※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

統計的手法の基本はランダムサンプリングを前提とし、時間的・経済的観点を考慮して適切なサンプリング方法を採用する必要がある。

単純ランダムサンプリング
 最も基本的なサンプリング。
 母集団からサンプルをとるすべての組み合わせが同じ確率で採取されるサンプリング法



2段サンプリング
 2段階に分けてサンプリングすること。

 1段階目 
  母集団をいくつかの1次サンプリング単位に分け、ランダムサンプリング。
 2段階目 
  1次サンプリングされたサンプルをランダムランダムサンプリングする。

 *3段階以上は多段サンプリングという。


層別サンプリング
 母集団を層別し、各層から1つ以上のサンプリング単位をランダムにとる手法。

 例)生産開始から1時間の間の生産品とその後の生産品とに層を分け、それぞれからランダムサンプリングを行う。


集落サンプリング
 2次サンプリングで2段階目が全数に相当する手法。
 母集団をいくつかの集落に分割し、集落に含まれるサンプリング単位すべてサンプリング。

 例)1日1000箱生産している24本入りジュース箱からランダムに5箱抜き取り、中のジュース(24×5箱)をすべてサンプリングする

系統サンプリング
 一定の間隔でサンプルをとる手法。

 例)1時間置き、100個ごとにサンプリングなど。

ワークサンプリング
 人や機会の稼働率を調べる手法。
 定められた時刻に現場を巡視し、稼働状況、仕事の種類などを記録する。
 観測が容易で全体的な様子を把握するのが楽。
 一方、表面的なことしかわからない。。。



ご参考になれば幸いです。。。