まってるだろう。ねえ、父さん。」 }
>&nowiki(){「いや、着いていった方が良いぞ。」 }
>&nowiki(){「でも、父さん相手は敵だ。信用出来ないよ。」 }
>&nowiki(){「哲山さん、貴方はどうやら頭が良い様ね。なら、貴方だけにいる場所教えて上げるから、この私達の車に乗り移りなさい。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){227 :名無しさん@ピンキー:05/01/17 22:15:39 ID:Os9hhc3I}
>&nowiki(){「父さん~行かないでくれ。一人にしないでくれ。」 }
>&nowiki(){「信用すれば返して上げるわ、でも疑うままなら貴方一人よ。」 }
>&nowiki(){「し、信用する。」 }
>&nowiki(){「本当ね、じゃあ私達の後に着いて来なさい、ジライヤに会わして上げるから。」 }
>&nowiki(){「ハイ、着いて行きます。」 }
>&nowiki(){}
>&nowiki(){}
>&nowiki(){228 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 11:49:15 ID:0nqLh6da}
>&nowiki(){「その言葉に二言は無いでしょうね?」と聞いたら }
>&nowiki(){「はい、忍びに二言は御座いません。」と言った。 }
>&nowiki(){「じゃあ、念押しにこれにサインしなさい、何も疑う訳じゃないわ。」と言い念書を出した。 }
>&nowiki(){「信じてくれないのですか?」と言ったら、 }
>&nowiki(){「信じるけど、万一の為よ。」「サインするの、しないの?」と言ったら }
>&nowiki(){「します。これで良いですか?」と答えたら、「まあ、良いでしょ。じゃあ私等の後に着いて来なさい。」と言った。 }
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