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Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・乙劇場・9スレ - (2008/02/06 (水) 18:22:33) のソース

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|題|調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・乙劇場・9スレ|
|作者|ID:HvmkLa9f,ID:nN5HcBqY|
|取得元|[[調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインPart9>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1143503281/]],[[http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1143503281/>http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1143503281/]]|
|取得日|2006年10月08日|
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|概要&あらすじ|スレの即死阻止の小劇場。|
ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。
>6 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/28(火) 13:20:18 ID:HvmkLa9f
>「>>1さん、スレ立てお疲れ様ですぅ~♪」 
>
>??:・・・・・・ポチ・・・ 
>
>「・・・・・・あぁん?! 何見てんのよ>>1ー! よくもまぁ 
>『??』さまに逆らってスレおっ立ててる訳? ほら! ご主人様に謝りなさいよ!・・・」 
>
>とか、即死阻止協力 
>
>9 名前:阻止駄文 :2006/03/28(火) 18:51:15 ID:HvmkLa9f
>「待ちなさい! ここは絶対通さない!・・・」 
>(重傷の○○君をここで失う訳にはいかないわ・・・彼はこの世界の希望。 
>そして、私の大切な・・・) 
>
>「・・・くぅん!ま、まだ負けない!・・○○君を・・逃が・・す・ま・・で・・・」 
>
>         ・ 
>         ・ 
>
>         ・ 
>
>
>         ・ 
>
>「とりゃーー!」(くっ! この敵の隊・・・強い! 余程いい指揮官が! 
>俺は、負けられ無いんだ・・・俺に未来を託してくれた、大切な人達の為に! 
>・・・・・・あのローブの奴、あいつがこの隊の頭! ・・・一撃で倒す!) 
>
>ガキィィィィーン!! 
>
>「なっ! 浅い?!」 
>その剣筋は逸れ、敵のローブを裂くに止まる。 
>ローブから現れたのは額に朱い宝石を付け、どこか虚ろな瞳の── 
>自分の知る少女だった・・・・・・ 
>
>「○△! 生きていてくれ・・・」 
>俺は彼女が生きていてくれた事に、純粋に喜んだ。 
>
>だが、彼女は冷ややかな視線を向け、問う。 
>「・・・皇帝様に盾突く馬鹿者め・・・お前は誰だ? 何処で私の名を知った? 言え!」 
>かつて平和を愛していた少女は、ローブを脱ぎ捨て 
>返り血で染みた血が、紋様の様に付いたボンテージの肢体を晒す。 
>
>15 名前:即死回避駄文2 そういや何レスくらいだっけ? :2006/03/28(火) 23:31:13 ID:HvmkLa9f
>「俺だ!分からないのか?!○○だ!」 
>その言葉にも反応は無く、彼女が振るう武器が俺の頬を切り裂く。 
>「うふふ・・・喋りたく無いなら良いわ。貴様を捕まえれば良いだけの事・・・」 
>そう・・・武器に付いた俺の血をぺろりと舐め、薄く笑う。 
>彼女は敵にでも情けを掛ける、優しい女の子だった。 それが・・・今は人を傷付ける事を楽しんでいる・・・ 
>くそぉ、帝国は彼女に何をしたんだ?・・・・・・あれか?! あの宝石! 
>
>「はははは! ほらほら防戦一方じゃないか!諦めて皇帝様の軍門に下るがいい!」 
>彼女の激しい打ち込みに耐え、機会を窺う。 
>以前に俺が稽古した時は、彼女の優しさの所為か、こんな強さでは無かった。 
>だが・・・今の彼女にはその枷は無く、自らの才能を開花させているようだ。 
>(強い!・・・だが、剣筋は以前のまま。 なら、必ずあの隙が・・・その時に宝石を破壊すれば!) 
>
>「俺だ! 目を覚ましてくれ! 君はこんな事をしちゃイケナイ! 本当の君は!・・・」 
>戦闘中にも話し掛ける俺に、彼女は変わらず 
>「まだ言うか! 私は皇帝様直属のしもべ。 
>貴様は・・・私が、また皇帝に可愛がってもらう為に捕まってもらう!」 
>
>19 名前:もう大丈夫そう?・・・ :2006/03/29(水) 00:49:23 ID:nN5HcBqY
>その、勝負を決めに来た彼女の一撃── 
>それは俺の待っていた物でも有った。 
>──彼女の癖── 
>敵に対する大振りの時、命を奪うのを恐れ・・・僅かにスピードとガードが落ちるのだ! 
>「ごめん! ○△!」そう叫び、額で朱く輝く宝石に攻撃を加える。 
>(粉砕した! これで彼女も元に・・・) 
>しかし・・・甘かった。 彼女は俺に痛烈な一撃を加えたのだ。 
>薄れいく意識の中、彼女の顔は嬉しそうだった。 
>その顔は、孤児院で子供達に囲まれ・・・俺に微笑みかけたあの時と同じ・・・だった・・・ 
>最期に聞こえたのは 
>「・・・うふふ・・・これで皇帝様にまた、可愛がってもらえる・・・」 
>だった・・・ 
>
>*** 
>
>「貴様、やっと起きたようだな。」 
>そう・・・彼女に起こされる。 勿論俺は縛られ、反撃など出来る状況では無かった。 
>「な、何故・・だ・・・宝石は破壊・・・」 
>その疑問に、彼女は俺を馬鹿にした顔で蹴り、仰向けにさせる。 
>「あれは只の皇帝様からの言葉を承る物だ。 何を期待していたか知らんが 
>貴様には色々と喋って貰う。」 
>そう言うと、彼女は張り付けにされた俺の前で、肌もあらわなボンテージ姿のまま 
>身体をこちらに屈ませる。
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