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一言 最近腰と肩が痛いです,,,,, 好きなこと 嵐? 嫌いなこと? 白虎さんとほくさんの集団リンチ、、、、うぇw 好きな武器 41cm長門砲 嫌いなもの 大塚愛、、(理由はIRCで 好きな人 ながとさんっしょ >受ける?話 -先日、ぼくが友達とファミコンをしていると 通りかかった母が、    「おまえたちはいいねぇ、 毎 日 が エブリデイで」と言った。  母はいったいなにが、いいたかったのだろう・・・・。 -先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、  「おまえ、人間は顔じゃないぞ」 と言うところを、  「おまえの顔は人間じゃないぞ」 と言ってしまった。 - 妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。  妹は、「今日はカルボナーラを作るね」 と母に言っていました。  夕方、 私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるのよ」   と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥? -うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに、  「沖縄は島全体が 『さんしょううお』 なんだぞ!」と言っ た。   それを言うなら、サンゴ礁だろ!! -私の母方のおばあちゃんの話しです。お医者さんに行き、 「お尻に入れなさい」 と渡された座薬を、おばあちゃんは、お汁に入れて飲んでしまいました。 -弟は、つい最近まで「ブラインドタッチ」というのは 「太陽にほえろ」で石原裕次郎がよくしていたようにブラインドを指でちょっと下げて 外をみることだと思っていたらしい…。 -私の妹は、新人OLの時 「この郵便だしといて」 と先輩から頼まれて封筒から中身を出したらしい。 -先月父が高い傘を人に間違えられて持っていかれた。 その後酔って帰ってきた父がすごく高そうな傘を 間違えて持ってきたら母が勝手に名前を刺しゅうしてた。 -総合病院に行った時「ご自由にお飲み下さい」と書いてある 給湯機の横においてある紙コップが無くなった。 看護婦さんが 「紙コップが切れてしまいましたのでこれで・・・」と言いながら持ってきたのは、 尿検査に使う紙コップだった。 -5才の息子が幼稚園からお誕生日カードをもらってきた。 「大きくなったら何になりたい?」 の欄に“ガッツ石松”と書いてあった。 ビックリして問いただしてみたら 「ウルトラマンティガの“ガッツの隊員”って言ったのに  “石松”と書かれた~」 と泣き出した。 -友達の話、彼氏の家で大喧嘩して彼氏が頭冷やしてくるとシャワーを浴びに・・ シャワーから出た彼が股間をさわりながら一言 『バナナ食べるか?』 え?そんな急に・・と取り合えず「いらない」とこたえると彼が  冷蔵庫からバナナをだして一本しかないから俺たべるぞ・・ 彼女は何勘違いしてたのか・・ -母はそそっかしく、いつも殺虫剤をヘアスプレーと間違え頭にかけている。 先日は水虫の薬を間違えて目にさしてしまった。急いで眼科で見てもらい、 「どちらの目ですか」 と聞かれ、 「両方です」 と答えて驚かれた。 「普通は片側で気づくんですがねえ」 -弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。 それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、 母は親戚や近所の人に 「うちの息子アメリカにホームレスやるんですよ」 と 言って、 自慢して歩いていた。 ホームステイとホームレスを間違えていたのである。 -化粧品を買いに行く母に付き合ったら、 美容部員に顧客登録の名前を尋ねられ 「名乗るほどのものでもない」と答えていた。 -相手は女子校、女子大出身のお嬢様タイプ。写真で気に入って、合うこととなった。   「趣味は?」・・・「男を少々」それは「お琴」だろ!大爆笑だった。 -ある医大で、糖尿病に関する実習が行われたときのことだった。  教官は 生徒たちの前に立ち、尿の入ったコップを示しながら、  「医者には熱心な探求心が必要です。  たとえば、わたしは、この検体の性質を確かめるためには ここまでやります」と言ってコップに指を突っ込むと、  その指をぺロリとなめた。「どうです?皆さんは わたしと同じことができますか?」  教官は、満足げな顔で 教室を見渡した。すると、負けず嫌いな学生たちが、どんどん前に進み出て、  教官が手に持つ 尿の入ったコップの中に指を浸すと、それをペロペロとなめてみせた。  得意げな顔で、教官やそれをボーゼンと見ている学生たちを、見返す負けず嫌いな学生たち。  ところが、教官はさらに得意げな顔でニヤリとし、負けず嫌いな学生を見ながら こう言ったのだ。  「医者には鋭い観察力も必要です。もう一度、わたしがやる事を見てください。」  すると、教官は今度はゆっくりとさっきと同じ動作―自分の中指を尿に突っ込み、  人差し指を舐めるという動作―を繰り返してみせた。 -ある日マイケルが先生に聞きました。  マイケル 「先生!何もしていないのに怒られることってありますか?」  先生   「別にありませんよ。」  マイケル 「良かった~ 僕、宿題やってません!!」 -あるときある家が火事になった。  火の勢いはすさまじく、その家は全焼してしまった。  火事の原因はおばあちゃんがてんぷらを作っている事を忘れて外出してしまったためだった。  自分に責任を感じているのか おばあちゃんはとても落ち込んでいた。  その様子を見て集まっていた近所の人たちとおばあちゃんの家族はやさしく声を かけ た。  「気にすることないよ」「わざとじゃないんだから・・・」おばあちゃんは震える声でこう言った。  「もう2度と火なんて見たくない・・・」そして深くため息をつき、 タバコに火をつけた。  近所の人は帰っていった。 -毎朝チカンにあってます。それも数十人単位で。  私が会社に行くときはいつも電車が混んでます。(山の手新橋駅です)  きっと私のカラダ目当ての男がサラリーマンの格好をして待ち構えてるんです。  今日は背中と肩が触られました。手で触るとばれるもんだから肩で触ってくるんです。  みんなこっちを見てないフリをしつつカーブで電車が揺れるとところどころ触れてくる卑怯さです。  帰りの時も男が大勢電車で待ち構えてるんです。みんな私が目当てなんです。  それが証拠に私が会社休みの土日は電車がすいてるんです。どうにかならないでしょうか。(足立区24歳OL) -私はドラクエが大好きだ。携帯の着メロにも例のアレを入れている。  ある日、授業中に携帯のアレが鳴ってしまった。先生に怒られた。  先生 「誰だ今レベルアップした奴は?」 -社会人なって、初めてキャッシュカードをもったある男の話。  6月くらいに恐そうな顔で通帳を見ながらお母さんに  『毎月’としこ’って人からお金が振り込まれるんだけど、ちょー恐い』とかいって、お母さんに通帳を見せました。  すると、お母さんは呆れた顔して『これは利子(りし)って読むんだよ』って言ってました。 -覚えてます  確か生放送だった、お母さんと一緒みたいな子供向け番組のあるしりとりコーナーで  お姉さん「次は「き」からですよ」    ガキ「キンタマ!」  お姉さん「そうじゃなくて、もっと綺麗な物を想像してごらん」    ガキ「綺麗なキンタマ!」  その後、直ぐにCMに切り替わりCM終わったらそのガキは居なくなってて  代わりにそのガキが座ってた所には熊さんの縫いぐるみが置いてあった。 -パソコンに、「父さん」と打ったら、 「倒産」になってしまった。 パソコンも不景気なのだろうか? -私の母の友人(40)は、路上教習中「ここの制限速度は何キロですか?」と聞いたところ、 教官に「あんたの年と同じだよ」と言われむっとしてずっと30キロで走りつづけたそうです。 -大阪のある薬局で50代ぐらいのおばさんが、 おそらく「バイクリア(目薬)ください」と言おうとしたのだろう。 しかしそれを言い間違えて「バイアグラくださいといっていた」 その瞬間、店内は凍りついていた -先日、父はメガネを作りに行った際、 「無色ですか?」 と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、 「いえ、銀行員です」 と、自分の職業を答えていた -新婚時代、二人で朝寝坊してしまい、急いでお弁当を作っている妻に 「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」 と言ったら、お弁当の中が全部キムチになっていた -高校のときのクラスで起こった出来事です。 友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で 「先生、暗くありませんか?」 と言いました。すると先生は不機嫌そうに一言。 「私はこういう性格なんです」 -キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているおばさまが お茶も買おうとしていて 「『おーいお茶』でいいですか?」 と聞かれ、一生懸命 「多くなくていいです」 と答えていた。 -弟は中学時代野球部で、監督から 「お前はうちの秘密兵器だ」 と言われ3年間、本当に秘密にされてしまった。 -小学校の卒業アルバムに添付する寄せ書きに 「将来は、大工になりたい」 とちゃんと書いたのに、大工の「大」の上半分がかすれて印刷されたため 「ハエになりたい」 になっていた。 -妻は僕のことを「ハニー」と呼ぶ。ある日、妻の実家で義父に 「おい、ハニー」 と呼ばれた。 -電話で宿の予約をとろうとして 「明日の夜、2人、空いています?」 と聞くと「はい、大丈夫ですよ」 と言われたので 「女性2名でツインを1泊」 とお願いしたところ、少し間があいて 「・・・ここは火葬場ですが」 と言われた。 -小学生の頃、祭の露店の射撃でファミコンのソフトがあったので 友達と挑戦したが、当たってもなかなか落ちない。 そこで店のおやじが見てない時に銃でこづいて落として 「おじさん、落としたよ」 と言ってみたが、それに対しておやじが一言 「こんな弾で落ちるわけないだろう」 子ども心に世の厳しさを知りました。 -これは私の父が友人から聞いた話です。 喫茶店にいってレモンスカッシュを「レスカ」といって頼んだそうです。 そしたら隣にいた人がそれをかっこいいと思ったらしく、 クリームソーダを頼むとき「クソ」と頼んだらしいです。 店員が出してきた物はカレーライスでした。
一言 最近腰と肩が痛いです,,,,, 好きなこと 嵐? 嫌いなこと? 白虎さんとほくさんの集団リンチ、、、、うぇw 好きな武器 41cm長門砲 嫌いなもの 大塚愛、、(理由はIRCで 好きな人 ながとさんっしょ >受ける?話 -先日、ぼくが友達とファミコンをしていると 通りかかった母が、    「おまえたちはいいねぇ、 毎 日 が エブリデイで」と言った。  母はいったいなにが、いいたかったのだろう・・・・。 -先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、  「おまえ、人間は顔じゃないぞ」 と言うところを、  「おまえの顔は人間じゃないぞ」 と言ってしまった。 - 妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。  妹は、「今日はカルボナーラを作るね」 と母に言っていました。  夕方、 私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるのよ」   と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥? -うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに、  「沖縄は島全体が 『さんしょううお』 なんだぞ!」と言っ た。   それを言うなら、サンゴ礁だろ!! -私の母方のおばあちゃんの話しです。お医者さんに行き、 「お尻に入れなさい」 と渡された座薬を、おばあちゃんは、お汁に入れて飲んでしまいました。 -弟は、つい最近まで「ブラインドタッチ」というのは 「太陽にほえろ」で石原裕次郎がよくしていたようにブラインドを指でちょっと下げて 外をみることだと思っていたらしい…。 -私の妹は、新人OLの時 「この郵便だしといて」 と先輩から頼まれて封筒から中身を出したらしい。 -先月父が高い傘を人に間違えられて持っていかれた。 その後酔って帰ってきた父がすごく高そうな傘を 間違えて持ってきたら母が勝手に名前を刺しゅうしてた。 -総合病院に行った時「ご自由にお飲み下さい」と書いてある 給湯機の横においてある紙コップが無くなった。 看護婦さんが 「紙コップが切れてしまいましたのでこれで・・・」と言いながら持ってきたのは、 尿検査に使う紙コップだった。 -5才の息子が幼稚園からお誕生日カードをもらってきた。 「大きくなったら何になりたい?」 の欄に“ガッツ石松”と書いてあった。 ビックリして問いただしてみたら 「ウルトラマンティガの“ガッツの隊員”って言ったのに  “石松”と書かれた~」 と泣き出した。 -友達の話、彼氏の家で大喧嘩して彼氏が頭冷やしてくるとシャワーを浴びに・・ シャワーから出た彼が股間をさわりながら一言 『バナナ食べるか?』 え?そんな急に・・と取り合えず「いらない」とこたえると彼が  冷蔵庫からバナナをだして一本しかないから俺たべるぞ・・ 彼女は何勘違いしてたのか・・ -母はそそっかしく、いつも殺虫剤をヘアスプレーと間違え頭にかけている。 先日は水虫の薬を間違えて目にさしてしまった。急いで眼科で見てもらい、 「どちらの目ですか」 と聞かれ、 「両方です」 と答えて驚かれた。 「普通は片側で気づくんですがねえ」 -弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。 それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、 母は親戚や近所の人に 「うちの息子アメリカにホームレスやるんですよ」 と 言って、 自慢して歩いていた。 ホームステイとホームレスを間違えていたのである。 -化粧品を買いに行く母に付き合ったら、 美容部員に顧客登録の名前を尋ねられ 「名乗るほどのものでもない」と答えていた。 -相手は女子校、女子大出身のお嬢様タイプ。写真で気に入って、合うこととなった。   「趣味は?」・・・「男を少々」それは「お琴」だろ!大爆笑だった。 -ある医大で、糖尿病に関する実習が行われたときのことだった。  教官は 生徒たちの前に立ち、尿の入ったコップを示しながら、  「医者には熱心な探求心が必要です。  たとえば、わたしは、この検体の性質を確かめるためには ここまでやります」と言ってコップに指を突っ込むと、  その指をぺロリとなめた。「どうです?皆さんは わたしと同じことができますか?」  教官は、満足げな顔で 教室を見渡した。すると、負けず嫌いな学生たちが、どんどん前に進み出て、  教官が手に持つ 尿の入ったコップの中に指を浸すと、それをペロペロとなめてみせた。  得意げな顔で、教官やそれをボーゼンと見ている学生たちを、見返す負けず嫌いな学生たち。  ところが、教官はさらに得意げな顔でニヤリとし、負けず嫌いな学生を見ながら こう言ったのだ。  「医者には鋭い観察力も必要です。もう一度、わたしがやる事を見てください。」  すると、教官は今度はゆっくりとさっきと同じ動作―自分の中指を尿に突っ込み、  人差し指を舐めるという動作―を繰り返してみせた。 -ある日マイケルが先生に聞きました。  マイケル 「先生!何もしていないのに怒られることってありますか?」  先生   「別にありませんよ。」  マイケル 「良かった~ 僕、宿題やってません!!」 -あるときある家が火事になった。  火の勢いはすさまじく、その家は全焼してしまった。  火事の原因はおばあちゃんがてんぷらを作っている事を忘れて外出してしまったためだった。  自分に責任を感じているのか おばあちゃんはとても落ち込んでいた。  その様子を見て集まっていた近所の人たちとおばあちゃんの家族はやさしく声を かけ た。  「気にすることないよ」「わざとじゃないんだから・・・」おばあちゃんは震える声でこう言った。  「もう2度と火なんて見たくない・・・」そして深くため息をつき、 タバコに火をつけた。  近所の人は帰っていった。 -毎朝チカンにあってます。それも数十人単位で。  私が会社に行くときはいつも電車が混んでます。(山の手新橋駅です)  きっと私のカラダ目当ての男がサラリーマンの格好をして待ち構えてるんです。  今日は背中と肩が触られました。手で触るとばれるもんだから肩で触ってくるんです。  みんなこっちを見てないフリをしつつカーブで電車が揺れるとところどころ触れてくる卑怯さです。  帰りの時も男が大勢電車で待ち構えてるんです。みんな私が目当てなんです。  それが証拠に私が会社休みの土日は電車がすいてるんです。どうにかならないでしょうか。(足立区24歳OL) -私はドラクエが大好きだ。携帯の着メロにも例のアレを入れている。  ある日、授業中に携帯のアレが鳴ってしまった。先生に怒られた。  先生 「誰だ今レベルアップした奴は?」 -社会人なって、初めてキャッシュカードをもったある男の話。  6月くらいに恐そうな顔で通帳を見ながらお母さんに  『毎月’としこ’って人からお金が振り込まれるんだけど、ちょー恐い』とかいって、お母さんに通帳を見せました。  すると、お母さんは呆れた顔して『これは利子(りし)って読むんだよ』って言ってました。 -覚えてます  確か生放送だった、お母さんと一緒みたいな子供向け番組のあるしりとりコーナーで  お姉さん「次は「き」からですよ」    ガキ「キンタマ!」  お姉さん「そうじゃなくて、もっと綺麗な物を想像してごらん」    ガキ「綺麗なキンタマ!」  その後、直ぐにCMに切り替わりCM終わったらそのガキは居なくなってて  代わりにそのガキが座ってた所には熊さんの縫いぐるみが置いてあった。 -パソコンに、「父さん」と打ったら、 「倒産」になってしまった。 パソコンも不景気なのだろうか? -私の母の友人(40)は、路上教習中「ここの制限速度は何キロですか?」と聞いたところ、 教官に「あんたの年と同じだよ」と言われむっとしてずっと30キロで走りつづけたそうです。 -大阪のある薬局で50代ぐらいのおばさんが、 おそらく「バイクリア(目薬)ください」と言おうとしたのだろう。 しかしそれを言い間違えて「バイアグラくださいといっていた」 その瞬間、店内は凍りついていた -先日、父はメガネを作りに行った際、 「無色ですか?」 と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、 「いえ、銀行員です」 と、自分の職業を答えていた -新婚時代、二人で朝寝坊してしまい、急いでお弁当を作っている妻に 「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」 と言ったら、お弁当の中が全部キムチになっていた -高校のときのクラスで起こった出来事です。 友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で 「先生、暗くありませんか?」 と言いました。すると先生は不機嫌そうに一言。 「私はこういう性格なんです」 -キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているおばさまが お茶も買おうとしていて 「『おーいお茶』でいいですか?」 と聞かれ、一生懸命 「多くなくていいです」 と答えていた。 -弟は中学時代野球部で、監督から 「お前はうちの秘密兵器だ」 と言われ3年間、本当に秘密にされてしまった。 -小学校の卒業アルバムに添付する寄せ書きに 「将来は、大工になりたい」 とちゃんと書いたのに、大工の「大」の上半分がかすれて印刷されたため 「ハエになりたい」 になっていた。 -妻は僕のことを「ハニー」と呼ぶ。ある日、妻の実家で義父に 「おい、ハニー」 と呼ばれた。 -電話で宿の予約をとろうとして 「明日の夜、2人、空いています?」 と聞くと「はい、大丈夫ですよ」 と言われたので 「女性2名でツインを1泊」 とお願いしたところ、少し間があいて 「・・・ここは火葬場ですが」 と言われた。 -小学生の頃、祭の露店の射撃でファミコンのソフトがあったので 友達と挑戦したが、当たってもなかなか落ちない。 そこで店のおやじが見てない時に銃でこづいて落として 「おじさん、落としたよ」 と言ってみたが、それに対しておやじが一言 「こんな弾で落ちるわけないだろう」 子ども心に世の厳しさを知りました。 -これは私の父が友人から聞いた話です。 喫茶店にいってレモンスカッシュを「レスカ」といって頼んだそうです。 そしたら隣にいた人がそれをかっこいいと思ったらしく、 クリームソーダを頼むとき「クソ」と頼んだらしいです。 店員が出してきた物はカレーライスでした。

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